京都ミニベロをフレームフルカスタム。Horizontal 451D/SP!

8月がはじまりましたね〜。
7月はもうほんと最後の最後まで色々あった。
8月も色々あればいいな。

またしても宣言下となった大阪、
準じた京都という形になりましたが
僕は一番はじめにいわれていた
「軽い運動が必要、ストレスを溜めない」
部分に再注目。

軽い運動強度のポタリングなどを工夫して
よりみんなが嫌な気持ちにならない、
実際に対策として有効なものを選んで
サイクリングで心肺を健やかに保とうと思います。

Kamogawaもいよいよだし、
いろんな製作が8月に詰め込まれています。
これはきたる「スポーツの秋」に備えたもので
毎年なくなっちゃうので今年は気合いれていきます。

僕も最近改めてダイエットに励んでおり
なかなか結果出ております。笑
秋先には

もっとすらっと自転車乗れるようにしよっと。


さて、今週のowner’s bike checkは
後編。
EBSハンドメイド京都ミニベロシリーズから
Horizontal 451。

特別製作のスペシャルモデルで
いつでも受け付けているのですが
毎年ある期間にしか製作しないので
お時間をいただくシリーズです。

今週のご紹介は…



全編で仕様については触れていますが
改めて。

Engineerd Bike Service(EBS)
Horizontal 451D/SP

主な仕様。

  • フレームサイズXXL仕様(580)
  • 国産パイプKaisei 022 ダブルバテッドフルクロモリ
  • ブレーキ規格変更 リムブレーキ→ディスク(140mm)
  • ブレーキワイヤーインターナル工作
  • シフトワイヤーインターナル工作
  • FDマウントレス
  • フラットマウント化
  • 前後12mmスルーアクスル化
  • F OLD 100mm/R OLD 142mm拡張
  • カスタムカラー/フレークチタンシルバー

以上が主なフレームカスタム。

表題もミニベロフルカスタムだし、
ものすごく手は入ってるんだけど
そうは見えないのが僕は素敵だと思います。

僕は系列他店舗でもご接客、組み付けをやるのですが
ミニベロのスルーなんて全くといっていいほどない。
ほとんどのスポーツミニベロを触りまくっているからこそ
こいつがどれだけ特別かわかります。

他ブランドもとても素晴らしい自転車ですが
当然僕はEBSびいきです。笑

生産から組み付け販売まで一貫して自チームのみで行う
このスタイルは
クロモリが良い、ハンドメイド溶接が良いということはもちろんのこと、
やっぱりなぜそうなのか?

を話し合ったり、
中身がどうなっているかの開示やできる限り
工業的な不良のリスクを取り除けることなどが
目立たないけど最高のメリットだと思ってます。


こうして文章、画像にしてオーナー様の新車状態のバイクが残り、
そこからさらに乗り込んでいただきより煮詰めていく作業というのは
完成車ではまずできない、多分だれもやってないと思う。
僕はまだまだ自転車界では若手の部類(芸人さんみたいな感じです)に入り、
ロードバイク一筋50年!とかじゃないので
はじめにここに立つと決めた時に
自身が無知に自転車を購入して
「ああ!こうしておけばよかったんだ!」
ということがないようにできること、できないこと、
頑張ったらできること、カスタムでなんとかなるところなど
明示して、できる限り後悔がないように努めています。

僕の買った自転車の中で一番つらかったのは
スレッドかアヘッドか?という部分。
知ってる方からすると「そんなこと」ですが
僕は当時知らずに買って一番後悔した部分なので
まずはそれが必要かどうかは別として全部説明します。

ロードバイクが欲しいと思ってても
グラベル寄りが好みかもしれなくて、
いざ太めのタイヤ入れよう、ってなって
25Cまでしか無理、ではどうしようもありませんからね。
逆もしかりで50C想定のフォークに23Cチューブラーを入れても(入るけど)
バランスがおかしい、ということです。

購入体験としてここは大切にしたいので
気長にお付き合いください。笑

またしても暑めに脱線しそうなので
オーナー様のバイク紹介を。
今週はサイドビューの続きから。

サイドビュー。

改めて京町家の風景と。

チタン系のシルバーはそもそもが大人色で
服装に合わせやすく、とても人気カラーなのですが
今回はさらにフレークアップ。
持ち主だけがわかるよりギラっとした高級感ある佇まい。

