グラベルカスタムのSTUFF。試乗車として登場。後編。

一回で前後編書く!
って言ってソッコーだめだった先週。笑

まあでも、本来なら前後編、二部が良いね。
VOKKAを一週で、STUFFを二週でとなると
試乗車やベーシックのご紹介的に不公平になってしまいますが、
VOKKAもSTUFFも愛しております。

で、今週はSTUFFの後編ですね。
毎度無駄な冒頭なく進めようと思っているのですが
やはりしたい無駄なお話。笑

自転車ってとっても効率的な乗り物だけど、
だからこそ無駄を楽しむのが2022、
大人のスタイルじゃないかなって。(関係ねえ)

効率のお話をすれば
もしかしたら電動自転車もそろそろまたひと波くるかもですね。
今存在しているほぼ全てのフル電動は違法で、
それに迷いなく飛びつける人ってなかなかの無法者なんで、
やばい人も多いですが、それがより安全になっていけば最高ですね。

京都でもサイクルシェア、どんどん始まってるし、
たとえばLUUPなんかもかなりたくさん投入されましたね。
僕はもちろんEBSの人間なんでスポーツサイクルを推進するんですが、
電動アシストやフル電動の可能性にはときめきしかなくって、
2007年くらいに一回登場したフル電動(当時で3万円くらい)と
何も変わってないのがまだ街中で新品として動いてるの見ると
ただの金儲けの道具じゃねーか、って反発したくもなるけど、
個人的には大賛成。

僕がおじいちゃんになった時、
孫(存在するのか?)に山行こうって言われて
体力を言い訳にしなくて済むし、なにより登りなんか絶対楽な方が良い。笑
前述のLUUPなんかはかなりちゃんとしたサービスで、
トラブルシューティングもかなり熱心にやってて個人的に好き。
キックボードは課題だらけだけど、
あれが京都でばんばん行き交う姿は楽しみだ。

ちなみに僕はLUUPヘビーユーザーです。
自分の自転車もたくさんあるけど、
ああいった使い方はできないからね。
便利ですよ。



何を他社ガンガン紹介してんだって話ですが、
僕も同じく、自分の組んだ自転車がばんばん行き交う未来を夢見て
この仕事でご飯食わせていただいております、ほんとにありがとうございます。

で、これからシェアがどんだけ広がっても、
それだけでガチガチ便利で成り立つ!
ってのはあんまないんじゃないか?
ってフラットな目で見ておもったわけ。

と、なると。
より長く使えて、より上質なものが
自車には求めたいところになってくるのかな、と。
(カーシェアサービスがそれを加速させましたね。)
で、自転車ってプロと同じ機材を使えちゃうくらい
身近に超高性能パーツがあるけど、
「長く使う」と考えるとそこだけが重要じゃない。

国産で、できるだけ安価で。
実は今週値上げがあって、またしても価格改定となったのですが、
それでもまだ国産ハンドメイド最安値を目指せてるんじゃないかな、と思います。

輸入メーカーさんのお話も伺いましたが、
やっぱこれだけ為替が動くとつらいですね。
多分、まだ、量販系は車体価格上がるね。

そんなぶっちゃけトークは置いといて、
今週のご紹介を。

先週に引き続き、グラベル×コミューターでセットアップした
EBSからはSTUFF。
その後編。

今週のご紹介は…



Engineerd Bike Service (EBS)
STUFF

スーパー乗りやすいロードバイク、的なポジション。
安定感はタイヤで出てるし、ハンドルもしっくりくる。
でも、これは初めての方だけにお勧めしたいことではなく、
全体的な丈夫さとか、信頼性の置ける素材に加え、
ストレスなく街乗りでロードを表現すると
いまだったらこんな感じ。

太めのタイヤで、走りが重いんじゃないのか、
って思う方もいらっしゃると思うし、
ばちばちのロードタイヤより軽くはないのも事実。

でも、これに乗ると
そんなスペック値だけを追わずとも
満足度の高くて、安心できる自転車ってあるんだ!
ってなっていただけるんじゃないかと。

なんか、冒頭にLUUP出しちまったから
「うちのが最高」みたいなんが強く出過ぎちゃってるな。笑
好きな自転車を好きな感じで、好きな時に乗れればそれは最高。
僕は一人でも多く、そういった人が増えれば良いなっておもってます。

そんじゃ、今週はサイドから。
いってみよう!(無理矢理)

サイドビュー。

ぐっとコンパクトにまとめたポジションどり。
ロードバイク的な前傾姿勢をあえて打ち消し、
不安定な路面でも楽しめる余裕を持たせてみました。

試乗車なので、
好きに乗っていただいてOKです。
御所から鴨川、岡崎平安神宮あたりまで
ぶらっとポタリングしてきていただくと
良さがわかりやすいかな、と。

ポイントは、
・空気圧高めの状況でも御所の砂利で安定する
・御所から鴨川までの綺麗な舗装路も高速で走れる
・鴨川の砂、芝、石畳でのハンドリング
・岡崎までの道のりの高速域
・岡崎での信号や人の多さに起因するストップアンドゴーの楽さへの気づき

このあたりイメージざっくりしてもらうと
この試乗車のセッティングが映えます。
同じことをKamogawaなどでもテストしていますが、
やはりグラベルロードとして組めるSTUFFのクリアランスやフレームワークは
よりそうした悪路への回避思考を一新し、乗ることそのものが遊びに転換すると思います。

今まで行けなかったところがエリアに加わると、
自転車という存在自体が改められてとても楽しいです。

サドルは間違いのない、やはりのBROOKS。

このサドル自体も過去に展示されていた車両からうつしたもの。
ちょろっと使われていて少し座りやすくなってます。
グラベルバイクなどではより軽量に、ということで
BROOKSじゃない選択肢も当然あるのですが、
現行のグラベルって結構派手なやつが多いので、
こうしたクラシックな細身クロモリにアウトドアテイストをのせて、
かつシンプルなやつって山の中でも馴染むし、街乗りでも当然間違いないので
こうした大人のツーリングバイク的な感じで組んでもめちゃくちゃ良いです。

BROOKSの型番は
B17のSP。

スタンダードモデルである
B17、これはもうロゴに「チャンピオン」って書いてあるくらい
キングオブ的なサドルですが、
街乗りだけではくくれない、幅広い車種に合わせることができる
座面広めのクラシックサドルです。

で、そのSPとなると、
まずサドルを固定する鋲が銅になります。
これは手作業で、いっこいっこ違うたたき具合でいい感じ。

サイドカットも手作業で。
横のカット、あるとないとでは結構違います。
座面の広さとペダリングのしやすさを両立するナイスアイデア。

もちろんBROOKS製品を取り付けるため(それ以外もOKですが)の
バッグループも装備。

後ろからのBROOKSロゴが燦然と輝いててバッグ取り付けたくないくらい。
でも、今のバッグ類てまじで便利になってんだよね。
僕は結構古いタイプのバッグ使ってるんですが、
最新のやつ使うとビビるもんね。
あ、確かにここからのアクセスめちゃ使えるわ!
みたいなことたくさんありまして、
さすが、先人に負けじとアップデートは今もされていると感じましたね。

クロモリもそうだけど、
カバンの素材もかなり進化していて、
丈夫で軽くて防水で、、みたいなのがスタンダードに。

僕はバックパックも結構軽い素材ですが、
ワックス系も好きで迷っちゃいますね。
ちなみにワークエプロンはワックス。
重いけどスーパー丈夫。

フレームカラーはアース×ドリンク系。

アウトドア系のカラーなんだけど、
結構可愛いカフェ系カラーにもなっていて
街乗りでも山の中でも映えるようになってます。

最近、というかここずっと
アウトドアはトレンド中のトレンドで
トータルコーデで綺麗に魅せるギアが主流。
そんな中で、テントの近くに置いてあっても違和感がなくて、
街も街、ど真ん中の都会のカフェに置いてあっても
アーバンな空気感出せる稀有なカラーだね。

このカラーざっくり調色して
現車で合わせてますが、もちろん再現も可能なので
これがいい!って方はこのカラー指定も可能です。

クランクセットはSRAM Apex 1。

グラベルロードとして
スタンダードな歯数に位置する40T。
このギア対リアの42Tあればまあ登坂は任せろ、って感じ。

SRAMのナローワイドはロードでももちろん活かされており抜群のちょうど良さ。
小さくしたい方はWolf Toothなどでカスタムしましょう。
僕の乗ってる山探検号(名前がだせえ!)は前34Tなので
これよりもさらに軽いですが、
街乗りから週末ライドになってくると40tくらいがちょうど良いかもですね。

もちろん、フロントダブルでグラベルも可能ですし、
ロードセットでグラベルに行っても良いので
この辺りは自由でしかないですね。

MKS シルバンストリームネクスト。

間違いないペダルのシリーズといえば
ネクストシリーズ。
フラットペダル界現在最高位の性能を誇ります。

MKS、三ヶ島ペタルは国内製造のペダルメーカーで、
そもそも高性能です。
その中の通常シリーズからプライムというシリーズが出て、
そこからネクストというより上質なペダルが出ています。

何が良いのか、というと
やはり「完全メンテナンスフリー」であること。
生きてりゃもう毎日忙しい。
心亡くすくらい忙しいとなんもうまくいかねえ。

で、そんな時にパンクとか、そうした修理はしょうがない。
ゴムって素材が生まれてから相当進化していて、
今ですらどこでも行けてもうありがたいけど、
なんか踏んだり、工業製品だからなんらかの不良も存在する。

そんな時にペダルまで壊れたらなんやねん!
となりますよね。余計忙しい。
僕は趣味以外では日常の真ん中に、移動の手段、完全なる便利道具として
自転車を使っています。

毎日使って、愛着もあるし、大切にしてるけど、
走る上でタフであると知っているからガンガン使う。
毎日メンテしたり、ある意味で気を使ったりしない。
それは信用できるパーツで構成しているから。

背中預ける相棒なので、当然いちいち心配したりしない。

そこにペダルが壊れたから交換なんてないし、
他のパーツも壊れません。
これは、高級パーツというわけではなく、
自分の使い方にちょびっと
オーバースペックなものを入れておくとすぐに実現します。

その中で、まず、ペダルの心配を消す。
それがネクストなのです。
ちなみにシールドベアリングが高精度で3つ入っててかなり軸安定してます。

SL/BK切替。

どうでもいいけど、フロントシングルで
Wレバー台座があると片側が空きます。
別に色はなんでも、なんですが、
こっそり白黒系でセットしました。笑

別に取り付けなくても何にも困らないカバーですが、
そういうことじゃないですよね!
しっかりカバーして元からそうだったかのように。
細かいところもちょくちょくカスタムしましょう!

キックスタンドはシングルレッグで。

これも必要なければ取り付けなくてもOK。
街乗りならあった方が便利ですが、シンプルが好きな方は必要に合わせて。
外部の取り付けなので物さえあればすぐにできます。

もちろんのKaisei 022。

KAISEIとは、日本最後の自転車用クロモリパイプの製造メーカー。
過去にはTANGEもあったんだけど、今は価格的な側面から拠点が海外なんだよね。

海外のパイプもめちゃ良いです。
鳩のマークのあれとか、イギリスのあれとか。
実はほとんどが台湾での製造なんですが、
台湾の自転車めちゃくちゃ良い。

僕も一本フレームだけ持ってますが、
この価格でこれかよ、、っていうスペック。
アルミだけどね。

世界中の自転車を製造しているから、
工場さえミスらなきゃ
各社の技術が集まってほんと良い物できてる。

でも、KASIEIは国内産。
乗るだけで日本の応援ができます。

性能的には世界最高水準。
この「022」ってのは
ツーリングバイクに使用されることが多かった
タフなパイプ。

厚みの変わるダブルバテッドという製造法で、
溶接強度の必要な部分には厚みを、
しなりが欲しくて軽さを出したい部分は薄くと
強度と軽さを両立できるクロモリパイプです。

で、その薄さが一番厚みのある部分で0.9mm(薄いよね)
一番薄い部分では0.6mm(薄いよね)という、
タフなグレードですでに小数点以下の削り込みが入ってます。

実際、世界一周クラス、スコールがある地域でも砂漠でも塩が怖い海でも
気にせずチャレンジするならプレーンパイプ、1mm厚以上でバテッドのない
パイプを使うべきです。

では、日本国内でそのスペックは必要か?
となるとまず要りません、ただ重いだけとなります。

その長く使えて、ネガティブな状況下でもパフォーマンスを発揮できるのが
やはりKaisei 022やKaisei019番なのであります。

STUFFは結構タフなグラベルライドに使われたりするので
022固定で製作しています。
よりハードなグラベルツーリングカテゴリの
STUFF 44というフレームがあるのですが、
こちらはあえてKasiei 019。
軽さとフォークカーボンでの組み合わせがとても気持ち良いので、
より軽さや戦闘力をバフしたい方はSTUFF 44もご検討ください。

このSTUFF、ほんと乗ってみて欲しいんだけど、
十分軽いです。笑

リアビュー。

うーん、リアも相当良い。
向こう側に見えてる山は北山エリア。
全部いけます。

僕は気が向いたら北に向かいますが、
歩きでも、自転車でも、車でも行くの好きです。
歩きじゃないと入れないエリアもあるし、
歩きじゃ日が暮れちゃうくらいのエリアもある。

ぜひ、自転車はSTUFF/VOKKAで行ってみて。

つーか、リアビュー渋すぎ。

リアブレーキもフラット、160mmで。

リアも新規格に。
別にマウントが変わったからって劇的に何かがよくなるとかはないです。
でも、フラットマウントは小型化できるので
結果的に空力とか良くなると思う。

RDもSRAM Apex 1。

ロングケージで42Tまで飲み込めるRD。
SRAMの中では入門グレードにあたるんですが、
ホビーライドなら十分です。

もちろん、走りにハマってくれば上のグレードは滑らかです。軽いし。
あとはやはりロマン。
僕は完全ロマン派で、常に良いの使ってみたいです。笑

でも、コンポは進化革新が早いから、
なかなか常に最新というわけにはいきません。
なので、安定感のあるブランドで、使いたい拡張性や
ゆくゆくのやりたいことを混ぜて、一番いいとこ目指しましょう。

ブラックチェーン&メガレンジカセット。

11-42Tのカセット。
よりフロントを小さくして、リアに10Tを入れて構成する
より攻めれる仕様でも良いけど、
こっちの組み合わせの方がリーズナブルなんだよね。

DTのホイールはそのあたりの仕様変更にとても優しいので
あの規格にしたい、もっとこうならないか、ってとこに
かなり踏み込んでやらせてくれますよ。

といっても、
この仕様は試乗車ながらかなり纏まってます。
このまま普通にグラベルロードとして即日探検できます。

今回の試乗車は仕様も固まったので
かなり長く店内に置かせてもらうつもりなので、
長く使えるセットアップで組みました。

この組み方ベースでお考えいただいてももちろんOKですし、
色々とカスタム入れたり、よりリーズナブルな方向でのお話も可能です。
意外にクロス的な組み方もハマるので
STUFF 44、STUFF問わず、フラットバー構成なんてのもおすすめ。

ざっくりとご紹介していきましたが、
これは是非乗ってご判断ください。

ご質問、ご相談は
お気軽にメールくださいね!
しっかり一通一通、熟読しご返信します!

それでは
来週からのオーナーズバイクチェックも
お楽しみに。

ではでは。。

MASN

超オールロード。STUFF Disc

うーん、天気。笑
京都マラソン、どうなってるんだろうか。

まあ天気ばっかりは仕方ないよね。
自転車だとロングライド中に
シャワーコンディションになったりすると
むしろテンション上がってしまう系男子のMASNです。

去年のライドイベントも
雨降るの分かってて強行したし、
その前の乗鞍チャレンジも降水確率100%で挑戦しております。笑

やっぱさ、社会人じゃん。
まあ僕は幸い自転車屋さんなので
「自転車」で何かをしにいくことに関しては
おやすみを取りやすかったり、
むしろそれすら仕事にしてやろうという
良環境ではあるんだけど、
一緒にいく人はそうはいかないよね。

大の大人が同じ日に、同じ目的を持って
2、3日の休みを取って集まる、
ってのは
なかなか実現する事じゃない。
だから集まれた日は雨でも風でも行こう。笑

中止になった、走らなかったあの道も記憶には残ってるけど、
やっぱ「うおおおおお!雨ええええ!」とか言いながら
走ったあの道の方が、ね?

ちょっと雨なだけでこんなにどうでもいい話。

今年はシンプルにライドしたいですね。
やるやるいっててもう4年やってないピストバイク完全ビワイチや
シングル以外で四国カルスト(入るまでの道のりがえぐい)
あの頃に戻れる須磨海岸キャノンボールなど
無駄に体力を消費したい欲がすごい。

そんな今日はまさに「オールロード」。
グラベルロード的感性やロードバイクとしての思想はもちろんあるんですが
オーナー様の向かう土地、距離。色々考えてみると
全ての舗装路〜ちょいと非舗装。
全部走りきってしまうんじゃないかという走り込みからの載せ替え。

次のフレームに選ばれたのは

Engineered Bike Service
STUFF / Disc(700C)



今回のSTUFFはMサイズ。
パーカークリアロウカラーで、700Cで組んでます。

ザ ロードバイク!
という組み方に雰囲気を壊さない太すぎないタイヤ、しかし
走り込んだオーナー様がこの太さであればライドに耐えられる。
と判断した絶妙なサイズ。

とはいえ今ロードを組むならグラベルも当然気になってると思う。
色々行けて、オンロードから急な荒地でファンライドも可能だよ!
ある程度タイヤ太めでいこうよ!
ってバイクアッセンブルもあるし流行ってるし、
定着してるし、みんなやりたいし。

うーむ。
じゃあ実際どんなフレームにすりゃいいんだ?
もはや吊るしではないし、それなりの、ずっと使えるフレームで、
やろうと思えば色々できるやつがいい。

もうまさにそれがSTUFFで、今回はロード、ランドナー、
ちょいグラベルの思想を汲んで組まれたのがこのバイクです。

最後に650Bで組んだSTUFFの過去画像も挟むと思うけど、
STUFFは本当に多彩です。
アイデア次第だし、やればやるほど僕もアイデアでますし。

最新のモダン規格に変更も可能ですが、
今回は敢えての100/135/QR。

世界一周した人に聞いた時も、なんだかんだ
どこでもリムが手に入ったのは26インチ。って言ってたし、
最新規格がどこでも取り扱ってるとは限らない=その時点でいったん旅終了。
ってのが
旅するバイクの常なのかも。

オーナー様はブルベの世界の方で、
まあそれはそれは変態度の高い(至上の褒め言葉)ものです。

そのなかでも最高峰。「パリ-ブレスト-パリ」認定者の方です。 Wikiには「往復1200キロのサイクリングイベント」
って書いてあってなんかたのしいお祭りの語感だけどこれは過酷でしょ。笑

そんなオーナー様が、次の相棒にSTUFFを選んでくれたのはうれしい。
フロントビューから。
STI、ハンドルやペダル、クランクなど
前のバイクから引き継げるものは引き継いで。

ちなみに先代のバイクはフラッグカラーのPanasonic。
あのバイクも撮っときゃよかったな。
やっぱハンドメイドバイク体験しちゃうと
もうハンドメイドしか探さないよね。

1インチスレッド/リムブレーキ/それに合わせた
華奢なチュービングなバイクでした。

そこから重量増を限りなく抑え、自分が本当に必要なサイズで、
パイプの大径化、国産ダブルバテッドのKaisei022のみを使用した
肉薄化により、ディスクブレーキになっても
かなり重量は抑えることに成功しています。

