何もつけないLeaf Long。



さて、今週も日曜日がやってきましたよっと。
めちゃくちゃいい天気で最高。
相も変わらず鴨川に出現していた僕ですが
心地よい風と桜。
日本の、京都のいつもの姿でした。

今、動き方を変えなくては
いけないのは人間だけなんだけども、
正しい知識を持って生きていきたいですね。

封鎖されてしまった海外でも
身内二人までなら1日1回ランニングOKだとか
一番最先端をいくアメリカでも
「運動のための散歩やサイクリングはOK」
という明記があるように、
基本的にやっぱり発散や日常生活に
最低限必要な健康状態の確保は必要なんだ。

行き先で何かと関わる、触れる。
ここが問題点となっているわけで、
ここをどう避けて、
楽しく笑顔でサイクリングできるのか。


これが収束までに僕がしっかり実践することで
日々言っていた、
日常に寄り添う自転車を体現できるのかな。って。

やはり

1. 近づき過ぎないこと。
2. マスク、もしくはスポーツマスクの着用。
3. 出先での除菌対策。
4. できれば水分や食料は買って持ち運ぶ。
5. よく寝る。

が大事だなって。




まず1番
これはもう日常生活で意識するしかないよね。
今んところの推奨は180cm-200cmか。

2番、マスクはかなり買うの難しくなってるよね。
自転車業界も動き始めていて、
もともとスポーツ用フェイスマスクを作っていた
パールイズミさん」とかも
急遽、サイクルジャージの素材を使ったマスクを製作。

予想通り注文殺到で、
かなり先のロットまで埋まったみたいだけど、
EBS京都からでも注文できるので気になる方は。

走行中は特に必要ないのかなって思うけど、
念には念を重ねても悪くない。

3は除菌対策
これも難しいよね。
高濃度のアルコール自体手に入りにくいし
持ち運ぶ携帯スプレーすら高騰する始末。
けど、これは必要だ。
僕は飲食業出身なので
アルコール類は自宅に常備していたけれど、
今まで毎回出先で確実にアルコール除菌していたか?
の話になると違った。

人間の衛生レベルがひとつ上がる出来事だね。

4番。
これは迷うよね。
生活用品を買うという動きは
世界中で認められているわけだし、
大丈夫だろ!って思うけど、
僕はボトルを確実に持ち運ぶことにしました。

いかに何にも触れずに行って帰ってくるか。

100点ではないけど、
かなりイケてる自転車/日常用のボトル
取り扱い開始したんで
そちらもまたレビューしますね。

今でちょうど1ヶ月くらいですが
かなり使いやすい。
僕はボトルけっこう買っちゃうタイプの人間で
家に相当数あるのですが
最近は気づけばこのボトルを手に取ってるレベル。

ライドイベントや人前で料理を作ることが
難しいこの状況で、お客様に喜ばれることって
良い自転車を作ること。
僕にできるのは今これだけなんで
少しでも楽しく、健康に生きられるよう、
サイクリングという選択肢
を取り入れてみてください。

5番は言わずもがな。
サクっと楽しくサイクリング、バサッと就寝。これ最強。


いやー、まじで自転車屋のブログから
離れてしまうとこでしたね。笑

今週紹介するのはLeaf Long。
かなりの数をこどものせミニベロとして組んでいるので
便利なところをクローズアップされがちで
少し忘れがちな戦闘力。

生活の自転車、という立ち位置に変わりはないし、
低重心で安定感があり、
まさにみなさまに乗っていただけるミニベロなんですが
今回は敢えて
「何もつけていません」

オーナー様はお母さん。
これからカスタマイズしてフロントバスケットやリアキャリア、
チャイルドシートを追加できるようにしているんだけど、
まずはハンドメイドの走れるミニベロとして。
ネイキッドの状態を楽しむというある種贅沢な楽しみ方。