そこにブラウンをしっかりとトータルコーディネート。
シンプル&シルバーブラウンで大人ミニベロロードの完成です。

色調が似ていると
写真映えしないのでは?
と思われますが
しっかり京の街に調和してかなり渋い。

京都のどこにおいても
はじめからそこにあるような、
でもピカピカのフレームという
認めざるをえないアンバランスなバランスで
駐輪映え間違いなし。

まあ、オーナー様は京都にゆかりある方ですが他府県の方で
僕がとっても熱望している海の近くにお住まいの方なので
青色とのコントラストもがんがんハマる
撮れ高自転車であります。笑


「駐輪映え」などの撮影やながめる時のお話ですが
「それって走るのには関係ないんじゃ…?」
って思うかもだけど、むしろ一番大事にしてます。

ある意味、気合と根性で性能は脚でカバーできるけど、
綺麗な車体、は自分ではどうしようもない。
僕がモデルみたいなルックスだったら(じゃあ自転車好きなモデルになってたわ)
一緒に自撮りしてはいおしまい(いや、撮るんだけど。笑)だけど、
やっぱり僕は積極的に
自分を全面に出したりしないあくまで裏方みたいなところがあるので
自転車を撮って映えるかどうかは重要なわけです。

車もバイクも被写体として最高ですが
自転車のシンプルなルックス、その景色に到達するまでの
過酷、だがしかし楽しい道のりを想像でき、
「こんなところまで自分の自転車できた!」
ということができるのはやはり自転車だと思うのです。

そんな時に(これは僕の好みですが)
でかでかとロゴのあるコマーシャルなフレームより
機能美やアッセンブルで沸かせるシンプルなフレーム、
自分の決めた色で、自分なりの仕様。
という最強のアクティビティのお手伝いがしたくてここにいます。


あれ?また脱線してる?
夏のせいですね。

サドルはBROOKS Swallow。

革サドル界でもっともセクシーと言われる
BROOKSのスワロー。
横から見た時にレールが見えれば見えるほど色気が増すと思う。

カラーはブラウン、
初めは濃いめのカラーですが
だんだんと擦れて薄くなってくる部分が出てきて
少し自分の形になってきてアタリがついてきてからが本番、
育てがいがあります。

ジャンルとしては思いっきりクラシカルスポーツなので
やっぱりすっきり見せれて良い。
軽量化を重きにするバイクには向きませんが
やっぱりバイク生誕のストーリーとともに始まる
革サドルと自分。という歴史はそそります。

クロモリフレームの長寿命にはさすがに敵いませんが
このサドルに乗っていろんなところいったなあ。
という愛着がめちゃくちゃ湧くので
外す日が来ても多分捨てられないと思います。

BROOKSレザーでなんか小さいサドル作るとか
(昔あったランドセル小さく加工しなおしてくれるような)
があったら僕のサドル出したいな。

めちゃくちゃ色の薄くなった、
デニムの薄い藍が擦れて絶妙な色味になってるサドル。

ちなみにバッグループが標準装備されており
BROOKSバッグとの相性は抜群。
是非旅のお供に、ちょいとした工具入れなどにもご活用ください。

クランクはSugino。

このバイクのオーナー様は
ある程度ゆくゆくのカスタムを想定しており、
まずは必要なものを確保する、という形で
敢えてシンプルに機能制限したりしています。

その代表的なものが
フロントシングル仕様なのですが
大径化するのではなく、あくまで52、SHIMANOでいうと
105スタンダードにおさめています。

FD台座も敢えてカットし、
最大限にシンプル化。
FDが取り付けたくなればFDバンドを取り回せば良いし、
バンドはほとんどがブラックですが
それもペイントしてしまえばそれでOK。

