2024 Frame making now Online Store

ロード・グラベルだけじゃない。街乗りOK、マルチなSTUFFの理由。

さて、今日もつらつらと
EBSの魅力をただただ伝え続ける
ブログへようこそ。笑

ストーリーテラーはMASN。
よろしくお願いします。

みんな日課のサイクリングやおさんぽ、
だいぶ定着したみたいですね。
密集せずに行きましょう!

僕は朝昼はサイクリング
夜はおさんぽかゆっくり自転車
これが一番人と会わないかな。

毎日お散歩している人はわかると思うけど、
時間をうまく使って
お散歩って10キロまでが限界じゃないですか?

とすると、自宅半径5キロが自分の地図。
僕もはじめはかなり楽しんでましたが
もう少し気分転換したくないですか?

自転車なら1時間で20キロ、
ゆっくりでも10キロは確実に走ることができ、
東大路から西大路まで行って帰ってくる、とか
夜の平安神宮のでかい鳥居を通る、
とかやってます。笑

もちろん、お昼は鴨川もね。



インスタグラムでは
モデル鴨川の情報も小出しにしていますが、
裏ではこんなバイクオーダーも
やらせて頂いておりました。

KAMOGAWAはシングルスピードの女性向けモデルです。
もちろん男性サイズも製作していますが、
まずはレディファーストってことです。

シングルの理由は
京都の街乗りではシングルがどハマりすると判断しての
敢えてその部分は「なんでもできる」部分を排除し、
シンプルにまとめました。

変速機が要らない、という副次的なメリットもあり
できるだけ低価格でカスタムドレスアップを
楽しめるようにしたモデルですが

「ギア付きのモデルで
京都の街乗りを楽しめるバイクが欲しい」

と言われたら?

そういったご要望を
時間をかけて製作させて頂いたバイクです。


お話していくと
旅が好きな女の子だったので
ゆっくり行きたいところに行ける仕様で。

工賃2万円引きキャンペーンもやっておりますので
ぜひオーダーお待ちしております。

店頭で、メールオーダー、
お電話、インスタDM、ZOOMで相談と
かなりご接客のスタイルが
幅広くなったのでお好きな方法でどうぞ。


STUFF自体の良いトコロは
先週のブログにて書いてるので
無理矢理まとめた6選をどうぞ。笑
「グラベルカスタムSTUFF試乗車登場!!」
今回のバイクと同じとは思えない振り幅が魅力です。


そんでそんで、
今日紹介するのは・・・

Engineered Bike Service
STUFF / Disc(700C)

Sサイズ。
160cmくらいから乗れます。
タイヤサイズを下げることで
もっと小さく仕上げることも可能。

好きなものを好きなだけ。

うーん。めちゃくちゃ可愛い!!
シンプルにそんな感想が出てくるいい感じのバイク。
色味の選定は完全にオーナー様任せ。

僕は組み方にルールとかはないと思ってるので
(もちろんバッチバチの正統派も好き)
自由で最高。
めちゃくちゃいいと思う。

メカ的な部分は予算と合わせて使えるものを。
できるだけシルバーにこだわった上で
「赤が好き」「茶が好き」
「緑が好き」「金もいいな」
「青も好き」「塗ってない感じもカワイイ」
じゃあ…
ソレ、全部入れちまおうぜ」と。

ただ緑、ただ青、を入れていくだけではなく、
ここからはどれだけカラーパーツを知っているか、
の僕の内面との対話に切り替わってゆきます。


自転車って何色も使っても案外ハマってくれるので
散らかしてもOK、むしろ面白いと思うけど、
ちゃんとしたカラーパーツ」をいれることが重要。

今日ご紹介するパーツは
ほぼアルマイト、アノダイズ処理という
アルミを酸に漬けて皮膜コーティングする際に
色つけする手法のパーツたちです。

実はこの色つけ、恐ろしく難しく不安定。
なので発色の良い
アルマイトパーツ=手がかかっている
ということです。

この選定を怠ると、すぐに色褪せたり、
そもそも見た目が安っぽかったりと、一瞬でバレるため
可愛いワンポイント/発色の良さ/もちろん長持ち
この3点にこだわりました。

