こどものせミニベロ旋風ふたたび。EBS/Leaf Long!!#秋の夜長キャンペーンやり〼。

さて、今週も始まりましたバイクチェックデイ。
世ではキャンプライドが熱を帯びていたり
アクティビティ事欠かない自転車業界でありますが
ハンドメイドバイクはというと、
この秋でグッと気になってる方増えてますね。

EBS京都は全てのフレームが手作りなので
(というか自分のチームのブランドしかないけど)
これください、って言ってすぐにお渡しができないのが
「待つ楽しみ」という
イベントの影に隠れたソワソワしちゃう期間なんですが
アンテナ張っておられる方は
来年春に照準合わせてきてくれてますね。

かくいう僕も
来年は1本自分のバイクを組もうかと思っていて
あれしたいこれしたいがおれしだいな毎日。
かなり楽しみですね。

ギアードやらなんやら乗ってきて
シングルスピードが大好きな僕ですが
一回乗鞍にFixで出かけて死にかけたあの思いを胸に
ゆったりまったりロングライドできる
ツーリングバイクみたいなやつ欲しい
なって。

最近どんどん思うようになって
今んところ来年の目標はそれです。
もちろんオーナー様のバイク優先なんで
合間合間で出来上がってくるものなんですが
完成したらいろんなところ行きたいですね。

新しい自転車組んだら必ず行ってたビワイチも、
今年一回行ってるのにもう行きたいしまなみ海道も。
内心泣きながら走って
頂上ですき焼き食ってまた泣いた乗鞍も。笑

自分の自転車で、「こんなところまで来た」
この「チャリで来た。」精神大事に生きていきたいですね。
もちろん頑張って映える写真も撮るしSNSにもあげるんだけど、
これからの時代は体験型アドベンチャー。
いろんなところ行きましょう。
そこにEBSが、僕がお手伝いさせて頂いたバイクがあれば最高です。


今週の京都はというと
通り雨かよこれが?!って思うくらいの雨が降ったり
朝から霧雨がすごかったりと
秋らしい京都の不安定な天気。笑

こうしてどんどん気温が下がり、水温が下がり、
木々は蓄える時期に入り。
蓄えればどんどん紅くなる葉。

自転車ならば
京都はおおよそ回れます。
渋滞とかなしにね。
穴場の紅葉スポット探しに行こう!!

ってことで今週のご紹介はLeaf Long。
こどものせミニベロとしてのカスタムです。
はじめは限りなく乗りやすくとご依頼。
後々の拡張性も考えて頂いたママ想いなパパから。

今週のご紹介は。。。

Engineerd Bike Service
Leaf Long

ちょいと訳あってカメラが使えなくて
iPhoneにて。
え?変わんないって?笑
僕が悪いんじゃない、iPhoneがすごいんだ。笑

EBSおなじみRAWカラーをこどものせに。

やはりこのバイクのポイントとしては
ロウカラーですね。
もともとは昔のATBやストリートなBMXの
武骨で飾り気ないのがカッコいい!!
っていうカラーで、現代までその魅力を増し続け
今ではすこし特別なカラーリングとして君臨。

他メーカー様でもRAWの設定があるところもあるけど、
やっぱ限定だったり超人気だったりでこれまたソソる。

そんなちょっとハードで憧れのカラー
こどものせ自転車に落とし込んだのが
今回のLeaf Longです。


で、ハードな印象になるのか、
っていうとまたそうでもないんだよね。
Leaf Longの持つ手曲げチューブの滑らかな曲線
見事に調和。
そりゃ人気でるわ、RAW。

フロントビュー。

もし、このバイクのカラーを表すとしたら
「シルバー」と形容するんだろうけど
なんというか、絶妙です。
クロモリパイプを磨いて出した色なんで鈍い感じのやつ。
金属のメタル。

EBSはRAWカラーかなり人気でやってるけど、
一本として同じ感じがないのも魅力ですね。

カラーの話はそろそろおいといて、
今回の仕様を。

ハンドルまわり。

今回はブラックパーツ/シルバーを基調に。
「RAWは何色でも合います」
ってのが僕の意見ですが
ブラックは特に◎。

BMXに乗っておられるパパなので
滑りにくく、扱いやすいグリップなどをチョイス。
はじめにも書いてますが
「最初は最大限に扱いやすく」ってのが
このLeaf Longの大きなテーマ。

もちろんこれからどんどん大きくなるお子様を乗せたり、
成長するにつれ食べるものも増えるので重くなる買い物。
でも、「フロントは軽くしたいからまずは前のカゴはなしで」。
はい、お任せを。

