正統派ミニベロロードならこれダロ!Horizontal 451。前編。

いやー、この時間まで一文字も打たずに迎えるとさすがに焦るね。笑
もう前後編が決定しているかなり詰まった濃い週末でした。

朝一発目からお店の前でポルシェがストールしていて
僕が押すというハプニングからスタートしましたが
旧車は大変ですね〜
その分やっぱ雰囲気もあって、
好きじゃないと乗れないあの年代の感じがまたよかった。

EBS京都はリッツ・カールトン京都と岡崎公園に続く道沿いにあるので
スーパーカーやガッチガチのスポーツカーが多く結構楽しく外が見れます。笑

店内はというと
かなり悩まれているお客様が
多い印象でしたがごゆっくり悩み尽していただき
今週もEBSオーナーとなってくださる方が増えて嬉しい限りです。

何度も御来店頂きありがとうございました!!

そろそろ春のライドはやはりみなさま意識されており、
できるだけ納期を早く目指す、かつ妥協なしの真剣な仕様書作りを
爆速で行っておりますので
まだメール返ってきてないよ!って方は少しお待ちを。。

もちろん新規ご相談、お問い合わせは
メールに投げ込んでおいてください。
しっかり全て目を通し、一通一通返信しますので
お気軽にどうぞ。

今日は朝から少し走りに行ってましたが
仕事前に完全に汗だく。
ルートを完全にミスり、
すれ違うおじいちゃんに
「ちょ(笑)君ここ登ってきたんか?笑」と言われる始末。
一本目は完全に行き止まりでしたね。笑
あそこは抜けれると思ったんだけどな。。
スーパーメガレンジギアに感謝。

あのおじいちゃんはじゃあここで一体何を…と
思ったけどすでにいなかった。
けっこう長い一本道だと思ってたけど
いなかったですね。怖いわ。


さて、本日のご紹介は
ミニベロロードと言えば、なHorizontal 451。
人気のハイスタカスタム。

ミニベロって受け入れられてるし流行っていて、
もっといろいろ出てきても良いのに、って思うけど
真面目に作ってるミニベロ、ってのが意外になくって。

良いパーツを載せる、となると余計にね。
EBSのバイクも普段使いで日常の自転車なんですが、
寝巻きにダイヤのネックレス、みたいなアンバランスさではなく、
シンプルコーデに光る質感。みたいな感じだと思ってます。

なので極限まで削り込んで組んでも映えるし、
ハイグレードパーツ入れてもちゃんとついて来てくれる。
やっぱりそれはハンドメイドで、人の温かみがあるから。
思い切り無機物なんだけどね。
ここは大事です。

そしてシンプルに作られた細身の国産クロモリからの
ダイヤモンドフレーム。
どんなカスタムでも飲み込んでくれるオーソドックスな規格。
長く使える、というのはこういうことです。

そんな今日は
The・ミニベロロードな高身長機を。

今週のご紹介は…

Engineerd Bike Service
Horizontal 451

うーん、走り出しそうですね〜。
EBSらしいマットなRAWの道具感のあるフレームに
シルバーパーツ、要所にブラックを挟みグッと締めて。
ワンポイントのバイオレットカラーがばちばち妖しくて◎。

サイズ感。

Horizontal 451は4サイズ展開で
かなり多くの方にマッチするサイズ展開。

S.M.L.XLで、今回はXL。
身長で言えば180センチ以上。
僕では運用できない(乗れるこた乗れるけどね!!!!!!!!!)
サイズ感であります。

Horizontal 451の魅力として
どのサイズ感もバランス抜群、というところがあります。
適性身長の目安となるシートチューブ長は
SからXLでは9センチの差となり、
ここまで離れているとどこかしら不自然な点が出てくるのですが
ワンサイズずつ完全に煮詰めて設計が出されているから
XLはXLらしい魅力が、SサイズはSサイズらしい魅力が。
もちろん僕のサイズ感のMやLも当然抜群のルックスです。

日本のフレームだからこその。

ミニベロは当然海外にもあって、
英国のMoultonをはじめ世界中で愛されるジャンルですが
ここまで浸透、進化しているのは日本が多分先進とってると思う。

あとはインドネシアで爆流行りしていて、
まじで問い合わせ多いけど僕のこのながながとした説明を
現地の言葉で表しきれず自分が情けない。
いや、日本語もこんな長かったら伝わらんか。
これは許して。笑

自転車好きな方で語学も好きな方、
性別、年齢問わずEBSまでご連絡ください。
まじで一緒にやりましょう。笑

そんな日本で独自進化していくミニベロだから
元から190センチの人でも乗れます!
みたいなフレームは用意があまりされず、
かなり探している方も多いのでは、と思います。

EBSのフレームは当然日本で、京都で手作りなので
バッチリはまる作りになっております。

フレームカラー。

人気のRAWカラー。
今回はMatt仕上げで武骨な仕上がりに。
溶接の跡とEBSのトップロゴがバチハマり。

次はフロントからのご紹介!!

