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ランドナー的立ち位置HOBOで方々へ。

秋がきてる!
自転車日和すぎる。
昼の京都鴨川の居心地が最高。

ここ京都でも確実に自転車に乗っているひとが増えました。
汗もかかないし、日差しも柔らかいし、いろいろ最高。
ツーリングバイクのお問い合わせも連日ありがとうございます。 そんな中、やはりというべきか
ここ最近問い合わせがグッと増えた車種の紹介。

今日は超超オーセンティック、必要なポイントポイントに小技が効いてる
こいつを。

Engineered Bike Service
HOBO

Mサイズ。(535)
うーん。いいですね。。

店頭に置いてあるバイクは
グラベルからロードバイク、
ミニベロから子ども乗せ、
MTBからATBまで
わりといろいろな方向性のイメージを置いているけど

こんなに根源的な「美しい・・・」を
体現しているバイクもなかなかないですね。 はじめてこういうスポーツバイクに乗ろうと思って来たんです〜って
言ってくださるお客様でも、シンプルにこれ良いですね。
って言ってもらえる良さ。
人間が綺麗と感じるポイントを全ておさえたバランス感。

ホリゾンタル、ダイヤモンド。
対称的なベント。
まるで何十年も乗ってきたかのようなオールディな佇まい。
ファッションは巡り巡るというけれど、自転車も一緒なのかな?
実は問い合わせのほとんどが20代のバイクラバーたち。

そもそもEBSは積極的に情報出してないのに
よくたどり着いたね、いいアンテナじゃんって思うし、
その歳でこのジャンルを掘って、かつハンドメイドのツーリングバイクを
良い感じで作りたいんです!って熱い想いにすぐに感動しちゃう。

でも。

EBSのフレームは手作りながらかなり低価格を実現していると思うけど、
そのなかでもHOBOはチョイと高めのお値段設定。
理由やスペックは後述するけど(また長くなったらごめんなさい)
そういう趣味性や所有欲を満たす存在な立ち位置であるからこそ
大人のバイクであり、結果的にレディースアンドジェントルメンに
今まで乗って来てもらっているということも事実です。

先人にお話を聞かせてもらったりすると、
若い頃はランドナーめっちゃ憧れた、とかめっちゃ聞くんです。
その点は今も変わらないんだなって。
僕も憧れの自転車とかパーツってあるもんね。
これからは買って乗って、背中で語る年齢になってくるので
いつまでもこの憧れの流れが切れなければいいな。

僕たちがビビっちゃうと、後続が〇〇離れ〜とか言われちゃうもんね。
すぐ脱線。笑

紹介、紹介ィ!!
前からいこうか。
このHOBOは間違いのない、超正統派クラシックチョイス。
乗られるオーナーはもれなく
全日本シルバーを諦めない協会員への加入が決定しております。(年会費無料)
特典や活動は特にありません。笑

僕はわりと自由なパーツチョイスをする方ですが、
フレームや乗り方によってマナーみたいなものがあって、
HOBOはこういったある種決められた
レギュレーションの中で組むのが
楽しかったりします。

自転車って自分で乗って動かす乗り物だから、
どうしたってスタイルや個性が出るしね。

ハンドルはNITTO。
正統派マースバー。
乗りにくさやクセがない、ザ・ドロップ。
そこへ最高に握り心地の良いレバー、薄めのバーテープ。
そんでもってNITTOのステム。
抜群のちょうど良さ。日本最高。
NITTOがなかった世界線に移動してしまったら僕は生きていけない。
この絶妙な曲げ。
ルックス面でのメリットもあるけど、
このクロモリの良さ引き出しました!
って感じの乗り心地がたまんない。
タイヤはGKの32C。
京都の街乗りに最高なエアボリューム、グリップ感、しなやかさ。
さすがとしか言いようがないし、
この舗装路からの少しサンドコンディションが
混じる京都の特性がホントにバチハマリなんです。

どの街でも川辺やチョイ荒れの道ってあると思うけど、
迷ったらコイツってくらいイケます。

ちなみに。。
隠しでフェンダーダボ用意してるので
ブレーキキャリパーの選択により32Cでフェンダーの取り付け可。
オプションでデモンタブル仕様も可能なので
フルフェンダーのまま輪行や旅行が可能。方々。
リアブレーキはインターナル。
すっきりおさまって◎。

フレームの場所では僕はシートラグの集合部分が一番好きだけど、
前も良いよね。セクシー。

クラシックなイメージで製作ならば外せないWレバー。
不便なんじゃ?とか言われるけど、便利です、とも言いません。笑

どちらかと言えば、壊れにくさ、転倒時のトラブル回避、
ハンドル交換時の容易さ、ハンドルチョイスの自由化など、
ここにあるからこそのメリットを全面に押し出しています。

ここをリニアな変速で、最新システムで
今の気分でランドナー、ってのも最高だと思うけどね。

やっぱ空気は纏うもの。
レコードは終わりがあるからいいのさ。

プレイリスト山盛りになって、タップひとつで次の曲。
一曲に集中できないのはNGでしょ??
ちなみにこのHOBO、
ほとんどのパーツがVelo ORANGEで構成されています。
最近のベロオレンジはグラベルロードやヘビーツーリングな空気感だけど、
根っこの部分はかなりクラシックなモノ作りをしているし、
自分たちで作れるものは自分で作り出そうとする姿勢がすごい。