プラスで今回は前にはなかったフェンダーを。
・今より太いタイヤで
(パリは思いの外悪路が強めらしく、
走行性能を損なわないギリが25-28Cだったそうです。)

・フェンダー付き
(フランスで、一人雨に降られるのはきつい)

・大光量ダイナモライト
(真夜中、謎の物音のする森をひとりはきつい、
充電池やライトを大量に持ち歩くため重いのが嫌)

・スリーボトル
(ドリンクと別でツールボトルが欲しい)

などなど、お話を深く掘り下げれば下げるほど
「あ、これは現代的なランドナー、パスハンティングが求められている」
と感じました。

お話ししながら大会の様子を画像で確認していくと
誰でも知ってるエアリーな超高級バイクたち。
そんな中、旅しまくりのオーナー様が
京都で、京都の自転車をチョイス、
ある種クラシカルな見た目をオーダー、
ってのはパンクでロックな精神を感じたし、
僕も絶対感性合うと思いました。

1200キロどころか350キロくらいが限界(しかも二日半かけた。笑)
の僕ですけど勝手にリンクしてた。
フォークは三ツ穴加工。
バイクパッキング的にも、ピアス的おしゃれな感じでもいいと思う。

ちなみに裏はダイナモライトを内装するための
インターナル用のトンネルがあいてます。
このへんは頻繁に輪行するだろうな、って思ったので僕から。

ダイナモの配線は高級種でもまじかよ?みたいな
カプラーのものがあるので
取り外ししやすいアダプターを配線し直し、
ちょっとやりすぎ目に防水してます。笑



ダイナモは間違いのないSON。

回転性、堅牢性、防水性、メンテナンスフリー。
全てが高水準。

今回はレースシーンでの使用ですが
街乗りでもまずはおすすめさせてもらうことの多いダイナモハブ。
夜に自転車乗ることが多い方は共感いただけますが

・ライトの電源を長押しして点灯させるのがめんどい
・充電切れ/電池切れ(特につけっぱにしてしまった時の無防備な翌晩)
・ライトの電源を長押しして消灯させるのがめんどい

…なんかこれだけ書くと僕が真性のめんどくさがり(確かにそうだが)
と思われがちなんですが、ライトを常用すると本当に思う。
大容量の充電式も一つの手ですがこれまた重いんですよ。。 初期投資は確かに必要ですが、余りあるメリットです。
ホイールを手組する時に組み込んでしまうので
はじめにやっておくのが一番。

ちなみにSONのダイナモは現在全在庫切れ。
ドイツやアメリカのパーツは超高品質ですが、
国内にない時はもうほんと全くないので、
フレームと同じタイミングくらいで押さえておくのが最高です。
おそらく現段階で最強のダイナモライト、SinewaveのBeacon。
はじめて使った時のシルバーは残念ながら
撮影禁止だったのでBKがEBS的なはじめて。
ちなみにカラーオーダー可能で、細かく色味も決められます。
が、めっちゃ時間かかります。笑

なんといっても光量。
まじで明るい。アドベンチャーライドだったらもう絶対コレだし、
街乗りでも暗い道を走る、例えば淀川のサイクリングロードとか走るなら
絶対便利。

市販の充電式ライトの最大光量くらいが低回転時からすでに出てます。
充電式だったらその出力だとだいたい保って1時間くらい。
ということは大阪→京都間すら保たない。

あとはわかりますね、そういうことです。

他のメリットは、
モバイルバッテリーからでも点灯可能、なので
常時点灯も可能。

そして逆に走りながらバッテリーやスマートフォンの充電も可能。

自分で電力を発生させるという原始こそが到達点であったという
退化が進化みたいなお話。

 
めっちゃわかりにくいけど、夜こんな感じ。笑
伝われ、この明るさ・・!!!


これgifサイズ大丈夫か?笑
手で車輪を回しただけでこれ。
一度走り出すと蓄電するので
停車時も淡く点灯するんですが、それすら明るい。

SONの回転の軽さと相まってほんと最高です。
なんか夜の画像だったんで時を戻そう。
ヤッパ鴨川は良い。
川が生活の中心。

さて、紹介に戻る。
タイヤはコンチネンタル。
ロングライダー御用達。

ヘッドパーツはハードユーザーもファンライダーも、
長く乗るならストレスフリーなヘッドチョイスを。
安定感は神話クラスのKINGを。
MATTJETカラーです。

アクセントで日泉のクリアブルー。
パーカークリアロウに最高に合う淡いアイボリーの縁ドリのEBSロゴ。
このシンプルで、ちょい昔っぽいのがいいよね。

シンプルで良いフレーム、僕は大好きなんですが
ミニマルに削り過ぎてしまうと何が何だかわからなくなるので
この3文字の主張とその他、最低限のEBSとしての証、気に入ってます。





この走り込みまくったデュラクランク/アルテチェーンリング
105で繋いでMTB用のSPD。
トータルコーディネートではないですが
実用的に集められ、使われてきたパーツたち。 ツールボトル用のチューブ下ケージも一般的になってまいりました。  
後ろ半分はこんな感じ。
リムはDT swiss 、スポークもDT swiss。
ロード系ディスクリムの中では軽量かつ強靭なシリーズです。 スポークはダブルバテッドの軽量タイプに軽量なニップルの組み合わせで。
持ってすぐわかる軽さ。
もちろんタフな使用環境なのでいたずらにスポーク数は減らさず32Hで。
フェンダーはSKS。
シンプルに軽くて良いですね。
街乗りではHonjoを使わせてもらうことが多いけど、
スポーツバイクとしての性格を素直に伸ばしていくならこっちかな。
リアハブはWhite IndustriesのCLDを。
やっぱね、間違いない。
フロントのSONもそうだけど、堅牢性や回転の軽さに加え、
ハブそのものの軽さやハウジングの硬さ、フリーの軽い気の利いた音は
やはりホワイトというところか。 ちなみにディスクブレーキは機械式を。
元のパーツを引き継ぐため、ということもあったけど、
運用や持ち運び、緊急時の使いやすさをトータルして。

街乗りのお話をするとロード引きのディスクキャリパーは
ブレーキレバーがオシャレなやつ多いからその辺で選ぶのも◎。
ああ、そういや京都ってこんな感じだったよな、
って思うくらい例の件で外国人の方が全くいない祇園。笑 嵐山も空いてて
逆にアリだと思ったね。 もちろん怖いし、できる限りの防御姿勢は取るんだけど、
僕は大阪で働いている時の御堂筋線が一番怖いです。笑

連続で大阪で働く時は自転車で
淀屋橋-堀江間を行き来するのですが、
確実にこっちの方が早いし楽。

海外生産でもアジア生産のものは思わぬ打撃を受けそうですが、
フレームはオール国産なのである意味良かった。(のか?)
アメリカパーツやドイツパーツなど、
リアルな海外クラフトマンパーツがどうなるかはわからないので
パーツの確保はした方がいいのかなあ。
わかんね。笑 ただ、僕はけっこう人でごった返しているTHE観光地!
という京都がけっこう好きだったりする。

とりあえず僕は目の前の一生懸命自転車組むので
熱中しているうちにどこかの天才が事態収束してくれるだろうと。笑
海外遠征系バイクってことで
「サガン」も撮っといた。   ちなみにオーナー様は
組んでる間はタイに遠征、
今は沖縄でブルベ中です。

南国的な写真送ってくんろって言っといたんで
もしかしたらEBS×OKINAWAな写真があがるかも。
僕はライドしている時に夢中になりすぎてあんまり写真撮らないので
ぜひお願いします。笑 STUFFに限らず、
EBSオーナー様、どこかしらの映えスポットで撮ることがありましたら
ぜひEBS京都、ベロスタンド京都までよろしくお願いします。笑  
お花も咲いてきて。
ここからは京都的にはほんとライドが楽しい日々。
僕も次のおやすみは
地鶏のすき焼きを食べに山へ行こうかと思います。
そのあと温泉。
帰りはゆるやかに下る道。

京都市内から1時間で完全自然まで突入できるのも
京都

嵐山まで30分で自転車で行けちゃう上に
早めに行けば本来並ぶファビオの
(超イケメンイタリア人)ピッツアも食えるのも
京都。

食うことばっかかよってなるけど、
僕を突き動かすのはおもにそれ。笑
最近はグラベル強めだったり、街乗りに特化させたミニベロなど、
マルチなんだけどはっきりしてる。
みたいなバイクを組んだりしていましたが
遠くまで行くためのバイクに必要な最低限の、だが確実に歩を進める
速くて丈夫なロードバイク。

こんな感じのオールロード、ディスクロードバイクの
魅力を改めて発見できたかなり良い経験値だったし、
ホント貴重なお話やデータも聞けたので
これからのアッセンブル力もバチ上がりです。

長く共にする相棒を
EBSでぜひ。
手塩にかける喜びはもちろん、
僕自身もどんどん成長して、
オーナー様に愛された年数を増す毎にEBSに乗る喜び、
倍増させていきます。
あの一本橋を
ごく日常のこととして使用していくこの感じも京都。
川がみんなの中心。 鴨川を走るためのバイク、みたいなのも作りたいですね。
鴨川は街乗りで必要な全ての要素を抱えてるので、
あそこ走って楽しい自転車が街乗りスポーツバイクとしては
最強でしょって勝手に思ってます。笑

もちろん日本製、日本のパイプで、
丈夫で、京都でハンドメイドっていう
EBSの根本はそのままに、
なんか、シンプルで乗り出し価格を抑えた
入門機なんだけど絶対にそこにおさまらない、
拡張性に富んだ、はじめてスポーツバイクに乗って
自転車がどんどん好きになるようなバイク。

カゴ、乗りやすいハンドル、ドンピシャのタイヤの太さ
かわいい色、ドロヨケ、などなど。
サイズも考えて、女の子にも気軽にハンドメイドバイク
いっぱい乗ってほしいな、って感じ。

仮に製作ベースに乗って、公開の日が来ても
日々ブラッシュアップされまくりな毎日なので
もっと最高なもの、できてます。
欲しい方はぜひ。笑 ではでは。。

今回ご紹介したバイクは・・・
Engineered Bike Service
STUFF





同じフレームのSサイズ。
コミューターとして組むとこんな感じ。
これも最高。最高はひとつじゃない。

SIZE: S (510) M (535) L (560) 
適応身長:160cmくらいから〜

KASEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら

instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

「同じ」じゃないこどものせミニベロ。

天気わる。

12月も半ばに。
暗くなるのも早くなって、EBS京都のナイトモード
(ただのライトアップ)も
18:00くらいからはじまる感じです。

真っ暗でもよければ試乗できますし、
割と夜にもきていただいてるので気にせずどうぞ。

年末年始でみんなバタバタしてるかもだけど、
今日はこの時期にオーダーしておいたほうがいいよ、
ってバイクを。

ってことで今日のご紹介は…  

Engineered Bike Service
Leaf Long


他とは違う子ども乗せを。
って時は必ずと言っていいほど挙げていただけるようになった
京都はEBSのこどものせミニベロ特化フレーム。

このミニベロとは別に
LEAF451っていうタウンユース/スポーツなフレーム思想を基に

前後のクリアランスや上下のクリアランスも計算しなおし、
お子様を前後に、当然増える荷物を難なく載せることができる。
重心も低く安定感も抜群、単純に重量が低いので取り回しが軽い。

このEBSのバイクは毎回の製作量を徒に増やさずに、
本当に必要なオーナー様へ、できるだけ低価格でお届け、
永く使っていただく為の努力を怠りません。

毎回小さなアップデートを繰り返し、
より乗りやすく、よりタフに仕上がる
リーフロングの2020年の製作がもうすぐはじまります。

クロモリパイプの選定、溶接、塗装、
パーツの選定、組み付けまで一貫して全て手作業、ハンドメイドで
行なっている為どうしてもオーダーから
最低2ヶ月ほどの製作期間をいただいております。

やはりこどものせミニベロの名前通り、
4月からはじまる送り迎えのシーズンに
年間でも最多のオーダーをいただきますので、
今くらいから1月末くらいまでにオーダーをいただくのが
最高のスタートを切れると思いましてこのようなブログを書いております。

オーナー様、感度高めのお母様、お父様のおかげさまで
2020年は今までよりも多くの台数の製作依頼があり、
工房のビルダーをはじめ、直営専門店であります僕たちも
本当に感謝しかございません。 ってことでそんな京都発信、
当店こどものせ最強LEAFLONGを今日は
チェックしていこうかと。


今回のリーフロングは
こどものせ自転車としては
まずウチ以外はやってないだろうという
(というよりファミリーバイク自体ハンドメイドでやってるとこがない)
こどものせミニベロをRAWカラーでやる、という
全方位カッコイイ仕上がりにのナイスバイクを。

ロウカラーってなんぞや、ってことにサラッと触れると
まずは店舗にご来店頂き、
好きな色を選んでカラーリングを決めていくカラーオーダーから
チョイスがはじまるんですが、
「塗らない」選択肢を選ぶのがロウカラー。
RAW。

もちろん何も塗らない、のではなく
クロモリの鈍い輝きがより映えるようにフレームに磨き入れをし、
そのあとに透明の塗料を吹いていくというやりかたです。
ちなみにその透明の塗料をマット塗装にし、
より落ち着いた色合いにすることも可能。

端々に残る溶接の痕、真鍮を溶かして溶接をした部分はブラスカラーが
残るなど、ちょっとマニアックに聞こえますがメチャクチャ人気色です。

ここまで聞くと男性受けしそう、って思うでしょ?
じつはこのカラーシブい!いい感じ!っていってくれるのは
女性の方が多いんです。

本来ポップに寄っていくチャイルドシート等の装備に
この武骨さ。かっこよすぎでしょ。

バイクのスペックとしては信頼性の高くて値段もお求めやすい
世界のSHIMANOパーツをベースに僕たちにお任せいただいた
こどものせミニベロコンプリート。

もちろんコダワリのエッセンスを散りばめていただくこと可能ですし
大大大歓迎ですが、
いや、細かいことはわかんねえよ!
って方が大多数。
え?自転車ってこんないっぱいのパーツからできてるの?
って感じるかと思います。笑

なので大筋をこんな乗り方!
って言ってもらえたらそこに合わせます。

さっき言ってたフレームカラーが決まったら
次は細かいところ。

グリップやサドルの握り心地、乗り心地、素材。
漕いだら勝手にライトが点く、充電いらずなやつにしたい。
カゴの形。
チャイルドシートの種類。
後ろ乗せの時期を決めたり。
タイヤを長持ちするものにしてみたり。

そんな感じです。
使い方や今まで乗ってきた自転車の種類、
お父さんと共用、将来的にどんな自転車にしたいか。
などで僕から提案させてもらうことも。

フロントビューからのショットもイケてる。
この籐カゴの為に製作した専用ラックに
パーツやチャイルドシートは
シルバー/ブラック基調のモノトーンカラー。

ブラックやシルバー基調の子ども乗せは
僕も街中でかなり見かけるのでおそらく全国的にも
かなり人気だと思いますが、
「これどこの自転車?」
って聞かれるような不思議な魅力アリ。



ちなみにチャイルドシートは
Thule/Yepp/Bobikeなどのヨーロッパブランドを使用することが多いです。
今回はまだ取り付けてないけど、
EBSのこどものせミニベロ用のリアキャリアは
Yeppのチャイルドシートがアタッチメントなしで
取り付け可能になっているので、前後スッキリ合わせたり、
ならYepp、いい感じです。

このアタッチメントがまた1キロ近くあって、
せっかくの軽量こどものせミニベロなのに。。
ってなっちゃうのでこれは最高です。

ちなみにBobikeもバッチリ取り付けOK!

で、フロントにお話を戻して。
そんなヨーロッパブランドのチャイルドシート、
色展開も豊富だし、ポップなものからソリッドでかっこいいやつまで
かなり多彩なんですが、フットレストが結構長い。
一般的な子ども乗せにかっこいいチャイルドシート取り付けようと
試みた方はご存知かもなんですが、カゴが邪魔で取り付けに
ちょっとした改造が必要、、だったりします。

このへんは大阪堀江のvelo life UNPEUの得意分野で、
子ども乗せ、キッズバイクを専門に扱うフロアがあって
僕もそっちのお店にいることがあるのでかなり勉強になってます。

で、そのへんはモチのロンでLeaf Longには盛り込み済み。
カゴやラックを取り付けて、フットレストも限界まで出してもOK!
カゴも重心が低いので安定感◎です。


Yeppのチャイルドシートは
発泡成形でなんともいえないクッション性をもっていて
濡れても染み込まないので拭きあげるだけでOK、
通気性◎、なんてメリットがありながら
なんといっても乗り心地抜群(らしい)。笑
乗った子の表情調べ。

実際いい感じの弾力があり、衝撃吸収、ちょうどよいしなり感で
かなりいい感じです。

スーリー、イエップシリーズおなじみの
キッズハンドルつきってのも◎。
一足先に運転気分。

スタンダード、かつリーズナブルなコンプリートで
自転車のパーツ類をお任せいただく場合、僕たちが色々使ってきて
「これ、お手頃価格だけど良いよね。」
ってその時その時で全会一致したパーツたちを使用しています。



サドルもスタンダードなものを。
もうちょっと座面がおおきいやつがいいな。。
本革が良い!
股を圧迫しないデザインで。
なども可能です。

サドルはホント種類が多くて
サドル沼なんて沼に落ちた悲劇的伝説も
スポーツバイク界では多数存在するほどなんですが、
割と万人に合う「解」あります。




リアはこどものせミニベロ専用スタンドが標準装備。

実は他メーカーのバイクにも
専用でEBSで製作しているんですが
毎回絶対ストックできるだろ、、
くらいの数を製作しているつもり。

なのですが
嬉しいことに今までの全てのスタンドが予約完売です。

もちろんLEAF LONGのオーダーを頂いた時点で
このスタンドもセットで製作スタートするので
スタンドに関しては予約要らず。

iPhone並にアップデートを繰り返し今の形に。
超安定感あります。

将来的にチャイルドシートを外して、
最強に荷物が載るカーゴバイク的な使い方をしていくならそのまま、
より軽いダブルレッグのスタンドに交換して、
自分だけで乗る快速ミニベロに変更することも可能。

この第二章的使い方が
EBSの本領で、LEAFLONGのコンセプト。
スタイルや、取り巻く環境は刻一刻と変わるけど、
コイツはずっとそばにいます。



タイヤはスーパーロングライフ、耐パンク性能抜群、
スポーツを犠牲にしない快適な乗り心地、な
名前の通りな「マラソン」
ストックがある時は是非触っていただきたいのですが
めちゃくちゃ分厚い。

で、中にプラスチックの緑の板みたいなのが入ってるんですが
これが尖ったものなどからガード。

もちろんリスクはゼロではありませんがかなり信頼度高い。
急いでるのにパンク修理..なんて嫌ですもんね。

ちなみにE-BIKE READYという規格を採用しており、
今の電動アシスト自転車は大体32kgくらいなんですが、
その車重にも耐える高強度なウォールを採用しているので
ねじれやヨレにも強く、安定して走れます。

ちなみにこのLEAFLONGは車重半分以下の14.6kg。
駐輪場内での取り回しや乗せる、降ろす。
そういった日常での軽さのメリットの他、
車重が軽いからキビキビ走る&僕たちのミニベロのノウハウ
が存分に活きてます。

スゲー細かいとこだけど、
ブレーキワイヤーのエンドをパープルに。
僕からのイースター的プレゼント。
個人的にRAWとパープルの相性は最高だと思っています。
余計なこと、してないよね?笑