その代わり、後ろ乗せになるまでは
後ろにバスケット載せて、移行のタイミングで
そのカゴを前にしようじゃないか、
というアイデアでこのバイクのおおまかな姿が見えてきた。
そのあたりはもう少しあとで紹介するね。

ブレーキレバーやシフターは安定のSHIMANOを。
3フィンガーで握り込みやすく、シフトもパチパチ決まります。

首、長めで。

今回はステム(チャイルドシートがクランプされているパーツ)
はすこし長めでご用意。
これはママパパで共用される時に多く採用します。
男性ではほぼ、女性も当たり前になっちゃってるけどよく考えたら
それ違うよな??
ってなる
「こいでる時にチャイルドシート当たってガニ股になりすぎ」問題。

ぼくは割と実践派で
まあまあの
こどものせ自転車試乗してます。笑
思ったのが
「どれもけっこう当たる」ということです。
どれも当たるならある意味しょうがない、んだけど

必要だと感じれば
積極的にパーツで解決。
あとは成長に合わせて。
このあたりはフレームから
一人一人に合わせて組むバイクならでは。

でも、こどもとの距離が近いほど
「頭のにおい嗅げて良い」らしい。笑
全国のママ共通なのかな?笑

Thule Yepp。

現行で販売されているチャイルドシートの中で
おそらく一番軽いスーリー×イエップのNexxtシリーズ。
パパの「前を軽く」というアイデアとバッチリ。

このチャイルドシートは
二社の良いとこどりで
丈夫で軽いといううれしいやつ。

Yeppからの引き継いだ大型ハンドル。

やっぱりここを大事にされるオーナー様が多いですね。
ハンドルがついてるチャイルドシートのほうが実は少なくて、
スポーツバイク×こどものせがポピュラーなヨーロッパでは
あんまり重要視されてないのかな?
って思っちゃうけど、人間、ハンドルあったら握るのが性分。
老若男女ハンドルとトングは大好きですよね、僕も好き。

チャイルドシート界のトップを走るこの二社の選択肢は
軽い、強い、ハンドルあり。

なんかエアリーな写真になってるな。。
THULEは現行では最後発ということもあり、
ロック機構もちょっと違う。

いままではあくまでフック式の押し込みがスタンダードだったし、
またそれは一つの完成だったとも思うけれど、

下の青い口みたいな部分(シミュラクラ現象
をスライドさせることでフックが解除。

両方はずれて

マグネットでパチンパチンと装着できます。
ちなみにつける時はスライドさせなくて良いので
片手にお子様、片手にお買い物。。
みたいなタフ環境にもやさしい。

脚部の調整はシンプルなレバー式。

このチャイルドシートには盗難防止用の鍵がついてるんですが
ここの説明を詳細にしちゃうとなんかあれだな、って思ったので
こちらはご質問にてどうぞ。

コックピット目線。

ハンドルの曲がりもスタンダードなものを。
これ以上の形をこの価格で実現できますか?
ってなったら「できらあ!!」
とはならないくらいの名作ハンドルです。

ワンポイントで
上質な音色のOiベルを。
Knogはいつでもアーバンな空気感を感じる物作りしてるけど
このLuxeベルがいちばん体現してますね。

コピーされまくってるあのライトも、そのライトも
Knog発信。すごいよね。

リアビュー。

なんでも載りそうなリアキャリアはEBS製。
同じ工房、同じ人間が手作り。
カラーもマッチペイント可能なので
一体感もあるよね。

ちなみにさっき紹介した
Thuleのうしろのせバージョンと
Yeppは工具なし、重いアタッチメントやアダプターなしで
ポン付けできるように設計しています。

なので軽さが売りのチャイルドシートは軽いまま、
ごちゃつかずにすぐに取り外してキャリア利用OKな
かなりフレキシブルで便利なスタイルで使っていただけます。

ドライブまわり。

駆動系はシンプルに。
上半身がブラックなら下半身はシルバーで。
ゆくゆくはチェーンガードとかもOKな仕様にしています。

サドルは座りやすいやつ。

今回は敢えてレザーを使わない方向だったんですが
それならば、とサドルは
レザー以外では僕が一番座りやすいやつと思ってるものを。
サドルは「ヘッドホン沼」と並ぶ深くて抜け出せない沼ですが
革ならBROOKS B17、
その他ならこのサドルがかなり解決してくれます。

