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THE ミニベロロード。Horizontal 451。

さて、すっかり暗くなるのが早くなってまいりましたが
STAND京都の夜の部がけっこう好きな僕です。

なんていうか、まわりにお店とかないから
ウチだけ明るくて、なんつーか、京都っぽいというか
ちょっと入らないと見つからないお店みたいな感じなんですよね。
いい感じ。イケてる。自分で言う。笑

土日は19:00までの営業ですが
明かりが点いてればいつでもどうぞ。
試乗もできますし、夜ならではの
ユルいテンションでご相談もお聞きしますよ。

さて、そんなこんなではじまりました今週のご紹介は
京都ハンドメイドフレーム工房EBSから(それしか置いてねえ)は
ミニベロを。

この昨今のミニベロブームで

「カワイイ」「しっかりつくればめっちゃ走る」「2台目に」
「奥さんに」「こどものせミニベロ」

などなど当店にも開店日には必ず問い合わせがくるほどに
みなさまに認知されてきた「小さい車輪」の自転車。

そんな中、しっかり作られ、所有欲を満たし、戦闘力抜群、
本物の大人の趣味にちゃんと耐えるスタンダードをご用意。

今日のご紹介は…

Engineered Bike Service
Horizontal 451

Mサイズだよ。
シンプルなだけにごまかしの効かないホリゾンタルフレーム。
世の中にはもう星の数ほどのホリゾンタルなミニベロフレームがあるけど
完全国産で、しっかり製造されるKAISEI社のパイプを使って
一本一本手作りしている工房、メーカーは少ないのでは。

それはもう説得しない説得力。
細身のスチールバイクの美しさ。これ説明不要。

若い世代は単純に新しく、
ミニマルであることが当たり前の時代にぴったりフィットすると思うし、

僕ら世代の大人であることを自覚しはじめた(やっとかよ)世代には
一周まわってやっぱ鉄最高な人もいれば、
色々な世界のオールド/ニューを教わって、教えたからこその
新車でクロモリ、でももう大人だからちゃんとしたやつ。
に響いてくれると思うし、

僕より年上の兄貴たちにはもう言葉で表すのが
失礼なくらい道具に対する姿勢が違うからもう何も言わないです。笑

でも、小さい頃に憧れた黄金の形が今の世代にもドンピシャでハマる、
って本当にすごいことだと思う。

ファッションは20年で巡るとかいうけど、
このホリゾンタル/ダイヤモンドの形は
100年以上も人を唸らせてきたんだから。
今乗り出して、10年後も20年後も間違いないって
自信を持って言える形、プロダクトってただただすごい。
カラーはEBSのSTDカラー、スモークグレー。
Horizontal 451でカラー指定をしなければこのカラーになります。
STDカラーながら、EBSではいままで色んなオーナー様のバイクに
選ばれてきEBSを代表する人気カラーです。

スペック面はというと
これまた走るには間違いのない形。

SHIMANOでグループを組んだ
まさにロード的な仕上がり。

今回は京都EBS/STAND的スタンダードな105をベースに。
ULTEGRAやDURA ACEももちろん可能です。

なぜ105なのか、というところは後述します。
まずはコックピット。
ハンドルはNITTO×EBSのドロップハンドル。
もうまさに僕たちが狙った使い方ドンピシャです。

ミニベロの立ち姿がキレイに見える&フルサイズのロードや
グラベルでも使えて街で邪魔にならない絶妙なサイズ感。

そんでもってサポートのサブブレーキレバーも取り付け/クリアランスOK。
フェルールは100mmあるのでNITTOのV-4ステムとの相性も抜群です。

このハンドルは当店ではラスト2本。
次期生産ももちろん世界のNITTOさんにお願いしていますが
グッときてる方は是非押さえに来てください。
ハンドルから構想が膨らむバイク選びも悪くないですよ。

バーテープは間違いのないBROOKSの本革を。
長持ち&高級感アップでいいとこばっか。

STIはSHIMANO ST-R7000。
今回の肝は105のシルバーを使用しているというところ。
BKもかっこいいんですがここ最近のシマノの持つマッチョな特性を
薄め、かつ同系色ともいえるグレーに合わせるところが最高!!!
ブレーキも105で。
ブレーキもどんどんかっこよくなっていきますねえ。