今日紹介するのは…

Engineerd Bike Service
Leaf Long

ワンサイズ展開で、フレームサイズは450。

EBSのバイクは全てフレーム売りで、
車体の色を決めて、仕様を決めて。
という流れなんですが

今回は僕たちが用意させていただいている
コンプリートセットにてご用意させていただきました。

輸送費や原材料の高騰による値段の上下はあれど、
「より多くの方にハンドメイドバイクの良さを知って頂きたい」
の想いのもと集めたパーツたちは
かなりリーズナブルに提供させていただいております。

細かいことがわからない、けどここはこんな感じが良い!
なんて時もワンポイントだけ
変更してしまえば良いのでわかりやすいです。

今回はタイヤのみ別のものに変更。
ここからオーナー様の自転車生活がスタート。

僕たちの自転車は全て
「長く使うこと」が根本のベースなので
こんな感じで少しずつ、オーナー様の歴史となっていくような
カスタマイズ方法も最高ですね。

いつかまた、一人で乗ることになってこの形に戻るのか、
バスケットはつけたままなのか..楽しみです。


スタンダードコンプリートセット。

Leaf Longの場合、
・ゆったりなプロムナードハンドル。
・Shimano製のコンポーネントでVブレーキ、8段変速。
・シルバーのパーツにブラウンの組み合わせ。
・リアの大型スタンドが標準装備

だいたい上記のカスタマイズがスタンダードで、
すぐに乗れる状態にしてあります。

ここからカラーオーダーやバスケットなど、必要に応じてチョイス。


フロントビュー。

うーん、シンプルで良いですね。
フルセットでも圧倒的に軽いリーフロングですが
軽さが際立ってすぐに走り出したくなる軽やかさ。

前述通り
ゆるやかな曲がりが乗りやすいプロムナードハンドルに
ダークブラウンのグリップ、Shimanoの変速レバー、ブレーキ。
間違いなくて安心のパーツセレクトです。

どんな仕様もご一緒に考えます。


もっと明るいブラウンが良い、とかブラックにはできないの?
などのお問い合わせが多いですがもちろんOKです。

自分の好きな色に塗って、
自分の好きなパーツをつける。


その時にこんなパーツある?
ってなった時に僕の脳内カタログから
爆速でその情報を拾ってくる。


この作業の繰り返しでオーダーを完成させることも可能です。
まじで毎日カタログ見てるのでだいたいわかりますし、
こんなオーダー言っていいのかな。。
なんてこともないので気軽にどうぞ。


細かいケーブル類も。

細かい部分でいうと
ブレーキケーブルなども少しこだわっています。
日本製のNissenケーブル。
ブレーキの引きが軽くなる!んだけど、これそのものも軽いです。

あとは単純にカッコいいので使うことがめちゃくちゃ多いです。笑

カラーも15色くらいあるけど、
このクリア系のブラックなんて高級感あってヨシ!
車体色に合わせて色々考えてアッセンブルしていきます。

ヘッドバッヂ。

Leaf LongのEBSロゴはバッヂ仕様。
自分とこのブランド自分で毎週紹介しといてなんだけど
カッコいいよね。
自画自賛できないようじゃ
お客様に伝えることなんてできないのでヨシ。笑

フレームカラーはかなりトーンを落とした
オリーブグリーン。
めっちゃイイ色。


車体色はかなり迷うポイントなんで、
色見本見ながらゆっくり悩んでください。

このプロムナードは良いですよ。
クオリティも文句なし。


サイドビュー。

改めて横から。
落ち着いた仕様でまさに大人ミニベロ、って感じ。
ここから子どもが喜びそうなポップなチャイルドシート入れても良いし、
グッとブラックのバスケットなんか入れてもイイ感じだと思う。


