走りは上質、そして乗りやすい。大切にしたい街乗り大人ミニベロHorizontal 451!後編。

さて、今週もはじまりました、
EBS京都のOwner’s Bike Check。

まだまだ梅雨模様なんですが、
ハンドメイドオーダーのバイクは
もしかするとこの時期にオーダーするのが一番良いのかもしれません。

現状だけ言うと
「コロナでパーツがない」という
500万回聞いたセリフを言わざるを得ないけれど、
実はさっくり入荷したパーツがあったりとか、
EBS的な組み方だと全く関係がなかったりとか
いろんなケースがあるので
絶対に時間かかる、とかは意外にもない。

例えば今日オーダーして、
追加工の溶接、塗装が入って
その間にパーツを集め切れるセットならば
今なら1ヶ月半くらいの納車が可能。

1ヶ月半後はまだまだ暑いけれど、
スポーツの秋はすぐそこだし、
今年は乗って強く、健康になるんや!
って方はご相談待ってます。

正直この時期には
好転してんだろ、って思ってたけど
まだまだ読めない。

で、今回のフロントシングルミニベロロード、は
組み方によっては早い代表かも。

使用している大径ナローワイドなどは
ミニベロでしかほぼ使わない。
もしかしたら剛脚のローディが使う可能性はあるけど、
そういった方にフロントシングルはそもそもメリットがあんまりない。
(700ロードなどで使うにはギア比のカバー率が低すぎる)

そんな、「ミニベロならでは」のメリットを詰め込める上に
みんなが手を出さないパーツなのでシンプルにすぐに手に入ったりする。

ミニベロはEBSとしてもかなり真面目に取り組んでいるラインなので
自分たちで無いものは作ったりもしているんですがね。

大径車に乗っている人には
視界にも入らない「大径ナローワイド」という選択肢自体が
このミニベロ、そしてこれからの大人ミニベロに
かなり重要になってくるポイントなのです。

そして、このカスタムは
「マニアックなものでは無い」ということ。

・チェーン落ちを防ぐ
・しっかり走れて坂道にも強い
・パーツ点数を減らすことによるトラブルの回避

この辺りの街乗りからたまに思い立つロングめのライドまでを
カバーする、まさにファン&ホビーなアイテムなのです。


まだ確保しているパーツセットがあるので
ギリギリご用意もできるので
この組み合わせにグッときた方は是非。

同じ感じで組んだ店頭販売車もあるので
即日乗って帰ったりという
変化球も今回はアリ、です。

そんな大人が乗るガチすぎないお洒落で都会的な
ミニベロロードの後編がスタート。

今週のご紹介は…


Engineerd Bike Service(EBS)
Horizontal 451

いやー、改めてシンプルで良いですね。
Parkerizing Clear RAW仕上げに
とことんブラックのスパルタンで潔いカタチ。

こうしたシンプルなモノトーンカスタムは

消耗品である
タイヤやバーテープなどは
年間単位の交換時期に
「サイドだけブラウンにしよっかなー」
とか
ちょっと派手な色(めちゃ蛍光色入れてみるとか)
も飲み込んでくれる懐の深さがあるので
まずは乗ってみて、気分の変わってきたところや
より良くしたい部分をカスタムしてゆくのが楽しいです。

当然毎回リフレッシュされるので
乗り心地はいつも気持ちよく、
良いフレームを持つ、ということが
生活の質をあげる理由になれば最高です。

そんじゃ、今週はサイドビュー、
サドルまわりからいってみよう!
前編はフロントまわりのご紹介なので
是非そちらもご覧下さい!!

サイドビュー。

改めてサイドビュー。
今日はサドルから。

横から引きで見ても美しくてシャープ、
でもかなり良い感じのしなりで疲れにくい名作サドルは…

BROOKS Canbium ×Carbon rail。

薄めでスポーティなサドルは多々ありますが
やはりBROOKSのCanbiumシリーズは美しい。

路面と並行にスッと伸びていて、
しっかりカットもはいって漕ぎやすい。

でも、BROOKS独自の天然ゴム張りなので
かなりグイグイしなる。
これがお尻の動きに合わせてフィットするから
疲れにくくてロングライドも楽しめます。



そしてもうひとつ。
今回はカーボンレール仕様のものを。

当然軽くなりますが
実はそこが重要ではなく、
レールがカーボン化されることによる
振動吸収性をUPさせることが主目的。

カーボンフレームのような
震えて吸収していくような乗り心地はかなり気持ちいいけれど、
どうしてもガチロードのルックスになってしまうからなーって思ってる方や
もっと優しい、硬すぎない乗り心地が良い、って方は
やっぱりクロモリフレームが選択肢に入ります。

