最近はGROWNのアナウンスが多めだけど、それもそのはず、チームGROWNに一人メンツが加入しています。
年齢も経歴も僕より先輩で、日々勉強になることだらけでどんどん僕の視点も変わってくのが楽しい。
具体的にJoinした!というには複雑な絡みがあって、なかなかおおっぴらに言っていいのかわからん(これEBSあるあるで、好きなとこのひとつ)のだけど、僕も含め、そういう立ち位置のやつらが集まるチームはいろんな方向から特技を持った人が集まってきて良いですね。
EBSの日々少しづつ進んでいく製作スタイルに国内独立スタイルで20年近くやってきた歴史と共に、さらに解釈を別に拡げるGROWNはこれからめちゃ渋いブランドになっていくこと間違いなし、そしてその本家であるEBSももちろん。
だから、今EBSに、GROWNに乗っている人の株がどんどん騰がるよう、乗ってて良かった、この段階で所有していて良かったと思ってもらえる提案をさせていただきますので、これからも応援よろしくお願いします!
本日のご紹介は…
GROWN Harvest

Harvestの規格でできること。
Harvestの規格。
・ヘッドサイズ:1-1/8 EC34/EC34オーバーサイズヘッド
・ブレーキ:カンチorVブレーキ
・フロントギア:シングル/ダブル/トリプルOK
・リアエンド:ロードエンド
・キックスタンド:センタースタンド台座あり
・フロント拡張性:フロントラック台座+三連ボトルケージ台座+エンドアイレット
(ほぼ全てのラックに対応します)
・リア拡張性:リアラック台座+リアバッグサポーター台座
(ほぼ全てのラックキャリアに対応)
ロードエンドという単語そのものは日本独自の言い方で、海外ではHorizontal dropoutと呼ばれる規格です。

Harvestに使用されているエンドはショートサイズに近いもの。
華美にせず、クラシックな形をイメージし、どんなカスタムも受け入れてくれるようできるだけプレーンなものをセレクトしています。
この画像の中ではホリゾンタルドロップアウトの中でもショートタイプに分類されるものですね。
これは昔の縦型ディレイラーの都合などでこうした車輪軸を動かせる仕様になっていたのですが、画像の中にある「Vertical Dropout」というスタイルが主流になり、だんだんと数が少なくなってきたのがすでに何十年も前。
この後ろに動かすことで「チェーンテンションを張っていくことができる」ので、リアディレイラーのによるテンション調整を必要としないシングルスピード化が可能になり、「こりゃ便利だぞ!」ということで改めて再評価されているというわけですね。

もちろんデメリットも存在し、バーチカルドロップアウトのような(これ、日本ではショートエンドと呼んだりしていてこれまたややこしい)スコンと嵌まる仕組みではないので、しっかり締結が行われていないとズレが生じます。
これをしっかり回避するには「締結力の高いクイックリリースレバー」と、より安心安定を目指すなら「チェーン引き」が必要になるんですが、ここ十数年でQR規格はどんどん軽量化し、必要以上に軽いものが求められた結果、締結力の弱いものばかりになってしまい、これまたロードエンドは「ズレる」と多くの方に思われたまま不遇の日々を送ります。
そこからさらに時は進み、「ただ軽量なだけのアクスル、別に良くないね」ということが明らかになってきます。
そうしてポイントレバーなどではなく、しっかりカムの効いたレバーがまた主流になり、そしてその中でスチールのQRが復活します。
そこでまた改めて「ズレない!便利じゃん!」と再評価を浴びるころには、残念ながら新規でこのタイプを製作しているブランドは皆無となってしまいました。
この画像のバイクでOMM Bike走ってきましたが、ズレもなく、しっかりグラベルを走ってくることができているし、京都での日常使用でも問題なく普通に点検するレベルで全く問題ないフレームとなっています。
シングルスピードで組む。
そんな長すぎる前置きでもうここの説明は必要ないかもですが、
・チェーンテンションをしっかりかけられて
・変速機などのテンショナーの必要なしでシンプルに
シングルスピード化ができます。
もちろん、取り付けたくなったらいつでも変速機を取り付けることができますし、中のギアを変更することでシングルスピードのギア比を変更することもできます。
700Cシングルスピードの場合、多くの場合リアは16T、18T、20Tのどれかを使用してフロントギアと組み合わせ、自分のいいところのギア比を求めていきます。
ここは自分の理想が見つかれば最高のバイクライフを送れますので、オーダー時にはできるだけ詳細にご説明させてもらいます。
理由としては、「今の理想は来年の、10年後の理想ではない」からですね。
ギアを1枚だけ持ち出せるという制約の代わりに気持ちの良い一体感、ワイヤーやRDのないシンプルなルックスになり、軽量化もしっかりできるものですが、今の気分、ファッション、住んでいる場所、行きたいところ、載せたいもの…その多岐にわたる条件のなかで今の最高が決まるので、ここは自分でカスタムできるようになるとかなり楽しいです。
なので、いつしかギアを変更したくなった時は連絡ください。
最少の工具と、確実に行えるレクチャーは可能です。もちろん、僕に依頼してもらえるのも最高!です!
部品代やチェーンの長さなどを抜くと、工賃としては2200円くらいかな?
これは自分でやる時、工具を揃えるより圧倒的に安いですが、自分でやるなら工具は揃える価値のあるものです。


