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ATB的存在 EBS VOKKAでオールド・クランカー・スタイル。

さてさてみなさんこんばんは。
今日もたくさんの未来のオーナー様、
そして新たにEBSのハンドメイドバイクオーナーになられた方、
本当にありがとうございました。

あと、メールでご商談のご予約してくださったお姉様も感謝です。
あの時間、ちょうど空いていてドンピシャでした。笑

昨日インスタ見てくださった方はご存知かもですが、
そうです、VOKKAになりました。笑

FLOAT451Sは来週だな。
というのも、FLOAT451Sの今期の予約が
おかげさまで完売となったからであります。

また何台か紹介していきますが、
時期生産までお待ち頂くことになりますので
早めにオーダーするといいことあるかも。

FLOATのギアード、Rはまだございます。
ダメだ、FLOATの記事になる。笑

ではいってみましょう。

今週のご紹介は。。

Engineered Bike Service (EBS)
VOKKA

Mサイズだよ(520)
うーん、良い。
このなんとも言えないオールドな感じ、
でも650B、ディスク、フロントシングル/メガレンジ。

カンチでトリプルでもイケそうな出で立ちに楽に山も入れて、
かといってサスペンションを使用せず、軽さと軽やかさでスイスイ。

今回のオーナー様は女性の方で、
「ブラウンベース」というところだけお任せいただき、
近くの里山で林道遊びを可能に、でも街乗りで、スポーティーすぎる
前傾姿勢や幅広すぎるハンドルに戸惑わないようにイメージ。

で、思い描いたコンセプトがクランカー。

そんでもって
昔のアメリカンな空気を纏いつつも街での注目を確実に浴びること。

男が見ればかっけえ!!!
女の子が見ればかわいい!!!

ってなってもらえるようなイメージで。

車体色はロッキーロードブラウン。
コーヒーではなく美味しそうなチョコアイスをイメージ。
昔っぽい奇抜なカラーリングもいいけど、
EBSっぽさを活かして、
単色で存在感が出る色味を選んでいただきました。
まずは前から。
この重厚感。VOKKA感あるよね。
ブラウンにブラック、ってとこまでは固まってたんだけど、
サドルとかもブラックだと重くなりすぎちゃう上に、
なんかまとまって見えすぎちゃうと思ったので、
敢えて車体色に合わせて全体をボカすオールブラウンで勝負。

少しだけ外してて、どこかイナタさを感じたのであれば
大成功です。

アウトドアなファッションで、雑にバックパックとかに
道具詰めて山コーヒーとかやっちゃってください。
このオールドクランカースタイルに外せないハンドル周り。
このバイク1番の肝といってもいい。
ここはあえてのポリッシュを選択。

洒落た感じで外したかったのと、
そもそもオールドクランカーってなんだよってとこから。

起源は1970年代(産まれてねえ)
まだMTBとかそんな感性がなかったアメリカにて。

クランカー、って文字自体に付与されている意味には
あんまり良い言葉はついてこないんだけど、
逆の意味で使ってクール!みたいな事象あるじゃないですか、
「クソかっこいい!」とか。
大嫌い、大嫌い、大嫌い、大好き、とか。Ah。
多分あんな感じ。(?!)

そんなこんなでアメリカの当時の悪ガキたちが
自分の持ってるビーチクルーザーやコミューターに
壊れたモーターサイクルのハンドルとかをくっつけて生まれた
とんだキメラで山をくだるという
狂気の遊びが繰り広げられていたそうです。

なので、現存する資料にはまじで骨組みだけみたいな自転車で
魂を磨いていた連中の(大先輩ですが)姿がありますが
そのころそのムーブメントが一大!と言われたわけではないそうです。

で、あくまでオマージュはスタイルのみ。
ATBやMTBと呼ばれるジャンルはオールド至高みたいなとこがあるけど、
懐古しすぎてもなんの意味もないし、良いとこは良いとこだけもらって
また新たなスタイル作っていきましょう。

アクティブタイムバトルは確かに最高だったけど、
いつまでもそれじゃダメって訳。(どういうことだ)

で、そのスタイルの最高にカッコイイとこがこのハンドル。
これだけでクランカー感出る魔法のアイテム。
コックピットはこんな感じ。
BROOKSの本革グリップにレトロさが逆に新しいレバー、
サムシフターにせずに、
女性でも操作しやすく、軽いタッチなラピッドファイアを。

