見返してみると久々の紹介になるEBS VOKKA。
相変わらずの走破性とEBSのATB、クランカー、オールドスタイルの源流であり、27.5インチのちょうどいいクルーザー、そしてトレイル、グラベルで遊ぶにはぴったりなバイクです。
現在EBSが設計や製作を行いラインナップしているのはGROWNのHey JoeやRATなど、系譜を同じくするものですが、そのオリジナル、歩荷(ボッカ)です。
今回はNITTO×Blue LugのJam-barが最高にきいてる1台。
昔のビーチクルーザーみたいにちょいと鬼ハンめで乗るのが基本ですが、これポジション的にはめっちゃしっくりくるんですよね。さすがです。
初期クランカーというか、今ある自転車で山を走ってやる、という突き抜けた男たちの空気をまだ感じるナイスハンドルを起点に、しっかり現行パーツで走れる仕様にしながらもシルバーパーツのクラシックなノリ、ローフィニッシュのフレームが無骨に映えるナイスビルド!
Engineered Bike Service(EBS)VOKKA
Brand : EBS
Model : VOKKA

Specification
S (158cm~165cm) Top Tube : 565mm Seat Tube : 490mm
M (166cm~173cm) Top Tube : 585mm Seat Tube : 520mm
L (174cm~180cm) Top Tube : 605mm Seat Tube : 550mm
今回ご紹介のVOKKAはMサイズ。
基本仕様 :
- フレームパイプマテリアル:KAISEI 022
- ヘッド規格:1-1/8 EC34オーバーサイズアヘッド
- ハブ規格:F12mm-100mm/R12mm-142mmスルーアクスル
- ブレーキ規格:フラットマウント
- シートポスト規格:27.2mm
- シートクランプ規格:31.8mm
- BB規格:68mmBSAシェル
- ホイール規格:27.5-2.3をMAX推奨値としています。
- ボトルケージ台座×2
- フロントラックダボ×1
- フロントエンドアイレット
- リアエンドアイレット
- センタースタンド台座標準装備
追加工 :
なし
Frame Color :
Parkerizing Matt RAW
Price (2026年前期製作時点):
Frame Set(無塗装) : ¥128,000-(税込¥140,800-)
Complete Bike (EBS京都ベーシック) : from ¥354,000 (税込¥389,400-)
ホイールブラック、他シルバーとかで組めばこの価格くらいで組めそう。
Gallery


























まずはやはりジャムバーが最高にハマる!
角度はそれなりに上向きなんだけども、ライドポジションはすげえ馴染む。
このハンドルとセットなんちゃうかくらいこれもハマってるのはチームを同じくしたVan-Stem。
塊感がめっちゃすごい(重量もしっかりある)けど、この塊がいいんだよな。
SalsaのグリップにシルバーのCUESカスタム、シルバーのシフターでクラシックなまま。
ブレーキはGROWTACのEQUAL、やはり機械式最強格はまちがいねえ。
ヘッドパーツはPhil Wood、ハブはWhite Industries、クランクはMiddleBurnとこれまた抜け目ない長寿命、剛健なパーツ。
ここから多分、フロントラックとか色々取り付けてキャンピング仕様になっていくイメージのご相談だったので、これからも楽しみな一台ですね〜!
お連れ様である人生の先輩はちょっと趣向の違うツアラー製作(EBSではないんですが)で、同じエリアを同等に走る、というよりはそれぞれの強みを活かしてマイペースにツーリング、悪路遊びして欲しいですね〜!
すでに完成系をご覧いただいているので、久々に納車前バイクチェック的に出させてもらいました〜!
その他、フレーム側のカスタム、使いたいパーツ、ご予算感など、どこからでも。
長く使い、育てていける1台として製作させていただきます。
どんなご質問でも、お気軽にご相談ください。
この車体についてのご相談はこちらから。
本文なしでも送ることができるので、欄内から選んでもらって
お送りしてもらうだけでも僕からご返信させていただきます〜!
内容が固まっていなくても大丈夫です。


コメント