このサドルもそのひとつ。
サドルバッグOKなレールデザインに絶妙な肉厚のサドル。
座り心地も良い感じ。
アウター出口/集合ラグ。
ここ好き。メッキラグや塗り分けも最高だけど
ひかえめな陰影が楽しめる単色も良い。

みんなも好きだよね。
大量生産では味わえない部分。

この人が作って、あの人が塗って、僕が組んで、あなたが乗る。
連綿と継がれるバトンの魅力と造形美の結晶。
リアキャリアダボも隠しで。
バッチバチにメッキのかかったクロームなキャリアがバチっとハマります。
パニアバッグOK、天板に寝袋テント載せて、いつでも小旅行から長旅まで。

ドンピシャのキャリア作って下さい。
とかもどんどん言って下さい。
お時間はいただきますが設計します。
スーパーレトロなVOのクランク。この飾らない板感たまんないし
パスハントよろしくな急峻専用インナーもスタイル出てる。

このご時世、シルバーのクランク探すだけでも苦労するけど、
最新スペック!とかカタログの数値だけ見てるだけでは
絶対に語れない謎の良さ。
ペダルもVO。
ロゴ入ってるんだけど撮れてない。笑
至って普通のペダルに見えるけど、絶妙な切り欠きとピンで
良い感じの食いつき。
ちょいとチープな反射板が逆に◎。
FD/RDは協会員愛用のMicroShift。(そんなものはない)
自転車はスタイルで乗る勢にはぜひおすすめしたい。
最近の流れの組み方になると
どうしてもここはブラックになっちゃいますけどね。。

ちなみに最近MicroShiftからは9SPEEDで42Tという
かなり挑戦的なセットも出ましたね。
ニッチ、という三文字では片付けられない思惑を感じますね。
ハブ/リムももちろんVO。
回転は軽やかで良いです。
軽さを重視した感じのカラカラ系ラチェット。
個人的には優しい音で好きです。
とか言いながらめっちゃうるさいのも好きです。笑

この部分に関してもポリッシュっていう選択肢はあんまりない
険しい道のりになっているので、協会員のかたは
心してチョイスお願いします。
QRも細かくて良いですね。
レバー部もレトロな感じで抜かりなし。
と、まあザックリ紹介していった訳ですが、
撮影で少し乗った感じ、改めてめちゃ良いです。

マテリアルはKAISEI019がフルセットなのですが、
単純にお、、軽い!!って感想と
同時に走り抜けたくなる爽快感のあるバネが内在しています。

この感じならば京都の舗装された山ならばグイグイ登っていけますし、
クロモリ特有の細身のラグドフレームは山や建造物の相性は抜群かと。

特にツーリング先などでは
頂上付近にたくさんいるロードバイクはあまりクロモリがいないので

「コイツ・・鉄のロードできやがった・・!!」
「何者だ・・??」
「フッ・・相当な自虐思想をお持ちのようだ。。クイッ」

などといった無言の羨望が交錯し、優越感を味わえます。(?!)

別にレースしている訳でもないし、
好きな服着て好きな自転車で、好きなペースで走ってるだけなんだけど、
クロモリロード乗ってるだけで一周した分かってるヤツ感が出るので
両論あれど僕はこの感じも好きです。笑

上質系ツーリングバイク、一台いかがですか。。

ちなみにこの展示車は販売用でして、完成車として用意しておりますので
普通に組むよりかなりお得なお値段でお出しできます。

僕は身長170センチなのですが、
このMサイズの535、このシートポストの出具合でドンピシャでした。
もちろん参考程度のお話ですが、目安として。

今回せっかく紹介したので、
展示中にすこしスクラッチしてしまっていた
ノーブランドのシートポストをせっかくのVO仕様なので
VOに交換してご用意させていただきます。
あとは本革のトップチューブカバーが付いてくるよ。お得。

ちなみにフレームはストックにLサイズ(555)が残り1本あります。
もちろん随時製作していきますが、
良いタイミングでゲットするならこのターンですね。
この前一緒に走らせて頂いたEBSオーナーのHOBOもまた良い感じ。
SONのハブダイナモで普段使いからツーリングまでバッテリー切れ知らず。
キャリア/フェンダー/カンチ仕様に追加工と通感満載。
協会員ならば外せない(協会員ではない)カンパニョーロで。
BROOKS/S&Sでフレーム分割仕様に。
便利なパニア/ど渋なリアリフレクター。
2019年にこのスタイルはたまんないね。ただただかっこいい。 ツーリング最高なこの季節、冬のコーヒーライドやまた桜の季節。
行きたい時に行きたいところに行けるバイクをハンドメイドで、どうぞ。

大人だけが楽しめるクラフテッドなツーリングの世界。

ではでは。。。

今回ご紹介したバイクは・・・
Engineered Bike Service
HOBO

SIZE: S (オーダー) M (535) L (555) 
適応身長:170cmくらいから〜(M)

KASEI019 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

東京 銀座 velo style TICKET

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大阪 南堀江 velo life UNPEU

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