ステムはオーバーサイズながら華奢で細身な感じを出したかったので
NITTOのステムを。
実はこのステムのBKはあんまりなかったりする。
ヘッドセットはWhite Industries。
ヤッパ性能として間違いないし、軽くていかにも長持ちしそう。
昔のMTBとかについてたバカでかいヘッドセットの空気感を
醸し出しながらもスッキリ見せるあたりが好きです。大好き。Ah。
ワイヤーは最高にレトロなクリアブラックなワイヤーを。
このワイヤーはアーバンなバイクにのせていくと
かなりシュッとして見えるし、こんな感じのオールドライクな
バイクにのせると素直にそっちを伸ばしてくれる名伯楽。
EBSのロゴはこちらもレトロ感のあるボックスで。
なんでロッキーロードだったかというと
この白枠がマシュマロの役目を果たしているからです。
敢えて浮かすようなカラー使いがポイント。

シンプルなロゴなんだけど存在感ある。
これがボケてたりなかったりしたら台無しなほどに。

ダウンチューブアジャスターは
どうしてもシルバーが納得いかなかったので
台座を半艶のブラックに塗装/グレーのアジャスターに交換。
結果◎です。
レトロなんだけどなんか逆に新しいDIACOMPEのレバー。
握る部分の刻印が渋いし、オールシルバーのレバーってあんまないし、
スポーツデザインすぎたり、バカ高いか、そもそもかっこよくないとかなので
このレバーは全てを満たしてくれて最高です。
制動力もばっちりで、しっかり握れて非の打ち所なし。
ベルはワンポイント。
真鍮はわりとすぐ経年変化が楽しめるので、
どんどん馴染んでくると思います。
サドルもBROOKSの本革サドルを。
バネ付きで快適なフライヤー。
ここもクランカー感。
オートバイのシートでスプリングつきのとかあるもんね。

このスプリングはめっちゃ動く、という訳ではなく、
路面のネガティブな振動を吸収してくれる感じ。
トップチューブにはこれまたワンポイント。
大阪は泉南のTeha’amanaさんの。
レザーバッグが本領ですが、自転車好きな職人さんが
かゆいところに手がとどく、絶妙な作品つくりです。

傷防止や駐輪時の鍵部分の保護はもちろん、
シンプルにかわいいでしょ。
ドライブまわりはShimano SLXで。
街乗りだけで運用するのならもう少し大きいギアでもいいけど、
やっぱり登坂や遊びに強いバイクじゃないとね。
ギア比的にも僕が乗ってちょうど良いです。
ゆるりと街をクルーズできるし、ちょいとグイっともいける。
後述するタイヤとの相性も抜群すぎ。

ペダルも間違いのないMKSのGAMMA。
スニーカー、街乗り、軽い山遊びからツーリングまで
ほんとに食いつき抜群のペダル。
1×11で、11-46T。
大は小を兼ねるし、奥の手的にメガワイドいっこあっても。
心のお守りにもなるし、突発的な林道の坂なども楽々(ではないか)
クリアー。
タイヤはこれまたレトロ。
名前もオマージュ。マッハ的な。
街乗りでの転がりよし、ちょうど良い太さ、
鴨川のサンドコンディションかかってこい、山もいけるぜ、な万能タイヤ。

雰囲気ほんといい。
このバイクのライディングポジションはほんとにゆったりで、
視点は高くにあるので山でも楽しめると思うし、
街乗りでは景色を楽しみながら流せると思います。

男が乗っても100パーかっこいい。
納車まであと少しあるので、実物見たい方は是非。

もちろんクランカースタイルでのオーダーもお待ちしております。
自転車のこと、あんまわかんねえな、って方でも
できるだけハンドメイドバイクの魅力を伝え、
イメージやこだわりを形にできるようにゆっくり進めていきますので
お気軽にどうぞ。
そういえば紅葉もいい感じ。
今のところ北は7-8分、中心部は5分というところでしょうか。
南でいえば三室戸、西は嵐山などはガッチガチシーズン突入で
僕の周りも全員忙しそうです。笑

大阪からお越し下さる方もかなり多いのですが
すでに乗ってらっしゃる方、今から乗る方も
関西を小さく感じれる方法はやはり「輪行」ですね。

淀屋橋が近い方はそこまで自走で、
たまにのことなんでプレミアムカー予約して。
ひろいしゆったり、自転車置くスペースも確保できます。

この前堀江店のインスタにも書いたんだけど、
京都に来てくれた友人をアテンドしていて
伏見稲荷の鳥居、清水寺、金閣寺!
あとモンブラン食いたい!
みたいな。

これ、電車とバスでクリアしようと思えば
むこう2日分の元気を前借りすることになります。笑

なのでシーズン中の京都は是非マイバイクで。
自転車とカメラの相性、紅葉やお花との相性は抜群なので
いい感じの写真撮ってSNSにUPしよう。

で、プレミアムカーに乗せて丹波橋まで。
なんで丹波橋かってーと、伏見稲荷から回るのが効率いいからです。
駅から3キロくらいだし、伏見稲荷前みたいにごった返してないので
ゆっくり自転車出せます。

