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T!TT! TobiraのT。


Tの紹介をせずに期間が空いてしまいましてすみません。
京都でハンドメイド。EBSからお送りするアナザーレーベル
Tobira Bicycleからは本日は超正統派。
バーならしっかりコートを着てシニアな実力派。
いつものを頼む。でも飽きない味を作ってくれるようなやつ。

この前の「O」と違って試乗車としてご用意している「T」は
変速機のカスタム以外は基本的にスタンダード仕様。

STDではシングルなんだけど、
この二台はライフスタイルに寄り添う作り込みなので
平坦な所に住んでても、引っ越して坂が増えても。
街乗りメインからちょっとサイクリングしたくなっても。
カゴつけて重たい荷物を載せても軽くこげるように。

多段化という選択肢を持ってます。
試乗車の「T」には8段の変速をつけてみました。
ちょうどいいし、チェーンの厚みもまだある8段だからこその
長持ち系カスタム。

「T」「O」の特長としては
やはりこの前に出たなだらかなフォークでしょうか。
かなり乗り心地良く作られていて、かなり疲れにくいです。
上からの重みにもいい感じで反応してくれるし、直進安定抜群なので
大きめのラックでポーター的使い方もおすすめ。

そして何よりもクラシックというか、
新車なんだけど昔から所有してたようないい感じの重鎮感ある佇まいですね。

ホイールサイズは700C。
いわゆるロードバイクなどと同じサイズなので
速度を保ちやすいサイズだし、タイヤなども豊富で
いろんな形にカスタマイズもできるし
使用フィールドも選ばずで幅広い楽しみ。
試乗車のハンドルは
世界のNITTOさんと僕たちEBSのコラボハンドル「EBS-20」Barを。
思いの外幅広なんだけど、これがクセになる。
僕自身の通勤シングル号、通称「深夜のピザ配達号」もこのハンドルで、
本気どうでもいい
シンプルなのに存在感もあるし、
フラットな乗り心地かつ少しだけ手前にくることの扱いやすさ、
幅広なポジションが生み出す重い荷物OK
グイグイ漕ぐのもOK
ちょっとしたでこぼこ道を降ったりもOKとかなりたのしいハンドル。

MTBのハンドルとかと比べてあえて柔らかめので
作っていただいてるので
振動をいい感じで吸収してくれて疲れづらい!

ハンドル自体もリーズナブルでかなりおすすめハンドルです。

シフターもあえてレトロなサムシフターを。
8速でインデックス式のレバー、
かつハンドル/ステム兼用のクランプのシフターは
探してもなかなかないので
これまたいい感じ。
ゴツゴツしてないし、仕組みが原始的だからこその
壊れにくさみたいなとこもそそります。

ちなみにグリップはなんてことないラバーグリップなんだけど、
妙にしっくりきて僕は大好きです。
日本製にこだわってフレーム製作している僕たちだけど、
イタリア製ってのもイイ。笑
うーん、シンプルかつこの存在感、いいね。
走りも正統派で、ホリゾンタルフレームの持つ黄金比のしっかり感。
なんだけど良い子も寝る角度のフレーム設計でゆったり感。
ぜひ乗り比べて頂きたい2台。

僕自身としてはこの「T」で嵐山をぐるっと50kmほど
「O」で大阪京都間を50kmほど走っているんですが
ホントに両モデルイイです。

「O」のスタッガードなフレームデザインは
もともと婦人車として歴史に刻まれていますが、
一切気にせずに男性に乗って頂きたいし、
チャイルドシート取り付けてめちゃめちゃ男前な
パパチャリなんてのも最高かと。

逆に「T」を女性がってのも全く気にせずで。
STDのグロスブラックで乗ってもかっこいいと思うし、
その時の気分でイイ感じの色味選んでもめっちゃカワイイのできそう。

いろいろひっくるめてカップルで、ってのも最高な選択肢。


年間限定生産ってのもあって
なかなかすぐにお渡しできる状況でもないんですが
ゆるりとお待ちくだされば
最高バイク、僕が組ませて頂きます。
組ませてください。

カスタムや、あれしたいこれしたいもいつでもどうぞー。

ではまた。

今回ご紹介したバイクは・・・
Tobira Bicycle by E.B.S
Model-T

サイズ : M/515mm(適応身長160cm〜) L/555mm(適応身長170cm〜)
素材:KAISEI024 フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

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使い捨てない、永く使える自転車。〜What is Tobira bicycle??〜

どうもスタンド キョートでございます。


今回ご紹介の自転車は
僕たちのブランド「Engineered Bike Service」の別レーベル

「Tobira Bicycle」

から、2モデルをご紹介。
ブランド発足からは実はそんなに時間が経ってなくて
タブンまだまだ認知されてない自転車だと思う。
基本的な立ち位置としては「正統派コミューター」。