ミニベロは少し特殊な構造なので
FDバンド取り付けの際はだいたいエクステンションが必要ですが
その辺りの改造感もミニベロの良さ。

フロントにバスケットを取り付けたっていいし、
リアに何つけたっていい。
ミニベロはもともと魔改造されがちな車体なので
そのあたりの懐はとっても深いです。

今回選んでいただいたのは
SuginoのRD。
スクエアテーパーのものが一番細身で
この空気感に合うのでチョイス。

ダブル化もすぐにできるし、
ナローワイド化もPCD130なので選択肢が多い。
BBもより高性能なものがチョイスでき夢のある仕様。

シルバンツーリングネクスト。

ここは外さないペダルを。
これから先SPDになろうがSLになろうが
この最高のペダルの存在が薄れることはありません。

ミニベロロードは乗り込んでいくと
当然ビンディングペダルに交換したい欲が出てきますが
交換したその日から
フラットペダルにしたい欲がちょっとずつ出てきます。

もちろん、「走る」ということだけを見れば
ビンディングペダル以外の選択肢は無いと言えます。
が、やはり街乗り最強のミニベロロードを目指したからには
おしゃれして出かける日や楽に乗りたい日がある。
ビンディングシューズはスポーツにまとめてこそかっこいいもので
普段着にはなかなか合わせづらい、
合わせやすいものはびっくりするくらい重かったりもします。

SPDのクリップの上にスニーカー、
という日もためには悪くは無いけど
不安定だし、それはもはやただの「歩きより早い移動」であって
適してはいないのでそうなると片面SPDになる。

が、純然としたフラットペダルの優位性というものがあるのです。
どこを踏んでも中央に修正してくれるような安定の踏み面。
長くつかってもへこたれない強いベアリングに超精度。

ペダルは慣れればすぐに交換できるもののひとつですが、
定期的にビンディングしか乗りたくない期間と
街乗りにはフラットペダル以外認めない期間が
何度も交差します。笑

そんな時にずっと大切にできるペダルを持っていると
とても便利。
なのでEBS京都では
基本的に長く使えるペダルをご用意していますので
こちらもご相談ください。

靴の好みによって
ペダルの大きさも変わるので
色々見てください。

センタースタンド台座標準装備。

フルカスタムフレームだと
極限まで追い込んで色々カットしていく、という
引き算の部分も多くありますが
EBSのバイクの多くはやはり日常の中で
いかにスポーツを、移動を、たくさん荷物を運ぶ、ということを
楽しんで寄り添う、というところにあるため
基本的にはこうしてキックスタンドなどが取り付けれるようになってます。

これはグラベルロードなどでも共通で
STUFFなどは太いタイヤを入れてなおスタンド取り付けも可能です。
(ちょいとコツが必要になりますが)

逆に、FLOAT700シリーズや
NEEDLEなどの完全に割り切ったモデルというのも存在し、
かなりフレームを切り詰めて走行を追求、
スタンドのクリアランスを徹底排除するという
尖らせたモデルも存在するのでご興味のある方は是非。

ミニベロはリアセンター間に余裕があるので
スタンド台座や後述のバックツールなども可能です。

バックツール台座。

この違い違いの4点は
まさにミニベロならではのカスタムであり
本来デッドスペースとなる部分を有効活用した例です。

これはシートチューブなのですが
通常ボトルはダウンチューブにひとつ、
このシートにひとつのツーボトル。
そこに後ろにもう一点打つ。
工夫すればこの位置でスリーボトル化が可能ですが
基本的にここはツールボトルなどの小物入れに使用してください。

取り出しやすい位置では無いけど
邪魔にもならないのでそういった用途では確実に便利です。
ツーボトル中の一つをツール化するのはロングライドでは心細いですが
ツールを移設、その上でツーボトルあればロングライドも十分。

ABUSのBORDOロックなども綺麗にハマるし、
位置を指定すればリアライトフラッシャーも取り付け可能。

アイデア次第でほかにもボトルケージピッチで穴あけ可能なので
こんなんしたいけど可能?
などもお気軽に。

EBSオーナー様も
塗り替えのタイミングなどで
ついでにフレームカスタムもOKなので
こちらもお気軽にどうぞ。

リアビュー。

やっぱ自転車はリアビューが好き。笑

よりすっきり見えてるとおもいませんか?
僕はこれを見せるためだけにこのカスタムをしても良いと思ってます。

それは

ディスクブレーキ化することによりキャリパーリムブレーキがなくなること。
そのおかげで三角が(フロントもですが)最後まで綺麗に見えること。
これが強烈に渋い。

いまやディスクロードなんて当たり前ですが
クロモリ、ミニベロ、ディスクとなると途端に少ない。
451も、細身なことも、フルクロモリなことも、
色々含めるともっと少ない。