あれ?僕のヒップで型取りました?
って全員がなります。笑
ここはこっそりこのサドルへチェンジしておきました。

圧倒的問合せ。EBSミニベロこどものせスタンド。

このスタンドはSNSでのDM問合せNO1。
〇〇に取り付け可能ですか?
というお問い合わせが多いんですが
残念ながらこのスタンドは
EBSならLeaf/Leaf Long専用なんです。。
あとは僕たちのもう一つのブランド
GrownからはEVERYと、じつはBRUNOのMixte用にも。

あくまで車種専用設計で、
その他車種の製作は現在受け付けておりません。。
また、当グループでご購入いただいたバイクのみの受付となります。

これは意地悪、ってわけではなくって、
こどものせ自転車って(その他車種ももちろん)
買ったお店で
10年は余裕で使ってメンテして、ってのが
大切なバイクなんです。

少し特殊なスタンドなのは僕たちもわかってるし、
他店に持ち込んで修理も歓迎されるかわかんない。

なので、ネットで購入、とか、
そもそもファーストオーナーじゃない、
とかはお断りさせて頂いております。

誰がどう組んだか、
という大事な部分はネット購入では伝わらないし、
やっぱりちょっと安い、
ってのはその部分が安いから、って思うしね。

クロモリの値段は変わらない(むしろ上がる)し、
溶接や輸送費、そして組み上げ。
そこからの「末長いお付き合い」を大切にするために
ショップはあると思ってるので。

もちろんどんな自転車でも修理やカスタム大歓迎ですが
これからの時代、ネットなどが発達したからこそ
また昔のような地域密着的な、
人同士のお付き合いが大事になると思ってます。

何かをディスる、って訳じゃなく、
僕が日本で一番EBSに触れ、
日本で一番EBSオーナー最優先ということです。

そんなスタンドは
道具感満載でEBSっぽい。
ロック機構などは排除して、
「安定感」に振ったスタンドです。

オーナー様は
車種問わずメンテナンスは永年無料ですし、
マイナーチェンジ時は無料アップデートです。


Leaf Longをこどものせカスタムで納車する時は
基本的に標準でついてくるので
合わせてオーダーしなくても大丈夫です。

EBSリアキャリア。

キャリアはもちろん使い方自由。
チャイルドシートはもちろん対応、
今回のカスタムのようにバスケットを取り付けても。
荷物が乗った写真はインスタとかにあがるかもです。

細かいところだけど、
溶接の風合いが残って見えるRAWはやっぱいいね。

SchwalbeのMarathonタイヤ。

おそらく406規格では耐久性ナンバーワン。
かなり分厚くて硬いウォールはE-Bikeのパワーにも対応するので
ロングライフでトラブルにもなりにくい。

バスケット装着時。

リアにWALDバスケットを。
このバスケットは前のせから後ろのせに移行時に前に装着予定。
アメリカの大型バスケットはなんでもポイポイ詰め込めてシンプルに便利。
Leaf Longは重心も低いので安定感あり、「乗りやすさ」も損ないません。

流用や、できるだけ現状をよくする、楽しむ。
という想いが最高。

無駄にしない、という思想もEBSとマッチしていて
また一台京都に京都バイクが走ることに喜びを感じます。

相変わらず鴨川は最高で、
この撮影時もLeaf Longのママとバッタリ。
間違いなく鴨川で一番イケてるこどものせフレームたち。

ハンドルスプリング台座標準装備。

前のバスケットにガッチリ載せても安心な
少し強めのスプリングをハンドル下にインストール可能にしています。
来年か、再来年かな。
前にカゴつける時にここにスプリング追加しておきますね。

LEAF LONGは常時試乗車アリ。

EBS京都には
前に乗せていただける
こどものせミニベロとしてカスタムしてある
Leaf Longが常に1台ありますので

お子様と一緒に試乗OKです!!

ご検討中のお客様は
是非国産クロモリ、国産ハンドメイドバイクで
こどものせ、という最高に軽快な走りをご体感ください!!