  リアビュー。
だいぶ大人な感じ。
このEBS的なインダストリアルな感じのカラーリング、
お母さんに響いてくれててめっちゃ嬉しい。

ループしているフレームワークでまたがりやすさ抜群。
大きく足をあげたくない方は多数いらっしゃると思うのでここは鉄板。

副次的ですが、ちょっと腰痛が。。とか、
体の負担を気にされている方にも良い感じです。

で、実際漕いで、どうなんだ、というと、
もちろんスイスイ。
ここは試乗車ありますので是非。

フロントチャイルドシートが足に当たってガニ股になる問題が
世の自転車にはけっこうあるんですがもちろんクリア。 めちゃルーズなワークパンツで申し訳ないですが
ギリ男の僕が乗ってもクリアランスは確保。

ちなみもひとつ問題として、
リアチャイルドシートのフットレストが
自分のかかとに当たる問題もヨユーでクリア。

ただそこのクリアランス確保の為に伸ばしただけ、ではもちろんなく、
この後ろを徒に伸ばすとなんかヤボったくなっちゃうトコを
絶妙な数値で。
良い感じ確定。
あとはスタンド蹴って発進です。   年内の営業日は残り少なく、
後4日です。笑
なので試乗やご商談、ご相談など、
年内はお会いできる機会が少ないかもしれませんが
12月は29日の日曜まで営業しておりますので
スケジュールご確認くださいませ。

ご来店をお電話やメールなどでお伝えいただければ
その時間帯を予約優先させていただきますのでよろしくお願いします。

予約なんて値打ち効いた言葉を使いましたが
この小さいお店に人がたくさん来る!
ってことでもないのですが、どうしても一人でやっておりますので
お一人様ずつお話させていただくといった形です。
なのでやんわりしたご予約で結構ですし、
フラっときて頂いてお待ちいただけるなら
大したことはできませんが
コーヒーでも飲んでお待ちください。



同じく京都のWEEKENDERS COFFEE 様の珈琲豆を
最近の期間は使用しています。
オートマシンなのでお店さんの味を再現はできないんですが
ウマイです。

年末あと少しですが
LEAFLONGにバチっときた方は是非ご検討ください。

過去記事ですが
LEAFLONGの記事もどうぞ。

もちろん他の車種に関しましても
年末に来京、帰京、帰洛の方いらっしゃると思うので
是非どうぞ。

この年の瀬に、ってことで何かしら
僕からお得なご提案できるように考えておきます。笑

京都に帰る、帰京?帰洛?
日本語むずかしいですね。笑

ではまた来週。
2019年最後のオープンは晴れたらいいなあ。

今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service
LEAF LONG 


ネイキッドだとこんな感じ。
ちなみに思いの外スポーティで
めっちゃ走ります。笑
好き。

Frame size: One Size (450)
Tire size 20inch (406)
適応身長:150cmくらいから〜

国産KASEIパイプ フルクロモリ

フレームの詳細はこちら


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

おしゃれ、かっこいい、かわいい。それ全て正統派の証。Horizontal451。

さて、今週も日曜日が来ましたね。
EBS京都、ブログアップのお時間です。
今週末はあんまり天気が良くなかったですね。。
合間合間でご来店くださったみなさま、ありがとうございます。

僕はといえば
お待たせしていたフェンダーのオーダーを黙々とこなしておりました。
何かを削っている時間の方が長かったですね。。

ですがだいぶ自分なりに追いついたので
ここから先、2019年のEBS京都スタンドのオープン日も残りわずかですが
ご来店くださるお客様の為にお時間合わせることができそうですので
是非皆様ご来店ください。

ちなみに12月は29日の日曜がラストです。
1月は4日の土曜からとなりますのでよろしくお願いします。

そんでもって今日はミニベロ。
最近問い合わせのめちゃくちゃ多いシングルスピードミニベロから
ミニベロピスト、もちろんギアードのミニベロからミニベロロードまで。

かなりのご検討のお電話、
ご来店、そして決めて下さったオーナー様まで
かなりの数のご紹介をさせていただきましたが、
今日のミニベロは完全なる黄金比。
これ以上ないくらいの正統派ミニベロです。

表題のとおり
おしゃれなミニベロ、かっこいいミニベロ、かわいいミニベロ。
なんだか安易だし、そんな感じで選んで良いのかな?

いいんですよ。
むしろそこにしか真理はない。

この話題で必ず一度は上がるのがこの僕たちが「ホリゾン」と
親しみを込めて呼んでいるHorizontal 451です。

見る人が見たら「普通じゃん」ってなっちゃうかも。
だって、ホリゾンタルフレームのミニベロなんて世の中にたくさんあるし、
僕は別店舗にて他社様のものも含めミニベロをかなり触るので
良いものもたくさんあることも知ってる。

そもそも名前がホリゾンタル。

でも、それじゃあなんで
かっこいい、かわいいが混在していて
おしゃれであるという評価を得て、
老若男女(マジで)に乗って頂いているのか。

フレームワークが真面目だからです。
なんにも知らなくても
美しいと思えるものってあるじゃないですか、完成、未完成問わず。
あの誰が見ても「良いな」って思う絶妙な造形がホリゾンにはある。

そんでもって
やりたい仕様にマルチに変化していける柔軟性。

フレームが良いのはわかった、だけどリーズナブルに。
ミニベロカスタムしたいけど、カスタムに耐えるフレームがない。

この相反するご要望を完璧に満たすフレームがEBSにはあります。

今日のご紹介は…

Engineered Bike Service
Horizontal 451

Lサイズだよ。(545)

まっすぐですっきりとしたデザイン。
誰が見ても美しいとされる比率をミニベロに落とし込んだフレームなんですが、
ホリゾンタルなトップチューブ以外にももちろん緻密なロジック有り。

このバイクを見て、
あれ、、この仕様は。。
って思った方はかなりミニベロを掘って頂いてる方かと。

今日ご紹介するのは2台。
同じフレーム、同じ仕様のお揃いで。
カラーを好きな色に塗って頂いたなんとも羨ましいペアバイク。

ちなみにご相談は
大阪は堀江のvelo life UNPEU(ベロライフアンプ)で。
週のうち何日かは大阪にいるので京都遠いんだよ!!
って方はこんな形でも。

たまたま大阪にいた時にご商談をさせて頂いたのが僕で
当然のように京都のブログにあげるというわけであります。笑

UNPEUのインスタの方でもUPしてるので
見た事ある方いらっしゃるかもだけど今一度。

Mサイズだよ。(520)

ね、バランス良いでしょ。
今回は街乗りがしやすいように出来るだけトラブルレスで
交換品や修理、メンテナンスもしやすく考えた
通勤や通学、街乗りからお買い物に適した部分を伸ばし、
今回はもちろんデートに最高なゆるポタ最高な仕様に。
(デートに最適がわからない)

プラス、輪行旅行をお考えだったので
乗りなれたらすぐにでも
電車や車に載せて非日常を日常に変化させる準備つきで。

こっちのホリゾンはブリティッシュグリーンを
ワントーン暗めのグロスでペイント。
シルバーとハニーカラーとの相性が人類始まって以来のバチハマり。

こっちのホリゾンは
同じくEBSのFLOATシリーズのオリジナルカラーのメタリックネイビーを。
ラメ感のある奥行き感が特徴で、
多層のぽってり感が柔らかさも印象させるベストセラーカラー。

こっちの革はブラウンをセレクト。
ブラックも、ハニーも有りですよね。
なんだったら赤みの強いカラーも絶対いける。

どっちものカラーで言える事だけど、
一見突飛だろ、ってカラーも要所をおさえておけば確実にイケます。
特にヘッドパーツやBBなどの見えるんだけど見えない、
みたいなところはもう何してもイケます。笑

僕のバーエンドは片方GOLD、片方REDで、
ギアはマジョーラカラーなので。。笑

カラーリングは自由。
自転車カスタムのおもしろいところ。

本革のパーツたちはもちろん長持ちなので
一緒に育てていく感じもまた良いです。

今日はこれ画像多めだな。
コックピットまわりはこんな感じ。
お互いのバイクは完全にペアなので使い勝手も一緒。
ペースも合わせやすそうでいいですね。

BROOKSの本革グリップに
1×8のスタンダードかつ比較的チェーンなども長持ちな上つかいやすい
ラピッドシフトタイプを。

レトロなやつが欲しかったり、ハンドル周りシンプルにしたかったり、
ドロップハンドルやブルホーンなどシフター取り付け問題が発生する
ハンドル希望の場合もご相談ください。
使いやすいレトロなシフター ストックしております◎。

ヘッドは1インチスレッド界の最後の砦、
TANGEのスーパーポリッシュ。
まあ、まだKINGもあるんだけど、かなりレアです。

シールドで長持ち、メンテ楽、ってところに
ハイポリッシュの輝き、
そしてTANGEやSHIMANOをはじめとした
日本製品あるあるの性能に対する謎コスパ。

本気でその値段でやるのか?
というジャパンプライドMAXのヘッドです。

ベルはOiのLUXEを。
より高級感を、そして優しい音を。
ハンドル周りによく馴染んでいてかわいい。

ワイヤー類はNISSENのクリアアウターにしておきました。
非常に柔らかい作りになっていて、
ブレーキやシフトの引きが一段階、いや二段階アガります。

単純に高級感あっていいよね。
透明のケーブルでここまでの質感だすのはNISSENならでは。

ペダルはMKSのシルバンツーリングNEXTのEZY、スーペリア。
工具なしのワンタッチで取り外しができて、
輪行時に一番横に出てくるペダルの突起を無くします。

ミニベロは本当に輪行有利にできてるので、
せっかく乗るならどこか知らないところをツーリングする、とか
あそこのあれ食べに行こうとか、帰るのめんどくせえから輪行で帰ろうとか
多彩に交通機関利用してみてください。

サドルバッグもお揃いでBROOKS。
鍵やサドルカバーなどを入れるために。

フレームカバーは僕たちの中では定番のTeha’amanaさんのものを。
シンプルだし、傷から守れるし、ドレスアップにもなるし言うことなし。
取り付けもワンタッチでアイデア次第でいろんなところに。
自転車好きならお、、って思うアイテム作ってるので是非。

こんだけ撮っててなぜかリアビューなしという
謎仕事をしてしまった僕ですが、
ドライブまわりは
前述の1×8。

SUGINOで、リーズナブルながら54Tと
大きめのチェーンリングのフロントに
クラリスの11-32Tで組んでます。

僕はけっこう軽めのギアを回すタイプなんですが、
けっこう踏みたい方にも満足度の高いギア比になっているかと。

タイヤはSCHWALBEのDURANOで、
スタンダードな使い心地ながら街中スイスイ、パンクガード付きで
不安感のない良いタイヤです。

すでに納車済みで、
楽しく走ってくれていることかとおもいます。
京都はすこし離れておりますが、お立ち寄りの際は
メンテナンスはもちろん、ただ寄っていただくだけでもOKです。笑

サイズ展開も豊富で、
S(495)
M(520)
L(545)
XL(570)と4サイズ。
身長150センチ台の方から190センチくらいの方まで。

ちなみに現在特別仕様で製作完了しており、
全てのサイズがロードエンド、つまり変速あり、なし両方組める
マルチな仕様となっております。

ですのではじめにいってた
シングルスピードミニベロとして組むことが可能ですし、
つけたくなったらギア周りを変更するだけでOK。

もちろん逆も。
引っ越してスタイルが変わったり、なんかシンプルなのがよくなってきたり。
人間いろいろ変わるので自転車もそれにフィットさせます。

シングルスピードのミニベロも
店頭用の販売車としてそろそろ準備していきますので、
組み上がった時にお好みであればそのままお得に購入も可能。
ちなみに前から紹介していたRAWカラーのMサイズです。

Sサイズは一本だけございます。レアです。
特別に一本出しましたのでこちらも是非。

XLに関しては
高身長の方がちゃんと乗れる
ミニベロってほんとないので
もし、ミニベロ乗りたいのに諦めてる、
なんてことがあれば是非ご相談を。
デカイフレームのミニベロも良いですよ。かっこええ。

けっこうミニベロロードとして組んだり、
ショートエンドをシングル化したり、
コミューターとして、や、クラシカルなイメージでも組んでるので
併せて見てみてください。



THE ミニベロロード。

街に強いミニベロ。

EBSのミニベロを紹介しそうでしない前編。

などなど。笑



ここまで掘ってくださっている
スモールホイールラバーのみなさまでしたら
Googleの画像検索でまあまあの数の
Horizontal451が出てくることも知っていると思うので
もうお分かりかとはおもいますが。

あの時つくってたこんな感じがいい、でも同じはいやだからここはこう。
とか
カラーはこんな感じ好きなんだけどドロップハンドルがいいな。
とか
はじめてスポーツバイク乗るから怖くないのが良い!
とか
ロードバイクに負けないやつ。
とかなんでも結構ですので
オーダーお待ちしております。

ちなみに12月末、1月始めと
新年、バイクにチャレンジしてくださる方に応えて
店頭販売車をお得に購入できるセール的なものも
ほぼ無告知でやっていくと思うので、(告知しろ)
ご検討中のみなさまはこちらも。

ではでは。。

今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Horizontal 451

Size: S(480)  /M(520)  /L(545)  /XL(570)

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

Horizontal 451の他の製作例はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

使い捨てない自転車を。EBS Tobira。

今週は最高のお天気だったなあ。
京都は紅葉シーズンど真ん中。
ちょっと前に出した計算式ドンピシャだったな。

二条城はびっくりするくらいの人だったし、
多分清水とかすごいことになってたんだろうな。。

そんでもってEBS京都スタンドはどうだったか、
というとかなりたくさんの方に試乗いただいて
感謝しかありません。

なんかそういう瞬間、
動画とかにおさめて流行ってるアピールしようと
目論んだんだけど、人間喋ってるとそういうこと、
全部忘れちゃうよね。うん。

ハンドメイド、京都の自転車、国産クロモリ、大人ミニベロ。。
なんかおしゃれなやつ欲しいな、人と被らないのほしいな。
みたいな。

いろいろなワードが飛び交って、とりあえず気にはなってた、
って方は是非一度乗りに来てください。

おしゃれでカワイイ、カッコイイ自転車作り本気でやりますし、
身長的に大きい自転車乗れない。。
逆に大きくてミニベロ合わない。。
なんて方にも対応可能なフレーム作りもしております。

さすがに全サイズ試乗車として置くほどのスペースはないですが、
かなり幅広い方々にフィットすると思うし、
カスタム案やこんな感じで組みたい、ここはこだわらないから
こっちを豪華に。。などなど、ゆっくり決めていきましょう。

その他グラベルロードやMTBライクなバイク、
ATBからコミューター、こどものせミニベロやカーゴバイク、
ランドナー的な存在からミニベロロードまで、なんでも。

ツーリング的な感性や荷物をたくさん載せる用途、
いろんなことができる、今もなお少しずつ見つけられ、
見直されるクロモリバイクの超寿命を目指す姿勢も是非。

そんなこんなで今週はまさにその超寿命。
もう一段階丈夫な鉄を使用したレディースアンドジェントルメンバイクを。

紹介するのは…

Tobira Bicycle (E.B.S)
Model-T

うん、いいね。
ゆったり乗れる直進安定性を目指したフレーム&フォークは
国産クロモリパイプKAISEI024を使用。

024は多分あんまり見た事ないと思う。
本来は実用車に使用される、かなり丈夫なダブルバテッドチューブ。
本来は、とかいいながらKAISEIが使われている実用車なんて
全然いない。

だからこそ、ってのもあるけど、
構えて一本一本ハンドメイドするビルダーがいるチームで
おもいっきり普通の自転車を作ってるところなんてないと思う。

やっぱり最新の、ロードバイクなどを一からオーダー、
自転車好きに大がつくようなひとしか入れない世界、ってのが
イメージだと思う。

まあハンドメイドの自転車オンリーのこのページに
たどり着いていらっしゃる時点でかなり好きなかた、
少なくとも長く使えるものに対してはしっかり考えたいと
思ってらっしゃるでしょうから正解、といえば正解なんですが。

EBS京都はそのへんの敷居みたいなところ
けっこう大事にしていて、

できるだけハンドメイドバイクの良さを
多くの人に体験していただけるように。

パーツの調達や製作スケジュール、
チーム単位で距離が近いのでできるだけ
リニアにご対応できるよう努力。

あとはオーダーのしやすさ、
スポーツバイク以外もしっかり作り込めるような
世界観を常に広い目線で見る事を心がけています。


ちょっとよくわからんくなってきたけど、
ようはEBSのセカンドライン「トビラ」は
バッチバチのビルダーが
本気で作る普通の自転車、を限りなく低価格で
ご提供することに成功してますよ、ってこと。

年間製作台数を限定し、しっかりとスケジュールを組んで高効率で製作。
店舗別にいろんな自転車を触るメカニックが選定した
まずは入門的な、しかし実用的なパーツ類。
街乗りや通勤をしっかり使って体験してきたスタッフが
ゆくゆくの拡張性やカスタム性を追求。

今までの自転車の10分の1くらいでやりとりされる、
世の中に溢れる自転車。。
一年で交換が必要なパーツ類だけで
一台買えそう。なら壊れるまで乗ってしまえ…
そんな悲しい物が存在するのが現状。

そこに、今はあえて誰もやらないちゃんとした普通車を作ろうよ。
ってのが発端の、ある種ロックな自転車。笑

今日のモデルはホリゾンタルフレームなT。
スタッガードというまたぎやすいデザインのOというモデルも有ります。

サイズは両モデル2サイズ。
できるだけ多くの人に乗っていただけるようなサイズ感です。

EBSでは珍しい完成車としての設定もあり、10万前半で
ハンドメイドフレームの完成車に乗れるという破格。
ざんねんながらパーツの値上げが止まらず、
これから値上げを余儀なくはあるのですが。。

今回はフレームペイント、BROOKSサドル/グリップカスタム。
ライトなカスタムながら雰囲気抜群。
オーダーしていただいた時にある程度イメージをされていて、
これからがまだまだ楽しみ。

色は絶妙なエメラルド。
サーフなイメージで海辺にあっても似合うし、
男女問わずカワイイ イケてるカラーですね。

仕様は変速あり、なしを選べるマルチなフレームで、
今回はなしのシングルで。
もちろん必要な時には組み替え可能。

んじゃ、前から。
やっと紹介にきた。笑

ハンドルは昔の新聞配達の自転車のような
かなりレトロなルックスのバーを。

ブレーキまわりはダイアコンペで。
レトロなシルバー、造形。
あえてのシングルピボット。

もちろん現在はもっともっと制動力のあるブレーキなどありますが、
コイツは現代に蘇る、普通の、しかし長く使うための自転車。

ちなみに僕の私用バイクもシングルピボット。
40年くらい前のブレーキを整備して、磨いて使っています。
マイペースが許される自分だけの乗り物。
愛着とスタイルで乗るのがかっこいいでしょ。

とか言いながら最新ブレーキも使うあまのじゃく。(!?)