もちろんカーボンフレームは機材として最高ですが、
長寿命、街乗り向きかというとそうでは無い部分は多々ある。

でも、すこしでも見た目を崩さずあの吸収性を…
って方はカーボンレールは結構ありです。

万能的に全て吸収!
なんてことはないですが
知らず知らずのうちに路面のネガティブな振動を軽減してくれますよ。

カーボンレール仕様のカンビウムには
サドルバッグループはついていません。

もし、日々の少しの荷物の拡張性や
ツーリングなどの積載性を
サドルバッグ系で持たせようとお考えの場合は
レールに取り付けれるタイプのバッグを使いましょう。

オルトリーブのワンタッチで取り付けれるブラケットは向いていません。
ベルクロ取り付け系の軽くて丈夫な素材のものがおすすめかな。

とはいえ結構自由に拡張できるし、
そもそもフロントもリアもラック取り付けOK。
いろいろアイデアありますので
是非ツーリングカスタムもゆくゆく。

フロントドライブ。

クランクはSuginoのRD4。

やはりこのカスタムはここが主役。

もともと自転車の横顔と言えばクランクとチェーンリングですが
やはりこのシンプルなルックスは惹かれますね。

クランクもリングも、そしてペダルも
しっかり使えて長寿命。
摩耗は仕方がないけれど
基本的にメンテナンスフリー、
綺麗に保っていつまでもかっこいいバイクに。


PCDは130、スクエアテーパーの名作。
もはや説明不要の長寿命パーツなので

BB規格の説明を。笑

BBはスクエアテーパーを使用。


今はアウトボード全盛というか、
スクエアは旧規格なのですが
EBSでは全く気にせずに使用。

やっぱりBB自体が小さいからクラシカルに仕上げやすいし、
安価な交換部品からチタン軸なんて高級パーツまであるし、
ご自身でチューンナップ可能なら
カップアンドコーンBBで自分で回転調整もできます。笑

僕もカップアンドコーンのBBを使用しており、
競輪用のかなり高精度、超回転のものを
かなりシビアな軽いグリスでセットして乗っていますが
おすすめはしません。笑

BBを開けてメンテナンス、はまあまあ手間がかかるし、
回転を軽くすればするほどメンテ頻度が上がります。
過去にはオイルでベアリングチューンしていて
それはそれは抵抗のない回転でしたが
追い込んだチューンはBBへのダメージがあるし、
二週間に一回くらいバラさないとダメで完全にストレス。笑

もしチューンされる方は
ちゃんと密着する良いグリスで
少なくとも半年、一年は良い感じで使えるカスタムをおすすめします。

回転の軽さは随一ですが
やはりある程度のメンテナンスフリーにはかなわない。

スクエアBBのベアリング方式は
カップアンドコーン、カートリッジ、シールドとあり、

シールド…ほぼメンテナンスフリー、ベアリング自体も交換可能。
良いものは一生ものレベルだが少し高額、
心臓部なのでトラブルないにこしたことはない!って方はおすすめ。
OHの周期でメンテしとけばまあずっと使える。

カートリッジ…メンテナンスフリー、傷めば丸ごと交換。
安価なものも多数存在し、しかも別段性能も悪くない。少し重い。
ただし、シールドベアリングながら
基本的に分解できず、壊れたら全とっかえ。
10年使っても抜けのないものもあれば、
完成車グレードだと数年使っただけでゴリゴリになっちゃうやつもある。
多くはこのタイプが主流。

カップ&コーン…要メンテナンス、ちゃんとすればずっと使える、回転軽い。
自分でグリスを充填して、回転の重さも自分でセットする。
しっかり使えば最新の規格より回る。
世界のスプリントレースやベロドロームなどは
いまだにこの規格、しかも完全に日本の競輪パーツを使ってたりする。
シールドするものがないのでホコリやチリ、水分の侵入を防ぐために
重めのグリスを使うと長持ち。
軽めのグリスになれば回転は軽くなるが熱による流出などの懸念あり。
ひとつひとつのパーツが交換可能で傷めばそこだけ変更可能。
グリス切れなどで回転部に傷が入ると全とっかえの可能性がある。

こんな感じかな。
一長一短あるし、その短所がすごかったりもするけど
街乗りもロングライドもスポーツ使用も全部は
「壊れないこと」がとっても大事。
急いでる時にここが壊れたら100%預かりの修理になるので
そんなん全く便利じゃない。

だから、
基本的にカートリッジ式でOK。
軽めのアルミ軸もあるし、安価に交換可能だし、
ちゃんとしたやつは5年は使える。

ヘッドの安いやつはおすすめできませんが
BBはなかなかに優秀です。

ここにご予算をかけれるなら
間違いなくシールドのものを使用すべきです。
交換可能な点と、スクエアのシールドは
基本White Industriesのものになりますが
かなり良いですね。

カップアンドコーンはロマンでチョイスしましょう。笑
僕がしっかりドンズバセッティングするので
壊れたりはそうそうしません。
僕の使っているBBはもう15年目ですが
余裕で使えます。
傷もないし、なんだったら鏡面に研磨されていて
最高に良く回ります。

ただ、わりとメンテが必要なだけ、です。笑

BBの写真がないのに熱めに語ってしまいましたが
BBも僕好きなポイントなので
選択の際はご相談ください。

ちなみに僕のメインバイクのクランクもSuginoですが、
めちゃくちゃ長く使ってます。笑
一回アルマイトを剥がして磨いて使うくらい長く使ってる。

せっかくなので、ずっと使えるかっこいいクランクをお勧めします。

WolfTooth/52Tナローワイドチェーンリング。

そして改めてこのカスタムの肝となる
「チェーン落ちを限りなく無くせる」チェーンリング。

歯の部分が順に互い違いになっていて、
チェーンのリンクにかかる箇所が決まっているカタチのことを
ナローワイドだったり、ドロップストップだったりと
各社システム化されており、どんどん浸透していっているカスタム。

かかる場所が決まっているので
よりチェーンのかかりが精密にグッとハマり、
結果落ちづらくなるというものです。

MTBではもうずいぶん前に主流となったアイテムですが
最近ぞくぞくと登場してきたのが
「大きなギアのナローワイド」です。

MTBやグラベルでは
28T-40Tくらいまでの歯数が多かったのですが
ミニベロでは流石に使えない。
最大の40でもかなり小さい。

そこで先駆けたのは
やはり、こうしたニッチなんだけども
世界各地で強烈に望まれているパーツを制作している
Wolf Toothから52Tのギアが登場。

2年前くらいからあったんですが
注目されて、完売しだしたり
お問い合わせが増えたのはごく最近。

そこにプラスで54Tとか、56Tが別ブランドからラインナップされてきた。

52Tなら
SHIMANOでいえば105シリーズなどで多く採用される
ロードバイクではかなり大きい部類ですが
ミニベロではちょうど良いです。

よくご質問があるものとして
「ミニベロのギア比ってどのくらいが良いの?」
ってのがあるけれど、これは完全な回答がありません。

ミニベロのギア比について。


目安でいうと
EBS京都でのミニベロカスタムで
フロントギアで多く使うのは
46T〜56Tまで。

車種や使い方によっても使用ギアは変わるので
これにはこれ!ってのは実はない。

メーカーとして世に出回るいわゆる完成車という
ジャンルのミニベロでは
僕がよく触らせていただくのは
50T前後が多いですね。

後ろのギアがワイドな車種は54Tが使用されていたり、
例えばRaleighのミニベロ最上位機種、RSCなんかは
特別仕様で56Tが採用されていたりする。

56TというのはSHIMANOだと
Dura Aceグレードにしかラインナップがなく、
かなり大きいギアだとおいうことがわかりますね。

が、これに至ってもミニベロではそれなりにポピュラーな歯数であり、
最高速を伸ばしたい方にとっては救世主的扱いです。

でも、56Tくらいまでギア板が大きくなると
リアのスプロケットとの歯数差が大きすぎて
落差が生まれ、ちょっとしたことでチェーン落ちしてしまう!
という悲しいことに。

これまではチェーンウォッチャーなどの
チェーンの動きを抑えて落ちにくくし、
絶妙な調整で使っていく若干マニアックというか、
自分でカスタマイズできる人向けだったやつなのですが
それを一気に解決してきたのが
この大径ナローワイドという考え方なのです。

ガンガンスピード出したいけど
メンテや調整よくわかんないからやめとこ…
って思ってた方も是非チャレンジしていただきたいメニュー。

ちなみに56Tナローワイドは
GB、GROWNのパーツラインナップとして
僕たちが開発しました。

まだテスト中ですが、
近くお披露目できるかと思います。

EBSに乗られているオーナー様、
先着の3名様ほどにモニターとして参加いただく予定なので
是非EBSのテストにご参加、ご協力ください。

技術的なことがわからない方がむしろデータ的にはありがたいので
(何も考えず使って、一回も落ちなかった!くらいのレビューでOK)
男女、年齢問わずスポーツバイクが初めての方、
新規オーダーの方も大歓迎です。

一緒に良いもの作っていきましょう!