今日は足元から紹介。


ホイールまわり。

まずは足元から。
STUFFには標準でフォーク(前のタイヤがおさまる足の部分)
のセンターに取り付け穴を一つつけているのですが
ゆくゆくは確実にラックやバスケットを取り付けるだろうな、
って思って
同じ位置にライトを取り付けておきました。

永遠のハンズフリー。ダイナモライト仕様。

回ったら点灯するライト。
当たり前過ぎて素通りしてしまいそうなポイントだけど、
発電可能な車輪を組むのは初期段階なので
初めから導入しておくと圧倒的な快適さを手に入れることができます。

発電機能を忘れてしまうほどの軽い回転に
その電力を無駄なく高照度で明るく照らすダイナモライト。
ONにしなくてよい」「充電の必要がない」「OFFにしなくてよい
この三種の神器、手に入れるともう抜け出せません。

ホイールは手組みでイチから。

自転車のホイール(車輪)は
大手メーカーが販売している
完組」と呼ばれるはじめから組んであるホイールか、
手作業で編んでいく「手組み」の二つから選びます。
EBS京都のバイクは殆どが手組み。
もちろんそれには理由があります。

完組ホイールがダメ、ということではなく、
むしろレーシング用途なら完組。
なぜなら機械作業で、人間の力では不可能なパワーで
テンションがかけられているから。
カッチカチのホイールを手に入れることができます。

ではなぜ手組みなのか?

1. ホイールの硬さを決めることができる。

実際乗るオーナー様とお話しさせて頂いて、
テンションを決めることができ、クロモリバイクの乗り心地を
その人に合った硬さに合わせれるから。
もちろん基本の硬さ、ってのはあって、だいたい硬めに組むんですが
これは機械ではできない作業。




2. オールシルバーのホイールが存在しない。

これはメーカーさん、
全国のニーズに反してるんじゃないか?
と思うほど、当店では
シルバーで組みたいオーナー様が多いです。


バッチバチブラックで組むのも最高だけど、
やっぱりクラシカルで、レース感より高級感が欲しい。
明るい色と合うこんな感じが良いですね。
ってサンプル画像とか見せてもらうと
やっぱりシルバーなんですよね。

今回もシルバーで組ませて頂いてるんですが
こういったポリッシュのシルバーは、探しても本当に無い。
現在発売されているロードバイクはだいたいカーボンなので
シルバーが合わないってのもわかるんだけど。

みんなと同じが嫌!って方や、
長持ちするクロモリバイクを。
って方がシルバーを求めるのは当然なわけであります。

ちなみに僕は「シルバーを諦めない協会」の協会員です。
僕だけです。

長持ちするホイールを組む。

ホイールは一回組むと、まあそうそう交換することがない。
縁部分のリムを押さえて
減速するタイプのブレーキはリムが減っていくので
定期的な交換が必要ですが(それでも街乗りなら5年以上保ちます)

STUFFはディスクブレーキなのでディスクローターの交換でOK。
まあそうそう交換することはないです。

ディスクってあんまり汚れないので
よくあるホイールがブレーキダストで真っ黒。。
なんてこともないです。

そして、ダイナモハブという発電機能のある軸を組み込むには
手作業でホイールを組むことになります。
なので、せっかくなら長持ちで楽チンなものを、ね。

日々回転する部分なので
回れば回るほど通勤やおさんぽのストレスは減ります。

色を入れていこう、ってなって
かなり早くから決まってたバーガンディのタイヤ。
STUFFは700Cといういわゆるロードバイクと同じサイズですが
それの太さ43Cという、限界ギリギリサイズを投入。

一見難しい色に見えるよね。
でも、大きい視点でみれば「ブラウン」と考えてOKです。
そう考えれば、チャレンジできそうでしょ?
結果最高可愛い。

細かいトコロだけど
空気入れのとこのキャップもレッドで。


ハンドルまわり。

ハンドルはEBSオリジナルで出しているハンドル以外で
街乗りに最高なポジションのハンドルは?
って聞かれたら迷わず選びたいGet Aroundというバー。

ここはグリーン。
奥にもグリーン。

ヘッドセット、青い部分ですね。
ここはマットターコイズをセレクト。
艶ありの塗装にマットな質感のヘッドが良いです。

スポーツバイクでゆったり。これが良い感じ。

ポジションは窮屈にならないようにゆったりめで調整。
ゴツくなると男性感がでてくるので
ステムは仕上げが滑らかなものを使用。

(ステムは首の部分ね。┏←この部分。笑)