僕はけっこうビンテージなブレーキの空気感が好きで
自分でも使うんですが、制動力はもう比べ物になりません。。

このブレーキはカチッと、ボディも強靭でなんの不安もない。

そんで、ホイールは。。
そうだね、韋駄天だね。

今回もクラシックバージョンを使用。
正直、3万円台でこのクラスのホイールが
前後セットで手に入っちゃうのは反則。笑

105のハブで前後組んだ時くらいの金額かな?
いや、もうちょいいけるか。

走りも軽くって、手組みばっかしてる僕はちょっとジェラシー。
こんなジェラシーは小4の時に
男前でサッカー抜群のあいつが転校して来た時以来です。

もちろんホワイトやキング、カーボンを多用した組み方には
敵わないけど(敵ったら僕の今までが音もなく崩れる)
このお値段でこのスペックはかなり良い!です。

予算おさえめで組みたい時は是非。
コックピット裏はこんな感じ。
ね?このハンドルいいでしょ。
オーソドックスです、といえばそれまでなんだけど、
他ではないチョイ浅の曲げ、少しだけの角度。
この「ちょっとだけこうだったら」を体現しています。

サブレバーとの相性も抜群で
まるでもともとそこにあったかのようなスムースなインストール。
もちろんブラケットレバーなし、サブをメイン使用で
Wレバーでシンプルに運用、なんてこともOKです。
ドライブも105。
後述すると言っていた「なぜ105か?」の問いの解はここにあります。

ロードバイクの入門や謎のまとめ◯◯選!
とかによくあるコンポは105からが後々も使えて望ましい。
みたいなことが書いてあるけど、まあそれも間違ってないです。

105は前期のアルテグラやデュラエースで培われたテクノロジーが
はじめに降りてくるポジションにある、
「いろいろ最新のことやってみて良かったポイントのまとめ」
みたいなやつだから。

それもあるけど、一番のポイント。
ミニベロはギア比がめっちゃ大事。メッッチャ大事。

問い合わせの中で一番多い
「ちっちゃいチャリっていっぱい漕がなダメでしょ?」
ってやつ。

未だにあるからビビるけど
恐ろしく安いネットで買える自転車あるじゃないですか。
あのへんを体験したことがあるひとはこの疑念が生まれるのが事実。。
なんにも考えてなくて、
ママチャリ用のギアが付いてたりするのでそうなる。

あんまりありのままをディスってもしょうがないけど
もちろん僕たちはミニベロのいい感じのギア比を知ってます。
テスト車両でも100キロ単位で乗りますし、日常でガンガン使っているので。
53-39T。

SHIMANOのエントリーグレードは最高のコスパですが
小さめのフロントチェーンリングの設定しかないんですね。
それが105からは53T、デュラだと55Tがあります。
(その他メーカーで60Tなんてものもあるのでお好きな方はどうぞ。)

特に京都では行けばすぐ坂あり、街中平坦、広い道、狭い道。
荒れ道あり、砂場ありとなんでもあるのでテストは万端。

タウンユース用にシングルギアのクランクも持っていますし、
ハイグレードなものももちろん。

で、ロード用ならば105やアルテ、というわけであります。
ギアの歯数としては微細な違いなんですがここが大事なんです。
リアも105の11S。
ロングライドも余裕でこなすいい相棒になってくれますよ。

そういえばこのまえ国からビワイチのコースが認定されてましたね。
どんどん整備されてもっと走りやすく、飲食店なんかも増えるんだろうなあ。

もちろんしまなみや乗鞍、輪行が手軽なので九州や関東、どこでもいけます。
一回やると慣れてきて、一万円で行って帰って来れる場所まで輪行、
その街を最大限にミニベロで遊ぶ、なんてことが楽しくなります。
サドルはEBS定番の本革サドルBROOKS。
今回はSWIFTのクロームレール。
手打ちの銅鋲にサイドから見えるレールがクラシカル&スポーティ。