ギアードで組む。

もちろん、スプロケットを入れ、変速機を取り付けてギアードにすることも可能です。
シングルのシンプルな感じが好きだけど、、やっぱギアないと不安だ!って方や、いつかシングルにしてみたい方。
またはその逆や、ギアードで乗っているうちに自分の欲しいギアが見つかっていったりする場合もある。
乗っていると確実に、下手すると年1くらいで起こるんですが、「シングルにしてえなあ」と「ギア入れてえなあ」を行ったり来たりします。笑
逆に言うとそれができる自転車なので、いつでも入れ替えられるセットアップを用意しておくのはほんとにおすすめで、その都度確実にメンテも入るし、どんどん交換速度も上がるしやってみても損ないです。
ベーシックなバイク構成ではシングルもしくは8枚のギアを備えた仕様になると思いますが、もちろん11速仕様や12速仕様も可能で、グラベルのコンポーネントやロードバイク、MTBなどのパーツも問題なく使用可能です。
ロードバイク〜シクロクロス的組み方。

最近のディスク、スルーアクスルなフレームは最高だけど、やっぱ渋いのはカンチだよな〜、って人は多いと思います。
条件を指定すればもちろんディスクブレーキが必要なシーンはたくさんあるし、メリットも多大ですが、過去の規格でオールドニュー合わせてあれこれ取り付けたり、ライドテクニックでなんとかしていく代わりに軽量でシンプルな仕様でロードやシクロ、ちょいグラベルまでチャレンジするならこんな感じの組み方。
シクロクロスよりは太めの35Cあたりを推奨値にしていますが、別に28Cでも、45CでもOK、このへん自由です。
現行ではどんどんタイヤは太くなっていってるのですが、このあたりの軽さと走破性、少しのチャレンジングなスタイルでめちゃくちゃ走れるので、こんな感じもおすすめです。
コミューターバイクとして。
もちろんフラットバーやプロムナードでバスケットやラックなどを取り付けて通勤快速も。
軽量なスポーツフレームで日々の移動をこなすのは理にかなっていると思うし、カンチ規格はほぼ全ての自転車屋で修理や交換が可能なので、その辺の安心感もある。
週末がくればそのままライドOKなコミュータースタイルは個人的な好みではありますが、それがロード寄りだったり、グラベル寄りだったり、シングルだったりギアードだったりとかでそれぞれのスタイルが確実に出てくるので、自分に合わせた1番調子良いスタイルで組みましょう!
グラベルバイクとして。

