温故知新、ネオクラシックでいこう。LEAF 451。

ここんとこ天気最高のなか
お店やらせて頂きお天道さまに感謝。

京都に住んでると雨も情緒ってことで
共存されておられる方ばかりですが
情緒もなにもねー雨も降りますね、やっぱ。笑

人生色々、男も色々、
天気も変わってゆくということで
(なにがあったんだよ)
今週もバイクチェックです。笑

雨のおはなしがでたからじゃないけど
今週のバイクはフェンダーつき。
なので雨の日が楽しくなるバイクです。

クラシックな要素を好んで取り入れるのは
EBSのお家芸みたいなところがあるけれど
今回はEBSらしい空気感と昔からあるものを
現行パーツで表現した
ネオ・クラシックなバイクです。

オーナー様は初めてのスポーツバイク。
・白っぽいカラー、でも白じゃない。
・シルバーパーツで。
・雨の日も乗る
・できたらレザーパーツ使いたい

このあたりの
ご要望を投げてもらってキャッチボール。

二回来てもらったけど、
両方雨だったな。笑
足下悪いなかありがとうございます。。

まずはよくぞ
EBS掘り当ててくださいました、
ってことで
しっかり長く使えるパーツ選び
佇まいが半端ない、新品なのにまるで
昔からそこにあったかのように
感じるような素敵バイクにするべく
プロジェクトスタート。

もちろん現行パーツなので性能は現代の基準。
デロリアンが未来に行って
外見そのままにゴミを燃料にできたり、
加速に道が必要なくなったかのような未来車。
そう、僕だけがチキンのまま。(病んでません)

今日のご紹介は。。。

Engineerd Bike Service
LEAF 451

限りなくホワイトに近いアイボリーを
マットな仕上げで艶をおさえて。

のびゆくパーツはできるだけシルバーを使用し、
レザーパーツのハニーカラーと
タイヤのブラウンでグッとキュートに。

ご予算内で細かなパーツはお任せいただいたので
日々の生活をちょっぴりだけ
気持ちよくするアイテムを味付けさせていただきました。

イイよね。
ここ最近こどものせだったり
その第二章の本気のママの為の自転車だったりと
LeafシリーズでもLongバージョンが注目されていたけれど

こちらはオリジナルの本家。

  • またがりやすい
  • こぎだしやすい
  • なのにスポーツ

という良いとこどりをしたフレーム設計はそのままに
より小気味の良い走りが楽しめる、男女問わず人気のフレームです。
フレームサイズにあまり依存せず乗れるような設計なので、
夫婦での共用お子さんへの引き継ぎなどもしやすいのも◎。

EBSのフレームは全てカラーオーダー可能。

EBSのフレームは
最近だとRAWカラー
(クロモリの素地を活かした表現仕上げ)が人気ですが
カラードももちろんオーダーOK。

かなり多色なので余計に迷ってしまいますが
自転車乗るか乗らないか→
スポーツバイク買うか買わないか→
ハンドメイドバイクか否か→
ここまでの選択肢を迷って迷って、
その上でせっかくゆっくりと選べる
EBS京都でオーダーいただくので
せっかくなんで思いっきり悩みましょう。笑

フレームカラーが決まれば
またそこからパーツの海を泳ぐトライアスロンのような
怒涛のチョイスの連続ですが、絶対良いものができます。
吊るしのバイクと違う点はここで、
その人その人のカラーが必ず出るので。

その時に、
ちょこちょこ写真やこの色はどうだ、合うかな〜などと
私MASNに悪だくみのようにご相談いただければ幸いです。
オーナー様の代わりに頭にカタログ詰め込んでおりますので
お気軽にライブラリーがわりにどうぞ。笑

で、今回は前述の通り
限りなく白に近い、でも誰が見ても「白」とはならない
絶妙なニュアンスに仕上がっております。
アイボリーって実は結構難しいカラーで、
白にどういう調味を加えるかでかなり変わってくるので
カラーから選ぶ楽しみはせっかくなんで時間かけてみてください。