このスポーツになりすぎないところがいいよね。
肩肘張らないし、普段着でも、
ガッチリ走る気満々の日も受け入れてくれる懐の深さ。

キャリアダボは標準装備で
積載性を増やしたくなった時も対応可能。
追加工でオリジナルのキャリアやボトルケージ台座の追加、
ディスクブレーキ化はもちろん
ダイナモケーブル内装工作やワイヤー内装や正爪エンドなど、
やりたいことはお申し付けください。
フレームマテリアルはもちろん
日本唯一の完全国産KAISEIの022番をフルセットで。
ダブルバテッドのクロモリとしてはスタンダードなスペックなんですが
そこはやはりKAISEI。
しなやかさ、強度がまず主役、軽さもあって長寿命。
タフなバイクには必須なパイプですね。

スタンダードといったけど、分厚いとこで0.9mm
薄いとこは0.6mmという薄さ。

自転車用のパイプなので、必要なところは厚みを、
軽さを出したいところは薄くするという手間がかかっております。

で、EBSではフルセットにのみこのステッカーをそれぞれ貼っています。
A5です、みたいな。

もっと軽く自転車作りたい!
って方はもっと軽いパイプでも製作可能ですよ。
あ、コックピット主観忘れてた。
こんな感じです。笑
シンプルですが、どう考えても素直に乗れそうでしょう?

もし、家の前にもう一台別にこのミニベロがあったら、
知らぬ間にこっちを選択してる自信がある。笑

実際ここ最近は街中の移動はミニベロばっかり。
ピストやその他の自転車も大好きなんですが、
一回乗り出しちゃうと、もう。
そんなこんなで今回のHorizontal 451は最高に乗りやすい、
輪行OK街乗りOK、ロングライドに日々の通勤快速に、
かなりマルチに使えるミニベロとなりました。

ここ最近はダイナモライトや
フロントにバッグを集めた仕様、フェンダーカスタムなど
ライフスタイルに直結するカスタムやオーダーが多いですが
こういった純粋なロードバイクをミニベロで表現していくと
やっぱり良いですね。

絶対に他では味わえない小気味好い加速感に加え、
思いがけず伸びていく最高速に笑みをこぼすお客様もいらっしゃいます。
なんというか、街が楽しくなる。

もちろんライフスタイルのエッセンスを
ロードに落とし込んでいったりするのは生活をより豊かにしてゆくので、
あれしたい、や、これつきますか?は是非お問い合わせください。

はじめに組み込んでおかないと無駄になっちゃうポイントや、
お話を聞かせていただいた上でのここは必要だな。
とかは確実にお伝えしてゆきますので。

ここからはオーナー様のお手伝いでの作品作りです。

もちろん僕を信頼してくださっての
最終的なセンスEBSなお任せオーダーは
オーナー様と実際にお会いしたイメージや
メインの生活圏を考えたルセットは毎度何時間もかけて練る
プレッシャーはあれど最高に嬉しくて楽しいです。笑

どんなオーダーでも
間違いないバイクをおつくりしますので
ぜひ私MASNにお任せください!!

現在のHorizontal 451の納車までのお時間は
全サイズ一ヶ月ちょっとでご用意できるかと思います。
しかも特別仕様のロードエンド。
ギアード/シングル両方イケるマルチエンド。

少し前までXLサイズがストックゼロだったんですが
EBS工房ビルダーチームがフル回転してくれているので
一本のみ製作してもらいました。

なので現在はEBS近年稀に見るどんなかたでも
ホリゾンオーナーになれるチャンスです。笑

京都EBS本店であります京都STANDでも
すぐにアッセンブルに取りかかれるフレームが
一本あるのでこちらは早い者勝ち。
インスタ見てくれてる方は知ってるかもだけど
RAWカラー、ロードエンド、Mサイズです。

プラス、そのフレームのみ塗装代無料なレアフレームも
一本新しく追加されたので、そちらはまたインスタで。

ではでは。。 今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Horizontal 451

こいつはXL。
オールラウンドバーに1×8のよりタウンユース仕様。

Size: S(480)  /M(520)  /L(545)  /XL(570)

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) 

MASN

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