だからこそこの美しさは唯一無二であり、
やる価値があると思うのです。

もちろん、意味のないカスタムに美しさは伴わない。
当然ディスクになって制動力は上がります。

700Cだとホイール内の空間も大きいので
ディスクかどうか見ればすぐにわかりますが
ミニベロは当然タイヤが小さく、
編んでるスポークの交差も近いので
ディスクすら目立ちにくく、かなりシンプルになります。

リアキャリア取り付けOK。

もとがなんでもできるミニベロ、ホリゾン451なので
当然その思想は受け継いでいます。

下のブリッジには穴を開けていませんがここに穴あけも可能です。
通常ラインナップのHorizontal 451は割と攻めたクリアランスで
敢えてフェンダーレスなスタイルなんですが(カスタムにてフェンダーOKです。)
こちらもキャリパーがなくなったことによる
クリアランスが生まれ加工なしでフェンダーOK。

種類は選べませんがかなりすっきり取り付けできます。
そういったご要望の場合ブリッジに穴あけしますので
お申し付け下さい。

White Industries XMRのリア。

リアもホワイトを。
マウンテンバイクにも使えるハブなので
組み替えなんてこともできるし、
美しい、長持ち、性能抜群、軽いと非の打ちどころがないパーツ。

ハブ自体のカスタムも可能で
規格を手軽に変換できたりもするので
SRAMを使いたいなども手軽にOK。
交換も手軽で工具一本です。

かっこよくてカラーのバリエーションが豊富。
長寿命で性能良し。
選ぶ理由も躊躇する理由も激しく賛同できるハブですが
ホワイトは一度使うとずっとホワイトの方が大多数です。
まあ、長く使えるから当たり前ではあるんですが
やっぱり使うと虜というか、ファンになっちゃうんですよね。

そんでもって、普通被るのが嫌!ってなるのが普通
(毎日通勤で同じTシャツ着てるやついたら…的な)
なんですが
White Industriesのパーツたちは
「お、君もホワイト?」となんだか嬉しくなります。笑

これがEBSでも起こるといいな、とは思うのですが。
僕は街中でEBSを見かけるととっても嬉しいです。
現在EBSでは2000人近くのオーナー様がいるのですが
(BB下にシリアルナンバーが打ってあるので見てみてね)

地元のライブハウスでは超満員。
知ってる人は強烈に知ってる、といったところでしょうか。(!?)

そのうち僕が触らせていただいた自転車は一部も一部、
ほんと少数なのですが
できる限りこういった形で
世にWebページとしてアーカイブしていきたいと思ってます。

シリアル100000とかなってもこの感じで紹介できるかな。。

ホワイトはその点メジャーもメジャー。
これだけ使っている人が全国にいれば
「ホワイトはなー」とか言ってる人出そうなもんですが
それが皆無なのがまじすげえ。

有名でいろんなとこに
露出しているのにずっとインディー。
物作りは超保守で質実剛健。
化け物ブランドです。

ちなみにカスタムで気になるラチェット音は
かなり上質。軽いカリカリとジージーを組み合わせたかなり軽い音が鳴ります。

RDはR7000/105。

これから先もどんどん進化するSHIMANOの中でも
ここまで円熟味のあるシリーズはなかなかなかったと思われる
7000シリーズ。

もし次のモデルが出るとして
シルバーは出るのかな。
僕個人的には
世の中どんどん懐古していってて
シルバーパーツの問い合わせも実際増えてるんですが
EBSだけなのかな。

確かに現行のカーボンパーツなどと相性が良いのは黒なんですが
やっぱり作れるならシルバー作って欲しいですね。
そんなR7000はグレードラインナップでも唯一SHIMANO公式のシルバー設定。