専用ラック用の取り付け穴も装備。
もちろん他のラックもOKですし、
お時間いただければ取り付けたいものの専用足なども製作します。

ダイナモライトなんかを取り付けても便利ですね。
タイヤは少しだけ太めの35C。

フェンダー取り付けであれば仕様にもよりますが
32Cくらいまで入ります。

コックピットまわり。
シンプルで良いですね。
身長や乗り方のスタイルに応じてポジションを変更しますので
お気軽にご相談ください。

ベルだけ真鍮のゴールドで差し色入れたいんですが。。
とか大歓迎。大好き。

EBSアピールもやります。
ハンドメイド、日本製で京都産。
国産のクロモリの自転車のしるし。

KAISEI 024。
1.0-0.7-1.0のダブルバテッド。
スポーツバイク的にはメイン使用はしないパイプですが
じつはこのサイズ感はけっこうツーリング系の
スポーツバイクの強度が必要な部分のみに使用されていたりします。

Tobiraはフルセットで。
当たり前に丈夫で、それでも街の自転車より圧倒的に軽い。
走りも爽快で、厚めならではの柔らかいしなり。

Tで嵐山から桂を、
Oで大阪から京都までテストで走っていますが
振動吸収もいい感じで疲れにくいです。

BROOKSはFlyerを。
バネがめちゃめちゃ心地よいか、と問われれば
バネのおかげで!みたいなことはないです。
むしろそんなに動いたら逆に疲れる。笑

ただ、路面のネガティブな振動は確実に吸収してますね。さすが。

で、なによりこのレトロな感じが最高にマッチしてて
とても良い。好き。

ちなみにもっとバネがいっぱいついてるモデルもあって、
見た目的には大仰なんだけどかなりクラシカルに、
座りごごちも抜群なやつがあるので
スーツ着て通勤、や大人のお洒落に耐える自転車をご所望の方、
店先にタイムスリップしてきたようないい感じの自転車置きたい方など、
みなさまお待ちしております。

リアはロードエンド。
前述した変速あり、なし両方OK。
シンプルにシングルは最高ですし、例えば京都の通勤で
平坦しかないことがわかっているなら一択かも。

遠出があるなら変速追加。
生きるスタイルが変わったり、引っ越しがあったり。
こどもに譲ることもあるかも。

カゴが必要になったり、バッグをつけたくなったり。
細いタイヤにしたくなったり、
ドロヨケ、チェーンケースつけたくなったり。

そのそれぞれの生活に寄り添う拡張性です。

うしろの佇まいも良いですね。
新品なんだけど昔から置いてあったかのような。
イギリスっぽくも、アメリカっぽくも、
オランダもフランスも、もちろん日本も。

カスタムしだいでどんどんかっこよくなる
付き合い、育てる自転車をどうぞ。

製作状況としまして、
Model-Tに関しては今期製作分は各サイズ予約完売、
Model-Oに関しましてはMサイズ(480)が2本、
未塗装状態でありますのでお好きな色にペイント可能、
今であれば来年の1月には納車が可能(予定ですが。。)です。

もちろん年間で完全に限定の製作なので
どのモデル、どのサイズもご予約していただくのが確実です。

試乗車としましては
Model-T/8速仕様のMサイズ、グロスブラックの純正色が一台。
Model-O/シングル仕様のMサイズ、スモークカーキが一台。
両方いつでも試乗可能ですし、
事前にご予約いただければ11:00-18:00の間でレンタルも可能です。

ご夫婦で、カップルで二台レンタルも可能ですし、
もちろん一台でも。

今であれば嵐山までサイクリングなど、
めちゃくちゃおすすめルートしかないので
ご検討中の未来のオーナー様、是非すこし長めに乗って
存分に京都を、自転車を、EBSをお楽しみください。

明日のお天気は微妙ですが、
11:00-19:00で私おりますので
明日もお待ちしております。

ちなみに年末年始のスケジュールは

2019
12/24 11:00-18:00
12/25 Close
12/26 Close
12/27 Close
12/28 11:00-19:00
12/29 11:00-15:00
12/30 Close
12/31 Close

2020
1/1 Close
1/2 Close
1/3 Close
1/4 11:00-19:00
1/5 11:00-19:00

となっており、
お店的には繋がりの良いスケジュールで
皆さまにお会いできる日が多いかと思いますので
今年も来年もよろしくお願いします。

ではでは。。。

今回ご紹介したバイクは・・・
Tobira Bicycle by E.B.S
Model-T

純正グロスブラック。変速仕様カスタム例。

サイズ : M/515mm(適応身長160cm〜) L/555mm(適応身長170cm〜)
素材:KAISEI024 フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

やっぱクロモリオーダーで。数少ないハンドメイドミニベロ。

昨日の雨は一体何だったんだ。。
みなさまどうもこんばんは。

本日も納車、試乗にご契約、
オーバーホールからのリペイントのご依頼まで
これから長くお付き合いさせていただくお客様。
これからも長く使っていただくお客様のご来店で感激であります。

今日はこの前のグラベルロードとは
また違ったハンドメイド自転車の魅力を。

EBSのハンドメイドバイクは京都の街乗り〜ツーリングまでを
どの自転車でも楽しくカバーできるように作り込んでありますが
道のりをより楽しく、荒れた道を嬉々として突っ込んでいけるバイクが
先週のSTUFFだったとしたら

今週はミニベロ。
街の中に点在する飲食店や古着屋さん、
人だらけの町中を安全に駆け巡るための最適なギア比、
すぐに変わっちゃう信号も気にならない出足の軽さ、
小回りの効くコンパクト加減、駐輪場、マンション事情など
日本の住宅事情にまで溶け込んで特化した最高のタウンユースバイク。

ってわけで今週のご紹介は。。

Engineered Bike Service
Horizontal 451

Mサイズだよ。
未塗装、生地状態のクロモリの表情を楽しめるRAWカラー。
こちらはノンパーカーのマットロウ、
つまりパーカー処理を敢えて行わず、
最終のツヤを出すクリアコートも
マット加工にてつや消しを施した引き算のカラー。
角度で魅せる顔が最高。
ChrisKing/GranCompe/NITTO/BROOKS/DIACOMPE
例に漏れず前から紹介。

NITTOのセミドロップにDIA COMPEのオポジットレバー。
クラシカルなチョイスでこれほどのマリアージュないでしょって話。
生産中止で今やレアになってきた1インチのChris Kingのヘッドセットも◎。

なくなる規格だから、とかいわれがちな1インチ界隈ですが
やっぱクロモリの細身なルックスには1インチのセクシーさが似合う。
良いヘッドセットをチョイスしておけば10年、20年と使えますし
20年後には1インチがどう、とかオーバーがどう、とかどうでもよくなって、
流行に左右されすぎないスタイルのある自分が出来上がってるはず。

ブラックの本革バーテープも渋いね。
落ち着いたバイクに必要な風合い。
韋駄天クラシック。
最近インストールが多い韋駄天シリーズ。
ミニベロはほとんどが手組みホイールでオーダーを頂くんですが
こいつはイイですね。

まず軽い!
同じ値段で手組みするならこっちだね。
ホイー組みは好きな工程なんですが、
こんなものが手に入っちゃう世の中には感謝しかないね。

そして安い!
11speed対応、BK/SLのカラー展開あり、シールドベアリング、
QR付き、SAPIMのバテッドスポーク。
このセットでは破格ですね。

そりゃホワイトやキング、フィルなど実績抜群のハブは最高だし、
これからもそのスタイルは変わらないんだけど、
よく回りますし、僕オリジナルのベアリングチューンも可能です。

ともあれ、この韋駄天クラシックのおかげで
ミニベロロードを組む時の選択肢が一つ増えました。
良いホイール。
Sugino/ABUS Bordo
クランクまわりはシンプルイズベストなSUGINOをチョイス。
今もこういったレトロなアームで、
クラシカルなチェーンリングを作ってくれているのは流石であります。
チェーンリングは56Tまで設定があるので物足りなくなったら交換OK。

僕も所有しているバイクに古いSUGINOのセットを組んでいますが
昔から変わらぬ安定感、信頼感ですね。

ABUSのブレードタイプのロックは
車体に取り付け可能/超強固。
盗難お見舞金制度付きで購入から3年間、
ちゃんと鍵をしてたのになくなった。。
なんて時も最大12万円がお見舞金としてかえってきますよ、という
僕も20歳の時に最高に欲しかった制度。

ちなみにBordoは5万円。
僕は割と防犯意識高めなので(昔まじで大事にしてたバイク盗られてる)
10万円のお見舞金付きU字ロックを使っています。

Uロック使いにくそうとか言われるけど、
カバンあんまり持ちたくない、パンツの後ろポケット余ってます、
って方は最高に使いやすい鍵になるので特に男性は是非。
女性の方は取り回ししやすくて
コンパクトにしやすいこのBordoやチェーンロックをおすすめします。
チェーンテンショナーでシングル化。
ギアードもイイけど、変速機そんなに使わないよ、って方は
テンショナーでシングルスピードにしても。
割と安価にカスタム可能です。

ちなみにフレーム側の追加工のカスタムで
完全にトラックエンド化でシングルのHorizontal 451や
ロードエンドで両方マルチに使えるHorizontal 451の製作も可能です。

ちなみに・・・
今現在ロードエンドで製作した
シングル/ギアードが選べるホリゾンのストックフレームがありますので
サイズが合えばお得に組んでいただけますし、お待ち時間も少なめです。
こちらは限定フレームですので早い者勝ち。
EBS/KAISEI022
FD台座付きなので
フロントダブル、ロードバイク仕様に気分や使い方によって
変更も可能。
このへんの柔軟性がやっぱタウンユースには欲しいとこ。
真鍮の溶接痕もかっこいいよね。
リアキャリアダボ
もちろんキャリアや前かご、ドロヨケから
パニアバッグツーリング仕様まで何でもOK。
やりたいな、こんな使い方したくなってきたな、にピッタリFIT!!
BROOKS SWIFT
サドルももちろんブルックス。
今回はスウィフトのクロームレールを。
座り心地はB17の方が上ですが、このレールが横から見えるセクシーさ、
ももに当たる部分はカットしてペダリング効率をあげてくれます。

手作業で打たれた銅鋲もいい表情。
ハンドメイドバイク、ロウカラーとの相性は最高ですね。
ミニベロのサイズ感とのバランスもバッチリ。
わかりにくいわ!!
って言われちゃうかもだけど
ノンパーカーマットロウの色味はこんな感じ。
チタンとか、そういうカラーにすこしくすみをかけたような感じ。

わかりにくいけど確実にかっこいいし、
クリア/マット問わずロウカラーはかなりの人気カラー。
うーん、シンプルに「良い」よね。
かっこいい。
たくさん乗って、自分なりの最高の街乗りを目指してください。
仕様変更もいつでも。
存在感抜群。 今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Horizontal 451

ちなみにこいつはロードエンド。
シングル化がよりシンプルに決まります。

Size: S(480)  /M(520)  /L(545)  /XL(570)

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

Horizontal 451の他の製作例はこちら。


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最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) MASN

グラベルロード。これ。

さてさて、台風一過でセピア色の空。
僕が住んでいるエリアは無事であります。

かなりおだやかな天気でまさに自転車日和。
何事も遅すぎるということはないので
是非自転車生活、EBSから始めてみて下さい。

京都〜大阪間のサイクリングロードが
爆裂人だかりのこの季節ですが、
何も舗装路だけが自転車じゃないぜ!!
ってことで今回のオーダーは
京都を縦横無尽に走れる超実用的グラベル/ロードバイク。

ディスクロードやクロモリロード、ナントカロードって
名前がいっぱいあるけどこいつは正統派モテロードです。
完全なる大人グラベル。
男にも女の子にも、きになるあの子にも。


いやー、しかしバシッ、カチッと決まりました。
テストライドでお山に出かけそうになりましたよ。

想定としては舞鶴から京都市内を、
あるいは福井県を目指して
スポーツ的に楽しんで行ったり来たりできる、
パーツそれぞれが丈夫であること、
疲れを和らげる工夫、積載への拡張性。。

そんなオーダーです。
グーグルマップで距離や斜度を調べ、
僕だったらこうする、あのお客様ならこういう感じだろうな。。
などと妄想、計画を練りながらじっくりめで組み上げました。

そんなこんなで今日ご紹介するのは。。

Engineered Bike Service
STUFF / Disc(650B)

Sサイズだよ。
うーん。良い。
毎回言ってるな。笑

650B仕様で組むことにより
より低重心、もちろんよりファットなタイヤセレクトが可能。
結果的にマッチョな印象だけど、このバランス感、イイよね。
フレームカラーは
ハーフマットのペールブルー。
クラシカルなバイクにイメージされるカラーだけど、
マット寄りにすることで今っぽい、しかし大人びたナイスカラー!!
さて、今日も前から紹介しようかい。
斜め前から撮ってもかっこええな。
まずはタイヤ。
Simworks×Panaracerの「THE HOMAGE」。
UTDMCのタイヤとめっちゃ迷ったけど、
ご提示くださったご予算とベストマッチなこのタイヤで。

性能も文句なし。
オマージュと呼ぶにふさわしい昔ながらのこの感じ、
しっかり食いつく面にいかにもグッと入りそうなサイド。

街乗りの単純な軽さもありますし、ツーリング中に突如現れる
グラベルにも確実に対応。

もうこのポイントだけでもお山に行きたいですね。。
ヘッドパーツはホワイト。
やっぱ上品だわ。
ずっと使える質実剛健なヘッドパーツに求められる
シンプルな性能はもちろん
カラー展開が豊富、僕が自転車を組むときに大事にしている
高級車の格を目指したルックスにベストマッチ。

ワンポイントでカラーを入れるのが大好きな僕だけど、
こんな感じでトータルでまとめるのもイイよね。
かなり大人感ある。

グラベルロードってやっぱりルックスがスポーツに寄っていくけど
こんな感じで街中に映えるキレイめな感じや
クラシカルな一面を何かしら醸し出せればイイな、と思っています。

男はもちろん、カッコイイですね、あなたの自転車。
って好きな子に言われるようなモテバイクを目指して。
硬派な感じはパーツセレクトだけでいいのさ。
ステムはV-4を。
ハンドルはNITTO×EBSのドロップハンドルなんだけど、
フェルールが100mmちょうどなのね。
だからこのブルムースなステムがピッタリ。
クランプ力の強化はもちろん、見た目の迫力や
散りばめられたオールドスクールな感じが出せてると思う。

で、この空いたスペースになに入れようかな…ってやっぱり
自転車人全員がなるとおもうんです。
で、やっぱライトとサイコンだろう、と。
前から見るとこんな感じ。
ど真ん中にマウントできるからバランスもイイと思うよ。
サイコンは例なんで何でもイイけど、
シンプルに速度や時間を知ることができる
このCATEYEのクイックはおすすめ。

自分が今何キロで走ってるか、は楽しさのひとつ。

ワンポイントでバーテープクランプもシルバーで。
フィニッシュテープが剥がれたりすることもないし、
ケーブル類も逃げ口あるのでスッキリ。
メインコンポーネントはSHIMANO GRXを。
グラベル用のコンポ、って謳い文句なんだけど、
値段のバランス、作り込みの丁寧さ、カッコよさ。
かなり良いです。

なので発売してからというもの
STUFF/VOKKAのコンビにはインストールされがち。
完成車としては基本的な用意はしてないんだけど、
SHIMANO GRXはある意味
EBSの街乗り/グラベルクラスのスタンダードになりそうです。

何がいいって、ブラケットの形状。
ロードにも流用した方がイイと思う。
本当に握りやすいし、レバーのタッチも抜群です。

今回はフロントシングルで、
油圧ブレーキ、サポートレバーなし、ドロッパーなしの仕様。

もし、こんな感じのグラベルロードやモンスタークロスが欲しい!!
けど、ドロップハンドル不安だな。。
って方は是非サブレバーであるサポートレバーを。
ドロップハンドルの上のフラットな部分にレバーを追加できるので
(片方だけ、とかもありです)
ゆったり乗りたい方、
スピードコントロールに使いたい方、全ての方におすすめです。

ちなみにブレーキを増設しても油圧なので引きは軽いまま。
毎日の通勤や街乗りはもちろん、ロングライド時の手の疲れも軽減。
前述したようにタッチは抜群でクイクイ効きます。
フォークは少し追加工でボルトを一つ追加。
フロントラックをシンプルに取り付けたい方はもちろん、
空いたもう一つをライト台座にしてもイイし、
ボトルケージと同じピッチで穴を追加しているので、
めっちゃドリンク持ち運べます。笑
ここはアイデア次第だね。
もう一点、ダウンチューブにもボトルケージ台座を追加。
これまためっちゃドリンク持ち運べます。笑
クランク/チェーンリング/BBはホワイトで統一。
30-48Tまでナローワイドのリングを用意してくれているのは流石。

今回は40Tを選択。
フロントシングルで、必要に応じて
前の交換でギア比を変更していこうという狙い。
ポリッシュの感じもたまんないでしょ。

剛性も抜群で、これこそ一生物。
決して安くはないパーツだけど、横姿の顔。
ここを奮発するだけで乗り味もルックスも満足度も段違いです。

ペダルはフラットペダル界で抜群の存在感。
今日はコンバースを履いている僕ですが、
コンバースはペダルへの食いつきは決して
イイ方ではないんだけどもやはりそこはMKS GAMMA。
最高の食いつき!
見た目の良さも相まって大好きなペダル。
EBSのロゴはカチッと最近のミニマルなデザインも出しながらも
どこか古臭さや泥臭さを感じるものを。
シンプルで好き。
リアドライブ周りはSHIMANOをチョイス。
1×11で、11-42TのSHIMANO SLXのカセットを使用。
最大の軽さは0.95。650Bの回転の軽さ、走破性が相乗して
もはやどこでもいけるだろう、と。
ぜひ急峻な山で、途中寄り道して林道探検してみてほしいな。

KAISEI022のフルセットに
フロントシングルの軽快感はたまらなく軽い乗り味ですよ。
いろんな仕様を組み合わせれるのも手作りの自転車の醍醐味です。
RDはSHIMANO GRX。

か、かっこいい。
メカ感ありあり。
ちなみに非公式だけど46Tも行けそうな感じ。。
クラッチ付きのMTBライクな変速感にカチっとした剛性感。

上下左右の揺れにかなり強い感触で、前のナローワイドギアと併せて
まずチェーン落ちなどのトラブルレスだろう、と感じています。

トラブルレスがストレスフリーなのは言うまでもなく、
ロングライドから普段使いまで確実に有用です。
サドル/バーテープはBROOKSを。
EBSはもともと本革製品との相性は抜群で、僕も推奨していますが
ことグラベルロード系のバイクで革な感じ、また違った良さがありますよね。

オーナー様には京都の街並みに併せてどんどん写真も撮って欲しいし、
山道や林道、頂上でも確実にかっこいいでしょう。
夏のツーリングから冬キャンまで。
長らくかかってしまいましたがお待たせしました。 ちなみに700Cで組むとこんな感じです。
たまたま組んでいるホイールがあったので
(昨日台風で暇だったなんて言えない)
一枚撮っておきました。
(Y先生、兄貴のホイールなんですが一瞬撮影させていただきました!)
別の自転車に組み込む予定なのでコーディネートを吟味した訳ではなく、
実際にこのバイクに組むなら暗色を増やしますがオールシルバーな感じもイイ!

