やっぱり気になるミニベロロード。FLOAT 451R。

また..間に合わなかった..
ループものならやりなおしレベルの日曜縛りブログ、
月曜降臨です。
EBS京都STANDには週に二日しかいないので
雨が降ってりゃ撮影ほぼアウト。笑

まあ、天候任せも良いでしょ?
(すみません)

日曜はいい感じのお天気で
時間別で区切らせて頂いてるのに
たくさんのご来店、
新たにEBSオーナーとなって頂いたお客様、
本当にありがとうございます!!

ここ2ヶ月ほど
自分の住んでいる区域のみでサイクリングを楽しんでおりましたが
意外に楽しめてる(むしろ発見しかない)MASNです。

ここ最近ハマってるのは
やはりNew Modelのシングルスピードバイク
Kamogawaでぶらぶらですね。

京都の地図って本当によくできていて
どこに住んでいてもオススメのスポットを紹介できる、
本当に都、というか
「人が来ること」を前提とした街なんだなあ。
と思いましたね。

もうちょっとまわってみて
鴨川起点のポタリングコース紹介するので
是非みなさま京都を楽しんでみてください。
まわってみると気づく自然の多さも魅力的ですよ。
これは6月中には完成すると思います..


今日紹介するのは
最近爆裂に問い合わせの増えた
ミニベロロード」というカテゴリー。
やっぱり日本の住宅事情に合わせたコンパクトさや
気軽に走る出せる魅力を買われて
存在感をグイグイ増してますね。

京都EBSのハンドメイドフレーム
一周回ってクロモリに帰ってきた大人の方から
ふとみたシンプルな出で立ちに惹かれた方、
はじめてだけどフレームはちゃんとしたい、とか
オシャレなやつ欲しい!とか
カワイイこどものせミニベロ作ってください〜とか
割と多岐にわたり、僕としては嬉しい限り。

だって、僕もそう思ってるもん。
一周するには年が若いけど、
競輪文化やピストブームに
触れることができたおかげで
クロモリの持つシンプルな魔力には
早々に喰らってしまってたし
フレームはちゃんとしてきたからこそ
今もノントラブルで乗れてるし、
オシャレなやつ欲しいのはまじで共感しかないし、
カワイイの作って!って言われたら
よーし僕頑張っちゃうぞ〜とかなるから。

ガッチガチのオーダー、職人がいます!
みたいな感じではなく、基本僕です。笑
熱い話から、ここだけの耳寄りな話まで。
お気軽にご来店ください。

そんな多岐にわたるオーダーの中で
昔はマニアックだったけど、
今はオシャレで速い街乗りといえばこれ。
ミニベロロード
紹介するぜ!!


別話、
実は今より上の方に店舗引っ越すんですが
オープン日決まったらすぐにアナウンスしますね。
最近来てくださった方はお伝えしてるんですが
猛ダッシュで日程詰めてるので
新生EBSもよろしくお願いします。

多分6月1発目からかな?

工房も大きくなったし、
やれることいっぱいだ!!

今日紹介するのは…

Engineered Bike Service
FLOAT 451 R

うーん、やっぱりいいなあFLOATは。
EBSの代表作でもあるし、長いこと作ってるので
細かいブラッシュアップも煮詰め済み。

前下がりのフレームは攻撃的でいかにも走りそう。
なのにここに乗り心地も求めるのがEBSイズム。

カッリカリのタイトなフレームも最高だけど、
やっぱりこのフレームに乗って何するんだ?