フロントビュー。

乗りやすそうなポジションですが
グイグイ走れるちょうど良いところに合わせていきます。
ハンドルはゆったりプロムナードで、

アップライトで景色楽しめる◎
ポジション安定で安全◎
Leafのもつリアのバネ感がスポーツを感じさせてくれる◎

と、ハンドルがゆったりだからといって
便利で実用的なだけじゃない、
ここだけでもLeafの良さが出てます。

ハブダイナモ/ダイナモライト。

街乗り、ツーリング問わず
EBS京都では定番化しているダイナモライトは
むかーしむかしからあるいわゆる
「まわればライトが点く」やつです。

このライトを導入するにあたって
確実にある疑問点をまずはひとつ。
「ゴリゴリしていて重たいんじゃないの??」

答えはNO。
今のスポーツ用のダイナモハブはかなり軽い回転で
(指で回転させるともちろん重めではある)
乗ってると違いはほとんどわかりません。

自転車持った重さと走りの重さは直結しないのと同じですね。
自転車持って走る人はいますがハブを指で回転させながら
走る人はそういないのでまずデメリットに感じることは無いでしょう。

ダイナモライトのメリット/デメリット。

これはもうほんといっぱいあります。。

  1. 充電がいらない。
  2. 点灯/消灯の手間がない
  3. 自分の力で完結するエコ
  4. モデルによっては充電もできる
  5. ハンドル周りがごちゃつかない

とまあ書き出すとキリがないですが
やはりまずは1番
「充電がいらない」ことの恩恵は半端ない。

USBリチャージブルの今のライトもかなり進化していて、
スッキリマウントできたり、光量も確保できていたりと
乾電池時代と比べればかなり進化していますが
まさか最高に便利なのが
「自分で回して自分で点ける」原始のライトだったとは。

これは体験された方はもう抜け出せないでしょう。

2番は意外ですが
オートではないライトはボタンの長押しが
スイッチになっていることが多いです。
だいたい2秒とかなんですが
これが..意外に…なんです。
これも体験すればもう抜け出せません。笑

ハブはミニベロ用のものを使用。


デメリットは

  1. ハブ単体の重量増
  2. 初期投資がかかる

といったところでしょうか。
だいたい重さは倍くらいになります。
なので軽さを追求する場合は
ダイナモの選択肢はナシですね。

とはいえ長時間走るブルベだったりの場合は必須。
あのような競技で必要なものって
街乗りでも活きると思っています。

初期投資がかかるのは
どのタイプのライトでも一緒ですが
ホイールに発電機能を持たせるので
ホイールとライトの金額がどうしても乗ってきます。

そして補って余りあるメリットをもたらします。
本当におすすめだからこそ、導入してほしいシステムです。
自転車は変なところでストレスだと面白くないので
こういうところはとことん楽しましょう。

リチャージライトのメリット/デメリット

メリットとしては

  1. 手軽さ。今日買って今日点灯。
  2. 初期投資が安い
  3. どんな自転車にも取り付けOK
  4. 大型のものは長持ち&大光量。


リチャージブルのメリットは手軽さにあります。
今日買って今日点けれる。
驚くほど安い値段のものもあるので
出先で充電が切れた、充電し忘れた、盗難にあった
などからのカバーが早いです。

4番のものは本当大型で
ダイナモハブより重くなるものもありますが
真夜中の山を走れるくらい明るいです。

デメリットは

  1. 点灯時間の短さ。

だいたいのライトが最大光量で2時間ってとこです。
なので毎日外して、毎日充電して、毎日取り付けて。。
という作業が面倒なので、
多くの方が点灯時間の長い
点滅状態での運用となることが大半です。

点灯しながらフラッシュするライトはまだ良いけど、
それでも3-4時間。
小さいライトだと一瞬です。。

車やオートバイに乗ってライトが点滅していたら怖いでしょ?
オートライト&チャージレスが僕のおすすめです。

事故対応時のドライブレコーダーには
点滅が映らず消灯しているように
見えるといったデメリットもありますが
それは別話ということで。

もちろんリチャージがダメというお話ではなく、
僕の乗っている自転車にもリチャージのライトはついてるので
ようは適材適所。
このバイクのスタイルならば確実におすすめだということです。

ちなみにライトはBMのもので70ルクス。
正直めちゃくちゃ明るいです。
数字以上の明るさを出してくるのがこのブランドの良さ。
IQ-XSという型番なのですが質感もよく、高級感も出るので
EBSではオススメライトの上位に常にいますね。

基本的に昼は照度弱めのデイライトで
暗くなったら明るくなる賢いやつです。
信号ひとつぶん位こげば蓄電されて
停車時もポジションランプとして活躍します。

EBSのバイクは手組みでホイールを組むことがかなり多いので
せっかくだしダイナモ、って方もけっこういらっしゃるので
ご検討中の方はダイナモライトもご検討どうぞ。

初期投資、メリットデメリットと色々書きましたが
確実に豊かな生活になりますよ。

ハンドルは前述の通りゆったりめのプロムナードで。
BROOKSのレザーグリップにシルバーのブレーキレバー、
少し珍しいブラウンのワイヤーを使用。
ワイヤーをあえて目立たせるというオーナー様の作戦は大成功。
レザーとの相性抜群。