僕たちはなんだかんだいってプロなので
ラインがどうの、とかもっとこの素材が…
とか無駄に脱線したり、
変にスペック面で語る変な感じになってしまうので。笑
高級素材で完璧なものを作る、
ってのはある種販売価格が上がれば可能なんですが
それじゃ意味がない。

いままで、こうしたパーツに触れたことがない方こそが
欲しかった機能なので、
なるべく価格をおさえて、かつ性能もこだわりたいのが気持ちです。

今回使用している52Tは
軽すぎず、重すぎない。
かつ、リアを市販の公式設定で
フロントダブルとおなじくらいのギア比の幅を持たせることができるので
この歯数を採用しています。

MKS/シルバンツーリングネクスト(BK)

おなじみの名作シルバンシリーズの
ノーマル、プライムよりもさらに上をいくベアリング性能。
「ネクスト」という名付けがされたペダルのブラックバージョン。

このペダルが出てからというもの、
圧倒的なスピードでスタンダードを塗り替え、
今では高寿命、完全メンテナンスフリーの代名詞となり、
フラットペダルでは完全に王者として君臨しています。

SPDなどのビンディングはまた別のおすすめがあるのですが
このペダルは持っておいて損はないです。

スポーツバイクに乗っていると
一回は試したくなるビンディングペダルですが
仮にそのままハマったとしてもこのペダルの良さは変わらず、
長く使えるので。

もしかすると
これより上のこれまたネクストみたいなのが
でるかもしれませんが、
これ以上どこを良くするの?
ってくらい良いです。笑

こんな高精度のペダルが
1万円以下で、しかもジャパンハンドメイドでてにはいってしまう日本最高。

キックスタンドはセンターで、台座つき。

EBS京都のハンドメイドフレーム
Horizontal 451は純正でスタンド台座が取り付け済み。

スタンドはお好みで取り付けても取り付けなくても自由だけど、
台座があればいつか欲しくなった時もスッキリ取り付けができるので便利です。

リアビュー。

このHorizontal 451はLサイズですが
このサイズは後ろからの立ち上がりがシュッとしていて好き。

いや、全サイズシュッとしてんだけど、

Sは全体の重心の低さがバランス取れていて、
しかもサイズ的に難しい水平実現しながら
破綻もしてなくて最高に好きだし、

Mはやっぱり真ん中だけあって全体の数値も揃ってて綺麗。
走ってもやっぱ安定感があるし、とても扱いやすい。
カタログなどでの見本に多くなってるのがM。

Lは自分のドンズバサイズなんでもう言うことない。笑
サイズの合う自転車はそれだけでとても良い、それだけ。笑

XLは前からの重厚感があるし、
ミニベロじゃないんじゃないか。ってくらいでかいのが良い。
大きなフレームはパイプも長くてウィップを感じやすい。

ようはHorizontal 451はとっても良いということです。笑

身長は現代の技術では自由に変えられないので
人間に合わせたフレームを選ぶのが大切。
フルオーダーではないんですが、
僕個人的には完全にフルオーダーのテンションで
パーツ選定などしています。

決めるのにお時間をいただいたりもするけれど、
グッとくる、良いもの作るので
是非僕にお任せください。

ドライブはSRAM APEX1。

軽量な韋駄天ホイールに
大きなスプロケット。
42が出た当時はめちゃめちゃでかいな!
って思ってたけど
今やどんどん大径化。

クランクに次ぐバイクの横顔になるので
かっこいいやつチョイスしてゆきましょう!!