コミューターってなんだよというと、
「通勤自転車」とか「街乗り」といった感じで、
日本ではけっこう曖昧なカテゴリー。

日本では「軽快車」というジャンルが当てはまる
いわゆる「ママチャリ」が良すぎて
コミューターを自分でセレクトして組む、ということが
忘れ去られているように思います。


もともと完成しているものの精度や良さが抜群の日本においては
お金をかけて「街乗り」を組む、ということはなかなか定着しないかもだけど
これからの自己満足時代、「こだわって生きる」のは最高の選択肢。
もちろん僕は自転車が好きだからこんなことを言うんだけど、
外に一歩出ればまあまあの人が所有してるモノ、自転車。


オシャレは足元からなら、日々の足にもオシャレして。
乗ってるジブンがかっこよく見えたり、可愛い。って言われてもいいじゃない。
余談だけど、
「完成されているものが売ってて、それの精度がものすごく高いもの」
の最高例として、「調味料」があります。

フランスのコックは言った。
「日本人はソースを作らずに買ってきた醤油で食べる。
しかも旨すぎ。応用効きすぎ。なにこれ、ズルいわ。」

これ、実話なんですが、それまで何にも考えずに煮物を作っていた僕は
「お醤油ナシで煮物を?!」「できらあ!」とはならなかった訳ですね。

フランス人の料理の歴史の中で培われ、今も通づる
「あたりまえにみんなイチからソース作る」
みたいなものが自転車にもあって、
ヨーロッパの街乗り自転車の雰囲気抜群なやつって
なんかそんな根底を感じたりするんだよね。

だがしかし
醤油は最高で、今日も使うし、次も買う。
なんの話や。余談なげーわ。 そんな自転車が日本という国で独自進化し、完成されまくり
移動が必要なら手軽に導入できるという
まさに最強の名を欲しいままにしている
日本コミューター界のドンにまずは一石を投じてみたのが
「Tobira Bicycle」であります。


最高のママチャリ。
○万円くらいで購入、ノーメンテで1年かそこら乗れた。
ふとした時にパンクした。
なんと、タイヤごと換えないといけないらしい。
値段を聞けば、まあまあかかる。どうしよっかな。。


自転車買った。
結構大事に乗ってて、でもふとした時に撤去されちまって
そのままだな。。

こんなこと、あると思うんです。
僕の人生は根っからの自転車人でなかったので、
それはそれは僕にもありました。

そんな「自転車は使い捨てではない」
自分と共に歩む、寄り添うような自転車ブランドがこの「Tobira」です。
ハンドメイドで1本1本製作していますが、
かなり頑張ったお値段で完成までもっていけます。


本当の意味での街乗りに特化した自転車はメチャクチャ使いやすいし、
ここから拡がって、「街乗り」を探すのではなく
(街乗りって単語1日に100回くらい使いますが)
「コミューター」を探してたどり着いて下さる方が増えれば
こんな使い方、提案をさせていただく
ハンドメイド自転車集団「E.B.S」専門店としては最高です。
さて、いつも通り前置きが長すぎる
当ブログですが

今週から「Tobira」の
Model-T」「Model-O」の2モデルが
展示会という旅路を経て
試乗車として帰って参りましたので、
今まさに、とか
急いでないけどこんなん探してたよーって方に
是非乗って頂きたく思っておる次第でございます。 まずは「O」。
なんで「T」からじゃないんだよって言われればそれもそうなんですが
直近乗ったのも「O」だし、内容も一発目にふさわしいので「O」から。
カラーはカスタムカラーなんだけど、
すごく「E.B.S」らしいインダストリアルな、というか
「道具」感がスゲーいいサファリカーキ。

日本における「普通の自転車」をちゃんと作る。
華美な装飾などを排除し、消耗品を交換し手入れをしていけば
ずっと使えるようなモノ。

フレーム形状としては
お洋服がだいすきな女性でも乗り降りのしやすいかたち。
といっても安易にコンパクトな形にはせず、
大きい700Cサイズのホイールに負けないボリューム感のある仕上がり。

なので、他とは違う「特別感」のある格好良さが乗っている横姿に現れるはず。

毎日がそんな感じだと疲れちゃうかもだけど、
是非、意識の高いご夫婦でちょいと
パリッとしたお洋服で出かけてみたりしてほしいな。
スタンダード仕様では変速機はあえて取り付けずのシンプルな構成。
平地の多い京都では、変速トラブル無し、チェーントラブルもほぼ無い
シングル仕様が調子イイかも。

この自転車で最近大阪からぶらぶらと夜走って帰ってきたんだけど、
(しかもまあまあ雨だった。。)
しっかり乗れるな、という感想ですね。

パイプもKAISEIで、永く使える良いクロモリなんだけど、
この形だからこその柔らかさを感じるような部分、
逆にそこがあるからこそのカチッと感じる部分など、
普段カンカンのスポーツスタイルなフレームに乗っている
(乗りこなしているとは言っていない)
僕としては、疲れずにそれなりの距離を走る、
ということの素晴らしさを再認識しました。