クランク。

クランクはリーズナブルなものを
手に入れるのが難しい部分で
特にシルバーのクランクともなるとかなり厳しい。

でも、このクランクは両側から巻き込みを防ぐダブルガード式で
かつシルバー、安価なものにありがちな変な安っぽさもなく、
さすがという感じ。

常にストックしているわけではないので
別のものに変わることもありますがだいたいこのグレードです。
安く抑えるだけが全てじゃないからね。

世に出てる1万円とかの自転車見るとまじすげーなって思うもん。
どうやって作って、誰に作ってもらって、
どのくらい大量生産すればその値段になるのかもう全て謎。
送料とかどうなってんだろう?
ディスってるわけじゃなくて、販路を開拓するその精神がすげえ。


サドル。

サドルは鋲付きのシンプルなものを。
スポーツバイクにも採用されているタイプのサドルだから
横から見た時にボリューム感も出過ぎずイイ感じ。

ここから本革のサドルに交換しても良いし、
より座面が広くて座りやすい、でも野暮ったくないサドルも
もちろんあるのでそちらは好みでどうぞ。

今回はサドルの高さをワンタッチで
調整できるフリップタイプを
採用しておりますが
ここも固定式に変更OK。

一回でもサドル
盗られちゃったりしたことある人は怖いもんね。
絶対的に盗るやつが悪いのになんでこっちが
気を使わないといけないのかは
胸の奥に。(秘めれてない)

ちなみに車体自体の盗難を見舞ってくれる鍵
ABUSから出てるので
同時購入強くおすすめします。


ブレーキ&タイヤ。

ブレーキはVブレーキという規格が標準で、
カスタムではディスクブレーキもOK。

Vブレーキは制動力抜群
誕生は相当前にも関わらず今のブレーキと比べても
ストッピングパワーは劣っていません。

ほとんどの場合SHIMANO製のVブレーキを採用し、
世界のシマノは性能に対して驚愕の低価格なので
非常に有用であります。



タイヤは今回カスタムでMAXXISを採用。
リーフロングのホイールサイズは「406」というサイズで
BMXなどの規格と同じなのでかなりタイヤの選択肢が豊富。

めちゃくちゃロングライフなタイヤも存在しますし、
今回のように安定感のあるちょっと太めのタイヤも◎
BMX用のタイヤで転がりも良く、
タイヤの軽さもあってたくさん空気も入るので乗り心地最高。

グリップ力も抜群
かなり安心できるタイヤです。

サイズは20インチ/1.85というサイズ感で、
もう一段階太いタイヤもOKですがこのくらいが
気持ちいいポイントかな。

サイドがスキンサイドという
クラシカルな造りの明るいブラウンなのも
車体色とマッチしててかわいい。


サイドロゴ。

サイドのEBSロゴはゴールドカラーで。
この絶妙なグリーンはゴールド系カラーとの相性は抜群ですし、
間違いないカラーなので迷わずオン。

ベルなんかを取り付ける時も
真鍮のベルなんか最高に似合うでしょうね。
またおすすめしてみよう。


リアビュー。

僕はリーフシリーズは
後ろ姿が一番好き。
なんというかセクシーなんですよね。

またがりやすさを
最重視したループ形状のトップチューブ。
機能性を追求したら
美しくなっていく
のはパーツもフレームも同じ。

後ろが長いリーフロングですが
特別にめちゃくちゃ長い!というわけではなく
乗りやすさ、チャイルドシート装着時のクリアランスなどを
考慮した絶妙な長さになっているので
安定感のある街乗りミニベロ欲しいなって方にも
ぜひ一度乗って頂きたいバイクです。

専用スタンド。

やっぱりこれは外せない。
ふだん使いではそこまで必要なものではないんですが
こどものせ、カーゴバイク仕様の場合は鉄板です。

ちなみにこのスタンドは完全予約、受注生産です。。
なぜかストックすることができない超人気商品。
必要な分を必要なだけ作るEBS的にはアリ、なんですが
もう一段階増産して、みなさまにもっと早いタイミングで
お渡ししたいというのが本音ですね。

