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TEL 075-406-1820

先週はお店はおやすみを頂きまして
皆々様ありがとうございました。

そして僕は今一週間分のオーダーを
本気でこなしておりますので
お待ちのオーナー様あとすこしだけお待ちください。

少し天気が不安定な一週間だったけど、
乗れそうな日は積極的に自転車、乗りたいね。

世間では
電車通勤の回避や
ジムが閉まっていることによる
スポーツ欲が単独野外スポーツである
自転車にスポットが当たっていて、
自粛だどうだは一旦さし置き、
EBSを選んでくださるオーナー様に
ただただありがとうございますと伝えたい。

「コロナ」以前に戻ることはもうなくて、
天災の多い、危機察知能力を
磨かざるを得ないこの日本国において
「謎のウイルス」が突然現れて、収束が見えない、
なんて出来事が追加された。

共に生きていくという選択肢のなか、
何をすれば良いのかは模索の模索ですが
自分の信じた道。

「移動が運動になる」
運動嫌いだった僕が
クソガキの頃からずっとそばにあったもの、自転車。
この最高の有用性や、楽しさを発信し続けようと思いました。

いざという、まじで地球やばいみたいな時は
雑草を美味しく調理して
まわりにいる人たちに食べてもらうスキルを
元料理人の僕は持っていますので(どんなスキルだよ
緊急時はMASNヤミ市へどうぞ。
飲食業の連れ巻き込んで
儲けなしのボランティアやります。笑

そんな今の僕は自転車を美味しく、
美しく仕上げる調理師。
災害に強い、どこでも走破できる
ブルドーザーみたいな自転車を作っても良いけど、
やっぱり自転車はふだん使い。

今日のバイクは女性オーナー。
本日ご来店くださったお客様も男女比50:50だったので
僕の目指す、老若男女が「イイ!!」と思って頂ける
お店作りが少しずつだけど進んでいるのかも。


そんなこんなで今日のご紹介は..

Engineered Bike Service
Horizontal 451



今回のHorizontal 451の仕様は。

人気のグリーン系のオーダーカラーで
ちょいとネオンみを感じる
ビビッドなブライト・マット・グリーン。

派手に見えるカラーもハーフマットカラーで
艶感を抑えることで可愛いカラーになりました。

こういう絶妙なさじ加減は女の子ならではだね。
日々勉強させて頂いております。。

オーダーの時の主なご要望としては


・ドロップハンドル


・シルバーのパーツがイイな


・グリーン/ハニーカラー


・本革を使う


・漕げば点くライト


・そんなに変速いらない


こんな感じ。

可愛い空気感を残しつつも生活感が出ない範囲で
楽で、服装を選ばない仕様ベースで煮詰めていきました。




Sサイズ。

今回はホリゾンの中で
一番小さいSサイズ。
Sサイズは本来受注生産で、
オーナー様のご身長に合わせて
サイズダウンしたりもするよ。

今回はレアで、たまたま製作した
480サイズがオーナーの女性にドンピシャ!

このサイズで探している方は
もしかしたら感じているかもだけど、
なんか形のバランスおかしいなって思う
自転車があったりする。

ホリゾンタル451はそのようなことがないよう、
ミニベロマスターが集まって綿密に設計。
誰が見てもすぐわかる黄金比。
バッチリです。  
 

フロントビュー。



ブラケットレバーなしで突き出しのない、
シンプルなルックスに仕上げたハンドル周り。
前傾姿勢で走りたいわけじゃないけど
ドロップハンドル可愛いなって
思ってる方はこんな仕様はいかが。

ちょこっと出たダイナモライトがレトロな感じでイイ。

ダイナモライト。


めちゃくちゃ光量のあるライトではないけど、
街乗りにはぴったりくらいです。
帰り道がめちゃくちゃ暗い(僕です)とかだと
もう一段階明るいのをセレクトしてもヨシ。

自転車のライトはLED、充電式が今一番一般的なんだけど、
当然充電しないといけない、どこかに持ち去られるリスク、
ハンドル周りがごちゃつく、点灯/消灯の長押しがめんどい、
など、便利になったならではの悩みもアリ。
もちろんめっちゃ手軽だし、
初期投資もかなり抑えることができるので
イイものはイイんですが。

それに比べ、
かなりの方が経験しているであろうダイナモライト。
ママチャリのタイヤにバチン!ってやって
擦りながら発電していたアレです。

超原始的。
自力で回して電力供給、点灯、蓄電。
スイッチのON/OFFいらず、
取り外しの必要もなし。

これは乗り慣れて何回も
充電されている方ほど共感していただけます。笑

「でも、ライト点けるとゴリゴリで重いじゃん」
そうなんです、そうでした。



今僕たちが採用しているダイナモハブは全て内蔵式で、
小型化/軽量化がなされた上に回転も軽い
持って回転させると当然ゴリを感じますが
乗るとアレ?ってくらい軽い。

街乗りのミニベロやクロスバイク、
シングルスピードにこそ採用して頂きたい、
一度使ったらやめられない最強のエコロジーライトです。

ヘッドセット。


ヘッドセットはChrisKing
もう間違い無さすぎて。

自転車で大事なのは(全部大事ですが)
やっぱりまずはフレーム
ここはおいそれと交換できない。
だからちゃんとしたやつね。
真面目にちゃんと作られた、
公表されているクロモリを選びましょう。

ホリゾンは国産のダブルバテッド
KAISEI022番のフルクロモリフルセットで使用してますよ。

その次は回転する部分
やはり自転車は回ってナンボ
なので車輪、クランクの
ハンドルを動かすこのヘッドセット

この三つが気持ちよく回ってくれなければ
乗って楽しい自転車にはならないわけです。

で、クリスキングのヘッドセットは世界最高峰。
街乗りにオーバースペックじゃ?
と思いきや、ちゃんと使って
10年以上交換しなくて良いパーツなんてそうはないわけです。

ヘッドセットというのはフレームに圧入するものなので
そう何度も取り外しするものではありません。
その割に常に手からの荷重、
地面からの衝撃を一手に引き受けながら
自転車をバランスよく走らせるためだけに
滑らかに動き続けるパーツ。笑

ちなみに最廉価なものを使用してもOKです。
ただし、どれだけメンテナンスしても2年ほどで
ガタがでます。。

そんな不安を抱えても仕方がないので
ヘッドセットにはそれなりのものを。
長く使う気満々ならば必ずです。




ブレーキレバーはこんな感じ。
ドロップハンドルですが、
フラットポジションをメインに使用していきますので
もちろんそこにブレーキをインストール。

シンプルで横姿も目立たないので
ミニマルでヨシです。

変速レバー。



変速は8段変速のレバーを採用。
ステムと呼ばれる自転車の首にあたるシルバーの部分に
直接マウントできるシンプルなレバーです。
実はありそうであんまりないパーツだったりするんだ。

手元で変速するので
デメリットも存在しますが、
そこまでガチガチいじらない、シンプルが良い、
構造もシンプルなので
壊れにくいなどの理由の方が大きいですね。

この写真から見て
左に(乗車姿勢的には手前に引く)
動かすとギアが軽くなっていきます。

右に(奥に倒す)動かすと
ギアはより最高速重視の重めのギアに。

最高にわかりやすいので
乗り出して15秒以内に自分のモノにできます。

ドロップハンドル。




コックピットまわりはこんな感じ。
BROOKSの本革バーテープ
NITTO×EBSのドロップハンドル。
使いやすくて軽さとしなりもあり、
イイ感じで衝撃吸収してくれて疲れにくい。

めっちゃ細かいポイントだけど
グリーンのバーエンド。可愛い。

乗車姿勢的なビューで見るとこんな感じ。
まるでブレーキついてないかのようなミニマルルック。
ハンドルの曲げもセクシーでしょ?


サイドビュー。

 
あらためて横から。  

EBSロゴ。



EBSのロゴはボックスロゴで。
貼るかどうか迷ったけど、
遠くから見た時にアクセント欲しいな。。
って思ったから。

結果、スポーツミックスでイイ感じに仕上がってると思う。
当然ブランドロゴなので絶対貼りたいデカールなんだけど。

組む前も最中も遠くから見たり
あれやこれやとアイデアが湧いて
急にオーナー様に連絡したりしますが
愛嬌とお捉えください。笑



トップチューブロゴはシルバーで。


ウッドチェーンガード。


今回はフロントはシングルってことで
できるだけ裾巻き込みにくくするために
こんな感じのウッドガードを取り付け。
見た目のアクセント、
レザーのハニーカラーとの相性も良くって◎


まあ、フルケースじゃないので
防御力抜群かと問われればそうでもないんだけど
可愛いからヨシ。

ペダル。



ペダルはMKSのGAMMAを。
女の子にはハード過ぎねえ?
って思うかもだけど
このペダル、大元のペダルは
軽快車用にも
採用されたことがあるくらい
みんなが踏みやすいという実績あり。

実際イイ感じです。
フラットペダルでロングライド、という時でも
けっこういけると思うし、作り込みに対して
圧倒的にリーズナブルなのでおすすめ。

キックスタンド。

 

街乗りでスポーツミニベロを
使うなら絶対欲しいよね、
スタンド。

今回はカゴなどの使用予定がなかったため
シングルレッグを採用していますが
もちろんダブルレッグもOKです。


 

リアビュー。



リアも良いですね〜。
何かを追い抜いた時、
後ろから見た時。
うわ、可愛い自転車!!
ってなると思う。

それで小さい車輪の
自転車ってなんて言うんだろう?
ミニベロって言うのかあ。
名前もカワイイな。
ってなって、
そこからEBSにたどり着いてくれたら最高だな。笑


 

本革のサドル。





サドルはBROOKSのB17STDを。
ブラウンは二種類あるんだけど、
今回は明るめのハニーブラウン。

エイジングで革が育っていく過程がわかりやすく、
飴色になっていく部分と
擦れて薄いブラウンになる部分。

デニムのような感性で、10年20年当たり前に使う
EBSのような自転車にはピッタリ。


ブレーキ。




ブレーキもコンセプト通りシルバーで。
おなじみのシューカスタムで
ケースもシルバーにしてます。

見た目がグッと
映えるカスタムということは
間違いないんだけど
見た目以上の恩恵アリ。

本来はケースなしの
黒いゴムのみなんだけど、
ゴムのみだとブレーキをかけた時に
柔らか過ぎて
パワー不足を感じることも。

その点をケースはクリア。
変形を抑え、グッと効く
ブレーキにグレードアップするので
費用対効果抜群のカスタムです。
 

タイヤ。



タイヤはPanaracerのミニッツシリーズのタフを。
ブラウンサイドでバイクとの調和も取れるし、
説明が難しいけど、すこし粘り気を感じるような材質で
グリップ力も◎

パンクに対する防御策ももちろん考えられていて
中に硬めのシートが入っていて貫通を回避します。

ちなみにもうひとつ細いバージョンもあるので
より走りたい、軽い走行感を得たい方はそちらをどうぞ。

変速機。





最後に変速機を。
ここは普通に組んでいけば
かなりの確率でブラックになります。

時代の流れには逆らえないのか?
クラシックなシルバーパーツは絶滅してしまうのか?
そんな問いかけを孤軍奮闘、バリバリ活躍するのが
このマイクロシフトのシリーズです。

世の中のこうした自転車の
メカ類を作っているメーカーとしては
やはり外せない日本の「SHIMANO」
アメリカの「SRAM」
あとあげるとすればイタリアの「Campagnolo」
というところ。

「MicroShift」は台湾のメーカーで、
最先端のレース仕様などではないですが
「これ!これ欲しかったんや!」
っていうのが見つかるメーカー。

MTBとロードバイクを
クロスオーバーさせてみたり
共用できる旧規格を敢えて復活させたり
やることが全部シブい。

いろいろ出てるけど、
本当に必要なのはこんな感じでしょ?
って言われてるかのよう。

僕達はシルバーのパーツを使って、
現代のバイクをクラシカルに、かつシンプルに
見せることが好きだし得意なので
かなりこのディレイラーには頼っております。

ちなみに今回までのHorizontal 451は特別仕様で
ロードエンドの追加工が無料アップグレードでした。

なのでこのHorizontal451は
シングルスピード仕様も可能となっております。
オーナー様の使い方に合わせて
かなり幅広い変化が可能となっているので
末長く使っていただけます。 ちなみにリアハブはShimanoの105を使用。
(撮るの忘れてた)
なので11段変速にも対応しているので
逆に変速を増やしたくなってもOK。



いやー、今回のホリゾンもよかったですねー。
かなりビビッドなグリーンですが
こんな感じでレンガとかとも合うし、
今だったら桜とかもイイ感じで合うと思います。

というか最高の季節に納車!!

もうこころゆくまで走ってください。

ドロップハンドルながら、
決してスポーツに振り過ぎず、
かなり良い都市部のスポーツミニベロに
仕上がっているかと。


今週もたくさんのご来店ありがとうございました。
特に日曜はガッチリ良い天気で最高でしたね。

世は自粛がよぎるけど、
SNSやこんなブログでも見ていただけたら幸いです。

けっこうメールでの相談やインスタのDM、
そこからのオーダーも増えてきていて
どんな問い合わせでも最終、EBSに限らずお客様が
自転車に親しみを持っていただけたら最高だなあと
思っているので気軽にお問い合わせくださいませ。

好きで入った自分のチームのブランドなんで
至極当たり前でしかないんだけど、
この熱量で自転車売ってるヤツもそういないと
自負してやってるんで、
是非親しみを持ったあとは
EBSのバイクオーナーとなって
サイクリング楽しみましょう。笑

ではでは。。

MASN



Engineered Bike Service  (E.B.S)
Horizontal 451


こちらは同じ変速段数、
8Speedでゆったりハンドル、
荷物を載せるラック付き。
マットスモークカーキ。
Mサイズです。

Size: S(480)  /M(520)  /L(545)  /XL(570)

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


instagram #EBSbikes

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雨か雪かわからないものが
横殴りで降り注ぐ1時間ほど前にギリギリ撮影成功。笑

寒いですけど二月の京都っぽくなってきましたね。
僕は最近いつもよりも自転車に乗る機会が増えたんですが
調子いいです。

世の中には腰痛を避けて通れない
悲しい運命と共に生きてらっしゃる方々がたくさんいると思いますが
僕もその一人。

ですが、この数ヶ月、地道に腰を鍛え
(腰って鍛えれるんだね、全然知りませんでした。)
不死鳥の如く蘇りの兆しが。
まだまだ黄泉帰らないようにケアしておりますが
今乗っているバイクのポジションを
少しずつスポーツな姿勢に戻していっております。

僕のバイクはステムの長さが細かく調整できるんですが、
このシステムに非常に助けられた一年でした。笑

そうなるとね、自転車たのしい。
やっぱり。笑
自分なりの全力で帰り道を爆走で走り抜けられるのは至上。

で、やっぱり一台の自転車でも
いろんなスタイルに変化できた方がいい。
ずっと使えるやつ。流行り廃りがなくって、
パーツもそれなりに手に入る。
初めてのハンドメイドバイク。
自転車経験を問わず一緒に成長してゆけるバイク。
あとあと知識がついてきた時、
やりたかった形にできるもともとの仕様。

そんなバイク、作りました。
今回は珍しく店頭販売車。
なのでもし気に入ってもらえたらすぐ乗って帰れます。

今日紹介するのは…

Engineered Bike Service
Horizontal 451

  サイズはM、520ね。
潔いシンプルさがイイ。
今回は日々起こりゆく「変化」がコンセプトなので
街乗りに絞って、僕が京都の街を快適に走るなら。。
の中で、必要なモノだけを取り付けました。

ただし、これから交換しないモノに関しては
現実的に良いものを。
変化するためには長持ちしていることが大前提。

なので長寿命クロモリの国産最高峰、KAISEIの022番を使った
ハンドメイドフレームであるHORIZONTAL451をチョイス。

で、フレーム側のカスタムとしては
リアエンドをロードエンド化しています。
本来であれば追加工料金がかかってしまうフレームカスタムですが
このバイクは僕が店頭販売として組んでいるのでアップチャージなしです。
ついでにいうと店頭販売車にはお代に工賃も入ってません。笑

ロードエンドってなんだよというと、
かなり昔からあるロードバイクのエンド形状なのですが
昔の変速機は動き方が今と違ってホイール側の軸の調整が必要で、
そのためにホイールを前後に
動かすことができるようになっていたんですね。

で、現代の変速機やフレームにはそんな調整の必要がなく、
バチっとはめてバチっと決まります。スマート。

じゃあそっちのほうがイイじゃん!
ってなるけど、このホイールが動く、ってことが副次的に働いて
シングルギアを取り付けてもしっかりテンションがかけられる。

もちろん変速機もOK。

なので、今ではマルチエンドと呼んだ方がいいんですが
この仕様は通称ロードエンドです。笑

で、まずはシングル仕様で完成車としてご用意させていただきました。
なんでシングル仕様?
って聞かれると僕が京都市全域シングルで行動しているから。
あとは単純にシンプルで良いし、初期投資も安くて済むから。
もうひとつ言うとクリーンアップが最高に楽。

どれだけ掃除用具があっても面倒ならやらないけど
いらないタオル一枚、簡単なワックス一本でOK。

いろいろケミカル揃えるの好きなんでもっと紹介したいけど、
掃除はシンプルが良い。
気が向いた時に拭いてあげるだけでも絆深まるし、
いろんなところ触るのでちょっとしたトラブルにも気付きやすい。



ではフロントビューから。
カラーはパーカライジング処理をあえて省いて
鉄そのものの色味を磨きで出し、
上からマットのクリアーを吹き、溶接色や同じ色味は存在しない
一本一本の表情のちがう
ノンパーカー/マットロウ。

ドロップハンドルはNITTO×EBS。
ミニベロにドンピシャなサイズ感で、
小ぶりなんだけどちょうどイイ。

本来ならブラケットブレーキにサポートレバー、
っていう仕様にするのが間違いないんですが
ここはサポートレバーのみでシンプルに。
ドロップ好きだけど、フラットの部分もって運転することばっかり、
って人もいると思うし、
ゆくゆくカスタムして、
STI化した時はブラケットブレーキ無駄になっちゃうので。
でもサポートレバーはそのままつかえるよ。

ちなみに変化の想定としては
コラムマウントで1×8〜11スピード/2×8〜11スピード。
STIレバーで1×8〜11スピード/2×8〜11スピード。
両方やれて、一番無駄なパーツが出ないような組み合わせがこの仕様です。

やっぱ変速要るわ。でもそんなにいらないな。
別にリニアな変速性能も必要ないし、クラシック寄りな仕様が好き。
なら1×8のコラムで、変速機自体はポン付けできます。
もちろん前のギアを増設可能。

とか
シングル乗ってきたけど、
なんかロングライドに興味でてきて
こいつで遠くまで行きたい。
移動が目的ではなく、あくまで目的地から楽しむロードバイク的発想なら
STIレバー、2×11でSHIMANOの105やアルテなんかを導入して
輪行力高めのミニベロロードなんかにも。
ヘッドセットは長く使う気満々、キングで。

ここは一回入れれば本来そうそう外さないパーツなのに
(圧入するので何回も抜くのはオススメしません。)
地面からの振動や段差の衝撃、当たり前に常に動くハンドル。
自転車の中でもけっこうなストレスを背負って動いてくれている部分で、
何年かすると交換が必要になったりすることも。

ですが安心してください。

OK、KING、
最高の1インチヘッドセットは?
はい わたし です 。

圧倒的な耐久性、保証期間の長さ、精度の高さ、
メンテナンスが楽で、割と放っておいても大丈夫な堅牢性。笑

僕の最古参キングはまだまだ10年そこらなんですが
なんの不具合もないし、まだまだこれから感ある。
ぼくのはゴールドカラーなんですが、
ちょっと色が薄くなった?かな?レベル。

細身のクロモリフレームはクラシカルで最高なんですが
最近までこのCHRIS KINGの一番細身サイズが生産中止と囁かれ
僕はテンパりを隠せずにいましたが、
Gripnutという型は継続生産だったのでホッ。
ちなみにHorizontal451にこのようにインストール可能です。

またなくなったら困るのでちょっとだけストックもしてます。笑

サドルはこれまた長く使える、耐久性と所有欲を満たすものを。
やっぱり長く同じ自転車に乗ってると、愛着湧くし、
なんか思い出みたいなのが詰まってくるんですね。

やっぱりフレームがハンドメイド。
いろいろ調べて悩んで相談して、
あれからこれも、こんな細かい部分まで決めて作って、
納車までの期間すら心に残る。

今みたいに画面タップ、カード情報自動入力、
OK、明日届けます。
みたいな思いっきり無機質な買い物じゃない。
生産者さんの顔が見えないです。笑

とか言いながら
フルスイングAmazonハードユーザーです。笑
だからこそ!だからこそなんですけどね。

僕の現在残る最古参バイクもBROOKSなんですが、
こけた一番初めの傷、覚えてますもん。
めっちゃショックだったけど、今はそこだけ色が濃くなって、
なんかイイ感じです。 10年後、
このバイクがどんな仕様に変化しているか想像もつかないけど、
ヘッドセットとサドルはタイムレスなものです。
百戦錬磨のオーラを纏った、
乗り手とフレームと同じだけの時間を過ごしたパーツ。

どんな人がのってくれるかなあ。 キャリパーはシンプルかつクラシカルな丸みを帯びたデザインの
DCのキャリパーにシューカスタム。
BRS100にはシューケースなしの
ブレーキシューが付いていて、
BRS自体めっちゃイイブレーキなんですがここだけ残念。
なのでカラーマッチさせる目的も兼ねてシルバーに。

シューケースは再利用可能で、
次回からはゴムの部分だけを交換します。
ケースがあることによる剛性アップは誰でも感じるレベルで、
制動力アップに一役買います。

もちろん最新のブレーキも取り付け可能で
性能も上ですが、やはりこの車体自体の線の細さを大事にしたくて
このブレーキチョイスです。 あとは細かいとこですが
最近ハマっているアウターのキャップを
真鍮のものに交換するやつやってます。笑
出たばっかでまだまだわからんけど、
イイ感じにカラーチェンジしていくはずなので
ワイヤーかえてもここは置いといてください。

ちなみに日泉さんのキャップ(アウターも)なんですが
精度抜群で作り過ぎて自社アウターでないと
かなりはめにくいみたいなのでぜひ次回交換も日泉ケーブルで。

ちなみに日泉ケーブルは引きが軽い、ってのが売りですが
そのものの重量自体も軽いです。
持って、お、軽。
ってわかるレベルで。 FD台座も今は使わないけどもちろんあります。
いつしかロード化するなら。
いやー、フロントシングルでしか使わないんだよな〜、って方や、
この感じでだいたいいいんだけど、
ここだけはこれがいいなあ、とか
カラーがこの色だったら。。
なんて場合はオーダーください。
もちろん作れますので。

クランクはSUGINOで。
ちょうど良さげな54Tを使用。
56Tでもいいけど、ここも変化に対応するため、
いつか内側にインナーギアが入った時のバランスと、
今現在のシングルとしての乗りやすさの両立を狙ってこの感じ。


ペダルはMKSのUB。
めちゃくちゃクラシックな形なのに両面で踏めるフラットペダル。
お店にあったのでなんとなくケージクリップつけたけど
やっぱ走りやすいね。
要らない方はすぐ外します。笑
もちろんRDハンガーなどもついてます。
シングルだけで運用、って場合はトラックエンドが一番シンプルだけど
このなんにでもなれるのが最高だね。 ちなみにリアは16T。
18T仕様も可能です。
いまの54×16が京都の平地、微妙な登りとかにはちょうどいいかな。

河原町まで。鴨川まで。京都駅まで。
そんな街乗り使いは当たり前にこなしますし
伏見稲荷までいこっかな。
西陣にランチ。上賀茂の銭湯行く。
すこしだけ自分の地図を広げてもヨユーです。



リアキャリアやフロントバスケットももちろん取り付け可能。
お買い物仕様やツーリングミニベロ、
なんでもOKがこのバイク。
センタースタンドももちろん取り付けOK。
軽さを追求、って訳でもなければ
いろいろ便利だしついててもいいかな、と思います。

出先で自転車と風景撮るときでも、
どこでも自立するとしないとでは全然画角ちがいますしね。 スタンドがないと
イイ感じのトンネルに遭遇しても
撮影ができず、左手で支えながらこんな残念な感じになります。笑

ちなみにここは夜はまあまあ怖い。
堀川がまだちゃんと掘として機能していたころは
このへんは城チカ徒歩2分の超優良物件だったはずだけど
(城が近いといいのかは知らん)
どんな感じだったのかな。。
とか思いながら散策してもいいかも。
ホイールはやっぱり韋駄天。
ライト取り付けOKってことでダイナモハブで組もうかと思ったけど
この値段で、この回転、軽さ、シルバー、
11SPEEDが入るホイールセットは他にないですし
堂々の採用。
全体的な仕様としてはこんな感じ。
このままで街乗りスポーツバイクとしてかなりまとまってますし
要点を押さえて長寿命、限りなくトラブルレスな
僕的京都快速仕様です。

ハンドル変えてフラットバーもいいし、ブルホーン、プロムナードで
オフェンシブにもゆったりにも振れます。

難し目なギアの設定なんかは走るエリアだけ
教えてもらって任せてしまって、
もっと大事なのりやすさや見た目の好み、色などで悩んでください。笑

大事なのはスタイル。
でも、スタイルなんて変わる。
それでもいつでも寄り添うバイクがこいつです。 言っていることややっていることが変わっても、
自転車は乗るでしょ?
その都度持ってきていただければ、
限りなく無駄がなく、低予算で仕様変更可能になってますので
ここEBS、ベロスタンド京都にお任せを。生産者です。笑

ちなみに変速仕様にするに当たって必要な
変速機、スプロケット、RD、チェーン、シフトワイヤー。
もちろんモノによりますが、スタンダードな8段変速仕様で
1万円くらいの部品代というところでしょうか。

もちろんシングルに戻したくなる日、くるとおもうので
パーツは置いておいてくださいね。
今日はなにやら集合している鴨たち。
あそこになにがあるんだ。。 ではまた来週。笑

  今日紹介したのは…

 

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Horizontal 451


ギアードで、1×11のコラムシフトだとこんな感じ。
ちなみにこの子もMサイズ。

Size: S(480)  /M(520)  /L(545)  /XL(570)

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) 

MASN

東京 銀座 velo style TICKET

東京 渋谷 velo style TICKET shibuya

大阪 南堀江 velo life UNPEU

みなさま新年あけましておめでとうございます。(ちょい遅)
2020年が始まりましたね。

新年一発目から週末スタートで
かなりたくさんの方のご来店ありがとうございました。
新年、今年は自転車に挑戦するぞ!!
って方がほとんどで、
そんななか京都のマニアックな通りにある、
しかもEBSオンリーなこのスペシャルショップを
狙い撃ちしていただき感激であります。

当店の魅力はなんといっても
ハンドメイドフレームに対する専門性。

基本的になんでもやりますという姿勢です。笑
そのバイクに合わせたバスケット作りましょ!
とか、加工してこれ使いましょう!
とかってハンドメイドならではだと思う。

お時間はいただきますが、
スポーツバイクからライフスタイル、ファミリーまで
縦横無尽になんでもやるからこそ
多方面からのノウハウが蓄積されると確信しておりますので
京都EBSという存在を今年もよろしくお願いします!!

プラス、店舗的な目線で見ると
僕はハンドメイド/マシンメイド問わず他ブランドのバイクも
相当数触ることができる恵まれた環境にいるので
最新のメーカー様の作りや、今の時代に合わせたカラーリングなどを
常に現場目線で見ることができるので、
何が必要で、何が要らないのか。
イケてるカラーリングなどその辺もお任せください。

もちろんミニベロ/ロードバイクやグラベル、何でもどうぞ!!

そんでそんで新年一発目の紹介は。。
ミニベロ。
街乗りに特化した、街をぶらぶらポタリングするのが最高に楽しい!!
ってことを再確認させてくれるバイクでした!!

今頃はバシバシ気持ちよく走っていることかと思います。。



  今日のご紹介は…

Engineered Bike Service
Horizontal 451



うーん、ナイスカラー。
マットシャンパーニュ。
絶対かっこよくて、絶対かわいいのになぜかあんまりないカラーです。

今回は遠目から見てぼやけた感じにならないよう
ダウンチューブにブランドロゴ入りで作らせていただきました。
ただのワンポイントって言ったらそれまでなんだけど、
この一点でかなり締まった、ミニベロらしからぬ空気感出たと思う。

サイズはMサイズ。
ゴールドとシルバーの中間にいるような
不思議なカラーに仕上がっているので
こいつを邪魔しないよう、できるだけシルバーパーツで。
ブラックも絶対合うけど、どうしてもマッスルな印象になるので
その点に気をつけました。

このしとやかなカラーと細身のルックスに
最新のマッスル系もいいよね。

今回はあくまでミニベロをタイムレスなクラシカルデザインで。



例によってフロントビューから。
「琵琶湖一周できるミニベロ、でもこのくらいの値段でやってね。」
というフレーム組みならではのオーダーをくださったオーナー様。

抑えるべきところは抑え、トラブルが起こりやすい部分や
性能に直結する部分はグレード上げていきました。 長く使っていく上で、
足りないところを補った時に、できるだけロスがないように、
と考えていただければわかりやすいかも。

琵琶湖!
って聞くと200キロ近く走る過酷な戦いに思えちゃうかもだけど
初めてでも季節と天気を見極めれば、基本的に走りやすくて
ずっと湖を見れる最高なロケーションなコース。

ちなみにご飯もうまいし、パン屋もけっこうある。
滋賀県を一周した!
って経験は滋賀県大好きになることうけあい。

京都からもまあ自走でいけますし
春に向けてちょこちょこ走っておくと余裕もでますね。

ちなみに僕は過酷な真夏に走るのが大好きです。笑
なんでかって?
水が反射してキラキラ綺麗なんですよ。
僕のツーリングの思い出はほとんどがそばに海があります。
まあそんなことは置いといて。。



シルバーパーツをベースに
ハニーカラーのグリップ。
ブルホーンバーは敢えてのノーカットで
フラットポジションにブレーキレバーを取り付け。

ブルホーンの「ホーン」部分を持つ時はスポーティな走り心地を。
フラット部を持つ時はブレーキポジションでゆったり。
姿勢が起きるので景色も楽しめます。



コックピットはこんな感じ。
変速レバーはステム部分に取り付け可能な8速のインデックスを。
このパーツ、意外に見つからないのでまとめて確保してます。
ので独自路線で組み付け可能なので
ブルホーンやドロップの1インチクイルで
シンプルに組みたい!って方はコイツを是非。



で、わざわざ
ワンポイントアピールしたロゴがこちら。
潔くシンプル。
EBSらしくていいと思う。
明るめのカラーチョイスのオーナー様は
アクセント的にロゴを入れることをおすすめします。
グッと締まりますよ。

イマっぽく敢えてフロント寄りに貼ってます。
ちなみにヘッドバッヂはこんな感じ。
ちなみにミニベロは元からこのバッヂ。
フルサイズは別注でこのバッヂ仕様に変更可能です。

個人的にバッヂ取り付ける瞬間結構好き。

全体的にシルバー。
まずはフロントシングルで組んで、
後々ダブルにすることも可能。

今回もマテリアルはクロモリで、
国産のKAISEIで、ダブルバテッドで、型番は022。
ツーリングバイクには一番オーソドックスなパイプですが
今現在国産パイプのみで
フルセットを組んだバイクってどれだけあるんだろうか。

そんな贅沢なパイプを真剣に設計したミニベロに。
オールハンドメイドでこの価格。どうも、京都EBSです。(!?)

そんなミニベロを快適に乗り回す楽しさ、
皆さまに味わって欲しいですね。



ブレーキ周りもシルバーで。
やっぱりこのやわらかな輝きがいい。

もちろん最新規格の制動力抜群のブレーキも取り付け可能ですが、
やっぱ気にいるルックスじゃないとね。 スペックを超えた、楽しむための大人の乗り物。




で、シルバーで組む、性能良し、
お値段良しと欠点の見つからない
韋駄天ホイール。

そもそも20インチで完組を
この価格で出してくれてるだけでも
ありがたすぎるのに性能も良いという。

滑らかな回転にいい感じの軽やかさ。

もちろんハウジングの硬さなどを追求したり、
このリム使いたい!
とかがあれば手組ですし、種類も豊富ですが
リーズナブルにカスタムを楽しむなら韋駄天は間違いないですね。

今回はこの韋駄天起点に、
まずはこのホイールを入れたい。
でも予算もあるからこのくらいまでで。
って感じでしたので、できるだけいい感じのパーツを
ディグし、かつご満足いただける仕様になったかと思います。



当然スタンド台座も標準装備。
街乗りでは必須アイテムですね。
ダブルレッグもチョイス可能ですが、
バスケットやパニアバッグなどの取り付けが前提でなければ
シングルでも十分ですよ。



もちろんディレイラーもシルバーで。
RDはもはや90パーセントくらいブラックなので
MicroShiftサマサマです。
変速もいい感じに決まります。



サドルだけ撮影に間に合わなかったので展示用のものを使っていますが
完成イメージはこんな感じです。

ゆるく乗るもよし、ツーリングにお出かけもよしの
いい感じのバランスなミニベロが出来上がりました。

今回は敢えてギア比を少し軽めに設定しているので、
男女問わず軽めに乗っていただけますし、
もうちょいスピード欲しい!
って方は元から、後から問わず変更可能です。

ビワイチにいく時だけペダルをビンディングに変更したりしても
いいと思いますね。

ロングライドでは確実に快適です。

乗り込むとカスタムしたくなってきたり、
ロングライドしたからこその
足りないものなど見えてくるかもしれません。
いつでもカスタムお待ちしてますね。

ミニベロでロングライド、ってマニアックに思えて
じっさいマニアックです。笑

そして、マニアック、って言われて悪い気はしない世界です。笑
僕もしまなみや小豆島、直島、
大阪〜京都の往復はミニベロで行っていますが
ミニベロならではの楽しみ、同族に出会った時のニヤリ感、最高なので
ぜひ皆さまもミニベロツーリング沼へどうぞ。

どこでも固定ギアで行く、
固定ロングライド沼もご案内できますので
人に理解されない趣味を始めたいかたは是非。笑

もちろんタウンユース〜ちょいと遠乗り、みたいな使い方は
本気で使い勝手も良いですし、
こんなに健康的で楽しい趣味もないと思うので
まずはミニベロ楽しい沼からどうぞ。

僕は元旦しまなみ海道を通りましたが
最高すぎる天気で
冬のしまなみ最高でした。
夏関係なく海キラキラだった。笑

是非、ハンドメイドで、自分で選んだ自転車で、
今年はちょっと頑張ってロングライド、はじめてみませんか。

ではでは。。 今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Horizontal 451


こいつもMサイズ。
ディープリムでマッスル系ミニベロロード。

Size: S(480)  /M(520)  /L(545)  /XL(570)

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) 

MASN

東京 銀座 velo style TICKET

東京 渋谷 velo style TICKET shibuya

大阪 南堀江 velo life UNPEU

天気わる。

12月も半ばに。
暗くなるのも早くなって、EBS京都のナイトモード
(ただのライトアップ)も
18:00くらいからはじまる感じです。

真っ暗でもよければ試乗できますし、
割と夜にもきていただいてるので気にせずどうぞ。

年末年始でみんなバタバタしてるかもだけど、
今日はこの時期にオーダーしておいたほうがいいよ、
ってバイクを。

ってことで今日のご紹介は…  

Engineered Bike Service
Leaf Long


他とは違う子ども乗せを。
って時は必ずと言っていいほど挙げていただけるようになった
京都はEBSのこどものせミニベロ特化フレーム。

このミニベロとは別に
LEAF451っていうタウンユース/スポーツなフレーム思想を基に

前後のクリアランスや上下のクリアランスも計算しなおし、
お子様を前後に、当然増える荷物を難なく載せることができる。
重心も低く安定感も抜群、単純に重量が低いので取り回しが軽い。

このEBSのバイクは毎回の製作量を徒に増やさずに、
本当に必要なオーナー様へ、できるだけ低価格でお届け、
永く使っていただく為の努力を怠りません。

毎回小さなアップデートを繰り返し、
より乗りやすく、よりタフに仕上がる
リーフロングの2020年の製作がもうすぐはじまります。

クロモリパイプの選定、溶接、塗装、
パーツの選定、組み付けまで一貫して全て手作業、ハンドメイドで
行なっている為どうしてもオーダーから
最低2ヶ月ほどの製作期間をいただいております。

やはりこどものせミニベロの名前通り、
4月からはじまる送り迎えのシーズンに
年間でも最多のオーダーをいただきますので、
今くらいから1月末くらいまでにオーダーをいただくのが
最高のスタートを切れると思いましてこのようなブログを書いております。

オーナー様、感度高めのお母様、お父様のおかげさまで
2020年は今までよりも多くの台数の製作依頼があり、
工房のビルダーをはじめ、直営専門店であります僕たちも
本当に感謝しかございません。 ってことでそんな京都発信、
当店こどものせ最強LEAFLONGを今日は
チェックしていこうかと。


今回のリーフロングは
こどものせ自転車としては
まずウチ以外はやってないだろうという
(というよりファミリーバイク自体ハンドメイドでやってるとこがない)
こどものせミニベロをRAWカラーでやる、という
全方位カッコイイ仕上がりにのナイスバイクを。

ロウカラーってなんぞや、ってことにサラッと触れると
まずは店舗にご来店頂き、
好きな色を選んでカラーリングを決めていくカラーオーダーから
チョイスがはじまるんですが、
「塗らない」選択肢を選ぶのがロウカラー。
RAW。

もちろん何も塗らない、のではなく
クロモリの鈍い輝きがより映えるようにフレームに磨き入れをし、
そのあとに透明の塗料を吹いていくというやりかたです。
ちなみにその透明の塗料をマット塗装にし、
より落ち着いた色合いにすることも可能。

端々に残る溶接の痕、真鍮を溶かして溶接をした部分はブラスカラーが
残るなど、ちょっとマニアックに聞こえますがメチャクチャ人気色です。

ここまで聞くと男性受けしそう、って思うでしょ?
じつはこのカラーシブい!いい感じ!っていってくれるのは
女性の方が多いんです。

本来ポップに寄っていくチャイルドシート等の装備に
この武骨さ。かっこよすぎでしょ。

バイクのスペックとしては信頼性の高くて値段もお求めやすい
世界のSHIMANOパーツをベースに僕たちにお任せいただいた
こどものせミニベロコンプリート。

もちろんコダワリのエッセンスを散りばめていただくこと可能ですし
大大大歓迎ですが、
いや、細かいことはわかんねえよ!
って方が大多数。
え?自転車ってこんないっぱいのパーツからできてるの?
って感じるかと思います。笑

なので大筋をこんな乗り方!
って言ってもらえたらそこに合わせます。

さっき言ってたフレームカラーが決まったら
次は細かいところ。

グリップやサドルの握り心地、乗り心地、素材。
漕いだら勝手にライトが点く、充電いらずなやつにしたい。
カゴの形。
チャイルドシートの種類。
後ろ乗せの時期を決めたり。
タイヤを長持ちするものにしてみたり。

そんな感じです。
使い方や今まで乗ってきた自転車の種類、
お父さんと共用、将来的にどんな自転車にしたいか。
などで僕から提案させてもらうことも。

フロントビューからのショットもイケてる。
この籐カゴの為に製作した専用ラックに
パーツやチャイルドシートは
シルバー/ブラック基調のモノトーンカラー。

ブラックやシルバー基調の子ども乗せは
僕も街中でかなり見かけるのでおそらく全国的にも
かなり人気だと思いますが、
「これどこの自転車?」
って聞かれるような不思議な魅力アリ。



ちなみにチャイルドシートは
Thule/Yepp/Bobikeなどのヨーロッパブランドを使用することが多いです。
今回はまだ取り付けてないけど、
EBSのこどものせミニベロ用のリアキャリアは
Yeppのチャイルドシートがアタッチメントなしで
取り付け可能になっているので、前後スッキリ合わせたり、
ならYepp、いい感じです。

このアタッチメントがまた1キロ近くあって、
せっかくの軽量こどものせミニベロなのに。。
ってなっちゃうのでこれは最高です。

ちなみにBobikeもバッチリ取り付けOK!

で、フロントにお話を戻して。
そんなヨーロッパブランドのチャイルドシート、
色展開も豊富だし、ポップなものからソリッドでかっこいいやつまで
かなり多彩なんですが、フットレストが結構長い。
一般的な子ども乗せにかっこいいチャイルドシート取り付けようと
試みた方はご存知かもなんですが、カゴが邪魔で取り付けに
ちょっとした改造が必要、、だったりします。

このへんは大阪堀江のvelo life UNPEUの得意分野で、
子ども乗せ、キッズバイクを専門に扱うフロアがあって
僕もそっちのお店にいることがあるのでかなり勉強になってます。

で、そのへんはモチのロンでLeaf Longには盛り込み済み。
カゴやラックを取り付けて、フットレストも限界まで出してもOK!
カゴも重心が低いので安定感◎です。


Yeppのチャイルドシートは
発泡成形でなんともいえないクッション性をもっていて
濡れても染み込まないので拭きあげるだけでOK、
通気性◎、なんてメリットがありながら
なんといっても乗り心地抜群(らしい)。笑
乗った子の表情調べ。

実際いい感じの弾力があり、衝撃吸収、ちょうどよいしなり感で
かなりいい感じです。

スーリー、イエップシリーズおなじみの
キッズハンドルつきってのも◎。
一足先に運転気分。

スタンダード、かつリーズナブルなコンプリートで
自転車のパーツ類をお任せいただく場合、僕たちが色々使ってきて
「これ、お手頃価格だけど良いよね。」
ってその時その時で全会一致したパーツたちを使用しています。



サドルもスタンダードなものを。
もうちょっと座面がおおきいやつがいいな。。
本革が良い!
股を圧迫しないデザインで。
なども可能です。

サドルはホント種類が多くて
サドル沼なんて沼に落ちた悲劇的伝説も
スポーツバイク界では多数存在するほどなんですが、
割と万人に合う「解」あります。




リアはこどものせミニベロ専用スタンドが標準装備。

実は他メーカーのバイクにも
専用でEBSで製作しているんですが
毎回絶対ストックできるだろ、、
くらいの数を製作しているつもり。

なのですが
嬉しいことに今までの全てのスタンドが予約完売です。

もちろんLEAF LONGのオーダーを頂いた時点で
このスタンドもセットで製作スタートするので
スタンドに関しては予約要らず。

iPhone並にアップデートを繰り返し今の形に。
超安定感あります。

将来的にチャイルドシートを外して、
最強に荷物が載るカーゴバイク的な使い方をしていくならそのまま、
より軽いダブルレッグのスタンドに交換して、
自分だけで乗る快速ミニベロに変更することも可能。

この第二章的使い方が
EBSの本領で、LEAFLONGのコンセプト。
スタイルや、取り巻く環境は刻一刻と変わるけど、
コイツはずっとそばにいます。



タイヤはスーパーロングライフ、耐パンク性能抜群、
スポーツを犠牲にしない快適な乗り心地、な
名前の通りな「マラソン」
ストックがある時は是非触っていただきたいのですが
めちゃくちゃ分厚い。

で、中にプラスチックの緑の板みたいなのが入ってるんですが
これが尖ったものなどからガード。

もちろんリスクはゼロではありませんがかなり信頼度高い。
急いでるのにパンク修理..なんて嫌ですもんね。

ちなみにE-BIKE READYという規格を採用しており、
今の電動アシスト自転車は大体32kgくらいなんですが、
その車重にも耐える高強度なウォールを採用しているので
ねじれやヨレにも強く、安定して走れます。

ちなみにこのLEAFLONGは車重半分以下の14.6kg。
駐輪場内での取り回しや乗せる、降ろす。
そういった日常での軽さのメリットの他、
車重が軽いからキビキビ走る&僕たちのミニベロのノウハウ
が存分に活きてます。

スゲー細かいとこだけど、
ブレーキワイヤーのエンドをパープルに。
僕からのイースター的プレゼント。
個人的にRAWとパープルの相性は最高だと思っています。
余計なこと、してないよね?笑

  リアビュー。
だいぶ大人な感じ。
このEBS的なインダストリアルな感じのカラーリング、
お母さんに響いてくれててめっちゃ嬉しい。

ループしているフレームワークでまたがりやすさ抜群。
大きく足をあげたくない方は多数いらっしゃると思うのでここは鉄板。

副次的ですが、ちょっと腰痛が。。とか、
体の負担を気にされている方にも良い感じです。

で、実際漕いで、どうなんだ、というと、
もちろんスイスイ。
ここは試乗車ありますので是非。

フロントチャイルドシートが足に当たってガニ股になる問題が
世の自転車にはけっこうあるんですがもちろんクリア。 めちゃルーズなワークパンツで申し訳ないですが
ギリ男の僕が乗ってもクリアランスは確保。

ちなみもひとつ問題として、
リアチャイルドシートのフットレストが
自分のかかとに当たる問題もヨユーでクリア。

ただそこのクリアランス確保の為に伸ばしただけ、ではもちろんなく、
この後ろを徒に伸ばすとなんかヤボったくなっちゃうトコを
絶妙な数値で。
良い感じ確定。
あとはスタンド蹴って発進です。   年内の営業日は残り少なく、
後4日です。笑
なので試乗やご商談、ご相談など、
年内はお会いできる機会が少ないかもしれませんが
12月は29日の日曜まで営業しておりますので
スケジュールご確認くださいませ。

ご来店をお電話やメールなどでお伝えいただければ
その時間帯を予約優先させていただきますのでよろしくお願いします。

予約なんて値打ち効いた言葉を使いましたが
この小さいお店に人がたくさん来る!
ってことでもないのですが、どうしても一人でやっておりますので
お一人様ずつお話させていただくといった形です。
なのでやんわりしたご予約で結構ですし、
フラっときて頂いてお待ちいただけるなら
大したことはできませんが
コーヒーでも飲んでお待ちください。



同じく京都のWEEKENDERS COFFEE 様の珈琲豆を
最近の期間は使用しています。
オートマシンなのでお店さんの味を再現はできないんですが
ウマイです。

年末あと少しですが
LEAFLONGにバチっときた方は是非ご検討ください。

過去記事ですが
LEAFLONGの記事もどうぞ。

もちろん他の車種に関しましても
年末に来京、帰京、帰洛の方いらっしゃると思うので
是非どうぞ。

この年の瀬に、ってことで何かしら
僕からお得なご提案できるように考えておきます。笑

京都に帰る、帰京?帰洛?
日本語むずかしいですね。笑

ではまた来週。
2019年最後のオープンは晴れたらいいなあ。

今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service
LEAF LONG 


ネイキッドだとこんな感じ。
ちなみに思いの外スポーティで
めっちゃ走ります。笑
好き。

Frame size: One Size (450)
Tire size 20inch (406)
適応身長:150cmくらいから〜

国産KASEIパイプ フルクロモリ

フレームの詳細はこちら


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天気良すぎ。
外で作業できるレベル。(14度!!あったか!!)

今日はオーナー様のSTUFFを
メンテナンス&カスタム。
ご自身で交換可能なところはご自身で。
ちょっと手間だなってところは僕に任せて。
これ、一番。

グリップとか、バーエンドとか、
細かいパーツは自分で交換できちゃうので、
一度やってみてもいいかもです。
交換方法とかももちろん教えますし。

まあ、あんまりやられちゃうと僕の仕事がなくなるので
多くは語るまい。 ちょっと前からドロヨケつけようかどうか迷っていたオーナー様。
何度かのご来店で、インストールが決定。
ドロヨケって、スポーツバイクには合わないとか、
やっぱり思っちゃいがちだけど、12月〜1月にちょくちょく紹介していく
ドロヨケたちを見ればそんなことはない、むしろ渋くね?
ってなると思う。

そんなこんなで
今日のご紹介は…

Engineered Bike Service
STUFF / Canti(700C)

EBSらしいブルーグレイをグロスで。
クロス的立ち位置で、幅広いギアの選択肢、
乗りやすいポジションで、荷物も運んじゃう、
かなり生活にフィットしたバイクに。

現在はオーダーのみの製作のカンチ/Vモデル。
レトロなルックスもそうなんだけど、
なんか良い。みたいな曖昧な魅力に取り憑かれたのならばこれ。

ここは色んな理由や疑問に応じてオーナー様の正解に導きますので
どちらでもどうぞ。

実は違うタイヤが入ってたんだけど、
(また撮ってねえ)
今回を期にタイヤも新調。

ここからフェンダーを取り付けていきます。
タイヤはRitcheyのALPINE JB。
30Cですね。
軽いしグイグイ入ります。
リッチーってロゴもかっこいいよね。
このパターン。
なんというか、魚が速く泳ぐ為に進化した、みたいな。
アスファルトからサンドコンディションまでかかってこいな良タイヤ。
スキンサイドも合わせやすい。
ハンドルはカオス扱いを受けてあんまり理解されないけど
乗ってる人だけがわかるCasey’s crazy bar。
もう名前にクレイジー入れてもうてるもんね。
びっくりする位持つ部分の多いツーリング/グラベルのハンドルなんですが
街乗りにもぴったりです。

オーナー様は絶妙な色使いでラバー&スポンジな異素材使い。
持ち心地が変わるとテンションも変わりますからね、良いですね。

ちなみにブル部分にはブレーキも、シフターも取付可能な
クレイジー具合。
スタンダードポジションではプロムナードのようなオールラウンダー感。

フロントのラックは僕もガッチガチの愛用者ですが、
本当何でも載ります。
バスケットを載せてカゴ的利用はもちろんOK
ピザの持ち帰りOK
仕事帰りに届いていた郵便のダンボールもOK。

枠を取っ払うことによって広がる世界観。

ちなみにフロントラックの脚部分だけ
EBSにて製作。
社外品はどうしても色んな車種に対応しなければいけないけど、
使う車種が決まっているのならばこんな感じで専用設計に。
関節が減ることによる剛性UPはもちろん、
やはりすっきりさっぱり。

もちろんフロントラックごと専用設計なんてのももちろんOK。
お時間はいただきますが、しっかり要望に合わせたものを製作します。
ハンドルがある程度ワイドなので
ステム周りのバッグ類の使い勝手も良いですね。

基本はシルバーでまとめたパーツ類も◎。
ちなみにカンチもVOで、メカニカルなルックスにとても軽量なのに
カッチンカッチン効くめっちゃ良い感じのブレーキです。 で、フェンダー。
今回取り付けたのは
フェンダー、ドロヨケといえば!な本所のFLAT42。
多分HONJOフェンダーのなかで一番薄い仕上がりで、
どっからどうみても正統派フルフェンダー。
なんだけど、ちょっとモダンな印象を付加できるフェンダーかと。

もちろん他のブランドのフェンダーも色々取付OKですが、
HONJOのフェンダーは昨今のグラベルやマウンテンドロップ的な
需要に対する太めなタイヤに対するフェンダーへの要求を
かなりカバーしてくれているので
大体のタイヤを覆ってくれます。

横から見ればただのシルバーのラインがアーチ状に入っただけだけど、
かなり印象変わるでしょ?

便利なのは当たり前。カッコいいのが最高。
見比べるとこんな感じ。
つーか天気いいな。笑
ピタピタにインストールしたフェンダーは良いですね。
大体違うタイヤが入るように設定しといたり、少しマージン取るけど、
このSTUFFのオーナー様は使用ステージや、別のタイヤも使っていった結果
このくらいのタイヤサイズで、こんな使い方が今の所ベース。
みたいなスタイルを感じたのでドンのピシャでイン。

STUFFは45Cあたりまで入りますので、
フェンダー考慮したギリギリ攻めたい方も一度ご相談ください。
650/700両方入れたい!
なんてオーダーも。笑
リッチータイヤのスキンサイドと
HONJOの柔らかな光りすぎないシルバーがいい感じ。
大人っぽさもあるし、バイクも結構乗り込まれてきて
自転車自体にオーラが出てきた感じ。

毎回バイクが完成したら
「これは。。あかん、最高の出来栄えややんけ..!!」
とか思ってるんですが、
やっぱり自転車は乗ってなんぼですね。

ボロボロはかなしいけど、
手入れされ、乗り込まれ、しっかり扱われてきた感が備わってはじめて
最高感が出る気がします。

まあ結局は親バカ的感性で、
「自分のバイクが一番」なんですけどね。

フェンダーの取付は少しばかり時間をいただく作業でございまして
お預かりさせていただくことがほとんどです。

なのでついでにあれこれなおしといて〜って方も多いし、
メンテついでにそういえばこんなんできるんかな?
くらいの感じでどうぞ。

副次的なメリットですが、
ホイールは前後外れるし、BBやスタンド台座周りに手をいれるので
一番掃除しにくい場所が綺麗になって帰ってきます。笑

もちろんついでにオーバーホールのオーダーはよろこんで!
って感じですし
細かい調整や必要な箇所への注油などは
何もオーダーしてなくても全てやっておきますのでご安心を。

ではでは。。

今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service
STUFF
/Canti/700C

画像はDISCモデルで650C。
(なんでもありかよ笑)
このグラベルの記事はこっから。

SIZE: S (510) M (535) L (560) 
適応身長:160cmくらいから〜

KASEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

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