ところどころゴールドカラーを使用しているので
ベルもブラスゴールドで。
このベルはかなり上品な音が鳴ります。

必要だけどまあ鳴らす機会のないベルですが、
鳴らしたくなる音色だし、ルックスもいい感じなので
トータルコーディネートの一員に加えてあげてください。

レバーはDCのSS-6を。
握り心地、入力に対する剛性、手の大きさを問わないアジャスターなど
使いやすくて形も良い感じ。

BROOKSハニー→ベルのレザーパッド→ブラウンのワイヤーのコンボが◎。

シフターは敢えてのフリクション。

高級感のある変速レバーがどんどん姿を消していく2020年。
ちゃんとしたレバーで使いやすく、
互換性も幅広いMicroShiftのレバーは輪界の良心。

オールシルバー、
ってのはもう現行パーツではあまりないので
ここは敢えてレッドを入れてブラウンと調和をとる。
リバース式のフリクションレバーは8枚のギアを変速。
あまりにもギアが多いとシビアなタッチになるけど、
8.9.10速は全然イケますね。

ハンドル周りをシンプルにするためにステムマウントで。

ヘッドバッヂももちろん一枚撮ってます。笑

かわいい感じなのにハードな印象も受けるチョイスで
妖艶な仕上がり。

サイドビュー。

クラシカルだと感じさせるパーツがすでに何点か主張するサイドは
快適に乗っていただける装備とスポーツの味付けのバランスを大事にしています。

Honjoのタートルフェンダー。

やはり良いですね。。
日本最後の泥除けメーカー、本所の亀甲フェンダー。
これがあるだけで、というか、これベースって言っても良いかも。
かなり雰囲気出てます。

加工は必要ですがおさまりも良く、
もちろん専門メーカー製なので当たり前に実用性◎です。

ちなみにタイヤも日本製。
Panaracerのタフシリーズを。

ブラウンサイドの感じもクラシックのお手伝いをしてくれるし、
空気も高圧まで入り走りも軽く、パンクリスクも低減。
タフと名のつくだけあってロングライフで、
替え時がわからないと思います。笑

ガッツリガッツリ走っても1年いけます。
そのくらい丈夫。

クランクはガード付きのものを。
僕たちが扱ってるスタンダードクランクのうちのひとつで
質感もいい感じです。
今回はSuginoのクランクキャップを真ん中にセットして
高級感UP。

ハーフガードという選択肢。

チェーンガードは一番絡みにくく、
おしゃれを楽しめるフルガードもご用意できます。

今回はここを全部閉じると
オーナー様のイメージから若干外れるかな、
と思い実用/スポーツの間を採りました。

何もつけなくてももちろん良いけど、かっこよくなるよね。
可愛さとの共存。

ペダルはMKSのネクストを。
シルバーに妥協しないのがEBSスタイル。
あるものはしっかり使います。
このクローム仕上げは高級感だけでなく、
実際のペダルとしてのレベルも相当なもんで
ずっと使える良いペダルです。

日泉ワイヤーの存在感。

ワイヤーってできるだけ見えないようにスッキリさせる、
というのが良いという感性は
オール内装フレームなどが存在することでも感じますが
色で遊んだり、アクセントになれば
それはめっちゃカッコイイことなはず。

ましてや日本製、めちゃくちゃ精度も良くて引きも軽いワイヤーならなおさら。

僕も2000年代後半に乗っていた
スポーツバイクはワイヤーで遊びまくっていて
ハチャメチャなカラーリングでしたが
こんな感じで大人カラーも出ているので
ワイヤーは敢えて違う感じにしても面白いかも。

レザーサドルでストーリーを作る。

EBSは10年、20年と
長く使える自転車作り
を掲げているんですが、
もちろんパーツも使い捨てることなくできれば使って欲しい。

なら10年使えるサドルといえばやはり革サドルでしょう。
削れることはあっても破れたりしないし、
実はメンテも楽だったりします。

EBS京都でメンテナンスのためお預かりしているバイクに
レザーサドルがついていた場合、だいたい僕がメンテナンスしてます。

EBSオーナーになっていただいた後、
初期点検や日々のメンテや空気入れ、注油などと別に
年イチくらいの定期検診的なやつのたびに保湿されて帰ってきます。笑

僕のスタンスは「何か交換しない限り無料」なので
もちろんレザーメンテも無料。

EBSでの購入体験は
その先のお付き合いも当然含まれていますので
なんでもネットで買えてしまう世の中だけど、
乗り物は顔が見える場所で買うべきだと僕は思っています 。