スタンドをあげるとこんな感じ。
超安定感。


乗車視点。

乗車視点を後ろから見るとこんな感じ。

ゆったり乗れそうでしょ。
その他いろんなものが取り付けOKになっていて
あれしたい!これしたい!
だいたいOKです。


オプション。

ここから先は過去納車の写真たちを。
全てリーフロング用のオプションです。

フロントラック。

リーフロングで一番人気の組み合わせが
枠のみのフロントラック。
とこのあと出てくるラタンのあいつ。

同色で仕上げるので一体感もあるし、
高剛性で軽いので重くもならないです。
前に何か取り付ける時は
ハンドルがフラつかないようにスプリングを
下に取り付けますので
シンプルながらも便利な性能が追加されていい感じ。


フロントラック専用ラタンバスケット。

で、その上に載せる、専用の大きさのバスケットです。

かわいいよね。
このバスケットがあるだけでグッと可愛さや柔らかさが出て
かつ実用的になってゆくのでやはりこの組み合わせは人気。


ウッドボトムフロントバスケット。

ラックそのものに板を貼り、バスケットとして仕上げた形がこちら。
こどものせ自転車はやっぱり荷物がいっぱいになるから、
積載量を上げたい!ってオーダーは多いですね。

特大のバスケットを特別製作、なんてことも可能。

ワンちゃん乗せもやってるよ。


リアキャリア。

後ろ荷台も専用品があります。
お子様が大きくなってきたり、
カーゴバイク仕様なら必須。

ドロヨケももちろん取り付けOK。
EBS製ではないですが、日本のドロヨケ専門メーカーさん、HONJOのフェンダー。
まじで間違いない上質さです。


ディスクブレーキ仕様/ハブダイナモ仕様。

制動力をもっと上げたい。
全天候、雨の日も乗ります。
ホイールを真っ黒にしたくない。

いろんな理由あれど、ディスクブレーキは
安定した制動力で安心です。
ちょいとこだわった仕様にしたい時はいい感じ。

ハブダイナモ仕様は組み付け時のオプションですが
回ればライトが点灯するアレです。

今日はオプションをざっくり紹介するので
次にダイナモ仕様の
リーフロングを組む時に詳しくご説明しますが、
一回体験するとやめられない便利さ。
回転も軽いです。


ボトルケージ台座の追加。

飲み物を入れるためのケージや、
ハイセキュリティな鍵をマウントするための取り付け穴など、
大体の場所にあけることが可能です。
アイデア次第で色々なものが取り付けOKなので
ここは柔軟に考えていただいて大丈夫です。

オーダーだから可能な自由度。


他にもオプションはたくさん。
専用に製作している定番品もあれば、
製作スケジュールが押さえれる時のみオーダー可能
ワンオフ製作の特注品まで、EBSではわりとなんでもやるので
こんなんできるかなー?
みたいな感じのものがあったらお気軽にお問い合わせくださいませ。

今期製作のLEAF LONGは全て予約完売。
ありがたいことで、
送り迎えを可愛い自転車で、って言ってくれるお母さんや
めちゃくちゃ荷物載る自転車作って!ってお兄さんがいたり、
最近だったら安定感ある、
スポーツバイクとしてのシンプルな
街乗り最速リーフロングのオーダーがあったりと
使い方や楽しみ方に限界や垣根がなくって作るの最高に楽しいです。

冒頭で書いた
今直面している悩みとかもあるけれど、
じっとしてるとただただどんよりしちゃうし、
体力も落ちると思うので、
荷物いっぱいOK、お子様も乗せれる、
ある種、状況の変化に強い自転車はいかがでしょう?

というお話でした。

もちろん、自分の好きなカラーで、
おしゃれでかわいい、かっこいいの、乗ろう!!

ではでは。。


Engineered Bike Service  (E.B.S)
Leaf Long


オールブラック、マット仕上げで。
シルバーとのコントラストが
いい感じのセダンのようなリーフロングも◎

Size: ワンサイズ/450

適応身長: 150cm〜

フレーム素材: KAISEI 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) 

MASN