Leaf Longの今年の製作予定。

いやー、今回もナイスこどものせミニベロ。
後期で受注させて頂いたLeaf Longも少しずつ
完成の日程が見えつつあります。

が、今年はオーダーが予想以上に多く、
年間一回の生産予定のLeaf Longのスケジュールも
今年はすでに三回。
そしてその三回の製作分も今週で完売となりました。

で、今日あらたに
2020年の最終製作が決まりましたのでアナウンスを。

台数は未定ですが(9本以下です)
年内にもう一度
Leaf Longのフレーム製作の期間を設けます。
来年にはそろそろ欲しいなあ。
って方は今一番良いタイミングなので
是非オーダーくださいませ。

秋の夜長キャンペーン。10月末までの毎週土日開催。

次は何やるんだよ。。
ってなってるみなさま、
僕が最近ナイトライド寄りなのをご存知でしょうか。。笑

やっぱ、それなりに明るいライト、必要だな。
って思ったんです。
なので、10月はライトのキャンペーン。

「新規フレーム組みオーダーのオーナー様に
僕おすすめの前後ライトサービスします」

というわけです。

「ライトなんてもらっても」とおもうなかれ。
まあまあの値段のライトをおつけします。笑
ライトの名前は明かせませんが、私MASNが
ケチなサービスをしないというのはご存知のはず。

万超えのライトってハードユーザーのみと思われがち。
だけど絶対そんなことない。
むしろ街乗りこそ必要だと最近どんどん認識新たに。
車のヘッドライト暗かったら怖いでしょ。

ライトって結構値段するじゃないですか。
なので手ごろなやつを選んでもらうことが多いんだけど
(もし、良いライトがはじめからついてたら嬉しいよな)
って思ったので決定。


具体的なサービス内容。

1、ダイナモライト最高だぜ! キャンペーン。

・ダイナモハブ/ライト導入のオーナー様 … ホイール組み工賃無料
・どのダイナモライトでも1万円値引き。1万円以下のライトは0円になります。
※現在EBSオーナーの方も工賃無料にてダイナモ導入お手伝いさせていただきます!

2、MASNセレクト(2種類から選べる)
フロントライト/リアライトサービス。

・1000ルーメン以上のハイパワーフロントライト サービス。
・最高に使いやすいリアライト サービス。


といった内容となります。
ダイナモライトはスイッチのON/OFFいらず、
充電要らずとメリットだらけですが
初期にお金がかかってしまうのがデメリット。

やっぱ自転車に乗るなら
性能を良くしたいし、格好良く、可愛くしたい、ってのが
みなさまの当たり前なんだけど、
ライトはあとでいいか。って思っちゃうしまさにそうだと思う。
でも、マジで便利なんで体験して欲しいな、って思ったので
こういう感じにしました。

ホイール組みは前後無料。
EBSではほとんどが手組みホイールなので
シンプルにお得です。

ライトはピンキリで
8000円くらいから5万円近いものまであります。笑
さすがにそこまでサービスはできないので
1万円分をサービスとします。
1万円のライトくらいから明るくて、
質感も高級感を帯びてくるライトが出てくるので
この価格にしました。


次に、フロント、リアとサービスの二番目。
これはダイナモ別に要らない、って方や
完組みホイールをチョイスされたオーナー様に。
(韋駄天やSHIMANO、カンパなど)

ハンドル形状やバスケットの位置によって
取り付けパーツが変わりますが
そのあたりまるっとサービスです。

現行のスタンダードが400ルーメンとかなんで
1000ルーメンは相当明るい。
真夜中の鴨川走れるレベルです。

「そんないらねえ!」
ってなるかもだけど、
1000ルーメンを運用できるということは
その分電池容量が大きく、仮に半分の照度でつかえば
充電まで倍使えるということです。

最高速度100キロの車で100キロだすのと
最高速度200キロの車で200キロだすのは

どっちが余裕か、っておはなしですね。
ここ結構大事で、ダイナモの便利さに勝つには
充電回数を減らして楽をして、
かつリチャージブルライトの携帯性を最大限活用しよう!
ってのが思惑です。

リアライトはあんまり眩しくても迷惑なんで
明るさは抑えめな分、広範囲に照らせて充電しやすく、
かつスマートなものをご用意します。

リアに関してはもう国が義務化するべき、
ってくらい重要だけど、
リアライトの重要性はまだまだ認知されてない。
ならつけちゃえ。笑
ってところです。笑

両方のキャンペーンで使用するパーツは
どれも一流メーカーのパーツで
正直めっちゃお得です。

ナイトライドおすすめしたい、
ってだけではじまった企画をぜひご利用の上
オーダーくださいませ。

京都の紅葉は大体11月末とかなんで
フレームによっては紅葉シーズンも間に合うかも。



開催期間は
わたくしMASNがおります10月の土日。
週末限定のキャンペーンなので9回の特別な10月!!

ちょっと良いライトで
夜も楽しく安全にライドしよう!!

ではでは。。。

MASN