誰が溶接して、誰が磨いて、誰が塗って、誰が組んで、誰が乗ってるか。
全部見えている、昔は当たり前だったけど逆に今新しい
ちゃんとものつくりする。ってところを頑張ります。

そんなフレームと共にじっくり育つレザーサドル。
飴色だったり、ニブい輝きの黒。かすれてても。
あのときこけてしまった、傷のあるサドルサイドに
あの時のふとした雨のあと。
鋲が沈み込んできたり、
ハンモックのような最高の座り心地になっていったり。

ポジティブはもちろん
ネガティブな要素をも全てプラスに変えるレザーの魅力

カバンや靴ですでに知ってる方も多いはず。
僕たちは「鉄」という素材と向き合って仕事をすることが多いですが
なんとなく似ていて、実際組むと親和性しかないです。

多分こんなとこまで読んでくださっている方なら
「良いものを長く使う」ことの良さは知っておられるかと思います。

10年、20年とその先も超えて乗り続けるなら、
僕は1日でも早い方が良いと思ってます。
◯◯歳の時に乗り始めたやつを今も乗ってる。
この最高の自己満足を体験せずにはいられない。

リアビュー。

後ろからの佇まいが最高にセクシーなこのLeaf 451は
シルバーのトータルがフェンダーのおかげで少し多いからかも。
アイボリーホワイトなフレームカラーが敢えてぼやけて見えて、
総合的に一つのかたまりとして見えるから
かなりの存在感があります。

乗ってる横姿は確実にかっこいいし、
人々の振り返るバイクになってるかと思います。
僕だったらガラスがあるたび横見ちゃうね。笑

この時代にフェンダーリフレクター新発売という流れ。

オーナー様のバイク製作にあたり、
僕はけっこう時間をかけて練るほうだと思うんだけど、
今回最後まで悩んだのがリアの反射板だった。
シートポストに取り付けるタイプもあるし、
手軽でちょうどいいんだけど
何かが違う。

そんな時にまさかの
ドロヨケに取り付ける反射板」が新発売。2020年に。
めちゃくちゃ昔からあるし、
ママチャリとかだと当たり前じゃないですか。
それを有名ブランドと有名セレクターが再定義してきた。

オーナー様とEBSのイメージがシンクロした瞬間だったし、
この時代にこのパーツ。流れはネオクラシックやで!!

ってなった瞬間でもあった。笑

別になんてことない、
穴をあけて取り付けるだけのものなんですが
一気に空気かわりました。

これはさすがだな、と思いましたね。

大人の自転車にぴったりの雰囲気です。
軽さ重視の薄いフェンダーには取り付けは不可ですが
それなりの強度があればOKです。

ブレーキはレトロなカンチを。
敢えてチープなシルバーが雰囲気抜群。
で、受けにもちょいと違うものを。

写真が下手過ぎて泣けてきますが
GCのローラータイプを採用。
別に必ず必要ってわけじゃないポイントなんだけど、
フェンダーにハーフガードにとボリュームあったので
この部分が小さい方がスッキリ見えたからこっちで。

リアハブはシマノの105のシルバーグレーを。
最近は韋駄天ホイールとかもあって
手軽に高性能ホイールが手に入るけど、

ダイナモの場合前も組んでるので後ろも組む。

シルバーのハブは年々少なくなってるし、
リアはあんまり見えないから
性能重視でブラックの何か、とかでも良いんだけど
ここはちゃんとした走行性能/元祖コスパ王の
105先生に出てきていただきました。

こんな感じの
レディースアンドジェントルメン仕様なLeafだけど
軸や心臓部にはしっかりロードバイク準拠であったり
MTBのハードなライドにも耐えるものを使ったりします。