フロントビュー。

大きい方が乗ってもしっかり捉えて走るクロモリ、KAISEI022。
そこにドロップ、STIと載せてゆく。

今回はSHIMANO R8000シリーズをグループセットでインストールした
EBSのハイスタンダードシリーズ。
スタンダードのミニベロロードは105、R7000なので
ひとつグレードアップ。

ハンドルまわり。

ハンドルはちょいと硬めのNITTOはMシリーズからSTI。
多角で曲げた直線的なデザインのドロップがごつっと感でてかっこいい。

ULTEGRA STI。

アルテのブラケットからグッとコンパクトになるので
手の小さい方にもこのレバーを使ったカスタムはおすすめ。

変速性能は文句なし。
スパスパ、バシバシ決まります。

ちなみにバーテープはマイクロファイバーで、
いろいろあって薄めのタイプのものにしたんですが
やっぱ持つとこはそれなりに衝撃も吸収したいし、
足元気!心肺絶好調!
なのに変な振動で手が痛くて変なポジションでロングライド。。
みたいなことは避けたい。

なのでこっそりジェルパッド入れときました。

こんな感じで組む前に柔らかい吸収素材を一緒に巻いているので
薄手のバーテープで細く仕上がり、一番よく手を置くであろう部分に
やわらか素材を。

そのまま触るとにぎにぎしたくなるタイプのやつ。

ステムは100ミリ。
オープンクランプステムはかなり手に入りづらくなってきているので
これベースで組む方はおはやめに。

ちなみにこのハンドル、STIの位置がここ!って決まってます。
わかりやすさもあるし、ここから矢印隠れるまで、とか設定のしやすさもあるけど、
「レバー位置の多様化」によりこの表記はなくなるみたい。

なので少しレアなハンドルとなりました。
表記が無くなっても僕は大好きなハンドルなので
これからもガンガン登場すると思います。笑

ヘッドセットはKINGを。

今回のご指定で、少ない色味はKINGのヘッドで表現。
バイオレットカラーは限定カラーであまり数がありませんが
そもそも1Inchヘッドは数が少ないので多分一度なくなるともう手に入りません。
KINGのヘッドは当たり前に長く使えますし、
発色もかなり良くて長くこのパキっとした色を保ってくれるので
見るたび嬉しくなりますよ。

結構遠くからでも視認可能だし、
どんなフレームカラーにも実はハマるのがKINGの良いところなので
一見クレイジー、と思われる組み合わせもチャレンジしてみてください。

ちなみにちょいとレアな
1Inchのスレッド用のKINGのネイビー、一個だけ隠し持ってるので
ネイビーで組む、って方もお待ちしてます。

ブレーキもULTEGRA。

クラシックなシルバーパーツを多用したバイクがEBSには多いけど、
もちろん新しいマッスルなブラックパーツもハマります。
自転車用パイプの中でも一番クラシカルな細さのチューブ選定に
この肉厚の強そうなブレーキがハマる、というのはかっこいい感じを作るのに必須です。

制動力はもちろんバッチリ。カチッと効いてグッと停まってくれます。
エンドキャップもバイオレットで。

EBSヘッドバッヂ。

ヘッドバッヂはビス留め仕様。
磨きすぎないステンの質感がマットロウにバチハマり。
Horizontal 451はこのビス留めが標準仕様です。

韋駄天ホイール。

ほぼ手組みの選択肢しかなかったミニベロ業界(それはそれで最高ですが)に
彗星のように現れ、当たり前のように選択肢に食い込んできたIDATENホイール。

完組というはじめから完成されているホイールセットの中では
かなりイケてる部類に入ると思う。
少ないスポークでも強度もあるし、やっぱり軽い。
軽さが全てじゃないけど、やっぱ軽いと快適である。

もちろん手組みなら色んな選択肢があるし、
各所カラーも選べますが
お手頃価格でホイールを、となればまず第一選択になると思います。


今週はここまで。
組むお仕事が多いのと、この自粛期間に、と
カスタムしてくださるオーナー様がたくさん御来店くださっており
進めたいことがいっぱいあるのでご勘弁。

私MASNは基本土日のみ店舗にいるので
どうしてもお仕事が集約されてしまうけれど、
ひとつひとつに集中していきたいので
ご紹介を分けさせていただいてます。

ブログポストさせてくれるオーナー様への納車式のような側面を兼ねている
(もちろんそれを見ていいなって思ってくださる方に向けても)
ので、すでにガンガン乗っておられるであろうオーナー様に
マイバイクを濃い目にお届けすることももちろん妥協しませんので
次週もお楽しみくださいませ。

店頭販売車も少し増えたし、
全国津々浦々の旅から帰って来たあのフレーム(プロトタイプ最終版)も
試乗車としてご用意したのでそのあたりも紹介できれば、と思います。

あとは少し特殊な塗りから帰ってくる展示のフレームや
一周して今また渋すぎるあのサイズ感など
やらせていただいていることが第一に、
伝えたいことにやりたいことだらけでクッソ楽しんでるので

ぜひオーナー様、お客様と楽しい空気感共有して
ライフスタイルに自転車を、オーナー様が
彩ってくださって完成としていただければ
最高でございます。

本当にありがとうございます。

御来店のご予約や
メールでのご相談も改めてお気軽に送ってください。
なんもわかんねー!!
でもできるだけわかりやすくご説明できれば、と思います。




ではでは。。。

後編に続く。

MASN


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