700にすることでロードバイクの純然たるバランス感にもなっていくので
使い方や見た目の好みで選んじゃって良いです。

もし、使い分けるならホイール二組持ちで
山DAYをチューブレスレディで太めタイヤ、まさにグラベルな感じで。
通勤DAYは細めのタイヤで使い勝手の良いチューブドと使い分け、
なんてのもおすすめ。 納車後は是非色々なところへ行ってみてくださいね。
ありがとうございます。
現在EBSのSTUFF/VOKKAは全サイズ、追加工など特殊作業がなければ
かなり早めのタイミングでお渡しができるかと思いますので
ぜひ京都の紅葉や冬の温泉ライドなど
楽しいイベントにEBSのハンドメイドバイクをよろしくお願い致します!! ではでは。。

今回ご紹介したバイクは・・・
Engineered Bike Service
STUFF
/Disc/650B

ちなみにこの写真のSTUFFは700C。
700もイイでしょ。

SIZE: S (510) M (535) L (560) 
適応身長:160cmくらいから〜

KASEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

LEAF 451 いろいろ。後編。

〜前編はこちら〜

珍しく金曜日に京都STANDにいてますMASNでございます。

なんでか、っていうといろいろありまして
今週の土、日が変則営業になるからなんですね。
明日の土曜は14:00まで、
日曜はおやすみでございます。

日曜は私大阪はUNPEUにおりますので、
京都行くのめんどいけど堀江やったら、ってかたは
EBSのご質問は是非私まで。

増税前やで!!とかいって
週末みんなおいで〜とか散々あおったくせに申し訳ない。
ちなみに大阪UNPEUのお父さんスタッフが
続々とちびっこの運動会に参戦するからです。

もし、今週末行くつもりやったのに!!って方いらっしゃいましたら
このブログを見てくださっている皆様へ向けて、、
10月末までの週末、わたくしMASNに声かけしていただけたら
ご成約時に2%よりはるかにオイシイプレゼントします。

ってことでリーフの続き。

Engineered Bike Service
Leaf 451

Mサイズ。
後編一発目はこいつから。
かなりこだわって何回もオーナーの姉さんとペイント職人と話し合った
「FJゴールド」カラー。
FJがなんの略かというとこのカラーの発案者のお名前です。笑

どう考えてもリュクスな金色、なんだけど
じつはこのカラーは黄土色がベースになってます。
そんでもってブラウンに次ぐブラウン。
車体色まで同系色でまとめるとセオリーとしてはぼやけてくるんですが
敢えてぼかして一体感を目指しました。

で、この状態がネイキッド。まだバスケットが載ったりします。
インスタでは紹介したけどハンドルも可愛くって、
独特のまるみ。
ルックス重視のハンドルで、ゆったり乗ることを前提に考えられた
プロムナードバーなどとはまた違った割切り感。
僕はアッセンブラーとしてスペックは重要視しますが
それ以上にルックス重視です。何かを犠牲にしても。

この2019年、SNSやこうしたブログでいろんな方と繋がれるようになって
自転車屋って美容師みたいだなって思うことが増えた。

このヘアスタイルかっこいい!だれがやってるんだろう?
このお店、この人におねがいしよう!みたいな。

僕自身で自分がお話しして、
自分が組んだ自転車には「最高」の自負しかないのですが(誰やねん)
そうしたバイクにDMくださったり、イイね、っていってもらえるのが
最高に嬉しいし、こんな感じ、って言われて別店舗の自分が上げた写真とか
出てくると毎度バイブスあがってます。笑

このリーフはそんなきっかけになった一台で、
今もこの写真保存してくれてる女の子がいらっしゃってくれてほんとうれしい。

なんの知識もないただのピストファンがいつしかハンドメイドフレームに
傾倒してこの集団に潜入成功し、
こうしていろんなことをやらせてくださるお客様全てに感謝。

話が逸れまくりですが続きを。笑
フロントラック、バスケット、
フェンダー、ダイナモライトを取り付けるとこんな感じ。

ラックはEBSでLEAF用に製作、マッチペイントで一体感。
カジュアルな暖かさを出したくてラタンのバスケット。
敢えての伝統的なフルフェンダーのドロヨケは亀甲打ちで
強度、雰囲気共に抜群。

基本的に「輝き」を大事にしたLEAFです。
ワンポイントで巻いたレザーフレームパッドも
カゴが当たっても保護してくれる一石二鳥的存在。

ライトは回せば点灯するタイプ。
そのなかでもレトロなやつをチョイス。 次は一転シンプルに、お父さんの街乗りバイク。
チタンシルバーっていうかなり明るめのガンメタルに
すこしのパール。
絶妙な照りが素晴らしく存在感。

今まで使ってたサドル、グリップとかはそのまま流用。
じつは大阪でもまあまあキツめの坂道が生活圏内にあるお父さん。
こそっとひとつ、大きいギアをサービス。
荷物を載せる為に軽量なEBSキャリアをセット。
闘うパパにリーフ、って選択肢も最高だね。
次はLEAFじゃないです。(!?)
でも、ライフスタイルをイイ感じで体現してるのでこちらも合わせてどうぞ。

製作希望のお客様にはお時間さえいただければ製作お願いしてみますので
ルックスドンピシャ!って方はぜひ。

スーパーホワイトのフレームに
ブラックで締める。
シンプルなんだけど、随所に長く使えるパーツが入ってて、
一生大事にしていただける作品でございます。

女性のオーナー様で、
まるみと直線のミックスのバランスが最高でした。
勉強させていただきありがとうございます。

ところどころ装飾のはいったスリットや補強ループ。
一体型のキャリアにモノステー。
シングルレバーに割り切ったフレーム設計。
KAISEI022オールクロモリ。
ライフスタイルで括るには惜しい軽量かつ反応の良いナイスバイク。
日本に10本くらいしか出てない激レアフレーム。
PROMNADEって呼ばれていたフレームだったので
NITTO×EBSのプロムナードバーを。
このハンドルもソールドアウトしちゃって、探していた方はすみません。。

フレーム直付けのシフターなので
ハンドル周りがかなりシンプルで良いですね。

さりげないChris Kingも最高。
2Nut、生産中止みたいですね。
今インストールしている1インチファンのみなさん、大事にしてください。
プレミアものかも。
SON×Edulux、リアもWhiteのT11が入っていたりと
走りが軽くて滑らか。結果的に重量も軽い。
良いパーツが良いっていう当たり前なんだけど。笑
神戸の方なのでなかなかお会いできないけど、
いつでも持ってきてくださいね。
つぎはまたお父さんのバイク。
完全グロス/ブラックの漆黒フレームに
スポーツ×ライフスタイルをミックスさせた街中最速仕様。
SONのレッドアルマイトのハブが眩しい。
ワンポイントとしても良いけど、蓄電、発電量、回転の軽さ、全て抜群です。
じつは細かい追加工が入ったフレームで、
カゴに荷物を載せてもハンドルがふらつかないダンパー仕様だったり
ボトルが最高の位置で取り出せるように計測してつけたボトルケージなど、
便利で長く走る為の工夫アリです。

ケージもさりげなくNITTOで、美しい溶接がボトルケージにも。
リアは大好きなWhite Industries。T11に限らずカラーアルマイトのパーツは
玉数自体が少ないので、検討中の方はおはやめに。
体が触れる部分はレザーパーツで。
手に馴染み、サドルが育ち、漕ぎ味は軽く。
長く付き合うほどに愛着がわきますよ。

カゴを外せば輪行も容易なので
電車に載せてツーリング、ももちろん可能です。
本日最後の紹介は街乗り仕様なんだけどクラシカルな印象をもたせた
「小豆色の自転車っていいよね」みたいな流れで作ったLeaf451。
足元には相談して決めた
アイボリーの塗り分けで靴下を履かせています。

褪せた感じのレッドが逆にイイBROOKSのB17STD。
同じくグリップもBROOKSでまさかのパープル。
共にデッドストックだったけど
なんかバチっとハマりそうな気がしたからインストール。
前述のホワイトのフレーム、PROMNADEについてた
NITTO×EBSのハンドルを逆に取り付けるとこんな感じ。

別に前傾、ってわけじゃないのにレトロスポーツ感。
EBS Tobiraのランプを
ハンドル下に取り付けることでのレトロな感じも最高。
ブラスのベルもどんどんエイジングされるので、
今頃はくすみのあるイイ色になってるはず。
ドロヨケ、サドルバッグ共にイイ感じ。
かなりゆったり乗れるバランスの良い車体だったけど、
雑誌に掲載してもらって即売れちゃった。雑誌スゲー。

古着屋さんとか、
雑貨屋さんの前に置いて雰囲気出してもらってもイイ感じだと思うし、
女性が乗れば可愛く、男性が乗ればカッコよく映る出来栄えだったかと。

レトロスポーツもおすすめ。 先週は天ヶ瀬ダムのまわりを走ってきたんですが
思いがけずヒルクライムな感じで死亡しましたが(ピストで行った)
この時期のサイクリングはやはり最高ですね。

城陽や宇治方面にはおいしそうなパン屋さんがめっちゃあって、
これはまた行かなければ、と思った次第。

現在納車待ちの方はもう少しだけお待ちください。
3台ペイント済みなので一台一台丁寧に組んでいきますね。

紹介したLEAFの納車時期でいいますと、
製作が終わった直後でございますので、
だいたい2ヵ月かからないくらいのスピードで乗り出しが可能です。

多分、そのころは最高の紅葉ツーリングシーズン。
京都の交通がわかりやすくパンクする時期なので
混んだ道を避けて颯爽と、
紅葉する穴場探しにコーヒー持って出かけましょう!!

超超不定期開催のEBSファクトリーライドもやりたいですね。
通常工房は非公開で、製作現場を見れるというのは
現オーナー様のみならず、ご検討中のみなさまもきになるところだと
思うので、要望あれば開催打診します。笑

当然STANDからは試乗車持っていくので、
かなり広い道で試乗もできますよ。

前回開催時の料理はケーシングや肉の選定、
熟成や腸詰までやっためっちゃ美味しいホットドッグつくったけど、
次はどうしてもBBQでハラミ食いたいので多分ハラミ会になります。笑

相変わらず誰でも参加OKのゆるい会なので、
開催するときは広くアナウンスしますね。 土、日と変則営業でご迷惑をおかけしますが
何卒よろしくおねがいします!!

9/28(土)11:00−14:00
9/29(日)臨時休業
9/30(月)11:00−18:00 ではでは。。。 今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Leaf 451

Size: M(450)  /L(500)

適応身長: 150cm〜

フレーム素材:
メインパイプ/KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)
 MASN

スタンダードにLeaf 451を組んで乗る。

9月ですねえ。
一年で一番好きな月が終わってしまって少し寂しい。

でも、グッと気温も下がって夜なんか特に走りやすくなりましたね。
8月末のサンセットライドもありがとうございました。

帰り道は大雨でしたが。笑
でも、あんな感じで謎のイレギュラーとかあるとあとあと楽しいし、
ライドした人たちも謎の結束(??)できて好きです。

カレーもイケてたと思う。 タブン、次は京都でイベントかなあ。
気軽に参加してね。 本当は紹介しようと思ったけど
雨降る5分前な雨雲とわかりやすい暗さだったのでまた後日。笑
僕が乗って行ったEBSの新作、限定10本のミニべロフレームの戦闘力も
かなりグッとくるものがあったので
興味のある方はアンテナ張っといてください。 今日は改めて、フレームからが基本のEBSですが
少しでも多くの方にハンドメイドの自転車の良さを知って頂くために
かなりリーズナブルな価格でコンプリート設定をさせていただいている
Leaf451を紹介。

Engineered Bike Service
Leaf 451 STD

服装を選ばず、乗り降りのしやすいフレームデザイン
コンパクトで取り回し抜群
軽量国産クロモリパイプ、メインセットはKaisei 022。
カワイイルックスから少し驚く小気味好い走り。
同じカラーにペイントOKな専用バスケットや
こどものせミニベロとしてのカスタムもOK。

街乗りに、お買い物に。
タウンユースに関する拡張性抜群の
どんな方にもオススメしたいバイクです。

そんな乗りやすくって気持ちの良い、
これからの秋のサイクリングが楽しみになるようなリーフを
手に入りやすく、修理もしやすい、僕たち組み手が探してきた
いい感じのパーツたちを組み込み、
おそらくリアルハンドメイドバイクでは
なかなかできない価格設定になっているかと。
フレームカラーは大人感のあるボルドー。
シルバーパーツとの相性良しで
ゆくゆくのカスタムとして本革のパーツや
雰囲気の良いカラーのタイヤなども似合います。

もちろん好きなカラーに塗って自分だけの一台を製作することも可能です。
サイズはM/Lの2サイズ。
シートチューブ長だけではサイズはなかなか語れないですが
M-450/L-500というサイズ感です。

身長で言えば150センチくらいから。
170センチくらい(あくまでくらい、という表記でいく)
僕ならドンピシャサイズはL、なんだけど
リーフに限ってはあんまりサイズにこだわり過ぎずに
Mサイズでもいい感じ。

そんなスポーツです!みたいなポジションで乗らない、
ゆったり乗ってるんだけどスピード感はあってきもちいー。
そんなスタイルもアリかなって。
変速システムは1×8の8 Speed
レバーはあえてのレトロなタイプを。
移設が容易でハンドルを交換したりする時にもずっと使えるいいやつ。
もちろんその他のシフトレバーも選択可能です。
試乗車の用意もありますので、
一度乗っていただいて、素直に良いなっていうフレーム素性を
体感してみてください。

もちろんドレスアップやカスタムもいつでもどうぞ。 価格は工賃、パーツなど全て込みで135,000yen+tax。
破格でございます。

もちろんパーツの価格や輸送費など、
この三年をみても右肩上がりではありますので
いつまでこの価格を維持できるかはわかりませんが
できるだけ多くの方にご用意できるように努めます。

ちなみにLeaf 451はフレーム製作も進んでおりまして
今オーダーいただいた場合かなり早い納車が可能です。
仕様やカラー次第、ではあるけど
1ヶ月ちょっとでお渡しできるかも?? ご相談、質問など、
お電話、メール、店頭とどこでもなんでもどうぞ!!
遠方からのお客様もかなり多くご来店くださっていますので、
メールで相談、観光がてらオーダーしに京都まで重ねてどうぞ。

京都をミニベロ、それもハンドメイドのもので。
良いですよ。

ではまた。

今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Leaf 451

このゴールドリーフもイケてたし
また紹介するね。

Size: M(450)  /L(500)

適応身長: 150cm〜

フレーム素材:
メインパイプ/KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

Leaf 451の他の製作例はこちら。


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最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) MASN

街に強いミニベロを今回はHorizontal 451で。

天気は晴れ。
絶妙な均衡を保つこちらスタンド キョートでございます。

今日は結構涼しくてイイ感じですね。
昨日の引く雨量でも来てくださったお客様、
ホントにありがとうございます。
最高の一台、よろこんでーぃ!!(狂喜)


さて、まずここを見てくださるお客様はまずは自転車欲しい。
そのあと調べていくとグラベルやらクロスバイク、ロードバイクやら。
ミニベロなんてものもあるなあ。可愛いしええやん。

でも、せっかく乗るなら人と違うモノ、長く使えるモノ、好きな色で。
京都生まれのフレーム、ハンドメイドって選択肢があるのか。。


みたいな感じ(だったらうれしい)だと思い込んでるんですが(笑)

ミニベロカテゴリに多い問い合わせとして
「いっぱいシャカシャカ漕がなアカンのちゃうの??」
という問い合わせが圧倒的NO.1。

みなさんけっこう乗ったことがあると思うんですよ、
結局一回も畳まなかった小さい自転車。僕もあります。
あれ、全然進みませんよね。。

僕は某ソムリエに教わった、
どんなワインもいいところを探して表現する。
という教えにしたがってあんまりこんなこと言わないんですが、
この問い合わせの根本を恐れずに言うと
これは雑にどっかがミニチャリとかいって売ってきたツケがきてる。

今のちゃんとしたミニベロはそんなことない。
もちろん信号の全くない、見通しの良い道(免許の問題みたいなってもうた)
でずっと35キロで巡航しなさい、はかなりつらい(だれでもつらい)かもだけど
そんな道、日本にほとんどないし、だからこそ日本でミニベロが発達した。

そんななかのEBSのハンドメイドバイク、ミニベロの選択肢です。

ビルダー筆頭に、チーム全員がミニベロに強い。
長く使えるクロモリのなかでも高強度、軽量パイプの選定。
走ってテストした最高のギア比。

そして色んなパターンの試乗車に乗って頂き、
ミニベロ便利!!おもしれえ!!
ってなってもらうため活動してます。笑

もちろんロードバイクやMTB、全部好きだけど
生活にフィットしたミニベロも、
変態的なバキバキカスタムした沼ミニベロも大好き。笑

今日はそんな疑問解決系、
しかも坂道にもフレキシブルな京都発ハンドメイドミニベロをご紹介。

Engineered Bike Service
Horizontal 451

Mサイズだよ。
シンプルな構成、感じさせる拡張性。
超オーソドックスだからこそのハンドメイド的選択。

マテリアルはもちろんKAISEI社の022番 ダブルバテッド/フルクロモリ。
今回はブルホーンバーで。
攻撃的なルックスだけど、思いの外ラクにグイグイいけちゃうポジションです。
ブレーキレバーは逆付で一番走りに適したポジションで発進/停止が可能。
もちろん坂道や、安全なところでゆったり走る時はフラットポジションでOK。
11-34T/11S。
変速システムは今回はリアのみで、
メンテナンス等のストレスを軽減&今できる最大のレンジに。

前は52T、後ろは11-34T。こいつは将来的にフロントダブルもOKです。
最大ギア比は4.72。65回転で28キロくらいでてんのかな?
クロスバイク的速度はヨユーで可能です。

それでもずっと重いギアで
最大速度で走ってることはそんなにないと思いますが。笑
間違いなく踏みごたえもありますし、
ツーリングや街乗り、ロングライド可能なギア比率です。

最小ギア比は1.52。
20インチの451ホイールで1.52はかなり軽い。
生活圏に待ち受ける坂や、出先で唐突に現れる坂道もお手の物。

今回のオーダーは、自宅までの道のりに一つガッチリ坂道がある、
ってことで
変速性能申し分なしのSHIMANO 105/GSでこんな感じで組みました。

そんでもってミニベロは出足が早くって、小回り抜群。
街中でのストップアンドゴー、
度重なる信号待ち、色んなところにお買い物、駐輪。。
室内保管におけるエレベーターに入れる、
玄関に置いておく、なんてことも比較的容易ですし、
何よりラクです。
11Sのみブラックですが
クリック感などレベルアップしているデュラエースのシフター。

ここからしばらく生産予定のないEBSオリジナルステムマウントをつかって
将来のカスタムも見据えてF用も取り付け。

Wレバーはやはりハンドル周りが整然となるのが最高。
シンプルイズベスト。
路上にドン、と門とか置いてあるのがKYOTO。万歳。笑
昔の寺の土地の広さや
このあたりでの支持が凄かったんだろうな、と思わされます。

スタンド キョウトから自転車で3分で門にお寺。
京都はホントサイクリングで色々発見のある街なので
扉を探す、面白い壁を探す、建築の造形部に美を探す、など
街乗りポタリングレベルでいろいろ楽しめます。
サドルは安定のBROOKS。
フレームカラーと相まってお互いイイエイジングできそう。

フレームはミルク多めのカフェ・オーレ。
アイボリー、ベージュ、ブラウン、ホワイトを全部バランス良く
入れたみたいなライダーのお姉様らしいカラーチョイスです。
昼は白強め、夜はブラウン強めに見えて二度おいしい。しろくろつけない。
ヘッドバッヂもイイ感じで映えてます。
ちなみにヘッドはちょっと珍しいカンパです。
元から入ってるグリスがめっちゃ良さそうだったけど、
量も少なかったし、洗浄して最高グリス入れときました。笑
京都駅周りから少し離れたマニアックなお寺まで
観光客の方でいっぱいで、僕たち生かしてもらってるなあと言う感じです。

外国の方はどうやってあんなマニアックなところ調べてるんだろう。。
どの国にも路地裏に惹かれるんでしょうね。
路地裏天国の中華料理激アツエリア
元田中の本気路地でもビールのんでてマジすげーなって思った。

このエリアからは30分圏内でけっこうどこでもいけるので
輪行はもちろん、京都観光がてらウチのバイク検討したい、
って方もぜひ乗ってみてください。

この道走ると楽しい、とかそんなこともいつでも聞いてね。
明日は大阪にてEBS限定生産モデル試乗ライドイベントの為
(ナイトパレード中のUSJの外周走ります。 笑)
velo stand KYOTOは8/25(日)臨時休業でございます。

このライドイベント、もちろんギリギリの参加も可能ですので
velo life UNPEUまでご連絡くださいませ。
イベント自体は17:00−20:00
誰でも参加可能、自転車もなんでもOK、持ってなくても試乗車ありです。

僕が限定モデルのサイズ510を
FIXスタイルで乗っていくのでだれでも外周走ってください。

イベント後はナカコーヒーからナカ先生のコーヒータイム、
京都食欲からは私MASN、夏野菜キーマカレーがでます。
こちらはセットで800えん。おかわり無くなるまでOK。笑

普段辛いカレーしかつくらない僕が
かなり辛味を抑えてつくった珍しいカレーなんで是非。笑 みなさんもハンドメイドミニベロで、街中を楽しくライドしましょう!!
スポーツの秋!ですよー!!