となると僕はやっぱり
自分の自転車でこんなところまで来た!!
これが僕の自転車が好きになった一つの理由。

しまなみとか、阿蘇とか。
天狗高原や淡路海沿い、丹後に隠岐に先々の寺社仏閣。
当然行けば行くほど自然が広がり、喧騒とは無縁の世界。

美味しいものだらけ。走ったからゼロカロリー。
朝も昼も夕方も愛車と写真を撮る。
SNSにもUPするけど、9割自己満足

もちろん、「え?!あんなとこまで行ったの?」
とか聞かれるとドヤ顔出ちゃうし、
美味しいものの地図もどんどん拡がる。

そんなそばの、
1番のお気に入りがEBSだったら。
輪行でも車に載せても。
行く先々に寄り添えたら最高。

そんな大人の自己満足を
ミニベロで。
自分のスピードで行きましょう。

ではフロントから。

フロントビュー。

細身なKaisei022クロモリに加え
よりシャープな印象の
ストレートフォーク。
シンプルな直線の構成が都会的な印象ですね。

使いやすいドロップハンドル/ブレーキまわり。

ミニベロってやっぱり小さい。
そりゃミニだからそうなんだけど、
別にミニベロ用にパーツが出てるわけじゃない。

EBSはミニベロけっこう強くて、
いろんなミニベロ触ってきたし、チーム全員で知恵共有すると
多分謎のムック本出る。笑

そんなEBSと世界のNITTOがコラボした
NITTO×EBSの「EBS-30」は2タイプ。
その片方はミニベロめがけて作ってます。

変にドロップしすぎてバランスが崩れないように。
サブレバーもOKなように。
あまり硬くなりすぎない、乗り心地重視に。

ブレーキレバーはドロップハンドル
初めてだよって方にも安心な
二箇所でブレーキをかけれる仕様に。

先についてるブレーキ持ちながら
スピーディーに動き回ってもいいし
まっすぐのフラットポジションでまったりぶらぶらも。

EBSオリジナルWレバーマウントKit。

シフトレバーはWレバーを。
リバース指定。
Wレバーはやはり最新の変速システムとは使い勝手は違いますが
やはり今まで使われてきた壊れにくさや調整の容易さ、
クラシカルな見た目は魅力です。

少しでもシフト操作を楽にしようと
こういった手元に近いコラムマウントが人気なんですが
このマウントが結構目立って
カスタムのテーマに合わないこともあったんですね。

なのでこちらもEBSにて製作。
SHIMANOなどのレバーが使えるクロームメッキの台座です。
ちなみにフロントシングル用も製作していてぬかりなし。

今回は2×10で変速を組みました。

今はなきChris King 2Nutがいい感じ。
もし手に入るなら絶対持ってた方が良い
プレミアパーツです。

僕も欲しい。笑
ちなみに現在1インチのキングのヘッドは
完全に在庫切れ。
でも待つ価値のあるヘッドですよ。

FLOATフレーム仕様。

FLOATのヘッドバッヂはバッヂ仕様。
シンプルでシャープ。

トップチューブはブレーキワイヤー内装式。
すっきりおさまっていい感じだね。

ボトルケージ台座は2つ。
夏やロングライドも安心。

リアのFLOATシステムは
FLOATの由来そのもの。

ここが冒頭の
走りのフレームの中にEBSらしさ」の部分。
本来ならより硬さを出すために
溶接し、強固に強固にしていくんだけど、
それだけじゃ疲れちゃう。

それでここを敢えてフロートさせ、
ポジティブなパワーはそのまま、
ネガティブな振動は吸収という贅沢な両手に花状態。

色はFLOAT専用に作ってもらった奥行きのあるパープル。
最近だとRAWもどんどん来てるから
このパープルと合わせて新色オーダーなんてことも面白いかも。

サイドビュー。

改めて横から。
自転車って自分で乗ってる時以外は
まず横姿がメイン。
通り過ぎる時、ふと見かける展示されたバイク。
SNSで見つけた渋いバイク。

だいたい横姿。
やっぱり横がかっこいいともうだいたいかっこいい。

なので横の顔でもあるクランクには
こだわりたい。

クランクって性能差が顕著に出ないし、
現代のクランクで折れたりすることはまずない。
じゃあなにを選ぶのか。
「完成されたもの」です。

まあ一度インストールすれば
交換することってない。
もちろん整備で取り外すことはあるけど、
そのくらいクランクってある意味放って置かれます。笑

なら、そこ不変の価値あるクランクにできれば。。

ってときにはこのホワイトのクランク。
諸事情あって寄りの写真はあげられないんだけど、
(この後引くくらい雨降った)
また編集/追加しておきます。笑

やっぱ不変の価値。
いつでもかっこいいし、
新型とかいちいち出さない。
もちろん規格の変化には柔軟に対応するので
中身は変更してたりするけど、
基本はずっとこのピカピカのクランク。
(ブラックもあります)

たまに磨いてやるだけで一生物。
安くはないけど確実に価値のあるお買い物。

サドルはFliteを。
軽さはもちろんですが
やっぱりこれも変わらない形の良さ。

サドルに関しては合う合わないが存在するので
沼に浸かるもよし、本革でゴールを目指すも良しです。笑

ブレーキはDCのBRSを。
このバイクは基本的にシルバーで組んでます。

制動力も悪くない。
もっと欲しい、完璧なシルバーを求める方は
RC-Padでシルバーシューケースカスタムしましょう。
ブレーキパワーもグッと受け止めてくれるようになるし、
何より見た目が向上します。