そんでもって途中に勝ち運がつくと言われている
藤森神社のお水もゲットできます。
すこし前の記事ですがこの時も偶然VOKKAで行ってるので
お時間ありましたら。

ATBでちょっと珈琲飲みに行く。(前編)
まさかの前後編。笑

伏見体感後は清水まで自走で。
少し坂道がありますがリズムで乗り切れるレベルです。
この辺りでランチでもいいけど、ごった返してます。笑

先に出たモンブランは「食いてえなあ」くらいの気持ちでは
まず行けない超人気店なのでご注意を。笑

と、ここまでは電車/バスでも全然いけます。
問題は金閣へのアクセス。
バスはもう論外なのですが、
電車がスイスイかといわれればそうでもない。
そうだね、自転車だね。(屋良感)

ここからは普通にサイクリング。
敢えて距離感は書かないけど、めっちゃちょうどいい感じです。
坂道もあってないようなもの。
和洋問わずお菓子屋さんがいっぱい、謎の食堂があったりと
話題に事欠きません。

帰りはなんでも。
出町柳から帰れば確実に座れるし、七条から乗る前にサウナに入っても。
自走で帰れる人はさすがです。

で、そのどこかのついでに
この五条の小さな自転車屋さんに寄ってみてね、という雑なお誘いです。笑

またしても関係のない記事で長くなってしまいましたが
来週も月、金、土、日と営業しております。

明日は本来11:00−18:00の営業だったのですが
新たにバイクを組みたいため急遽明日は僕がお店におりまして
11:00−19:00オープンしております。

天気は微妙かもですが、是非お待ちしております。
ではでは。。

今回ご紹介したバイクは・・・
Engineered Bike Service
VOKKA

こいつもMサイズで、店頭販売車です。
グレードあげめのぱーつで組んでますが
お得な価格にて。
SIZE M(520) / L(545.5)
適応身長 160cmくらいから〜 KAISEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

東京 銀座 velo style TICKET

東京 渋谷 velo style TICKET shibuya

大阪 南堀江 velo life UNPEU

Velo Orange続き、クランク、ブレーキ、ペダル

前回に続いてVelo Orangeをご紹介します。

20170212-0225.jpg
Grand Cru 50.4 BCD Crankset MK II ¥23,500+tax

Grand cruシリーズから登場しているクランクです。個人的にはVelo Orangeといえばまずこのクランクが思い浮かびます。それくらい特徴的な形状ですね。古くはTAやSUGINOにも同様のクランクがあったようですが、現行で生産されているのはこのクランクのみなので貴重な存在です。現行パーツでランドナーやスポルティーフを組むなら是非候補に入れていただきたい一品です。歯数が30T-46Tのダブルの構成なので少々小さめですが、ロードバイクでもツアラー寄りに組んだり、ゆったり乗るバイクを組むなら十分に使える歯数かと思います。

20170212-0240.jpg
Grand Cru long reach breakeset
 ¥21,000+tax

こちらもGrandCruシリーズから、その名通りのロングリーチのキャリパーブレーキ。削り出し仕上げのエッジの効いた質感がシャープな印象です。そもそもロングリーチのブレーキキャリパーで質感の良いもの、というとなかなか候補が少ないので、こちらもクランク同様に貴重で有難い存在だと思います。E.B.SのモデルだとHOBO、FLOAT451Sがロングリーチ対応です。

ワイヤーの弾き心地はそこそこ軽くブレーキの効きも良いので、お手持ちの自転車のグレードアップにもオススメ出来ます。

 

20170218-0294.jpg
Grand Cru zeste canti brakeset ¥19,800+tax

キャリパーに続いてカンチブレーキもGrand Crueシリーズから。こちらもまたアルミの削り出し。見るからにガチッと剛性感があって、ブレーキの効きも期待出来る質感です。旧型のカンチブレーキに比べると調整もしやすく、アジャスターやワイヤーの固定部品など細かいパーツの品質が高いのことも嬉しいポイントです。

 

20170212-0234.jpg
VO Touring Pedals
 ¥7,000+tax

あっさりな見た目で、何にでも合わせやすそうなペダルです。梨子地の質感のペダルはあまりないと思いますので、いつもとちょっと違うペダルをお探しの方に。カートリッジベアリングを採用していて、回転もスムーズです。ハーフクリップと一緒にツーリングバイクに付けると良さそうですね。

 

色々と入荷してきましたが、基本的にはクラシックテイストで、ハイエンドでは無いがしっかりと機能性も持ち合わせている、というのがVelo Orange製品の特徴だと思います。趣味性を込めたシティバイクやツーリングバイクにはバッチリなブランドですから、もちろんE.B.Sのほとんどのモデルにオススメなわけです。これからも展示車含め、どんどんご提案していきたいと思います。

 

東京 銀座 velo style TICKET

東京 渋谷 velo style TICKET shibuya

大阪 南堀江 velo life UNPEU