ではでは。。 今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Horizontal 451

Size: S(480)  /M(520)  /L(545)  /XL(570)

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

Horizontal 451の他の製作例はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) 

MASN

FLOAT451R。フロート魅了者続出中。

さてさて、やはりというべきか雨の祇園祭。
最近の僕は雨を愉しめる男にクラスチェンジ(!?)したので
(雨、、、さいっこう!!)と言い聞かせて自転車通勤しておりますが
皆様いかがでしょうか。

造形美が多数の方にヒットした先週のミニベロシングル「FLOAT 451S」。
最高にシンプルでかっこいいバイクだけど、
やっぱり変速がほしい。。
ミニベロロードとしてもっともっと遠くへツーリングしたい!!
という問い合わせは至極当然。

個人的なシングル推しが強すぎたけど
もちろんこの「R」ロードモデルも最高なんで
届いたフレームをまずは紹介。 ってことで今回ご紹介するフレームは・・・

Engineered Bike Service
FLOAT 451 R

FLOAT451R/Msize
基本的な造形はそのままに
ギアード化。

ロードモデルなのでドロップハンドルで、
完全なるミニベロロードとして
組ませて頂くことが多い「R」だけど、
ドロップじゃないとダメってことは全くなくって、
道に合わせて最適なギアを選べる、
っていうメリットはどんなハンドルでも◎。

姿勢は楽なフラットバーみたいな仕様でもいいし、
攻撃的なルックス×ゆったりプロムナードでもいいし、
マスタッシュでも何でもこいな万能フレームです。

ちなみに今回はブルホーンバーで組ませていただきます。
EBSヘッドバッヂ。
ミニベロフレームは標準装備。
カラーはクリアロウ。
真鍮のロウ跡とクロモリの素地がいい味出してる。
一本一本表情が違うのも所有欲を満たすよね。

ちなみに今回はワンポイントで。。
ブリティッシュグリーン。
シートラグを塗り分けています。
ラグだけメッキや逆にラグだけロウカラーってこともできるんで
お好きなカラーをどうぞ。

ちなみにトップチューブのEBSデカールは
ブラック/シルバー/ゴールドから選べます。
塗りあがったフレームを見て
僕が一番イケてるカラーをチョイスしています。

が、こちらも好きなカラーをどうぞ。笑
ブレーキケーブル内装は標準装備。
EBSの他のフレームはブレーキ内装工作はオプションです。
が、
やはりEBSを代表するミニベロフレーム。
シンプルにまとめる工夫がはじめから装備。
EBS/KAISEI022
FLOAT451Sと同じく軽量/実用性抜群の022クロモリをフルセットで使用。
もちろんマテリアルのグレードアップも受け付けているので合わせてどうぞ。

うーん、前下がりのこの感じ、やっぱイイですね。。
わかりにくいですが実はアヘッドからスレッド仕様に変更しています。
より細身でクラシックな佇まいに。
潔いストレートなフォークも精悍なさま。
カゴやラック等も取り付け可能ですが
敢えてそういったダボ穴などを排除してより美しさを追求しています。

このラックどうしても取り付けたいんや!!
って方はそれ専用に穴もつけちゃいましょう。
ボトルケージ台座は二つ。
夏は確実にほしいよね。
ボトル持ってツーリング、
もう一本は調達が容易なペットボトルなんてことも。
フロートシステム。
で、前回撮るの忘れてたバックビュー。
この「敢えて溶接しない」ということが
かなりの乗り心地の良さが生まれます。

ロングライドはもちろん、ちょいとしたサイクリングでも
抜群のしなり効果。

諸事情で今試乗できる車体はないんだけど
言っていただければ準備するので是非。
ちなみにFLOAT451SはいつでもOK!!!
リアブレーキ台座。
まだ組んでないので
あんまり全部紹介してもなんのことかわかんないよね。
なんで今回は写真が多め。
スタンド台座。

FLOATシリーズも予約受付中で
8月製作予定です。そこまで製作本数は多くないですが
ぜひご検討の方は今のうちにどうぞ。

なぜなら梅雨キャンペーン中だからです。
お問い合わせ頂いた方には内容を公開していますが
何度も言いますがめっちゃ得です。笑
この機会にハンドメイドフレーム、組みましょう!!
リアビュー。
前からも良いけど、フロートはやっぱりリアかな。
セクシーだよね。
組み上がりはもう少し先になりますが
その頃には梅雨も明け、絶好のサイクリング日和。

ハンドメイドという性格上、すぐに納車できるということが
なかなかないんですが
ここのところ紹介してきたバイクは全てスケジュールに沿って
製作が進んでいるので、割と早めに手に入れることが可能です。

新しく展示車も組んでいるので、
もしかしたら現在展示しているバイクが
少しだけお得なプライスで即納可能になるかも。

明日は祝日。
ですがいつも通りの営業をしておりますので
祇園祭がてら是非ご来店ください。 ではでは。。 今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service 
(#EBSbikes)

FLOAT 451 R

ディープリムやバトンホイールも
バチハマリしますよ。

Size: S(470)  /M(510)  /L(530) 

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


今までの製作例はこちら。


instagram #EBSbikes
(FLOATだけじゃないけど。。)

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) 
MASN

FLOAT451S。最高のシングルスピードミニベロのひとつ。

不安定な天気の中
京都はギリギリを保っております
ここ五条は猪熊上ル ベロスタンドキョートでございます。

このあたりは
はじまった祇園祭のはんなりかつじわじわくる熱気も
少なく落ち着いた感じでご覧いただけるので
観光がてらゆるりどうぞ。

今日は久しぶりにスポーツミニベロ。
ギアードの「R」と双璧であり
個人的に大好きで店頭では推しまくっているシングルスピードモデル

Engineerd Bike Service
FLOAT 451S

Lサイズだよ。

をご紹介。

いやー、やっぱイイ。
「シングル」というカテゴリが僕のスポーツバイクの原点であり
今も続く熱狂の動力。

僕は固定ギアというフリー機構のないクランクが回り続ける
いわゆる「Fix」のスタイルでこの12年ほど通勤や旅行をしているのですが
ほとんどトラブルなし。
それはそもそもが「ド」がつくシンプルな仕組みに
長く使う気満々で丈夫なパーツをインストールしていたから。

ガッツガツ使うからこそ大切に手入れをして、
もはや愛着しかない僕のマイバイク愛に
共感してくださった方のフロート451。

ある程度お任せでいただける信頼の投げっぷりに
僕も一生物をガシガシ使ってもらえる組み方でアンサー。
そうです、僕は想いとかストーリーを会話にのせられると弱くて
すぐに熱い想い共有したい勢です。笑

まずはその特徴的なフレーム。
前下がりのオフェンシブなフレームワークに
乗り心地を追求するフロートクロスドシートステー。

目的地へ早くたどり着こうとする大地の気性と
乗り手のストレスを軽減させる大いなる海の母性(!?)
完全に相反するこの特性を兼ね備えるのは「FLOATシリーズ」の
最高のストロングポイント。

そんなフレームを一本一本僕たち
「EBS」のビルダー長がラグでロウ付け。

シートステーとシートチューブ交差部は溶接せずに浮かせる
フロートシステム。
(斜めから撮るのわすれた)


マテリアルはもちろん唯一の完全国内生産
「Kaisei」の022番。
オーダーをいただいた時にもうひとつ軽い019番や
より硬めで軽量のヒートトリート8630R番を使用して
よりプレミアムなフレームでいこうとも思ったけど、
僕はけっこう会社理念とかコンセプトという
根っこの部分を大事にしていて、
やっぱり「EBS」としては
「長く使うこと」「道具を大切にする」というところをテーマに。

なので今回も質実剛健な022番で。
ノーブランドのクロモリより圧倒的に質が高く
軽量かつ同じく国内の前線に立ち続けて下さっている
「Kaisei社」に感謝。

Handmade in KYOTO EBS×KAISEI022 Crmo

フレームカラーはもちろんお客様と決めたオーダーカラー。
ベージュとゴールドを混ぜて上から艶のあるカーテン。
舌に乗り続ける甘美なドゥミ・セック。

つぎはパーツアッセンブル。
自転車って、エンジン自分、
あとはグリップ、サドル、ペダルに体が乗ってるだけの乗り物。

そこからどれだけ無駄なく地面を蹴っていけるかを追求していくことが
日々自転車通勤を、たまのツーリングの、
納車されてから何千何万、もっともっとペダルを踏み、クランクを回すうえで
その一回転一回転を楽しく快適にする秘訣。

なのでまずは最重要な回転部分から。

White Industries TRACK front

このフレームカラーでまずはパッと浮かんだ
ホイールナットがブラスカラーのWhite Industriesトラックハブ。
もちろんカラーの合わせ方も大事だけど、やはりホワイトのハブは良い。

そもそもメンテナンスするところが少ないシングルだから、
僕個人的にはカップアンドコーンのハブが好きです。
しっかり調整が必要だし、シビアに性能を求めれば求めるほど
メンテ頻度が上がる諸刃の剣。
ただし決まったときの滑らかさは最高。
メンテというよりチューンナップが好きな方はそちらを紹介しますが、
今回は限りなくメンテフリーなシールドベアリング。

メンテフリーだから回転が重いとかは全くなくって、
ホワイトのハブをすでに体感されている方からすると
「なんでそんなメンテめっちゃいるやつ使ってんの?」
と言われるレベルの良いモノです。
前述の高精度カップアンドコーンは
ただのロマンと自己満足の世界です。笑

だがそれがいい。

京都ミニベロ、かつハンドメイドなニッチなページを読んでくださる
危篤(褒め言葉)な方ならわかっていただけるはず。

シールドだろうがなんだろうが、クルマにバイクに家具楽器。
工具に調理道具、筆記用具に洋服、アクセサリー、時計。
色々見てきた大人だけの自分観。

White Industries TRACK rear

ベアリングはもちろん打ち直しが可能。
走りの良さはベアリングチューンだけではなく
やはりホワイトインダストリー社の超超高精度なマシニング。
高強度なアルミや場所によってはチタンを。

そのハウジングの硬さや精度が限りなく真円に近い回転を生み、
シングルギアの直接的なパワーの入力にもタフに応えます。

なによりかっこいい。
ここが大事。笑

基本的に全てのパーツが見える自転車という特性上、
性能の良いパーツは見た目の美しさにもこだわりがあります。

リアハブは基本フリーなシングルスピード、
ひっくり返せば固定にもできる両切りタイプを。
専用のコグを入れることでいつでも変更可能です。

White Industries ENO Free 16T

回転する部分をどんどん繋げて。
おなじくWhite IndustriesのENOフリー、
16Tだけシールドが青なんで「青フリー」。そのまま。

精度はもちろん、ちょうど良いノッチ数で壊れにくさはもちろん、
小気味の良いラチェット音が最高のポタリング気分を演出。
下り坂でも最高の気分。

なによりこの青色、
ただ青いだけなのに「お、ホワイト」
ってなっちゃうところがニクいです。
世の中にそんな見ただけでそれとわかるモノが結構あるけど、
こういったプロダクトを生み出せるのはさすがでしかない。
青でもホワイト。赤でもホワイト。緑でもホワイトです。
白はなくてもホワイト。

続く先にはチェーンとクランク。
FIX乗りには競技に出なくともやはり絶大な支持の
IZUMIのV。スーパータフネスを。

ゴールド/ブラックのチェーンは意外にどんなバイクにもハマるけど、
コイツはまさにドンピシャ。
性能は弩級。日常使用での延びにくさ、歯離れの良さ、リンクの精度。
どれをとっても最高。

もちろんしっかり脱脂、オイルアップしてから組み付け。
限りなく油膜切れを起こさないようなイメージのオイルを使用しました。

クランクと、見えないけどBBはSUGINO。
ここまでホワイトできたしホワイトやろと思いきやここで日米、
チェーンで繋がる共同作業。

SUGINOからはいろんなクランクが出てるけど、
乗り手のお客様は結構脚力がありそうだったので
後々大径チェーンリングが使えるようにPCD144のトラック規格を。
脚がバケモノになってくればバケモノみたいな大きさも可能です。笑

クランクは横の顔なのでかなり重要パーツだけにとことんシンプルに。
絶対に長くつかえて飽きのこない75クランク/専用BBで丈夫に丈夫に。

ちなみにクランクも強度バッチリ。
入力を素直に75リングに伝え、リングの精度もバッチリ。
ダイレクトドライブも二日くらい悩んだけど、どこかクラシカルで
近未来な香りがしないようにしたかったので75テーパーで。

タイヤは毎日使うことを考えてコストパフォーマンス抜群のDurano。
転がりも良いし耐パンクも◎。
交換が必要なポイントは良い感じにまとめるのも長く使うためには必須。

毎度のタイヤ交換がひっくり返る値段だったら危険レベルまで使っちゃうし、
そもそもランニングコスト高いのは自転車通勤的に無し。

逆に年間単位のお話だし、走りに直結する部分なんで
こだわるのももちろん◎

僕は交換するたびに違うタイヤを
使ってみたくなるわかりやすい男です。笑

リアエンドも肉抜きの入ったもので。
単純にイケてる!!

コックピット。

ヘッドセットはChris King。
間違いなさすぎて文章出ん。

カラーはお客様指定で。ヘッドはレッド確定だったのもあり、
さっきのフリーは敢えての青。
ギア比的なことが98%だけど、しっかりしたカラーアルマイトは
多色で組んでも問題なし。むしろおすすめ。

むしろ組み替えたりして、このフレームにはこのヘッド合わんな。。
とか思っててもバチッッッ!!とハマるんです。本当に。

肝心のキングですが、1インチのヘッドセットがあんまりない中
最高のヘッドセットを出し続けてくれているメーカーです。

旋回の滑らかさ。耐久性。完全なる一級品。
ヘッド部分なんて何回も打ちかえる部分じゃないし、
ウチのハードコアMTBライダーが過酷環境下で
使用し続けても全く問題のない性能です。

なにより自転車ってほとんどのシーンでまっすぐ走ってる。
当然ハンドルが振れてもまっすぐに戻ろうと保つ訳ですが、
そこに抵抗が発生していればすこーしずつストレスになるワケです。
だからすこしでも滑らかに、しかもそれが10年以上続くワケですよ。
せっかくのハンドメイドバイク。長く使う気満々で使っていきましょう。

その最高峰の1インチVer。
昨今の大径パイプ化はやはり商業的、時代的に当然のことなんですが、
どうか1インチの良さも一考していただきたい。

やっぱり古来よりカラダの線が細めの
日本だからこその華奢なフレームのロマンってあると思うんですよ。
クロモリ、ラグ、細身パイプ。
永遠です。

だがしかし僕の体型は1 1/8です。

コックピット内側。

ハンドルはNITTO。
ちょっとやんちゃな感じを出したかったのと
ストリートっぽいお兄様なのでクイックに街中を移動できるように
ショートライザーをチョイス。
「あの頃感」とかで表現されがちなジャンルだけど、やっぱショートライザーって手軽に引っ張り出せるフランクさもあるし、エネルギッシュ。

大人の魅力も内包したかったので
グリップはBROOKSのレザー。ステムはCTクラフト。
昔のチネリやジャガーのバイブスそのままに美しい仕上げで
一気に高級感出ます。

後ろすがた。

そうなればサドルもBROOKSでしっかりオトナ仕上げ。
しっかりと形どられたスワロースタイルに
クローム仕上げのレールが横姿、後ろ姿、
走っている姿もセクシーな魅力たっぷり。

もちろん革の手入れもお任せください。
自分でも簡単にできるので、最高の革靴と一緒に磨いてあげましょう。

シートポストのワンポイントハートもグッときますね。

スタンド台座の追加工。

当然主戦場はストリートなワケで、
便利なスタンドも取り付け可能にしておきました。
細かいところだけど、しっかり停められたほうが傷とかもつきにくいしね。

ちなみにペダルもネクスト。
最高の回転性能で足首のストレス皆無になります。
そして完全メンテフリー。さすがMKS。

組み上げたあとはもちろん試乗するのですが
やはりシングルのミニベロは無限の可能性を感じますね。
純然たるまさにコンパクトということ。取り回しの良さ。
出足の軽さ、瞬間で最高速。
最高速をしっかり稼ぐギア比。それを維持する回転の良さ。

街乗り最高のメインウェポンとしてはもちろん
輪行も容易なので街中の移動に、そのままサイクリング。
セカンドバイクとして、普段着なんだけどめっちゃ速いミニベロ。
Fixにして街中でもペダリングの練習、乗り物で遊ぶという感覚。

誰かが言ってた、シングルはシンプルという特性上、
どうしても生きてきたスタイル、美学がにじむと。
シンプルだけにどこにこだわるか大事だし、
ごまかしが効かないからおもしろい。

空気圧とチェーンのオイルさえ気にしておけば
たまに気が向いた時に僕が他のメンテして、
かなーり長持ちするバイクができたと思います。

もちろんスポーツバイクなので
今や100年酷使するヒトのカラダと同じく
長く使うために筋肉を休め、肌を整え、
爪を切ったり早く寝たり。良いもの食べたり気晴らししたりと
生きている鉄として扱ってやってください。

ただ、どんなスポーツマンも
走らなければ走れなくなっちゃうんで
あくまでがっつり乗っていただくのが最高です。
乗る以外は僕に言ってください。全部やります。

もちろんEBSもヒトと同じくどのバイクも当たり前に
世代を継ぐレベルでフレーム製作しているので
なんなりと使用シーンやこだわり、
お任せしていただける箇所お申し付けください。

京都梅雨明け発表まで限定の
週末だけのお得なキャンペーン、
来週も継続かな。。

雨が多いからこそみなさまお待ちしてますっていう
謎の感じですがよろしくどうぞ。笑
多くは語りませんが完全にお得です!!


ちなみにFLOAT451SはSサイズが残りラスト一本、
サイズが合う方はチャンス!!

FLOAT451Sの試乗車もご用意しております。

次期生産は少しだけ先になるので
シングルスピード/フィックススタイルを
楽しんでくださる未来のオーナー様は今のうちにお待ちしております!!

ではまた来週!!

今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service 
(#EBSbikes)

FLOAT 451 S

納車風景を見返すとスーツや
カジュアルダウンなパンツスタイルにも
バッチリハマりますね。

Size: S(470)  /M(510)  /L(530) 

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


今までの製作例はこちら。


instagram #EBSbikes
(FLOATだけじゃないけど。。)


最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。

みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

ついに7月。STUFF Disc製作スタート!!