スレッドステムという、昔からある
クラシカルな規格に近づくようイメージしました。

奥に見える真鍮のものは…

HONJOというドロヨケ専門の工房があります。
そこが満を持して出したベル。
真鍮を手作業で叩いて作る、ジャパンハンドメイドベル。
おそろしくイイ音。

箱もめっちゃ可愛い。

細かいとこだけど、
ブレーキケーブルのキャップも真鍮で合わせてます。

ルックス×本当の使いやすさ。

ハニーカラーの本革グリップに
シルバー過ぎないブレーキレバー。
変速機だけブラック。
ここは非常に悩みました。

実はシルバーのレバーも存在して、
値段も一緒くらいなんですが
フリクションレバーという、
無段階で自分で調整するタイプのレバーなんですね。

めちゃくちゃ僕個人の意見ですけど、
使いにくい。
フロントギアみたいに二段階、とか、
昔みたいに6段変速、とかなら変な調整とかないけど、

今のバイクは最低でも8段変速。
現代のツーリングバイクやタウンユースバイクには
フリクションは懐古的過ぎて、
僕の考えるクラシックとはまた違ったので不採用。

クラシックでシルバーで、「使いやすい。」
まずはここです。


僕はおしゃれは我慢も必要だと思うタイプですが
ここはね、使いやすさだね。

なのでレバーをパチパチ動かすだけで
ギアが綺麗に切り替わる、ハードに使っても壊れない
マウンテンバイク用のものを。

乗車視点はこんな感じ。

この絶妙な広がりと、ほんとちょうど良いアップライズ加減。
名作ハンドルですね。

街の探検や
お洒落して街にお出かけする時もバッチリ。
もちろんツーリングにも。

今、お洒落して街にお出かけ、とか
そんなことできねーよって感じだけど、
EBSは10年、20年余裕で付き合えるバイク作りをしてます。

当然今のスポーツの需要
電車通勤回避の動きにも備えるし、
やっぱり本来の楽しい自転車遊びも見越したい。

常に寄り添います。

改めて横から。

うん、綺麗だね。
僕は個人的に「アストロ感あるな、こいつ」と
謎の単語が出てくる想いを抱いています。

何を言っているのかわからねーと思うが
なんとなく未来感宇宙感があるんです。
なんだろう。
この鉄そのままの表情と、多彩なカラーが
昔思い描いていたタイムマシンみたいというか。

これ、わかんないですよね。笑
僕も説明できません。
ただ、あえて言うなら「アストロ感」です。

一番人気のRAWカラー。

国産クロモリパイプを一本一本手作り、
もちろん一本一本鉄の表情が違うわけです。

なのでそもそも同じものが存在しない、
というのも魅力の一つだし、
オーナー様それぞれの想いを形にするので
同じ形になることはまずないい。

そんなRAWカラーは今回は
ノンパーカー/クリアRAWというカラーリングです。
艶ありで、一番鉄の素地が明るく見える表現方法です。

溶接の痕の真鍮ろうが見える感じもたまんない。

Teha’amanaのレザーパッドもワンポイントで。
可愛いよね。

サドルも本革のハニーカラーを。
先週紹介したグラベルSTUFFと同じサドルで
銅メッキを入れることで
タイヤのバーガンディとブラウン、
真鍮の色味をボカして同系色として投入。

革サドルもかなり長く使えるので
EBSではかなりオススメしてます。
僕も自分のバイクは革です。
座り心地も完全に自分の形に
育ててるのでめっちゃイイ感じです。


ワンポイントカラーで遊ぶ。

スギノのクランクに
スギノのチェーンリング。
多分これからも変わらない、正統派クランク。
僕もかなり旧型を使用しているものの
スギノ愛用者なので大好き。

サイズ展開も豊富で、
フレームは絶対これがいい。
でもサドルとのバランスが、身長が。。
って方も諦めないで。
なんとかします。

クランク、ここも悩んだポイントで、
ナローワイド、っていうチェーンが落ちることを防ぐ
システムがあるんですが、
そのシステムにはほとんどシルバーがない。
あっても高い。(物は最高ですが)