細かいところで言えば
次回からのシューの交換も安くなります。
このエコな感じも良いですね。

自転車は回転する部分も大事。

ホワイトのハブは良い。
これはもう誰もが認める美しさと精度の高さ、
比べなくてもわかる回転の軽さ。

カラー展開もサイズ展開も仕様の変更も容易で
幅を拡げたい、カンパに、スラムにと
大体のことができちゃう。

ラチェット音も軽やかで
高級感がある。
なんというか、普段の音は軽いんだけど
吹けると官能的、というか。13B。

特にミニベロは高回転な乗り物なので
いかに滑らかに回り、一度得たパワーをロスしないかが大事。

いや、じゃあ全部大事じゃん、ってなるけど
やっぱり回転部にはこだわりたい。


メンテナンスフリーは自分の時短。


レースだったらもちろんなんだけど、
僕たちは人生のレースの最中です。
(また脱線した)
自分が満足する空間作りまでの過程に
自転車が存在するならば、いかに楽にそこまでたどり着くか。
トラブルレスで時間をロスしないか 。

これ結構大事だと思ってます。
僕の乗ってる
自転車はまず壊れません。
だから預ける時間もいらないし、
(もし何かあったら自分でやらないとダメだしね。笑)
想定の通勤時間でOK。

もちろんゴムが地面に接地しているわけだから
パンクのリスクとかはあるんだけど
正直パンクも滅多にしない。
5年に1回あるか。。くらい。
もちろんタイヤは交換してますが。

大事にしているのは5点で、
購入前に2点、購入後に3点。


・フレームは丈夫なもの
・精度の高いベアリング類(受け側ももちろん)

・空気圧のチェック
・注油
・拭く


基本これだけ。

フレームの説明はもういりませんよね。
ベアリング類は、そのものの精度はもちろんなんですが
受け側もです。
ハブだったり、ヘッドセットだったり。

ここを押さえておけば
物理的な破損などはほぼクリアできますね。

乗りだした後のメンテナンスは
ほんとこの三つやってれば
まずトラブル起きません。

空気はなんだったら毎日やっても良いくらいだけど
めんどくさいので却下。
ただ、最低でも二週間に一回と、今日は走るぞー!
って日はしっかりチェック
しましょう。
あとはやばそうなところ回避(明らかにガラス割れてるとかね)
するだけでしっかり戦えます。

で、注油はやり過ぎず放り過ぎず。笑
これが難しいんですが、あんまりやりすぎると
重たくなっちゃうし、ドロドロになっちゃう。
けど、やらなすぎるとキリキリとチェーンもギアも痛めちゃう。

ここの目安は考え方としては
不正解かもしれませんが
学ぶまでは最短最速だと思うのは
「音が鳴ったら注油」です。
本来、音が鳴るまで使うとOUT。
だけど、その感覚ってやらないとわからないので
失敗もしましょう。
ミスも楽しむ。セルフメンテナンスの醍醐味。

もちろん、当店に持ち込んでいただければ
無料です。しっかり注油します。いつでも。

最後に「拭く」
実はこれが一番大切で
長く乗るために絶対必要なポイント。

フレームを拭くと綺麗になって愛着が、
細部を拭くことによって細かな緩みなどに気づいたりと
良いことしかありません。

人間に例えると
日々マラソンしてるのに食べさせず、ケアせず
走らせると色々ダメになりますよね。

でもメンテナンスすると
100年走れるかもしれない。

拭くことは定期検診、注油はドリンク、空気圧は靴です。
早期発見が全てを解決。

…これ、けっこうめんどくさく
感じる方もいらっしゃると思うんです。

だから、項目を減らすために
メンテナンスフリーな箇所を増やす
んです。

もちろん、年間単位での
大きなメンテナンスはお任せ頂きたいですけどね。
オーナー様、年間とか関係なく
いつでもなんでも言ってくださいね。

リアビュー。

フロートはリアも最高にかっこいい。
でも寄りの写真がない。笑

毎週晴れろ、週末!!笑

これはちゃんと今度追加しておくので
ご勘弁を。

とりあえずUPしておきますし、
店舗にこの車体あるので
いつでも見に来てくださいね。笑

中途半端ですみません。。
ではでは。。

Engineered Bike Service 
(#EBSbikes)
FLOAT 451 R

Size: S(470)  /M(510)  /L(530) 

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。



instagram #EBSbikes

MASN