なのでスイスイ楽々走れるし、フレーム以外も
長く使えるものになっています。

リアディレイラーもMSのものを。
シルバーのRDなんて絶滅しかけてるから
ずっと作っていて欲しいな。

RDはオールシルバー希望でも
ブラックを使用することがありますが
トータルバランスで崩れないよう、
その場合は前方部にも同じくらい黒を忍ばせたりします。

ここでもワイヤー効いてますね。いい感じ。
チェーンの光り過ぎないゴールドも良い感じの高級感。

性能とルックス、値段。
全部兼ね備えることは難しいですが
その時にあるカードを
フルに使って至高のものを製作するので
ぜひEBS京都で、私MASNにお任せください。

好きな角度でも一枚。笑
かなり渋いですね〜。
Leafでできることは
Leaf longでもできる
んで
今どちらかに乗られてるオーナー様は
ダイナモライト化、フェンダー取り付けなど
カスタムもぜひ楽しんでください。

もちろん他の車種でもカスタムガンガンやるので
これいいじゃん!!ってなったやつは問い合わせてみてください。

もちろん標準装備なスタンド台座。

今回は正立させるためWレッグスタンドをチョイス。
最終的にカゴをつけたくなったりしてもOKだし、
シンプルに便利です。
ここは好みで。

真横からのシルエットはさすがのLEAFというか、
思い切りよくループしたフレームワークが魅力的ですね。

スカートやワイドめのスラックスなど、
本当ならバイクに左右されてしまうファッションでも
足を上げすぎずにまたがって、自然に走り出すことができる
し、
カスタムでチェーンの巻き込みへの不安を軽減させることだってできる。

今回みたいにハーフガードでも、
フルケースでもどっちでも良いです、ここは気分で。

少し前に店頭販売車として出さしてもらった
フルケースのHorizontal 451が例としてあるので
こちらも参考にしてみてください。
こっちはこっちで良いんだ。。。笑
「チェーンケースをスポーツバイクにつけるとこんな感じ。」


今回も
かなりエレガントに仕上がってると思います。
トータルコーディネートという点は間違いないんだけど、
カスタムでつくった世界観が
オーナー様の独自の空気感出せてると思います。

男性が乗ると可愛く、女性が乗るとカッコ良く、ってのは
僕の大事にしているテーマのひとつですが
両方兼ね備えたナイスコンボになっているかと思います。

冒頭で「雨の日が楽しみになるバイク」と表現したけど
こんなのバイクがパラパラと降ってきた雨の京都に現れたら
惚れてしまうかも。笑

今回も素敵なオーダーありがとうございました。
EBS京都では日々のオープン日が少ない分
(僕は基本土、日の16時間しか店舗にいません。笑)
その分濃密にじっくりゆっくり仕様を
決めるお話ができればと思っております。

バイクを組んだり、色の妄想をしたりといった時間は
朝とか夜の方が捗ったりアイデア出るので
それはそっちの時間に。

意外に自転車漕いでる時より立ち止まって何か観てる時とか
全然違うこと考えてる時の方がアイデアは出る
んだよね。

自転車乗ってる時は
力強い文言とか、これからやりたいこと
とか
すげえポジティブなことしか思い浮かばないんだけど…

全部自分のことで。笑

僕が自分勝手なのか
自分との対話のスポーツだからなのかはわからないけど、
何か行き詰まってる時はもちろん、
ふとした時のサイクリングは良いですよ。
まさに気分転換という言葉がぴったり。

思いっきり走ったり、気持ちよくゆったり走ったり。
日々のリズムをあえて
崩すことで生まれるアイデアってあると思う
ので。

そんでふと
停まっても、またなんか
停まってるならではのこと思いつく。笑

なんか良いでしょ。

ここでも大事なのは
人と違う自転車に乗ってるとか、
そういう非日常を味わえる環境に身を置くと
いい感じで気怠いリズムを打破できるので
これもまたおすすめ。笑

もちろんもっとみなさまに
EBSのバイクに乗って欲しいという思いがある
けど、
上質なクロモリを自分仕様で乗る
特別なスピード感ってほんとにある
ので
ここは是非体験していただいて、
これからの人生が少しでも豊かになればって思ってます。

最高級の車をエンジンの中身全部自分仕様、
ハンドルからなにから…ってことはまあなかなかできないけど
もしできたらそりゃその空間なら
なんか違う世界観で考え事できそうだな、って思うじゃないですか。

なんとなくそんなかんじです。
しかも自転車ならエンジンは自分で、
乗るほどグレードアップする。
ゆったりゆっくり、たまにはガッツリ。
雨の日あえて乗ったり、急に遠出したり。
これから先は体験型アドベンチャー。
自転車で走り出そう!!

ではでは。。。

MASN

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