なんでブラックばっかなのか。
これも、今のマウンテンバイクや
フロントシングルバイクは
ほとんどが黒を基調に作られているから。

なので、昔からある手法、
チェーンキーパーというパーツを使い
物理的に落ちなくしたのがこちら。

PAULのレトロなフォントに
綺麗なグリーンアルマイトが最高。
ちなみにUSAではPAUL、Chris King、White Industries
アルマイト処理は超一級品です。
日本はやっぱりSUGINO、NITTOだね。
各社考え方あれど、かなりこだわってますね。

クランクの真ん中の丸いネジもSuginoのシルバーで。
5個あるネジはワンポイントで1つグリーンを。
かわいい。


ペダルはMKSのUB-Liteを。
むかーしのロードバイクのペダルを
復刻した形なんですが
これがまた良い感じなんだ。

この1、2年で1000円は値上がりしちゃったペダルだけど、
正直この値段でもまだ安いと感じるクオリティです。

後ろから。

街乗りをメインにしながらも
搭載可能な範囲でワイドなギアを。
京都って平坦な道が多いんですが、
1時間もこげば逆に坂だらけになってくる。

盆地内だけで走り回るならシングルでも良いくらいなんだけど
おそらくこの世の流れが変われば
確実にこの子はツーリングバイクとしても使用されると思ったので
42Tまで入れておきました。

これってどういうことかというと
諦めなければ割とどんな坂道でも登れてしまうギアです。

このあたりは走るエリアに合わせて組んでいくので、
オーダーの際はどのあたりを走るか教えていただければ幸いです。



京都であれば僕が実際に走って
このあたりが楽で気持ちいいな〜と感じた
ギア比に設定しておきます。
もちろん、軽いだけじゃなくて、
出そうと思えばぐんぐんスピードも出せる様に。

街乗りならば、
もしお時間ある方は店から鴨川まで
試乗車乗ってもらってもわかりやすいかも。
まじで、鴨川はサイクリングに最適です。
嵐山もちょうど良い。


スタンドももちろん取り付けOK。

スタンドはシングルレッグもダブルレッグもOK。
細かい話するとBB軸長によって変わるんですがこのあたりのお話
だれも興味ないので割愛。笑

しかしタイヤクリアランスギリを狙ってんなあ。
このタイヤは絶対!
というオーダーだったので
無加工で入ってよかったです。


ここを無人で撮影できる日がくるとは思わなかったな。笑
終息次第世界観光は復活するんだろうけど、
こればっかりはいつになるのかわからないですね。。

多彩な色味を使用して、
楽しいバイクができました。
EBSでは割とRAWカラー推しだし、
次のニューモデルもRAW推しなので
本来武骨なカラーを可愛くカスタムするのが
女性オーナーの中で流行ったら最高。

もちろんわからない部分は一つずつお答えしますし、
お任せいただければご予算内で最高を目指します。

こんなご時世ですが、
ゆったり自転車に乗って
ストレス発散も最高だし、
気をつけながらテイクアウトごはんを探しても良いと思う。

僕はそれなりに料理ができるのですが、
おうちでたまには贅沢したいプロの味を味わいたい
って時、今だったらかなりありますよね。

でも、どこもお弁当で、
ギリギリまで仕上げた仕込み済みの
晩御飯セットみたいなのってあんまりない。

僕も毎日営業しているので
まじでリスク回避でまっすぐ帰ってるけど
そんなのがあったらおうちでの満足度あがるのになって。
誰か教えてください。笑

つぎはお店のご連絡です。


営業日などのお知らせ。

EBS唯一の専門店、velo stand KYOTOは
いまのところ5/6まで、火曜日以外は毎日やってます。
平日11:00-19:00、週末は20:00まで。

過ぎても開いてることあるので
電話でも頂ければ開けておきます。

ご来店は変わらず予約優先制、
ですが現状、営業する以上万全を期したいので
換気消毒、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの徹底など
全て行なった上で2時間にお一人様くらいの入店で、
いままでと同じく
ゆっくりご商談できれば、と思っております。

お電話でのお問い合わせは
tel:075-406-1820

メールでの問い合わせは
velo stand KYOTO MAIL
Gmailじゃないと届かない、という方がいらっしゃるので
こちらからも可能ですし、サイト内リンクのinfoからでも結構です。

instagramのDMは
@EBSbikes_kyoto

画面通話を通して
店内の車種をリアルタイムでご紹介したり、
僕の写真からイメージ引っ張ってきたりと
割と便利なZOOMでのご相談もOKです。

こちらはインスタDMよりご予約、
そのお時間に招待させていただきます。

工賃2万円引きキャンペーン中。

こんな状況でもEBSを選んでくださるお客様に何かできないかと、
組み立てにかかる工賃を割引させていただいております。
落ち着くまでやってます。


今週の入荷情報。

  • minivelo
  • FLOAT 451S /L size(530) Clear RAW
  • FLOAT 451S /L size(530) Clear RAW+Lug paint (British Green)
  • 700C/650B
  • STUFF Disc /S size(510) Clear RAW
  • STUFF Disc /S size(510) Matt RAW
  • FLOAT 700R /L siza(580) Purple

上記は塗装済みフレーム。
パーツさえ揃えばすぐに組み上げ可能です。
磨きの手間が多いので時間のかかるRAWがすぐに手に入ります。

そして今日ご紹介した
STUFF/DiscのSサイズフレームが2本ございます。
両方RAWカラーで、
今回と同じくクリアなRAWとマットなRAW。

どちらか一台は試乗車として組む予定なので、
すぐに欲しい!
って方はめちゃくちゃチャンスです。お早めに。

展示車、試乗車の特別販売。

で、インスタではお伝えした通り、
今日決まったことなんですが
現在展示している車両や
試乗車を整備してすぐに納車可能なものもご用意しました。

これは電車通勤
生活の環境をすぐに切り替えたいお客様への
特別なオファーです。

僕は完成までお時間いただくのも
購入体験のひとつだと思っているのですが、

今回必要になって、
でもハンドメイドの国産バイクを、
ちゃんとした自転車が欲しい
ということでEBSのバイクを選んでくださった。
でもゆっくりしている時間がない、すぐ必要。
って方にはまず乗っていただいて、

のちのちカスタムされることがあれば、
その時に僕のお気持ちとして良い体験として
心におさめていただこうかと思っております。


で、販売可能な車種としましては

  • minivelo
  • Leaf 451 / M size(450) Gray
  • 650B
  • VOKKA / M size(520) Orange
  • VOKKA / L size(540) Blue
  • VOKKA /L size(540) Gloss Black
  • 700C
  • FLOAT 700R /M size (550) Purple
  • FLOAT 700R /L size (580) Metalic Navy
  • HOBO /L size (560) Ice Blue
  • NEEDLE /M size (530) Purple Brown
  • Tobira Model T (515) Gloss Black
  • Tobira Model-O (480) Smoke Khaki

けっこうありますね。笑

いままではもちろん
展示車としてお店に飾ってたフレームなので
全て売れちゃう(そんなことはないか)と困るので
いい感じでご紹介できれば、と思います。

今回は特別なので
ハンドルの仕様変更や、
急ぎで対応可能な部分は限りなく迅速にやらせていただきます

とはいえ、パーツ発注の兼ね合いや
現在オーダー頂いてるオーナー様もご優先したいので
仕様変更の際は一週間ほど頂ければ幸いです。

お問い合わせ、お気軽にどうぞ。

正しくこの世界と付き合い、
楽しく安全に、そして健康に過ごせれば最高だね。

ではでは。。

目次

ご紹介したバイクのまとめ

Engineered Bike Service
STUFF/Disc/700C

もう桜も散っちゃったけど、
また来年だね。
鴨川最高!!

SIZE: S (510) M (535) L (560) 
適応身長:160cmくらいから〜

KASEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら
instagram #EBSbikes

MASN

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