もちろん、より短い時間で目的地にたどり着く。
という点ではスポーツバイクで車重、変速性能、
いろいろチューンして臨むほうが良い結果になりますよね。

TobiraのOは車重を軽くすることには特にこだわらず、
なんだったらちょいと重めの革サドルとかついてる。
タイヤも軽いわけじゃない。
バスケットもついてるしね。これは実は軽いんだけど。

そんなネガティヴに聞こえる要素が
僕を救ってくれていることに気づいたのは
帰ってから銭湯に行き、家に着いてなぜか
まあまあ手のかかるスパイスカレーを練り出した瞬間でした。笑

あれ??僕、全然疲れてない!!

もちろん心地よい熱がふくらはぎに残っていたのは事実ですが、
その日は驚くほど活動的でした。


振動を絶妙に吸ってくれるゆるりと曲げの入ったフォーク。
バスケットにはカバンを置いていたんですが、安定感抜群。
ボディ同色のバスケットがイイ感じ。
完成状態では網がついてるんですが、
バックパックとかならこのままでイケますね。
ちょっと異端なルックスも僕は好みです。
そして伝統続くサドルメーカーは伊達じゃなかった。
BROOKSのB17STD。
普段はSWIFTやSwallowなど、
クラシックスポーツ寄りのサドルを使わせてもらってる僕ですが、
B17は幾度となく乗ってきたつもりで、所持していないこともあり
この距離で運用したのははじめてだったんですね。

いやー、マジ良い。

良質な座布団でもしいてるかのようなフィット感
かといって柔らかい訳ではなく、ペダリングの邪魔もしない。

Tobiraには鉄板で革サドル、特にBROOKSのB17をおすすめします。
もともとE.B.Sのバイクは革との親和性が抜群なので
乗り心地はもちろん、ルックスも大満足していただけると確信しております。

走った日はそれはそれは雨でした。
ずっと座ってるんで革サドルが濡れることは少なかったけど、
やっぱりポツッと雨が染みたりはします。

もちろん雨から完全にまもってあげられれば最高ですが、
今日ご紹介しているのは10年先も当たり前に使う自転車のお話。
サドルの雨染みもストーリーというのが僕の持論です。

もちろんずぶ濡れはだめですよ。手入れしてこその一生物です。

雨の日も、風の日も走った。
アイツとも走ったし、あんなところにも行った。
ああ、ところどころまばらにエイジングされた自分だけの飴色サドル。。

美しい。。

こうなることを約束します。笑
今現在E.B.Sに乗られているオーナーの方々も、
自らの革サドルにヒビや乾燥が見られた場合は
是非スタンドキョートにお預けください。
BROOKS専用オイルでしっかり栄養と油分を補充、
湿潤した最高の状態でお返ししますよ。

僕、革の声聞けるんで、保湿は任せてください。笑
今回使ったタイヤは700C×35C。
普段使いにしては少しだけボリュームのあるサイズ感です。
普段は25とか、23とか使ってる僕ですがこのサイズ感も良い!!
こんなに安心して夜の雨のなかを走ったのは久しぶりで、
かなりストレスフリーでした。

どうしても細めのタイヤを履いていると
路面状況を細やかに見て動くことが肝要になってくるんですが
(といっても無意識レベルです)
この無意識に暗い路面のグレーチングやマンホール、
落ちている何か、などを一切気にせず動け、
結果的に真っ直ぐ走っている時間が長くなったり
視界が安定するってのは最高の気分でしたね。

僕の普段乗りのシングルスピードのタイヤ、
次は絶対太くしよって思ったもん。

もちろんメリットだけな訳はないけど、
すくなくともこの60キロくらいのあいだには
デメリットを感じませんでしたね。
と、こんな感じで「O」のご紹介。
確かに女性向きではあるけど、僕が乗ってもイイ感じでした。
ホントに乗るならMサイズじゃなくてLサイズ乗るけどね。

次回は「T」のご紹介。
この二台で、かっこいいご夫婦に乗ってもらいたいのはもちろん、
スーツなんかもバチハマリするので
本物の「コミューター」としても、日々の仕事のお供に是非。

ちなみにリンク先は
僕が大阪で組ませて頂いたTobira「T」を
めちゃくちゃイケてるスーツ屋さんが紹介してくださった時のものです。
唐突すぎるけど、スーツも是非。笑

今回ご紹介したバイクは・・・
Tobira Bicycle by E.B.S
Model-O


SIZE: M/480mm(150cmくらいから〜)L/530(165cmくらいから〜)

素材:KAISEI 024 フルクロモリ

フレームの詳細はこちら



最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

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東京 渋谷 velo style TICKET shibuya

大阪 南堀江 velo life UNPEU