前述の円熟というのは
SHIMNAOなどのコンポメーカーは
上位レースグレードのテクノロジーのデータを常に収集しており
惜しまず各所に投入してくるんですね。

で、テンション、精度、位置関係など
完全にやってきたのがこのR7000。
正直はじめは価格破壊だと思いました。

今だけを見ると手に入りにくいご時世ですが
やはり世界のSHIMANO。
しかもその創業の国でサイクルスポーツを楽しめている僕たちは
かなり幸せで、常に補修パーツに囲まれてるので
安心してどこでもいけます。

全てのショップが105を置いているわけでは無いけど、
あの青い箱を知らない自転車屋はいません。

ずっと同じ場所で回るパーツなどは壊れないパーツで長く使う。
可動部品、先進技術パーツは交換しながら長く使う。
この体制は万全だと思ってます。

ちなみにこの辺りも内装化しています。
整備性もばっちりです。
なにがバッチリなのかはワイヤー交換時のお楽しみ。

スルーのハンガーも交換可能なものを。

SHIMANOフラットマウント機械式ブレーキ。

機械式のフラットってあんまりなくって
このSHIMANOのやつかTRPがメインとなります。
両方ダブルアクションで制動力も問題なし。

ガツ!と効くブレーキタッチがお好みの方はPAULなどがおすすめです。
が、おそらくしばらく生産しないんじゃないかな。。

シャフトはDT Swiss。
こちらも現在完売です。

EBSのスルーの採用規格。

バイクに関係ないけどちょっとだけ。

EBSのスルーアクスル採用規格は
フロント12mm/100mm リア12mm/142mm

これがロード系の規格です。
シャフト長は仕様によりますが
基本これからはフレームセット内に組み込まれます。

MTB系はこちらも仕様によりますがスタンダードは
フロント 15mm/100mm リア12mm/142mmです。
ブーストさせるかどうかはオーナー様のカスタム次第で、
スタンダードでは必要ないであろう、というのが僕たちの考えです。

いやー、とても綺麗なバイクです。
何度も言ってますが
スルー規格自体は全ての方に必要なものではありません。

たとえばシャフト一つとっても
QRならば前後で2千円くらいで買えるものが
スルーだと1万円ちかくなったりします。

もちろんその分剛性などは大幅UPしますが
その差額でバスケットを取り付けた方が良い場合もあると思います。

本気の走るフレームを御所望であればこっちですが
コミューターとして使いたい、などであればまず必要ないので
このあたりは最新と自分にとっての最高とのバランスをとっていきましょう。

電話できるだけでいいのにiPhoneの最新機種は必要ないけど、
高速でアプリをマルチタスクする使い方ならば
常に最新最強です。

でも、電話できたらいい人が最新のiPhone持ったっていいし、
とにかく壊れない電波めっちゃ強い携帯持ってもいいわけです。

そのあたりもじっくりお話して見えてくることもあると思うので
カタログスペックだけに惑わされないチョイスで
10年、20年と使ってみてください。

20歳になった日に乗り出しても
40歳まで現役で余裕で使える自転車ってのはそうありません。
ちなみに使い切ればクロモリは70年使えると言われています。

流石に使ったことないのでわからないけど
僕も自分で今まさに長く自転車に乗り続ける、という楽しみを
体現し続けているのでオーナー様も是非長く乗っていただければと思います。

まあまあ色々と消費し続ける世の中、
やっぱり最新のIT機器などは僕は最新を保ちたいし、
長く使えるものを持ちながらも
うつりゆくファッションは買いたい。
家電も好きだし健康にも気を使いたい。
美味しいお酒も大好きだし、ご飯食べるのなんて至福。

その中で、一度乗り出せば修理、交換しながら
本当の意味で長くつかえるのは
自転車、これは間違ってないと思う。

家具やサングラスも好きだし、
料理するので包丁はある意味消耗品。
愛猫にはできる限り良いご飯を食べさせてあげたいし、
旅行も行きたい。

まー僕は物欲すごいです。笑
でも、自転車は(自分で整備できるから、ってのもあるけど)
そんなにお金かかってない。
ちゃんと空気入れてるしパンクも5年くらいしてない。

プロなので工賃はいただきますが
長く、最終的に経済的に、そして自分だけのオリジナルで。
自転車という乗り物をつかっていきましょう。

ではでは。。。

MASN