ことしもキタね、こんちきちん。
一年ってはえーなー。
言うてる間に梅雨も明けて、僕が一番好きな季節です。

夏。


なにがあれって、水辺が綺麗なんですよ。
きらきら。
クルマで移動もいいけれど、自転車だけのメリット。
車道のブルーライン、(自転車専用道)をスイスイ。
海岸や湖岸線に沿って、ずっと景色を見れて風を切れるのは
まさに自転車だけなんですね。

そんな今日は
オンロードメインで途中のグラベルどんとこいな
STUFFのオールロードカスタムをご紹介。

実は画像だけはSNSにあげてたんだけど(しかも特に内容に触れずに)
今回はちゃんと、ね。
今日のBIKEは。。。

Engineered Bike Service
STUFF Disc

Mサイズだよ。

うーん、トータルバランス抜群のカラーコーディネート。
フレームカラーとしては
パーカライジングマットロウっていう必殺技みたいなカラー。
カラーというよりは塗装にまつわる仕込みの結果出てくる色味。

わかりやすく言うと
「パーカライジング」「マット」「ロウ」の感動巨編三部作。

パーカライジングはざっくり言うと防錆処理です。
フレーム自体を薬液に浸けて
表面を一気に変化させて、それ以上変化しにくくする感じ。

そう、アーティチョークを下処理してると
みるみる変色していきますよね、
そのときにレモンを塗って変色を抑える的なあれです(!?)

これは、下地のプロがやってくれます。

続いてマット。
2番目にきてるけど、出番は最後の塗装段階。
透明のつや消しを吹いてもらってます。
透明なのにつや消し。

そう、むかしのゲームボーイカラーのような
透明なんだけど違うみたいな。(!?)

教室の磨りガラス濡らして向こう側見る時みたいな。(!?)

これは、塗装のプロが。

最後にロウ。
最後にきてるけど最初の仕込み。文法かよ。

英語にするとRAW。
生地そのままです。
溶接の感じとか、良くも悪くも全部公開なんで、
この情報保護の時代、
「私、ロウですけど」なあなたにぴったり。(!?)
インでもアウトでもね。

なにより磨かれたクロモリの鈍い輝きは美しい。

これは、当EBSのフレームビルダーが。
つまり、溶接のプロが。

こうして各方面からプロが集まり一本が製作されるので
少し時間がかかったりするけど満足度高めな車体色。
まずは前からいこうかな。
フレームに追加工をお願いしたり、
あれやこれやと悪だくみをお客様と僕とでやりとりしまして(褒め言葉)
なんだかんだで自転車は三部作ではなく五大共演。
みんなでつくっていきます。

時には欲しいパーツが国内になかったりするけどご愛嬌。

そんなSTUFFのまずは前半分からご紹介。
規格が乱立するなか唯一の正統派、ブルーレイのような存在感を発揮する
オーバーサイズのフォークからは三ツ穴加工。
昨今のツーリングバイクといえばやはりここに載せれるものは有利ですね。

もちろん普段からここにMAXで荷物を積むってのは
このミニマルな時代あんまりないかもだけど、
やっぱり夏はキャンプツーリングとかしたいじゃん。
ここには使い方無限大のケージを取り付けて
バンドでなんでも縛ってGO。

つけてない時もピアスみたいでアクセント◎。
つける予定なくてもとりあえずやっときたいカッコイイカスタムですね。
塗り替え予定の方も、ついでに空けてくれーとかもOKだよ。

タイヤはチューブレスでパンク知ラズ。
個人的にはシーラント入りのレディの方が実績がたくさんあるのですが、
やはり軽い。

ただのクロモリとブランドクロモリの
軽さ/強さみたいな比較とは別次元の軽さだよね。

ロード用のシーラントの量だけ考えても片側60gくらいは軽いわけだから。
一番遠心にいるタイヤの60gはでかい。
で、EBSといえばみたいになってる
White Indutriesのパーツたち。
XMRとCLDで迷ってたけど、個人的な激推しによりCLDに。
紆余が曲折しまくったけど結果オーライ!!笑

性能は文句なし。
追求されて「美」が宿ったハブです。

ドがつくほど締め込みやすい
Salsaのクイックもブラックでグッと。
見ただけじゃわかんないチタンシャフト。
だがそれがいい。

コックピットはこんな感じ。
クロモリロード的にいえばオーソドックスなアッセンブルで
飽きのこない感じがいいと思う。
バーテープは少しむずかしそうなエメラルドカラーでしたが
ロウカラーとタイヤのブラウンサイドが何事もなかったかのような
柔軟な受け具合。

ガッツガツ攻めたカラーリングも意外にイケちゃうんで是非。

ちなみに細かいとこなんですが
EBSのSTUFFはSTDではヘッドバッヂは
こんな感じのバッヂなんですが
ここをビス留めのバッヂタイプに変更。
カスタムした、ってわかりにくいけど
わかる人にはわかる玄人ポイント。笑

そんでそんで、
今回一番苦労したダウンチューブ下のボトルケージ台座。

ディスクブレーキのワイヤールーティンとかそのへんは良かったんだけど
最近のツーリング系フレームはホイールベースが長かったり
かなりグイッと前面に押し出す形のフォークだったりと
このスペースに余裕があるから穴打ってたみたいなところがあったけど、
こいつはよりタイト(とはいってもある程度ゆったりめ)
なんで、実用レベルに満たなかった。

そんで、
海外のフレームはやっぱり大陸間の移動を考えて作ってあったりするから
パイプは日本製に比べて肉厚なことが多い。
丈夫さと重さのバランス、そもそも用途が違うってこともあるけど、
穴を空ける強度面的な問題も浮上した。

で、チーフビルダーと話し合って
28.6/KAISEI022ダブルバテッドで
このボトルがギリ入る所に穴を空けてもらった結果、大成功。
ここまで詰まった感じでボトルがインストールされてる
軽くて丈夫なクロモリグラベルロードってないと思う。

もちろん世界一周します、とかなら別のパイプで製作しますが、
ここは日本。
ほぼ全ての道路が綺麗に舗装されていて、
車体へのストレスは限りなく少ない。
なら、乗り手のストレスも減らそうよってことでの
軽さ/丈夫さの最高のバランスがKAISEI022や019です。

ペダルも手軽なんだけど走りもバッチリなSPD。
軽くてシンプルでなんか可愛さもあるよね。
あと、最近別の車体で合計30キロほどテストして思ってたんですけど
これまたEBSといえば、なBROOKS。

最高な革サドルなことはいうまでもなくって、
こいつとそのEBSのテストバイク(近日公開か??)には
BROOKSの別ラインのカンビウムってサドルがインストールされてるんですが

あのね、めちゃめちゃイイ。
改めて。気付かされた。いや、ほんとに。

僕ははじめて所有したスポーツバイクからずっとBROOKSなんですが
単純に革ってカッコイイじゃないですか?
で、カンビウムが出た時に(革ちゃうやん)ってなって
乗ってみた時のあの衝撃が今またキテます。笑

カンビウムの「シュッとした」感じもスポーティだけど
ガチの軽量サドルみたいなルックスにならなくてイイ感じだし、
EBSのバイクにも合ってるし、メンテもフリー。さすが。

ちなみに「自分のBROOKS、手入れしてねーな。。」
って方、僕がやりますよ。革の手入れ好きなんです。笑

さて、STUFFの肝心の製作開始なんですが、
随時ご予約受け付けてます。
こんな感じでオールロードな組み方もイイと思うし、
650Bでより走破性を求めてクロスしていってもヨイかと思います。

S/M/Lサイズと展開していて、
兄弟車のVOKKAと合わせて7月から一本一本製作開始です。
なんで今のタイミングが最高だし、梅雨明け即ライド!!
とまではいかないけど、いつもよりかなり早い納車が可能です。

こんな梅雨時期の大雨の中ご来店くださるお客様、
ほんとありがとうございます。

雨の中来てくださる、ってことで僕も顔面晴れるくらいなんかしないと!
って今日思ってて、京都の梅雨明けが発表されるまでに
僕とゆるく喋りながらも数あるブランドさんの中
EBSに決めてくださったお客様になんらかサービスしますので
逆に梅雨の週末は是非スタンドキョートへ。笑
梅雨明けっていつなんだろ。

だいたい宵山あたりだよね。
だからこの急遽はじまったキャンペーン(しかも薄い告知)
そのくらいまでです。笑


もちろん月/金も18:00まで、
週末は19:00までやってますのでお時間ある時にどうぞ!!

ではまた。。。

今回ご紹介したバイクは・・・
Engineered Bike Service
STUFF

SIZE: S (510) M (535) L (560) 
適応身長:160cmくらいから〜

KASEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら

STUFFの製作例はこちら

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

ゆるゆるトレイルライド。自分のオン/オフ。街乗りVOKKAのオン/オフ。

みなさまどうもこんにちは。
梅雨?雨はそれなりに降ってるよね?
自然を完全に予測することが大それたことではありますが、
休日や、走りに行くぞッ!!
って時に雨だと計画自体が破綻しちゃいますよね

だからこそ穏やかに晴れた日こそ楽しくサクッとライドしたい!!

これこそが普段僕が思い描いていることそのもの。
週に一回が雨だったら残念だもん。
(かといってお店にいる時に雨もまあまあどんよりしちゃう)

今日はそんな思い立ったが吉ライドをご提案。

M サイズだよ。
L サイズだよ。
試乗車として常にご用意させて頂いておりますEBSはVOKKA。
色んな方に乗っていただけるようM/Lサイズを両方置いております。

今回はコイツたちでぶらぶらしてきましたよっと。

コンセプトとしては、あくまで「街乗り」メインのテンションを崩さないこと。

世の中には最高に軽くって
メチャクチャ速いロードバイクや
どこまでも行けそうな前後サスに
どんな場所でもグリップしそうなタイヤのMTB。

もちろん最高で、両方だいすき。

でも、明日休み!え?雨やと思ってたのに晴れ?
11-16時晴れやん!!何処いこ?!?!
これ、ありますよね?(僕だけか・・?)

そんな瞬間に部屋から出したり、
やれメンテナンスしたりとしてたら夕方になっちまう。


あくまで普段使いできる、舗装路から
鴨川のサンドコンディションまでストレスなく使えるタイヤ。
太すぎず、細すぎない。


ギア比もいい感じで、普段そんなにスピード出すわけじゃ無いし、
坂道に強い、自分と自転車のみで全ての道に挑めるようなイメージ。

まあ、この二台の試乗車のギアレンジは正直少し足りないです。
試乗車としては皆さまに
VOKKAのたのしさわかっていただける2台だと自信はありますが。

僕が実際使うならもっとメガレンジで、フロントギアはそれなりに。
リーズナブルなカセットやRDもあるし、
スーパー大手メーカーパーツなのでトラブルもなし。
もちろん街乗りにも有能で、重い荷物を背負っていたり、
載せていたり。なぜかしんどくってペダルがいつもより重い日も安心。
(これもありますよね?元気なのにペダル10tの日。)

僕みたいに全然走るキャラじゃなくても
山の頂上までいけます。本気で。

そんですこしひらけたお山のうえでお茶して。

そんで「怖えええ!!!!笑」とかいいながら
いい感じの林道ゆっくりめに降ってこれます。笑

オンロードとグラベルをバランス良く織り交ぜて出発!! そんなこんなで吉ライドスタート。

行程は京都は五条堀川のハンドメイドバイクヘッドショップ
EBS専門店であるvelo stand KYOTOから
鴨川をゆるく北上して大原を目指します。
スタンド キョートからゆっくり行って一時間半くらいでいけちゃうし
アップダウンもゆるくって楽しく乗れるおすすめコース。
問題は、鴨川で写真全然撮ってない、ってこと。笑
そういうとこやで。


鴨川は老若男女全生物がだいすきなさいこうお散歩スポット。
舗装アリ、砂利道アリでリズムもあって景色も良い。
ある程度エアボリュームのあるタイヤで行けば
最高に快適で、飽きずにいつの間にか出町柳くらいまでワープできます。

23Cとかのロードタイヤで行くとちょい辛いかな。
下を見る時間が増えるし、跳ねまくってストレスになっちゃうかも。
それはそれでたのしい。

そんで出町柳まで出たら鴨川を東に。ようは右側の川沿いを通って行きます。
(なんで写真撮ってないんだ。。。)

そこからぶらぶら進んでると、合計40分くらいでもうこんな景色。
林道がはじまりだす
中心部から1時間くらいのところまで車で行けたりするんなら
もっとノブの効いたタイヤで行った方が快適に降りたりできるかもしれない。

27.5+でグリグリ降るのも最高に楽しい。
それはサーキットでのラジアルとSくらいの差がありますが、
それもまたコンセプトの「街乗りで」行くことを考えると
2.1-2.3くらいの良い感じの太さ。
自走で、こんなかんじの舗装路でかつちょっとした坂道もスイスイ。
タイヤ外したり、いろいろ用意することもなくすぐにライド開始。
こんなところにもフィットするバイクが最高だよね。

大原に到着し、有名どこの味噌や漬物を試食させてもらい、
あとはこのガッチリ運動したあとの温泉と食事をもとめて。

と、その前に時間があるのでぐるっとまわって
林道から目的地を目指すことに。ここからはちょいと坂道だね。
大原を右手に、西側の江文峠からぐるっとまわります。

ちなみに江文峠はオンロード。
短い単発の登り/降りでロードの方々が何度も
登っては降りてを繰り返す修行をされていました。

峠の頂上から南北に別れるハイキングコースもあるので
BIKEtoHIKEもいいかもね。
ちなみにこの先がハイキングコース。
登ると琴平宮(景色めっちゃいい)
降りると大原〜岩倉あたりにつながっていく歩きやすい道がありますよ。

そんで江文峠を西にスイーっとおりて、
静原を北に登って行くと
川沿いからぐるーーーっと大原の北側にかえってくる道へ。
良い感じで涼しくて最高。

休憩をはさみながら、
2時間くらい山の中にいる予定でゆっくり進んで行きます。
前々日に雨が降っていたのでぬかるみヤベーだろうなあっておもってたけど
良い感じ。

むしろこのあと温泉入るんだから
無駄にドロンコになりたい気持ちすらあったね。

木の枝巻き込みあるあるもすぐきた。
デコボコしてるタイヤの方がいいのでは?
って聞かれるけど、特になんてこともなく進めるし、
ズルズル滑ることもありません。

どこに重点を置くか、だけど、僕が乗って行ったこのLサイズは
プロムナードハンドルで、機械式ブレーキで、スリックパターンです。
街やオンロードでは抜群の乗り心地を発揮します。
で、こういうちょっとした林道も入っていけるし楽しめます。
ドアtoドアで考えるとコイツは丁度良くて好きですね。
むしろプロムナードで山遊びっていうアンバランスが楽しい!!

正直もっとかためのハンドルバーのほうがいいんだろうけど
月に25回街を走って、月に2回こんな感じで遊ぶなら最高じゃね?
ただ、ギアはもっと軽いの欲しい。笑


ちなみにもう一台のMサイズは
NITTO×EBSのオールラウンドハンドル、
油圧式ブレーキ、ディンプルブロックのタイヤ。
どちらかといえばオンロードより
砂地や林道をしっかり楽しめるような振り方。
やっぱり油圧ブレーキは街/山関係なく最高の性能を発揮しますね。

グラベルを楽しむ仕様に振っていったからって
別に街乗りしにくい、とかならないのがいいところ。
むしろ雨の日とかわりとデコボコしてる道が近くにある場合こっちの方が
良いかもね。

あとは単純にブロッキーな見た目が好きやねんとかも大歓迎。笑

そんでそんで。。。
途中の倒木に座って休憩。
ここまできたらあとは降るだけ。一瞬で大原近くまで帰れます。
毎回思うけどなんで記事に使う写真撮ってるのに
麦茶差しっぱなんでしょうね。
そういうとこやで。

TimTasのフロントバッグに忍ばしていた
おいしいドライフルーツを食べながら
日々の喧騒を全て忘れ、水の音、鳥の鳴き声だけ耳にいれ
頭からリフレッシュ。
で、おりてきました。
下の方は先人が作ってくれた橋とかあって快適。

たまにこうして低速でも山を降ってるときにおもうんですが
MTBライダーの方ってスゲー若々しいんですよ。
僕の完全な私見なんですが
やっぱり路面の不安定なところを走る、ってのは
アトラクション的な、
自分のなかにある原始的なスリルが内在していて
「やべーー!」
とか「アカンアカンアカンアカンんんんん!!」
とか思いながら制御してるときってもう完全に少年なんですよ。

で、その一瞬一瞬の研ぎ澄まされでちょっと若返る、みたいな。笑

なにより最高に楽しいしね。

で、僕たちは大原温泉に到着。
着くなりおかみさんが「お風呂とご飯どっちからにする?」
という新婚バイブスでスタート。

もちろんぼくたちは温泉をチョイス。
観光立府、京都の中でもかなり静かなエリアで、
桜や紅葉というカードが無い時季はかなり穏やかです。

貸切の露天風呂にてゆっくりします。
広いところでは無いけど、静かで、緑がたくさんのお風呂で最高でしたよ。

そんなこんなでお食事スタート。

大原といえば柴漬けと味噌。
多分大体の人が地鶏の味噌煮込み鍋を山椒でいただくんだけれど、
僕たちは地鶏のすき焼きをチョイス。
野郎二人で行ってるので
ご飯を写真に収めるということより先に手が出てしまい終了。笑
この地鶏、おかわりしたんですがこの皿で550円。
メチャクチャ安い!!

あとはお漬物、きのこ、鍋用の野菜がたっぷり。
ちなみに大原は日曜に朝市やってて
京都中の星付きレストランや割烹の料理人が集まる
スーパー野菜ウマスポットですので間違いなしです。
秋は松茸が入るらしい。
この旅館自体予約制ですが、前もって注文しておけば
お刺身と天ぷらも出してくれると。
もう全部食うわ。

ちゃんと盛って写真を撮るとこんな感じ。
この状態になるまえに食いきってた。
そういうとこやで。

僕たちが撮った写真はこれだけです。笑 あとはスゲーなつかしいペプシツイストの広告を写真におさめただけという
体たらく。
ちゃんとしよう。笑


おかみさん、本当にありがとうございました。
めっちゃ美味かったし、かなりの癒し空間でした。
鮎焼くコースとかもあってそっちもうまそうだったし、
なにより鍋も食いたい。笑

帰りに寂光院や三千院に寄って
羊羹とお抹茶とか飲んでもいいかもね。

そんなこんなで帰路へ。
往復で3時間、山遊びが2時間、お風呂とお食事が2時間で
合計7時間くらいかな?
朝9時スタートで16時くらいに帰ってこれます。

そのあとはゆっくりするもよし、
自転車置いて今日のライドを肴にお酒を楽しむもよし。
お買い物だって、ちょっと凝った晩御飯作りだって、
なんだってできちゃう時間帯。

近畿圏にお住まいのかたはぜひ朝から大原でゆっくり、お試しください。

僕が今日散々欲していたメガレンジのギアを使えば
女性の方も楽しく山で、街で、普段使いからツーリングまで
できますので、いつでも試乗どうぞ。 ご成約後全額返金というかたちで少しの時間ですが
レンタルもしておりますので
鴨川をぶらぶらヨシです。
ハンドメイドバイク、良いですよ。
あくまで街乗りを快適にアッセンブル。
でも、VOKKAの持っているある程度の太さまで入るタイヤクリアランス。
こんな感じで使っていってもタフでへこたれないんだけど
KAISEI022パイプで軽い作り。
山登りでも、街中でもその力を発揮。 みなさんのVOKKAの使い方、
あんなとこいった!ここ面白い!
どんどん聞いて、僕も楽しみたいのでみんなで共有しましょう!!

もちろん、こんな使い方にグッときた方はぜひ!
ここ行きたい!あれしたい!ご相談ください!

7月にVOKKAのM/Lサイズを合計で10本くらい製作する予定です。
今オーダーしていただくと夏場のライドに間に合うかな、
というベストタイミングだと思うので、全国からご来店お待ちしております!