700C、45mmまでのタイヤに対応しているので、もちろんグラベルバイクな組み方もOK。
これでシングルで組むのも最高だと思う。
フロントギアはシングル、ダブル、トリプルと増やせるので、ギア比をどこに置くか、軽量、シンプルなど、どこを推していくかで決めていければ最高です。
これもディスクブレーキが当たり前の今、逆にカウンターが起きてて、あえての逆張りが表だったりもして面白い。
スピードコントロールは問題なくできるので、これもぜひチャレンジしてほしい仕様です。
カンチはブレーキグレードを上げると急に化ける制動力をゲットできるので、カスタムも楽しめますね。
ツーリングバイクとして。
個人的には1番向いてるというか、1番今欲しい仕様。
バイクパッキング、ラックスタイルを問わず、ソロキャンプの道具を積んで好きなだけ移動そのものを、立ち止まって一泊、みたいな自転車の原体験そのものを楽しんで欲しいし、改めて自分自身またやっていきたいことですね。
涼しくなってきたし、キャンプライド、僕もやっていこうかな!
時代問わず、自転車に夢中になった時、誰もが最初に憧れた万能フレームの存在
僕は販売をしているので、日々いろんな人の決断に立ち会うんですが、自転車っていつハマっても、絶対に1本欲しくなるのが「万能なやつ」。
いろいろ経て、万能ってそれぞれに特化した自転車には敵わないな、とか、いや、それを補って余りある万能性が1番なんじゃね?とか、めっちゃここ行ったり来たりするんだけど、僕個人的にも、そして世界的な観点でも、「万能なフレームはやはり良い」という帰結になる人は多いです。
もちろん、ミニベロ、フォールディング、MTB、グラベル、ロード、ツーリング、ピストバイク、カーゴバイク、、と何台も所有できれば最高ではありますが、体はひとつ。
実は何台も所有できる人ほど近しいジャンルを何本も持ち、微細な違いを楽しんでいるんだけど、万能フレームは持ってる。
そんな、「ある程度なんにでも対応できるフレーム」で、玄人好みな渋いフレームはないものか、、と見渡せば、どうしても最新機材、最新規格へと移行し、どんどんと高額になっていきます。

街でもツーリングでも、どこへでも連れていける自由な相棒
Harvestは、京都が誇る最高な道、街と山をクロスオーバーする日本独自の恵まれた環境でテストされ生まれました。
自走で山へ。お買い物に街へ。通勤、通学で日々のタフな使用に。
気分が変わったら仕様変更。新たなフレームを手に入れたならばそれではできない仕様へ変更。
そんな変幻自在感がこの自転車にはあります。
今はもう新しくは手に入らないその存在を、現代に引き継ぎたい。
この規格そのものは、1900年代半ばから存在しており、今も愛され残るレジェンド規格ですが、新品で、かつ現代のパーツの空気感や剛性、幅などに合わせた車格では手に入りにくくなってきました。
では、すべて新しい規格でクリアしたものだけが「渋い」のか?というと、その渋さは醸成されなければ出にくいもの。
最新が旧くなるまで何十年かかるのか。これ以上の進化はいわゆるE-Bikeではないのか。渋くなれるのか。
そんなことはまだわからないけれど、サイクリストたちが、自転車好きが響く昔のギミックが確かに存在するのです。
それは引き継ぐ使命がある。
道も人も変わらない。自転車も変わらない姿を残しておく必要がある。
もちろん変化を嫌うわけではなく、ブラッシュアップ、アップデートを繰り返し、逆に辿り着くフレームがこの1本。

そんな想いから生まれたのが「GROWN Harvest」
意志なく、中途半端に作ってもこのフレームは作ることができます。なぜなら昔存在したから。
でも、それは「なんでもできる」は「なんにもできない」になり得る。
ジャンプ王道漫画のひとつ「ダイの大冒険」に出てくるマトリフという大魔道士が、魔法のグレードを魔法使いクラスにあげたい、と願う時、「勇者はなんでもできる、でも力は戦士に、魔力は魔法使いに敵わない」「しかし、お前にしかできないことがある」的なことを勇者ダイに伝えるシーンがあります。
これは自転車でもそうで、ゴリゴリの山道を走るなら、マウンテンバイクには敵いません。荷物を思いっきり積んで走るなら、カーゴバイクには敵わない。
でも、全てを備え、先頭に立ち、いつでも主軸となる勇者になりえる存在、それがGROWNの中でHarvestという存在だと確信し製作を進めてきました。(関係ないですが、名作なので読んでみてね。そして別作画のスピンオフもめっちゃ面白いです)
あの頃の初期衝動
細身クロモリに太めのタイヤを履かせて、どこへでも走り出した日々
これは、僕よりも年上、GROWNチームの先人が何度も言っていることで、昔は何もなかったから、無理やりあれこれして楽しんでいたよね。みたいなお話が酒の席でガンガン飛び交います。
ランドナーやスポルティーフ的なところからスタートして山を遊び切るパスハンティング的な目線になった人。
シクロクロス的なところから、限界まで太くして遊んできた人。
ATBやMTBの中でも黎明期の実験的なフレームで遊んできた人。
それを販売し、設計し、提案してきた人。
いろんな人がGROWNに所属していますが、どこからスタートしていても、うおお!楽しい〜!!!!となった原体験、今もこの仕事を楽しみきる礎になった「初期衝動」を持っているなあ、と感じます。
僕は割と都会っ子(自分で言うな)だったのと、それなりに年を重ねど、所属している人の中では圧倒的若手になりますので初期衝動はピストブームに当たり、むしろどれだけ細いタイヤ、どれだけピーキーな仕様で街を切り裂くように走るかにこだわっていた(その感性はEBS Kamogawaに落とし込まれています)ので、やはり80年代〜90年代の日本が自転車で実験しまくっていた時の先輩方はすげえなあと思います。

泥除けをつけて通学や通勤に、キャリアを背負わせて遠くへ
泥除けの取り付けは特にコミューターバイク(通勤自転車)において必要とされるものですが、ツーリングバイク的感性で組む時にももちろん効果を発揮しますし、簡易フェンダーも今はかなりビシッと決まるタイプのものがあるので、いろんな方向から「使える」自転車作りをイメージして欲しい自転車です。
もちろん前後キャリアにも対応し、バッグサポーターなどのより軽量なものも取り付け可能なので、その時のやりたいことや目指す距離、エリアに応じて可変できるところも推し!です!
最新とか効率よりも、「この一台で全部遊べる」というワクワク
いろんなスタイル、多様なタイヤ幅に対応したものは多くあれど、レトロモダンなフレームはやはりHarvestでしょう。
700Cスポーツバイクでできて、想定されるほぼ全てのカスタマイズに対応し、その上でクラシックな佇まいを目指せ、かつ「分かってる」人が欲しくなるブレーキ規格などを落とし込んでいます。
10年後も、20年後も修理や交換が可能で、乗れば乗るほど渋さ増す自転車、やっぱこのあたりで持っておかなきゃでしょ!
あの万能感に心を掴まれた人は多いはず
この規格は過去にも何度も登場していて、EBSで言うと初期型のSTUFFなども近しい仕様。
STUFFは現在スルーアクスル、ディスクブレーキ、50Cクリアランスとしっかりグラベルバイクな仕様ベースなので、逆にこうしたレトロニューな規格が輝きますね。
これまででできることをざっくり語ってきましたが、知ってた人も、改めてこの規格の魅力に惹かれまくってる人も、まじでなんでもできるやん!という気持ちになってもらえるかと。

懐古ではなく、今の自分にフィットする一台
クラシックスタイルで、現行パーツを使用でき、ハブまわりなどの規格品も充実している今。
あの頃よりももっと軽いフレームで、より軽快に走る。
どんどんと拡がるタイヤ規格に合わせ、しっかりとクリアランスを取り、タイヤ交換が楽しみで仕方なくなるレベル。
世界一周をする!なんかだとお勧めするバイクではないですが、日本人の体格や筋力で、日本の道を走るために設計しているので、入力に負けないしなりと丈夫さを兼ね備えていてめちゃ走ります。
「懐かしい」けれど「今」ちゃんと使える──それがHarvest、ってことです。
Harvestの魅力
散々語りましたが。笑
まとめ的に。
- 軽量クロモリパイプによる軽快な走り
KAISEI 019フルセットで4130のようなプレーンクロモリよりも明らかに軽量。
019はしなりがわかりやすく、クロモリの魅力がしっかり伝わるパイプ番手だと思います。
- ワイドタイヤも、フェンダーも、キャリアも選べる自由度
700-45C、38CあたりだとフェンダーもOK、もちろん前後にキャリアも搭載可能ですし、バイクパッキングにも向いています。
- 速さと実用性のちょうどいいバランス
とにかく軽量!を目指すと硬いフレームになってしまい、用途も使用者も限られてしまうけど、だれでも軽い!を体感できて、街中での過酷な環境からガッチリグラベルまで対応する実用的なフレーム設計。
- 乗るたびに「あの頃の衝動」を思い出しつつ、新しい発見がある
やっぱりGROWNは初期衝動を大切にしたい。
「あそこに行ってみたいな〜」くらいの気持ちで行っちゃうような。
どう考えても行けるフルスペックの最新バイクでないからこそ自身の手で操り、乗り越えていく楽しさ抜群。
この自転車が似合う瞬間
- 通勤や通学の毎日を少し特別にしてくれる
クロスバイク的に組んでバッチリ走る仕様にできるんですが、普通の自転車でなく、人と被りにくいバイク、それでいて玄人好みの「わかってる」自転車。
そんな自転車を日々使い倒す、というところはグッとくるはず。
- ふと思い立って鴨川を北へ走り出す休日
これは京都のお話ですが、お店はかなり街中、中心と言っていい場所にありますが、1時間漕げばグラベルや林道、オンロードの峠など、かなりバリエーションに富んだエリアを持つのが自転車目線で語ると京都の最強の魅力。
前日から用意して、朝から、、も最高ですが、昼過ぎから「ちょっと走るか〜」でしっかり走って帰って来れるのはマジで国宝指定レベルです。笑
- キャンプ道具を積んで、友人と夜を越えるライド
最近全然やってなかったけど、OMMなどを経て、改めてキャンプしたいな〜、って思ってきた。
ちょうどいいフレームが改めて欲しくなってるけど、まずはキャンプしよう。
僕の言ってるキャンプはただ寝るだけみたいなやつですが、十分。
連れと気軽に山も夜も越す。
もちろんひとりで静寂を楽しむのも◎。
レトロな規格は最高に山に合います。
- 日常と冒険の境界を自由に行き来できる一台
どう考えてもここに響いちゃう。
冒険ライドだけを考えてガチガチに組むのではなく、日常の中に冒険を置いておく。
もしくは、冒険の中に日常も置く。
そこがシームレスなDoorトゥTown、Gravel、touringなフレームは最高と言っていい。
まとめ
あの頃に憧れた万能フレームを、ただ懐古するのではなく、今の自分の生活に馴染む形で取り戻すGROWN Harvest。
初期衝動を思い出しながら、これからの時間も一緒に走れる相棒、GROWN Harvest。
過去と未来をつなぐ、新しいスタンダード。
この時代に1本、持っておいてください。
画像ギャラリー。






























まずは完成車も見て欲しいし、いつでも質問して欲しい。
カタログ的に見ることができるオンラインストアはこちらから。
まずはざっくり、こんな感じのバイクがあるよ〜!ってのがわかりやすいよう、カタログ的に作っているオンラインストアがあるので、ぜひチェックしてみてください。
オーダーで相談してみたい方はこちらから
この記事のこのバイクが気になる!とか、Instagramのこのバイクがイメージにかなり近い!とか、こんなんが欲しいけどどれが合ってる?とか、いくらくらいで乗りたい、など、なんでもOKなので、質問いつでも、です。
営業日(金、土、日、月)はまあまあ返信はやめです。
たまにメールアドレスが間違っていて返信できない、、ってことがあるので、メールアドレスはお間違えなく。
あとは、前述したけど連絡したからといって変な営業メールとか、連絡とかしないので、ほんとお気軽に、です。笑
「まずはお話だけでも」という方、大歓迎です〜。
画像もない長々文章、お読みいただき本当に感謝です〜!
ご連絡はMasnまで。ざっくり相談からゴリゴリ濃いめまでいつでもなんでも!!


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