SRAM APEX 1 RD。

クラッチなしでテンション高めのSRAM RDは
そもそもチェーン落ちのリスクが低減されている。

MTBのRDのようなしっかり張って固定するシステムが
ロードにもいつかは進化したカタチで入ってくるとは思うけど、
今のところ正解は出てるね。

この組み合わせはそうそう落ちないし、
ちゃんと走れるし、街乗りもできるし、
パッとすれ違っても「お、いけてるミニベロ。」って思う。

ミニベロでしか絶対にできない
小径ホイールに前後大径ギア、というアンバランスなカスタムが可愛く見えたり
かっこよくまとまるのはミニベロが自由な乗り物だから。

こんなにギアが必要ない人は
8段のギアでももちろんOK、ナローワイドにシングルギアを合わせたって良いし、
いつかフロントダブルにしたって良いし、わざわざシフターレバー買わなくても
フロントだけWレバー入れちゃって、アナログに動かしたって良い。



魔改造だと呼ぶ人もいるかもしれないけど、
結局、乗り手が楽しければそれで良い。

ぼくたちは、乗っていて不快にならない、
大事な時間を潰さないようなトラブルレスだと思ったパーツをおすすめして、
それらを組みあわせできるだけ快適なバイクに仕上げるだけです。

もちろん、魔を含んだカスタムは大好きなので
己の欲望吐きにきてください。笑
何かと引き換えに手に入れるパワーや蜜の味も自転車です。笑

FD台座付き。

これは本来サイドビューか。笑
もちろんFDも取り付け可能です。
FD台座レスも可能ですが
取り付けの可能性があるならFD台座はあると便利。

というのも、
ミニベロはFD角度が特殊(RDもですが…)
なので、普通にバンドセットで上手く生かすには
それなりの可動域のパーツと精度が必要だったり、
エクステンダーが必要だったりするので。

KMCのブラックチェーン。

画像がなんか細長いな。笑

今回はブラックのチェーンを使用。
カラーチェーンは動く部分なので
けっこうカスタム的に映えるけど、性能的にはたいしたことないのに高い
謎の塗装チェーン(最終剥げてくる)が多い中、

KMCのこのシリーズは
しっかり処理されていて滑らかです。
それでも通常のチェーンより高いですが
結構満足度の高いカスタムなので
(僕なんかは無意識にチェーンを大切に扱うようになります。笑)
見た目にも楽しいチェーンカスタムはいかが。

ブラック、シルバー、ゴールド、オイルスリックカラーがあります。
オイルスリックカラーだけバカ高いです。笑

EBS京都には基本ストックとして
11SのBK,SL,GOLDとあるのでお気軽にお問い合わせください。

リアキャリア取り付けOK。

Horizontal 451はミニベロロードとして組まれることが多い気もするけど、
思い切り街乗りに振ったキャリアスタイルや
このままキャリア取り付けで
ツーリングミニベロロードなんてことも可能です。

ミニベロ輪行では前輪だけの取り外しだけで
輪行OK(大径車は前後輪取り外しがルールです、あんまり守られてないけどね)なので
リアキャリア取り付け、大きめの輪行袋で自転車旅行、ってのはかなりイケてる組み合わせです。

僕のおすすめはミニベロでやるならやっぱり
「知らない街で降りてぶらつくライド」
「温泉街でポタリング風呂ライド」
「しんどくなったら即ワープ、東海道ライド」
など、結構身軽に輪行してゆくスタイルが好きです。

乗鞍にミニベロ輪行で行った時は
長野で前乗りで遊んで、乗鞍登って岐阜降り、温泉にご飯に好き放題しながら
4、5回輪行しながら動いていたと思います。

輪行自体旅情あっていいんですよねー。

しまなみ海道にいきたいっていうオーダーもまた増えてきてるので
ニューノーマルな時代に自転車で自由に遊ぶのも楽しいと思いますね。

いやー、後半もよかったですね〜。
製作予定直近のHorizontal 451ですが、
メールなどでもお気軽にどんどんご質問、
遠方からのオーダーもお待ちしております。

Horizontal 451の製作予定。(早期予約受付中。)

今回のHorizontal 451の製作予定は8月。

先に製作したMサイズはストックあり。
今回はオーダー状況的に
SサイズとXLサイズが多めになる予定です。

全体の製作本数としては
10数本といったところで、
オーダーいただいた方の追加工や特殊工作などの兼ね合いで
増減はしますがだいたいこんな感じ。

Lサイズは現在ご予約いただいているオーナー様の分と
あと少し、もしかしたら一本だけかもしれません。

現在はまだ受付中でLサイズの製作も可能なので
ご検討中のお客様はまずはフレームを押さえにきていただければと思います。

ちなみに早期予約受付中で、
お得な特典もありますので是非。

それでは今日はこのあたりで。
ではでは。。

MASN