工房での製作があるので
velo stand KYOTOのオープン日は
月曜日 11:00-18:00 
火曜日 CLOSE
水曜日 CLOSE
木曜日 CLOSE
金曜日 11:00-18:00
土曜日 11:00-19:00
日曜日 11:00-19:00

となっております。


皆様お待ちしております!!

今回ご紹介したバイクは・・・
Engineered Bike Service
VOKKA

SIZE M(520) / L(545.5)
適応身長 160cmくらいから〜

KAISEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


VOKKAの製作例はこちら。


最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

使い捨てない、永く使える自転車。〜What is Tobira bicycle??〜

どうもスタンド キョートでございます。


今回ご紹介の自転車は
僕たちのブランド「Engineered Bike Service」の別レーベル

「Tobira Bicycle」

から、2モデルをご紹介。
ブランド発足からは実はそんなに時間が経ってなくて
タブンまだまだ認知されてない自転車だと思う。
基本的な立ち位置としては「正統派コミューター」。

コミューターってなんだよというと、
「通勤自転車」とか「街乗り」といった感じで、
日本ではけっこう曖昧なカテゴリー。

日本では「軽快車」というジャンルが当てはまる
いわゆる「ママチャリ」が良すぎて
コミューターを自分でセレクトして組む、ということが
忘れ去られているように思います。


もともと完成しているものの精度や良さが抜群の日本においては
お金をかけて「街乗り」を組む、ということはなかなか定着しないかもだけど
これからの自己満足時代、「こだわって生きる」のは最高の選択肢。
もちろん僕は自転車が好きだからこんなことを言うんだけど、
外に一歩出ればまあまあの人が所有してるモノ、自転車。


オシャレは足元からなら、日々の足にもオシャレして。
乗ってるジブンがかっこよく見えたり、可愛い。って言われてもいいじゃない。
余談だけど、
「完成されているものが売ってて、それの精度がものすごく高いもの」
の最高例として、「調味料」があります。

フランスのコックは言った。
「日本人はソースを作らずに買ってきた醤油で食べる。
しかも旨すぎ。応用効きすぎ。なにこれ、ズルいわ。」

これ、実話なんですが、それまで何にも考えずに煮物を作っていた僕は
「お醤油ナシで煮物を?!」「できらあ!」とはならなかった訳ですね。

フランス人の料理の歴史の中で培われ、今も通づる
「あたりまえにみんなイチからソース作る」
みたいなものが自転車にもあって、
ヨーロッパの街乗り自転車の雰囲気抜群なやつって
なんかそんな根底を感じたりするんだよね。

だがしかし
醤油は最高で、今日も使うし、次も買う。
なんの話や。余談なげーわ。 そんな自転車が日本という国で独自進化し、完成されまくり
移動が必要なら手軽に導入できるという
まさに最強の名を欲しいままにしている
日本コミューター界のドンにまずは一石を投じてみたのが
「Tobira Bicycle」であります。


最高のママチャリ。
○万円くらいで購入、ノーメンテで1年かそこら乗れた。
ふとした時にパンクした。
なんと、タイヤごと換えないといけないらしい。
値段を聞けば、まあまあかかる。どうしよっかな。。


自転車買った。
結構大事に乗ってて、でもふとした時に撤去されちまって
そのままだな。。

こんなこと、あると思うんです。
僕の人生は根っからの自転車人でなかったので、
それはそれは僕にもありました。

そんな「自転車は使い捨てではない」
自分と共に歩む、寄り添うような自転車ブランドがこの「Tobira」です。
ハンドメイドで1本1本製作していますが、
かなり頑張ったお値段で完成までもっていけます。


本当の意味での街乗りに特化した自転車はメチャクチャ使いやすいし、
ここから拡がって、「街乗り」を探すのではなく
(街乗りって単語1日に100回くらい使いますが)
「コミューター」を探してたどり着いて下さる方が増えれば
こんな使い方、提案をさせていただく
ハンドメイド自転車集団「E.B.S」専門店としては最高です。
さて、いつも通り前置きが長すぎる
当ブログですが

今週から「Tobira」の
Model-T」「Model-O」の2モデルが
展示会という旅路を経て
試乗車として帰って参りましたので、
今まさに、とか
急いでないけどこんなん探してたよーって方に
是非乗って頂きたく思っておる次第でございます。 まずは「O」。
なんで「T」からじゃないんだよって言われればそれもそうなんですが
直近乗ったのも「O」だし、内容も一発目にふさわしいので「O」から。
カラーはカスタムカラーなんだけど、
すごく「E.B.S」らしいインダストリアルな、というか
「道具」感がスゲーいいサファリカーキ。

日本における「普通の自転車」をちゃんと作る。
華美な装飾などを排除し、消耗品を交換し手入れをしていけば
ずっと使えるようなモノ。

フレーム形状としては
お洋服がだいすきな女性でも乗り降りのしやすいかたち。
といっても安易にコンパクトな形にはせず、
大きい700Cサイズのホイールに負けないボリューム感のある仕上がり。

なので、他とは違う「特別感」のある格好良さが乗っている横姿に現れるはず。

毎日がそんな感じだと疲れちゃうかもだけど、
是非、意識の高いご夫婦でちょいと
パリッとしたお洋服で出かけてみたりしてほしいな。
スタンダード仕様では変速機はあえて取り付けずのシンプルな構成。
平地の多い京都では、変速トラブル無し、チェーントラブルもほぼ無い
シングル仕様が調子イイかも。

この自転車で最近大阪からぶらぶらと夜走って帰ってきたんだけど、
(しかもまあまあ雨だった。。)
しっかり乗れるな、という感想ですね。

パイプもKAISEIで、永く使える良いクロモリなんだけど、
この形だからこその柔らかさを感じるような部分、
逆にそこがあるからこそのカチッと感じる部分など、
普段カンカンのスポーツスタイルなフレームに乗っている
(乗りこなしているとは言っていない)
僕としては、疲れずにそれなりの距離を走る、
ということの素晴らしさを再認識しました。

もちろん、より短い時間で目的地にたどり着く。
という点ではスポーツバイクで車重、変速性能、
いろいろチューンして臨むほうが良い結果になりますよね。

TobiraのOは車重を軽くすることには特にこだわらず、
なんだったらちょいと重めの革サドルとかついてる。
タイヤも軽いわけじゃない。
バスケットもついてるしね。これは実は軽いんだけど。

そんなネガティヴに聞こえる要素が
僕を救ってくれていることに気づいたのは
帰ってから銭湯に行き、家に着いてなぜか
まあまあ手のかかるスパイスカレーを練り出した瞬間でした。笑

あれ??僕、全然疲れてない!!

もちろん心地よい熱がふくらはぎに残っていたのは事実ですが、
その日は驚くほど活動的でした。


振動を絶妙に吸ってくれるゆるりと曲げの入ったフォーク。
バスケットにはカバンを置いていたんですが、安定感抜群。
ボディ同色のバスケットがイイ感じ。
完成状態では網がついてるんですが、
バックパックとかならこのままでイケますね。
ちょっと異端なルックスも僕は好みです。
そして伝統続くサドルメーカーは伊達じゃなかった。
BROOKSのB17STD。
普段はSWIFTやSwallowなど、
クラシックスポーツ寄りのサドルを使わせてもらってる僕ですが、
B17は幾度となく乗ってきたつもりで、所持していないこともあり
この距離で運用したのははじめてだったんですね。

いやー、マジ良い。

良質な座布団でもしいてるかのようなフィット感
かといって柔らかい訳ではなく、ペダリングの邪魔もしない。

Tobiraには鉄板で革サドル、特にBROOKSのB17をおすすめします。
もともとE.B.Sのバイクは革との親和性が抜群なので
乗り心地はもちろん、ルックスも大満足していただけると確信しております。

走った日はそれはそれは雨でした。
ずっと座ってるんで革サドルが濡れることは少なかったけど、
やっぱりポツッと雨が染みたりはします。

もちろん雨から完全にまもってあげられれば最高ですが、
今日ご紹介しているのは10年先も当たり前に使う自転車のお話。
サドルの雨染みもストーリーというのが僕の持論です。

もちろんずぶ濡れはだめですよ。手入れしてこその一生物です。

雨の日も、風の日も走った。
アイツとも走ったし、あんなところにも行った。
ああ、ところどころまばらにエイジングされた自分だけの飴色サドル。。

美しい。。

こうなることを約束します。笑
今現在E.B.Sに乗られているオーナーの方々も、
自らの革サドルにヒビや乾燥が見られた場合は
是非スタンドキョートにお預けください。
BROOKS専用オイルでしっかり栄養と油分を補充、
湿潤した最高の状態でお返ししますよ。

僕、革の声聞けるんで、保湿は任せてください。笑
今回使ったタイヤは700C×35C。
普段使いにしては少しだけボリュームのあるサイズ感です。
普段は25とか、23とか使ってる僕ですがこのサイズ感も良い!!
こんなに安心して夜の雨のなかを走ったのは久しぶりで、
かなりストレスフリーでした。

どうしても細めのタイヤを履いていると
路面状況を細やかに見て動くことが肝要になってくるんですが
(といっても無意識レベルです)
この無意識に暗い路面のグレーチングやマンホール、
落ちている何か、などを一切気にせず動け、
結果的に真っ直ぐ走っている時間が長くなったり
視界が安定するってのは最高の気分でしたね。

僕の普段乗りのシングルスピードのタイヤ、
次は絶対太くしよって思ったもん。

もちろんメリットだけな訳はないけど、
すくなくともこの60キロくらいのあいだには
デメリットを感じませんでしたね。
と、こんな感じで「O」のご紹介。
確かに女性向きではあるけど、僕が乗ってもイイ感じでした。
ホントに乗るならMサイズじゃなくてLサイズ乗るけどね。

次回は「T」のご紹介。
この二台で、かっこいいご夫婦に乗ってもらいたいのはもちろん、
スーツなんかもバチハマリするので
本物の「コミューター」としても、日々の仕事のお供に是非。

ちなみにリンク先は
僕が大阪で組ませて頂いたTobira「T」を
めちゃくちゃイケてるスーツ屋さんが紹介してくださった時のものです。
唐突すぎるけど、スーツも是非。笑

今回ご紹介したバイクは・・・
Tobira Bicycle by E.B.S
Model-O


SIZE: M/480mm(150cmくらいから〜)L/530(165cmくらいから〜)

素材:KAISEI 024 フルクロモリ

フレームの詳細はこちら



最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

マルチなのに、「あなただけ。」な訳。E.B.S STUFF Disc Cross STD 



どうもみなさまこんにちは。
いやー、暑すぎですね。笑
僕は暑いの大好きなんですがみなさまはいかがでしょうか。。
今日は先日ご紹介したマルチに使えるSTUFFのクロスバージョン。
本当の意味で扱いやすい「自転車」というものを
表現できているバイクが組み上がったのでご紹介。


「クロスバイクです。」
というと聞こえはいいんだけど、あれこれ詰め込んだ結果
なんでもできる反面何にも出来ない。クロスしすぎて絡まっとるわ!!
みたいなことにもなりかねない難しいジャンルだと思ってます。


戦士を経たあと魔法使いになって、力あるのに剣つかえない。
MP低くて魔法もまだ。。みたいな。


だがしかし!!
かなり乗りやすくって拡張性あり。
乗り方、スタイル、行きたい場所。
住んでるところ、会社の場所、近くのコンビニ。
何かが変わってしまったり、増えたり減ったり。
起こりうる全ての事象を
ポジティヴに変換してくれるバイクがこちら。

Engineered Bike Service
STUFF Disc

EBS STUFF Disc CROSS

先週のSTUFF ROADとまた違った空気感。
タイヤもホイールもフレームも一緒です。
まずは。。
いやー、かなり乗りやすいですね。
何かをクロスオーバーさせる時に
しっかり考えていくポイントはやはり
トータルでの走りやすさ。京都の街を全てカバーするギア比。

完成車だとどうしても自分が自転車に合わせるポイントがあるけど
オールハンドメイドならもちろんフレームから組み上げるので

スタンダード仕様だけどここ走るならこうだな。
とか
ハンドル幅もうちょい、、とか
細かな設定を練りながら完成していくのも長く乗る為の秘訣。


僕は普段はシングルギアのバイクで京都の街中を
ぶらぶらしているのですが
ここはしんどかったな。。
とか網羅してるので任せてください。笑

さて、そろそろバイクチェックを。
前回のロード仕様もスタンダードですし、
今回のクロス仕様もスタンダードです。
ハンドメイドバイクを限りなく手に入れやすい価格で
長く楽しめる、拡張性もあるセットアップなので、
グッときた方は是非。
EBS STUFF DISC

まずはナナメから。
NITTO×E.B.Sの僕的名作20BAR。

バイクコントロールはもちろん
ゆったりなのにどこかスポーツを感じさせる、イイハンドルバー。
将来的にバスケットやラックを取り付けたくなってもオールOKな
ハンドル幅に、スタイルの崩れない万能性。
素材的にも硬すぎず、長時間のライドでも手のひら元気。 ハンドルがフラット寄りになると
マウンテンバイクの風味が香ってくるけど、
乗ってみると姿勢がゆったりしていて、
手軽にスポーツ感覚を味わえる
街中の道を遊べる感じにクロス。


スタンダード仕様として、通勤や通学、日々の普段使いの
ニュートラルな立ち位置に鎮座したのは
700C×28Cサイズのスリックタイプ。

ここから、「鴨川グリグリ走りたい」とか
「細いタイヤこわいからもっと太くしたい」とか
お話し合いがあってタイヤが変わったりするんだけど、
まずはこのタイヤを使い倒して、
圧倒的コストパフォーマンスに圧倒されリピートもよし、
だんだん主戦場がわかってきてそっちに振っていくもよし、
高級タイヤ沼にはまるも良し。笑
どっちかというとロードバイク的なタイヤの太さで、
街中での使いやすさを目指してクロス。

ブレーキはディスクブレーキで
機械式の一般的なものを使用。
シングルポットで十分な制動力。
ディスクブレーキは天候に制動が左右されにくいというポイントが
街中の安全を確保。
シンプルな作りでメンテナンス性もいいのも嬉しい。

パイプの素材は
国産パイプのKAISEI022のダブルバテッドフルクロモリをフルセットで。
スタンダード仕様でより皆様に多くお届けしたい理由のひとつとして
このパイプの恩恵を伝えたい部分が多いです。 高耐久、高寿命という鉄の特性がもたらす
長く使い込んで愛着が増していく、無機物とは思えない魅力。
それはやはり人の手で作られているという
この大量生産、大量廃棄の時代に抗う「作り手」の温度があるから。

軽めで丈夫。
車重が軽いということもありますが、
なによりもこのバネ感を味わって頂きたい。

一度乗り出すとかえることのできない唯一の「フレーム」という根幹。
ここだけをまずは一生モノの国産高級パイプでいこうよってのが
僕の魂胆であります。笑

もちろんKAISEIにはもっと軽い019や017、
肉薄なRシリーズ、ニッケル添加でより硬い30シリーズなどありますが
街乗りに於ける力のかかり方、バスケットなどで荷重がかかったり、
ご夫婦共用で体重差がある、等、
多種多様な条件をクリアするのはこの022だと考えます。

(完全レーシングな8630Rのフレームなども
あるので是非お問い合わせください。笑)

ここから夢中になるほどバイクライフにのめり込んだとしても
やりたい形に限りなく近いカスタムのご提案をさせてもらえると思うし、
絶対後悔させない。
そんでもってリアの変速はロードコンポーネントで。
実は前回のSTUFF ROADとはご夫婦で、
お嫁様の乗られるこのバイクは
いつしかドロップハンドルやSTIになってもすぐに使えるように
ロードバイクの面影を残すアッセンブルで。

変速は9速。
気持ちよく、滑らかにどこまでも行けるように11-28Tを。

もし、住んでるところが坂道が多い、とか
山道走りたいけど登れるか不安なんじゃあって方は
ここをマウンテン寄りにクロスさせていきましょう。
なんならタイヤのサイズも
650B化できるのでより回しやすくなりますよ。

試乗車もかなり多様なギアレンジを用意してるので
探してる、求めてる形にフィットできるかと思います。

この辺の平坦路じゃわからん。って人は
貸し出し状況にもよりますが
半日レンタル等も可能です。(2000円〜)
このかかった料金はご成約時に全額割引されるので
ご自宅まで帰ってみて快適さに感動するもヨシ。
嵐山行ってタピオカ飲むもヨシ。
山にチャレンジもヨシ。

ギアカセットを複数持ちで交換して
自分のオイシイギア比をシーンに合わせるなんてことができれば
それはそれで素敵だけど、
エリアがある程度決まってて、乗ってみてあとちょい軽く。
もっと直線踏みたいね!とかが一回でわかれば
無駄なパーツが増えないからそれもまた最高だよね。

シングルで乗りたい方もハイテンションで製作しますので
是非。シングルも楽しいよ。

じゃあ前のギアはというとこんな感じ。
じつはここだけスタンダードではなくて、街乗りで気持ちいい
絶妙なギア比はそのままに、フロントシングル/ナローワイドで。
5アームがいい感じ。

スタンダード仕様では前もダブルでいこうと思ってるんですが、
このあたりは好みや使い方で変わってくるので絶対これ!!
と決めているわけではないです。

この仕様だとより軽く、よりシンプルにできるし、
起こりがちなフロントメカのトラブルともおさらば。
なんでも載せすぎないってのが潔くていいし、
まさにクロスしてる部分だと思う。

カタログ上のスペックでは
○○年モデル/○○SPEED/〇〇kg!!
みたいなところがクローズアップされてるし、見ちゃいがちだけど、
大は小をいつでも兼ねるってわけじゃないのが難しいよね。

ハンドメイドクロモリは
そこらへん全部ぶっ飛ばしちゃうのが面白い。
逆に30年前の車体に惹きつけられたりするもんね。

変速性能はどのくらい必要か??
ってのは「全然わかんねーよ!!」って人もいらっしゃると思いますが、
ゆっくりお話させてもらって、いろいろ乗ってもらって
ああ、こういうことね〜ってなってきたあたりで決めましょう。笑

変速を絞ればゆくゆくは交換が必要な
チェーンなどの消耗部品の値段や寿命(薄さが違うため)
も変わってくるのでランニングコスト的にも気にしたい部分。
と、こんな感じで今回も組ませて頂きましたよ。
前回のSTUFF ROADとまた違った解釈で別のフレームのようなSTUFF CROSS。

他にもマウンテン寄りにクロスさせて
650B化に太めのチューブレス、メガレンジなギアで
鴨川のゆったりクルージングから行ったことのない奥地の奥地まで。

フロントキャリアやリアキャリアをつけて
キャンプツーリングでも。
落ち着いたカラー、泥除け、
プロムナードハンドルでネオクラシックなスタイルも。

なんでも流行りはよくない。
ちょっとでも生きてたらわかってくるやつ。
でも、そのままじゃみんなその波で向こう岸に行っちゃって、
反対側から戻ってきた時にはグランドライン制覇されてるかも。(?)

流行に流されずにうまく乗って次の波に繋げるのは非常に大事なことで、
そんなときに物質的に100年間以上
バイク素材オリコンにトップチャートし続ける
「クロモリ」という素材の中でも精鋭のKAISEIパイプ。

これからも交換や修理で困ることのないワールドスタンダードな規格たち。

兼ね備えたSTUFFをチョイスするというのは
実に合理的な判断なのかな、と思います。

王道かつ正統派。基礎すでに定石。


そんなSTUFFをベースに、「あなただけが」つかいやすい
マイバイク、僕と一緒に作りましょう!!

今回ご紹介したバイクは・・・
Engineered Bike Service
STUFF

SIZE: S (510) M (535) L (560)
適応身長:160cmくらいから〜

KASEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら

STUFFの製作例はこちら

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN