ハンドメイドコミューターバイクをお手頃価格で。EBS/Tobira/GROWN合同企画!

いやー、梅雨ではありますが
この晴れ間に感謝ですね〜。

雨が続くと
晴れが恋しくなり、
「次、晴れたら絶対乗る!」
と勝手にテンション上がれるよね。

コロナ、まさに猛威をふるう昨今ですが、
「これが終わったらどこかに行くんだ…!!」
と、思ってる方は、というか世界中全員思ってるか。

自転車は、今この状況下でも
楽しめる稀有な移動を兼ねたスポーツだと思います。
世界中で車体がない、パーツがない、となっていることからも。

いざ自由になっても、何かと衰えてたら一日中遊べないので
今のうちに乗っておきましょう!!
僕も砂浜で一日中走り回れるような男をもう一度目指します。

今日のご紹介は展示販売車両を。
久々なんだけど、これは急遽ローンチしたものです。
完成はとっくにしていて、もう少し製作して数を作ってから
来年出そう、って決めていたものなんだけど。

何故か?
少し前述してしまっているけど、
「世の中に販売できる自転車がなくなってきたから」です。

初めの兆候は、
「満員電車通勤やめようかな。」っていう
去年の今頃の流れだったと思う。
もちろん今もその需要はあるんだけど。

今年は完全にフィットネス用途。
ガチガチに運動用のスポーツバイクを!ってわけではなくて、
「移動が運動になったら良いな〜」って感じのカジュアルなやつ。
移動が運動はまさに僕が目指す理想です。

やっぱり、人間って体を動かさないとダメなんだなって。
僕はなかなかの運動嫌い、いや、嫌いではないけど、おっくうが勝るクソ人間です。
(お風呂めっっっっっちゃ好きなのに、入るまで時間かかる、あれです。笑)

僕もやっぱり乗りたい欲すごくて、最近無駄に夜走ってるもんね。
自由に走れる、晴れてることそのものが嬉しくて。


・単独スポーツである
・完全オープンエアー
・自分のバイクは自分しか触れない
・行動範囲を逸脱せず常識的である(これけっこう大事だね)
・行先だけでなく、道中自体が目的。

このあたりが調子良くて、
いろんな問い合わせやご相談を受けさせていただいてきました。
僕はもう一店舗入ることがあるので
EBSと、あと20ブランドくらいの流れをみながらの意見です。

「気に入った車種、カラー、サイズ」
お客様の中の全ての検索条件に叶うバイクがだいぶ少なくなってる、ってこと。

特に、やっぱり売れ行きの中心の46-54くらいまでの
アジアスタンダードな150センチ〜175センチくらいに
バチハマりするサイズが壊滅しているし、
次回は来年ですよ、とかなっちゃってる。
しかもその来年分の予約も埋まり出してるときたもんだ。

EBS工房では幸いに
国産クロモリを使用してきたから
オールジャパンでどうにかなってる。
で、作ったものを出さずにおくのか?
それって今求められてることじゃないの?

ってなっての表題、今回のローンチに踏み切りました。


で、次の問題が、
「パーツがねえ」ということ。
僕たちは一つづつながら
フレームの製作は可能だけど、流石に変速機を作ったりとか、
ディスクブレーキを作ったりはできない。

そうすると、パーツがないならシングルで良いんじゃないか。
あとから変速をつけたっていいよね。
ってなったのです。

ちなみにこのファーストロット分に関しては
パーツセットをご用意しているので
スタンダード仕様から少しカスタム、くらいまでは
お待たせせずにご用意できるかと思います。

もともとEBSが得意としているマルチエンド、
いわゆるロードエンドですね。
シングル、変速両方いけるエンド形状を採用しているから
生活環境ややりたいことが変わっても同じ自転車でやってゆける。

サイズ、カラー、もちろんフレームに妥協なく。

サイズは今回2サイズご用意させてもらって、
カラーはオーダーカラーなので自由に決めることができます。

EBSで作って、Tobiraの感性を踏んでゆき、GROWNで味付けする。
種から畑で収穫まで、活気のある市場で選ばれて、
お店で形や味を整えてより美味しくする。
そんな合作作品になっております。

もちろんオールハンドメイドですが、
今回のファーストロットに限りお得に乗り出していただけます。
このタイミングでこんなニッチなWebサイトを掘り当ててくださったあなたに。

今週のご紹介は…

GROWN By E.B.S Feat.Tobira
Commuter(No Name yet)

名前はまだありません。笑
急遽、ということもあったけど、まあこれもスピード感が大事だと思ったので。
まずはコミューター(通勤)バイクなゆったり、だけどもグイグイ走る
シングル仕様のこやつを。

思いっきりクラシックな規格、そして佇まい…と思いきや
スポーツセットな設計に。

仕様。

・フレーム素材…国産パイプ Kaisei 024 ダブルバテッドフルクロモリ
・フレームサイズ…Mサイズ(515)Lサイズ(555)
・適応身長…M(160センチくらいから)L(175センチくらいから)
・フレームカラー…お好きなカラーにペイントして頂けます。

・ホイールサイズ…700C
・タイヤクリアランス…38C(No Fender)
・ブレーキ…Canti/V Brake
・変速…シングルスピード or 8速〜11速
・1inch スレッド/ITA 100/130 QR/ロードエンド
・シートポスト/クランプ…27.2mm/31.8mm


仕様としてはこんな感じ。
今日ご紹介するのはMサイズです。

EBSらしいクラシカルな規格採用に
Tobiraで使用されているKaisei 024をチョイスすることにより、
よりみなさまに乗っていただきやすいマイルドかつ安定感のある素材感プラス
設計によりパリっと走る楽しいフレームに出来上がっています。

ずっとこれが最高に便利だと思ってやってきた
ロードエンドがこのカタチで発揮されるのは最高だなって思います。
やっぱり変速はいるよな〜って思ってても意外にシングルでよかった、とか
むしろシングル好きな自分に気がついたということもありますから、
好きなタイミングで変速を導入できるこの仕様は最高かな、と。

What’s Kaisei 024?

EBSではおなじみのKaiseiパイプとは
自転車用クロモリパイプを国内で唯一製造しているメーカー。

現在KAISEI以外のパイプは有名な名前のほぼ全てが台湾もしくは中国産。
台湾チューブがダメとかではなく、僕はやっぱり
日本で、日本が、という言葉にこだわりたいのもあるし、
これが少しでも日本の底上げ、応援に繋がると信じているから。

実際KAISEIはとても良くって、
走りも違えば重量も軽い。
信頼性も抜群で長く使えます。

で、024ってなんだ?
というのはKAISEI独自の型番で
いろんな番号があるんだけど、
024は強度が必要な部分は1.0mm
しなりを出して軽くしたい部分は0.7mm。
なので端から端までは1.0mm-0.7mm-1.0mmの
二回厚みが変わるダブルバテッドというパイプ
です。

クロモリ、クロモリ、というけれど、
この組成を明らかにしているかどうかはメーカー次第。
ここだけクロモリ、あとは不透明に、みたいなグレーな書き方をしないのが
当たり前なんだけど、ネットでなんでも売れるようになってるから仕方ない、か。。

1%でもクロモリが入ってればそれはクロモリバイクと呼べちゃうのが日本ですが、
EBSのバイクは別に指定のない限り全てKAISEIパイプ、もちろんフルクロモリです。

価格。(EBS京都限定仕様)

好きな色を選んでOK(RAW仕上げを除く)
シングルスピード、パーツお任せ(基本シルバーパーツで構成します)
Vブレーキ仕様、プロムナードハンドルな街乗りシングル仕様で

170,000Yen(Tax Included)!

これ、かなり頑張ってます。
正直もう少し安くできそうなんだけど、
それやると3年後くらいに埋められない差がついちゃうので、ここはご了承ください。

サドル、グリップはブラックかブラウンか選べるようにしておきますね。

できるだけ良い感じのパーツをチョイスさせてもらいますが
ヘッドセットなど、壊れる可能性が高い部分は
しっかりシールドの物などを採用させてください。
Kamogawaの時と思想は同じく、ただ安いだけのものは使用しません。

販売台数。

上記価格はまずはファーストロットの今回ご紹介分のみとさせてください。
これは、このコロナ渦による急なパーツの入手困難や、僕たちでは予測できない
原材料の高騰などがあり、価格維持が非常に難しいためです。

そんな販売台数は
Mサイズ…3本
Lサイズ…3本

です。

少なっ!てなるかもですが、
ハンドメイドフレームゆえご理解ください。
ただし、めちゃ良い感じに仕上がってるので
長く使える相棒になってくれると思います。

納車までの期間。

これはかなり大切ですよね。
現在EBSではオーダーをお待ちのオーナー様がたくさんいらっしゃるので
少し気まずさはあるけど、
スタンダードモデルで「カラー決定から1ヶ月半」を目指します。

これはかなり早いです。
海外生産のバイクが2022年〜とかになってきているので
少しでも大きいメリットを!と思っての
ちょっとした挑戦的な気持ちもあります。
もちろん、僕がお話しして、僕が組んで、僕がお渡しするので
一本一本しっかり組みます。


前置きはこんな感じかな。
今回紹介するのはカスタムモデルですが、最後にこのバイクの価格も紹介するので
もし、このバイクにグッときてくださるお客様おられましたら是非!

ちなみに来週は同じくカスタムモデルより
変速仕様のシティロードをご紹介します。
(今日全部紹介できるかな…)

フレームカラー。

カラーはグレーベースの中から
グリーンを感じる色調を。
艶あり塗装で仕上げてます。

カラーオーダーは色見本の中から(めっちゃあります)
こんな感じでおおまかにグレー、の中から何グレー、
そのあとマット塗装にするとか、いろいろ決めてゆけますので
楽しみながら決めていただければと思います。

フロントビュー。

横からは敢えてわかりにくく撮っていた
ブルムーススタイルのハンドルががっちりアイキャッチ。
STD仕様がけっこうブリティッシュクラシカルなので(それも店頭にあります)
これは少しアメリカというか、
海や山と、すこしだけ今っぽい空気を少し感じる仕様にしたかったという想いありです。

ハンドルまわり。

ブルムースのV字が結構迫力があるけど、
乗っていただくとものすごく素直なハンドルです。
そのスタイルそのままにゆったりプロムナード化している
カスタムハンドルなので少し間の抜けたかわいさみたいなのもあって
僕はめっちゃ好きです。

ハンドルポジションも
かなり、かなりアップライトで
めちゃくちゃ楽です。

でも、めっちゃ走るので
これはぜひ手に入れて欲しい一本。
ゆくゆくまったりクロモリロードなんてこともOK。

HONJOベル。

まさかのハンドメイドベルをインストール。
可愛いのと、ボリュームがあるので
バランス取れて良いかなって。

このベルだけで7000円くらいしちゃう高級ベルですが
ディンドン系(一回引くと行きで一回、帰りで一回鳴る)ベルの中では
格段に存在感のある音が鳴ります。

別にそんな鳴らすことないけど、
そんなことはどうでもいいのだ。
ベルかそれ以外か。(意味わからん)

真鍮がどんどんくすんでいく経年変化もよし、
磨いて光らすのももちろんありです。笑

まさかのデッドストック!復刻OGKグリップ。

このグリップが今回の肝で、
アイボリーが可愛いし、600円くらいだし、握り心地もよかったので
最高やん!
って思って取り付けたんですね。

少し前に取り寄せたもので、
めっちゃ良い感じにハマってたので
5個くらい発注しちゃおっと。って思ったら
まじでもうどこにもない。

たまたま販売元様と仲良くやらせていただいてるので
これは再販希望を強く推してきます。笑

ちなみにこのグリップはもともとママチャリ用に開発された
昔のデザインを復刻したものらしい。かわいい。
ブラックとブラウンは手に入りそうなので
ストックしておきますので是非に。

ブレーキレバーはコミューターならば外せない
Dia Compeのパーキングストップ付きブレーキを。
これもレトロでいいよね。
このレバーはスタンダード仕様のものを使いました。

絶妙に曲がっていくスタイルがセクシー。
オーバーサイズな古着とかも似合うだろうし、
ツイードなスタイルも良いと思います。

アウターワイヤー類はNISSENを。
STD仕様もEBS京都の仕様では
ワイヤーはNISSENを採用しています。

引きも軽いし、色も綺麗だし、しなやかなので。

GROWNヘッドバッヂ/TANGEヘッド。

GROWNのバッヂは真鍮製でとてもしっかり。
高級感もあって最高です。

ヘッドセットはTANGEのシールドを。
ここはルーズボールの方が圧倒的に安いけど、
ほぼ100%3年以内にトラブルでるのでやめました。

交換のパーツはそんなに高くないけど、
ヘッドセットはフレームに圧入して動かすので
あまり何度も抜き差しせずに過ごしていただきたい、というのが理由です。

先曲げフォーク。

このクラシックスポーツな佇まいはこのフォークの恩恵が大きい。
ゆるやかに曲がるのではなく、グッと曲がる。
荷物を持つのも得意だし、2021年のいままた新しい乗り味になっていて
とても新鮮な気持ちで自転車に乗ることができますよ。

標準でフォークエンドはフェンダー/バスケットにシングルアイレット。
フォークセンターに一つバスケットダボをひとつ打ってます。

DC Canti。

値段、ルックス、性能と3点好きなDCのカンチ。
この吊り方が好きなんだよね。

スタンダード仕様ではSHIMANOのVブレーキを使用することになりますが、
SHIMANOのブレーキは値段に対するクオリティが異常、ってだけで
どっち使ってもらってもOKです。

気に入ったパーツだけで構成してゆくのも楽しいもんですよ。

TERAVAIL RAMPART 700×38C

タイヤはテラベイルのランパートを。

ヘッドとは違って年間単位の消耗品のタイヤですが
僕はタイヤはそれなりのものを使う方が日々の満足度変わると確信しているので
使用シーンに合わせてご提案します。

鴨川をガンガン走る、御所も通る。
舗装路しか走らない、けっこう道荒れてる、
通勤で使うからロングライフで、軽さを出したい、、などなど。

当然バイクショップとして
いろんなタイヤ使ってきてるので
その中からバッチリはまるやつを。
でも、来年は違うやつも使ってみてください。
タイヤ沼めっちゃ楽しいですよ。

ちなみにパターンとしては結構オーソドックスなんだけど、
ビードがっちり、ケースしなやかな感じなので
「立ってる」走りと「空気を感じる」走りのハイブリッドな感じです。

フロントビューの最後には
こういったカスタム例も。

フロントラック/バスケットももちろんOK。

このスタイルならバスケットも欲しいところ。
もちろんOKで、今回はNITTOのラックにWALDの37バスケットをナイロンタイ締めで。

ボリュームに対するバランスはもちろん、めちゃ便利に街中を走行できますよ。

バスケットを外してラックのみでも良い感じです。
ピザ運べるコミューターにしましょう。

Kamogawaの試乗車と同じ構成で
Bullet Lightのプロジェクターランプカスタム仕様にしています。
バッテリーライトの中では結構明るい部類になりますよ。

この感じで乗っていただくなら
やっぱりダイナモライトをおすすめしたいけど、
導入までのご予算がかかってしまうので今回は敢えてやめておきました。

ご購入ご検討の際は是非ダイナモライトもご検討ください。
本当に便利です。

サイドビュー。

次はバスケットスタイルのサイドを。
もちろんリアにも積載可能なので
パニアバッグなんかを取り付けてもOKですね。

安定のBROOKS。

やっぱりEBSからはじまるバイクにばっちりハマるBROOKS。
スタンダードモデルではさすがにBROOKSは入れれませんでしたが
ここだけカスタム!なんてのももちろんアリです。

今回のチョイスは最近オーダー爆増した
B17のSpecial。
銅の鋲で打ち込まれ、銅メッキのレール、手作業でのサイドカットなど
手のかけられた革サドル。

長く使えるので
こいつも相棒感どんどん増していきます。
油分、栄養分は簡単に補えて手入れできるので
半年に一回くらいこちらも楽しみながらメンテしてもらえれば。
めっちゃ良い飴色になってきますよ。
しかも、自分のカタチになって。

EBS京都では
1日以上のお預かりがある場合で
BROOKSサドルのメンテナンスが必要だと僕が感じた時は
しっかりメンテしてお返しするので
いつでもどうぞ。
サドルのメンテナンスはもちろん無料です。

クランクはGB(GROWN BRAND)。

クランクはGROWNの純正を使用しました。
チェーンリングは44Tで、僕的にこのバイクで一番気持ち良いギア比で
ご用意させていただきました。もちろんゆくゆくギアを増やした際も問題なく、
楽しく使っていただけるギアなので無駄がありません。

高級感をプラスするためにクランクキャップは真鍮のものを。
これも2000円くらいですがめちゃくちゃ良くなるのでおすすめのカスタムです。
全く早くなるわけじゃない(むしろちょっとだけ重くなるかも)けど、
そんなことは関係ないのだ!

ペダルは安定のMKS。

トリプルシールドベアリング、
メンテナンスフリー、
質感抜群。

ペダルもピンキリあって、
べつに乗れりゃなんでも良い、って意見ももちろんあるけど、
これに一回変えとくとずっとつかえるので
ここも予算アップにはなりますが確実に長く使えるもので。

リーズナブルなペダルで(2000円くらいまで)1年から3年くらい。
だんだんパキパキ鳴ってきたり、そもそもガタガタになってたり。
3年使えればそれは当たりです。
そのくらい精度にばらつきがあるものはそもそも使わないことにしました。

MKSのネクストシリーズは7000円ほどしますが
これは初期投資として惜しくないです。
そんなことを積んでいくと結局予算UPになってしまうので、
絞るところ、アップグレードするところ。
そんな部分を熟知した、しかもEBS専門な僕なので
是非僕を使っていただければと思います。

もちろん、スタンダード仕様も妥協ない仕様になっているので
スタンダードから少しづつカスタムしたい方も大歓迎です!

リアビュー。

このバイクの撮影日は思いっきり曇りで、
なんだったらこのあとすぐ雨でしたが
曇りも似合うバイクですね。
カラーがそうさせてるのかな?

バスケットなし、あり、どっちも良いよね。

ロードエンド。

このバイクの仕様の一番の肝はやっぱりロードエンドでしょうか。
これがないとこんな感じでシングル化できないから
(できないことはないけどチェーンの緩みに対応できない。)
シングル大好きな僕歓喜なわけです。

デッドストックの鬼レアなSHIMANOエンドを使っていた
昔のEBSのエンドから着想を得たオリジナルエンドで製作しています。

いわゆるロードエンドよりも少し短い、
いわゆるカンパ型に推移してゆく途中の一番使いやすいカタチ。

変速機を取り付ける際は
中にネジを入れてそこでスコッと止まるようにするのですが、
この短いエンドだとその微調整も設定してしまえば必要ないし、

まあ滅多にないですが変速機にトラブルが起きて
RD側の調整ではどうしようもなくなるくらい歪んだ時もリアに引っ張れるし、
転倒などして完全にプーリーゲージが折れた場合でも
手動ギアや、即席シングル化にて緊急脱出可能です。笑

そこまでやるには携帯工具の中にチェーン切りが要るし、
そんなことない方がいいし、そんなヤワなもんではないのですが
人の力でなんとかできる、というのは
ツーリングバイクの感性が脈々と流れているなあといった感じですね。



その色々できる機構を利用して
シングルギア化しています。

シングルで乗ってみて、そのまま乗ってももちろんOKだし、
8速仕様ならパーツさえあれば1万円ほどでアップグレード可能だし、
15分くらいで変速化できる手軽さです。

逆に使わなくなった昔のロードを
ゆったりハンドル、シングル化したいなんて要望は日本中にあるので
それができるこの子の懐深さに乾杯。
(そういえば長年この位置からギア動かしてないな)
(そもそも一回も使ったことねえ)
って方もいらっしゃると思うので、
そんな方はシングル仕様がトラブルレス、ランニングコストも安いので
とてもおすすめです。

ブレーキ渋い。

このバイクの価格。

気になる価格ですが、
この仕様で22万円+TAXで
242,000yen(税込み)
です。

スタンダード仕様のホイールなどをうまく使用しながら
僕が勝手に組んでるので
工賃などがかなりお得になっております。

ちなみにライト、バスケット、Fラックなしのご用意も可能で
こちらは20万円+TAXで
220,000yen(税込み)です。

スタンダードモデルが超破格すぎて
なかなか伝わらないかもなんですが
これもかなり頑張っております。

このバイクのみの価格ですので
もし気に入ってくれる方がいらっしゃいましたら
即日納車可能ですので是非よろしくお願いします。

もしかしたらあと1パターンくらい組むかもなんですが、
そちらは完全スタンダード仕様になるかと思います。

来週ご紹介のフレームは同じカタチ、同じサイズで
変速機仕様をご紹介しますので
こちらも即日納車可能ですのでお気軽にどうぞ。

どちらもジャパンハンドメイドで、
かなり上質な走りなので
運動も、通勤も、日々のお買い物にも楽しい
ナイス相棒になること間違いなし。

今週末も是非お待ちしております。
来週も晴れたらいいな!
今週もありがとうございました!

ではでは。。。

MASN

鴨川をKamogawaで走ろう。2.0。

今週もお天気よかったですねえ。
来週はちょいと不安定なのかな?

年間でめっちゃ良い天気で、仕事も休みで。
っていう日って人生に全部で何回あるんだ?
ってなった時、やっぱこういう日曜がくると
限りある最高セッティングの日だなーって思います。

外に出ないのはもったいないし、
僕たちは自転車に携わることを生業としているので
やっぱ自転車乗ろうぜ!ってなっちゃう。
でも、
EBSとは関係なく、自転車今手に入れよう、ってなったら
もう紅葉してます。
みたいな状況になりつつあるのは僕はかなり心苦しいですね。

まあ、天気良い!休みだ!
の次は
英気満々!予定別にない!早起きできた!とか、
人間いろんなハードルを越えて生きなきゃダメなんですが。笑

僕は平日がおやすみで、
昼か夜のどちらかは乗ってます。
個人的には夜乗るのが好きなんですが
最近は夜、どっこも閉まっててかなり闇感あるので
朝グッと走って目を覚まして、昼充実させる、みたいな感じにしてます。

やっぱ自転車好きなんで、
折り畳み自転車だったり、ビンテージのバイクだったりと
EBSに限らずその日の気分で乗ることが多い。

あったけえなあ。
あの靴履こうかな。
ってなった時点でビンディングじゃないので
必然的にフラットペダルの街乗りのバイクが選択肢に入ったり。

で、その時毎回思うんですよ。
2020年の5月に発売したEBSのKamogawa。
5台しか作ってないので
この気持ちを共有できるオーナー様は5人しかいないんだけど、
「あのバイクめっちゃ良かったよね?」

って。

Kamogawaってのは
ファーストモデルはEBS京都限定発売だった
「鴨川を走るための自転車」
というコンセプトの
変速なし、700C、
国産素材、京都ハンドメイドの
価格限界に挑戦したシングルスピードバイク。

試作機は散々自分で乗って、
大原やら京見峠みたいな坂道エリアから
宝ヶ池公園、岡崎公園、西京極運動公園、御所、梅小路公園など
東西南北、そして中央と点在する街に根ざした公園も
全部Kamogawaでテストして。

坂道、舗装路、砂地や微妙な悪路など
様々な街のコンディションに対応するなかで
鴨川ってなんだかんだ「通りたい道」だよなあ。
って。

で、走ると別に道がばちばち綺麗なわけではないし、
むしろ良くない区間もある。
じゃあ、それを快適に行き来できて、
メンテナンスも簡単な自転車が
京都で最強じゃね?

って思ってできたのがKamogawaです。
そんな自分で京都中走り回ったので自信満々だったこのフレーム。

次期製作がやっと決定しました!
本当はEBS京都で一番リーズナブルなモデルとなるので
たくさん作ってより多くの方に乗っていただこうと思っているのですが
今季は予想以上にご予約のフレームが多く、
Kamogawaの製作はもう1ターンずらして、
今回は小ロットの製作とさせていただきました。

Kamogawa20台作ってるので
他のオーナー様、待ってね!はあまりにも辛すぎるので。

多分、今回も製作台数は5台前後になる予定。
なので今日このブログが上がった瞬間から
「Kamogawa 2.0」のオーナー様募集します!
男女問わず乗っていただけるサイズ構成、
プロムナードなセット以外も楽しんでいただけるような
スパイスとしてのスポーツ加減で味付け、香り付けした
「一生ものの街乗り自転車」を目指したバイクです。

これがすごい!とかめちゃくちゃ軽い!
とかはないんです。
でも、シングルスピードが一番気持ちいいところを
自分で煮詰めて作りました。
鴨川ベースでのライフスタイルのお供に是非。

本日のご紹介は…

Engineerd Bike Service
Kamogawa 

冬の鴨川で。

いやー、やっぱ良いですね。
700C×32Cのちょうど良い感じに
フロント小さめの少しだけ軽めのギア。
ゆったりハンドルにレザーパーツ。

今だったら、もっともっと太いタイヤ入れようぜ!
とかより「プレイ」なバイクがありますし、またそれもカッコ良いんですが
もうなにがなんでも絶対肩肘張らないバイク、ならこやつでしょう。

自転車を本気でユルい感じで組む、って時は
やっぱりフレーム本体はある程度かっちりしてないと
「ただのゆるゆる自転車」になっちゃうけど
KamogawaはEBS京都の完成車としてのラインナップながら
EBSのツーリングバイクなどと同じ国産のクロモリ
「Kaisei 022」ダブルバテッドチューブを採用。

0.9mm/0.6mm/0.9mmの肉薄クロモリは
しなやかで、軽いのに鉄としてのしっかり感は残した名作パイプ。

そんなツーリングなどの用途もこなす素材を
これまたおなじく京都で一本一本手作り。

だから、完全に街乗り仕様で組んでもどこかかっちりしているし、
漕げばわかるグイグイ入っていく感じ。
良いフレームは呼応してくる感じがありますが
まさに体現できています。

じゃあ、なぜそんな同じ手法のバイクが
完成車として、EBS京都のなかで最もリーズナブルな価格を実現できたのか?

それは、ある程度完成車として僕が納得のいくパーツを選定、用意させていただき
値段として安い、でも悪くないぞ、ってパーツのみで構成しているからです。
納得のいかない部分は後述しますが手作業でのチューンナップで解決しています。

で、削って削って…じゃただの安いパーツを詰め込んだだけの
よくある自転車になっちゃうので
削った分、妥協できない部分に集中投資。
世の中にある大手メーカー完成車と同じプロセスを踏んでいますが

素材調達、設計、テスト、溶接、
塗装、パーツ選定、調達、組み付け、宣伝、販売、お渡し。
オーナー様の手に渡るまでチームEBSだけで行います。
野菜の直売のように、生産者が食べる人と直接繋がるから
良いものを無駄なコストなく手に入れられる、というところです。

これはKamogawaに限らず
EBS京都で買っていただいた全てのフレームがそうなんですが、
そこから完成車として先にある程度アッセンブルを決めることで
よりわかりやすくしたのがこのKamogawaです。

僕がテストとして使っていたギア比などをそのまま再現した形。
僕が乗ろうとまじで思っていたフレームを
最近京都に引っ越してこられたオーナー様が
たまたまバチっときて乗っていただくことになりました。
あの夜の出会いは運命でしたね。笑

ハンドル周りは
スタンダードなプロムナードバーを。
変な硬さなどもなく、むしろすこし柔らかなハンドル素材が
長く乗っていても疲れない、そういうユルさを持っています。



Kamogawa 2.0はドロップハンドルやブルホーンなど
よりスポーツなアッセンブルも想定しており、
乗り出した後、あれやってみよっかなー!が
オーナー様でやっていただけるような
カスタムしやすい形を目指してます。

もちろんお持ち込みいただければいつでも
私MASNがカスタムのご相談に
のらせていただきます。
はじめからスポーツカスタムも大歓迎!

ヘッドロゴはバッヂ仕様。
ここはKamogawaの無駄に(いや、無駄ではないんだけど笑)
こだわったポイントその1です。

本来貼り付けタイプのヘッドバッヂなんですが
あえてビス留めのものを採用。
これは他車種ではオプション扱いとなるものもありますが
これは標準仕様としました。

正直バッヂは性能に全く関係ないし、
厳密に言えばビス分、1gくらいは重くなるかも。笑
でも、そんなことは関係ねえ、このバイクには
これがハマると思ったのでチョイス。



ブログを見てくださっているみなさまはご存知かもですが
僕はダイナモライト推し、特に街乗り自転車には是非!です。
が、今回は僕が試乗車としてアッセンブルしていたパーツがベースなので
Bullet Lightを取り付けていただきました。

Kamogawa 2.0はホイールは完全手組みです。
なので、組む工賃などはかからないので
ダイナモハブ+ダイナモライトの料金のみでダイナモ化が可能なので
便利さを知っている方はいうまでもなく、
導入してみよっかなーって方はこの機会に。

自分で漕いで電力発生という最高に原始的でエコな方式ですが
現代のダイナモライトはクソ明るいです。
一度使うと便利すぎて戻れません。

タイヤはSim Works×PanaracerのVolummy32Cを。

家の周り〜鴨川を走る時に一番楽なタイヤってなんだろう?
ってなった時に色々試して最後まで残ったのがこのタイヤ。
住環境にもよりますがこのタイヤは名作ですね。

スタンダードな仕様で、自分でこの価格!って決めて動き出して、
一番苦労したのがホイール。
そもそも完組でトラック用のホイールセット、ましてやシルバーなんて無くって、
かなり早い段階で手組みは決定していました。

で、当然安くて良いハブを探すわけなんですがこれがまあ無かった。
これは新たに問題も出ており、コロナ問題もプラスされてしまい
同じ物も手に入らなければ、同じ値段で手に入りもしません。
これから先、どんどん物価というか、
パーツの値段は上がっていくばかりだと予想しているので
今回も製作に合わせて良いものを選定している最中です。

このハブはその最後のもの。
値段に対してのコスパは尋常じゃないくらい良かったし、
この飾らないデザインも◎。

でも、このクラスではありがちな
「全部同じ回り方をするわけじゃない」ってこと。
これは自分で解決できる問題だったので
全て分解、ベアリングの調整をしてクオリティを揃えました。
なのでシールドとかじゃないのでメンテナンスフリー、ってわけじゃない。
メンテフリーのパーツはそれなりの値段しちゃうので
どうせやるならしっかりメンテでカバー。

BROOKSのレザーグリップにDCのSS-6。
定番ながら最高。
僕が乗ろうと思って集めていたパーツだったので
自分で言うのもなんですがちょうどいい感じが最高なんです。

そして、僕はやっぱり
自分の組んだ自転車が世の中のどこかで走ってるのがうれしいです。
自分で乗るより人が乗ってるのが嬉しいって素晴らしいよね。

全てのオーナー様に感謝しておりますが、
オーナー様のアイデアをいただいたり、
カラーバランスのセンスを勉強させていただいたりと
日々刺激しかありません。

クランクはSuginoを。
クランクキャップまでシルバーで、
自転車の横顔として重要な部分に統一感を。
クランクキャップは2000円くらいで変えることができますし、
まあずっと使えます。
僕のメインバイクにも昔のSuginoのクランクキャップがついてますが
傷はあるもののがちがち現役です。

歯数構成のおすすめは
体力や住んでいるところ、通勤エリアなどによりますが
やはり44T〜38Tあたりが良い感じです。
後ろはフリーギアなので(固定もできますが)16Tがベースとなるので
ギア比が3.0いかないくらいまでが使いやすい美味しいところです。

通勤ルート教えていただければ
そこ僕が走ってきますし、
試乗車などで走ってきてもらって確かめてもらっても良いです。
変速ができない分、ここをしっかり決めておくと
メンテナンスの頻度やトラブルを少なくできるし、
なによりシングルスピードの一体感というか、
乗ってて楽しい!って根源的な部分がハマりますよ。

とはいえ、乗ってるうちに脚力がついてきて物足りなくなったり、
ガンガン乗ってた方が急にユルい乗り方したくなったり、という
気持ちや生活、体の変化があるのが当たり前なので
このギアは何枚か持っていても◎。
自分で交換することもそこまで難しくないので
そういった楽しみもシングルの良さです。

ちなみに僕は自転車屋さんになる前に
はじめて交換したパーツがこのチェーンリングでした。
しかも、歯数を変えたいとかそんなんじゃなくて
「赤色のチェーンリング入れたらカッコ良いんじゃね」
くらいのかなり軽い気持ちでした。笑

そして無駄にでかい工具セットを買って(形から入るタイプ)
いまだに家では使ったことのないバカでかい薄型スパナや
ある日めちゃくちゃ困ってて、
専用工具がないとどうしようもない事態になっていた時に
開くと当然のようにあった蟹目やクランク抜き、
ローター用BB外し(しかも今見るとあんま精度良くなかった)など
「これセットで要らんやろ絶対!」となる工具まで
無駄に所有し今に至るので
工具買って楽しむのも自転車の楽しみだと思います。

オーナー様の工具のご相談も受け付けますので
お気軽にどうぞ。笑
絶対いらないやつ、教えます。
それが必要な時は僕に言ってください。
ホビーなら一生のうち2回くらいしかねじ込まない工具に
万単位を出すのはのちのち悲しくなります。笑

気づけば自転車屋さんになってるかも?!

サドルはBROOKSのB17STDを。
これは少しだけ油脂類を入れたり形を作ったあとの感じなので
ここからグッと育ってきます。

EBS京都では
メンテナンスでお預かりになった場合、
レザーサドルがついていた場合はそこも無料メンテです。

汚れを落として、BROOKS専用オイルで1日マリネしたあと(マリネ?)
浸透した栄養が逃げないようにしっかり磨いて蓋をします。
乗る頻度によりますがこれは半年か、最悪一年でもOKです。
ただし、現在すでにパッと見てヒビ割れてたりする場合
すぐに持ってきていただいた方が良いです。

割れた物は元に戻りませんが
周りにいる予備軍を一掃できます。
自転車の中で唯一生き物の部分なので
半年に一回くらいで良い楽ちんなお肌のお手入れ、
だと思っておいていただければ。

しっかり使えば10年使えるサドルです。
10年後にはさすがにかなり形も変わり、なかなかファンキーな形になりますが
そこまでいってもなぜか座り心地は良かったりします。笑

そのころにはこのKamogawaも使い込まれ、
経年でしか出せない凄みみたいなのが出てると思います。
やっぱ、乗るならそういうの乗りたいですよね。

Kamogawaは今まで何回も登場しているので
さすがに多くは語りませんが
やはり全ての方におすすめしたいバイクというのを改めて感じます。

「自転車需要が急増した」といわれまだ一年しか経っていませんが
すでに去年とは違うニーズを感じます。

ちゃんと、長く使える道具を揃えること。
それを使って生活を便利に、豊かにすること。
そうしたKamogawaや
EBSでいえばLEAFシリーズのような世界観にマッチするものや

いつでも楽しめる、これからの趣味としての自転車。
街乗りが遊びになる、京都の街中を越えて自然と遊ぶ、
VOKKAやSTUFFなどをはじめとした
街乗りからツーリングまでこなすバイク。

そこに壊れたら捨てちゃえ!とか
そろそろ買い換えるかー、なんて考え方はなく、
交換すべきものは交換し、時には色から塗り替えて
また新たに10年と乗り、楽しむ。

生活の中に自転車がかなり強く入り込んでいる今だからこそ
僕もより頑張って人に伝えたいし、そうなれば良いなと思ってます。

未知のウイルス、なんていう映画みたいな展開で、
「自転車って楽しくね?」
より、「通勤形態が変わって絶対必要」みたいな部分が先に来ちゃったので
僕たちとしてはまずは欲しい、っていってくださる方に届くように努めて
日々やっておりますが、改めてKamogawaも第二期が間近にきて
ぶらぶらするの、たのしー!!みたいな部分を改めて伝えられたら、と思っています。


特にこのKamogawaというモデルは
日本製の自転車をより多くのみなさまにお届けするべく企画したモデルなので
今回も本数は多くないですが
まずは良いフレームに乗って、ゆくゆくカスタムしたい方。
この形カワイイ!って思っていただけて、このままバチっと乗っていただける方。
今完成車注文しても海外から届くのは秋くらいのお話なので
他の案や手に入るものを探していた方。
こうしてたまたまこんなページに出会ったのも運命かと。笑

シングルスピードで、京都の町を流してみませんか。


Kamogawaの次期製作が先行で少数、急に動ける感じになったので
まずは告知的にKamogawaをご紹介させていただきました。
本当はもっとたくさん、なんだったら今日乗って帰れます!みたいな感じで
5台くらい置きたい、そのくらいおすすめのモデルなんですが
ここはご予約優先ということで。

このKamogawaに乗る!って
言ってくださったオーナー様もありがとうございました。
貴方様がKamogawa 1.0の最後のオーナー様です。笑

特に後ろの数字に意味はないんですが
やっぱり僕たちも日々ブラッシュアップしているので
細かな仕様の変更などあり、ロット毎に数字をつけることにしました。

iPhoneって、どんどん数字増えるじゃないですか。
で、どんどん良くなる。
というより、進化のスピードがめざましくて旧型がただの画面になっちゃう。

Kamogawaはそういう意味でVer的な数字をつけるわけではなく、
充電がすぐ切れるようにもならないし、2年、3年後には完全に旧型になって
街乗りできないなんてこともないし、なにより変わらない良さがあります。

それこそiPhoneでいえば3Gが現役で使えている感じ。
いまあれ使ってるやついたらめっちゃ渋くないですか?笑
新型も良くて、旧型も渋い。
そんなフレームを目指しています。

来週もお待ちしていますね。
3月はなにかしらお得なあれこれあると思うので
ご検討中の方は店頭まで。

ではでは。。。

MASN


街乗りならおまかせ。Leaf 451。

前編はこちら。

さて、今週もはじまりました。
とはいっても多くの人は日曜が終わりの日、だよね。
僕はこのブログが一週間のはじまりなので
毎週気合が一番入ってる時に書いてるんですが
最近は続々と揃ってきたパーツ、特に回転系が入荷。
ということは、鬼のホイール組みがあるわけです。

が、僕は自転車の組み付けの中で一番ホイール組みが好きなので
「まてまて、こんな一気にくんなよ〜帰れねえぞオイ〜(チラッチラッ)」
↑ひとりなので誰も見てないし聞いてない

とかいいながら割と楽しんでるというバイトリーダーっぷりです。

思えばいろんなアルバイトしてきたけど
そんなん好きだったな、僕。笑

とはいえ、オーナー様
ご注文分のパーツが全て揃った、というわけではなく、
全員の何かが揃った、みたいな感じです。

パーツの納期スケジュール的に
4月あたりに欠品していたパーツがドンと入るので
一気に組み上げGOなものができると思う。

ちょっと怒涛感が怖いけど、
4月といえば暖かくなってきて、桜が咲いて。
みんながみんな自転車乗りたくなる時期で、
その時期くらいに揃うならば組み上げたいと思いますので
去年ご注文のオーナー様はもう少しお待ちいただければ、と。

しかし、コロナ。
ここまで自転車、パーツ不足になるとは思わなかったですね。
これがない、から普段あるものまでなくなる、という。

大手自転車メーカー様、まじで大変だろうな。
僕は別店舗で他社様のいろんな自転車も触っているので
わりと色んな視点から見れていますが
完成車もかなり無くなってきてます。

次回納期2022-3-30とか書いてあるのもあって
「は!?」ってなったりもしますが
ないからこれでいく、という妥協は僕は絶対しませんので
理想を形にしましょう!!

今年は自転車にチャレンジ、とりあえず乗れたらなんでも良い、じゃなく、
せっかくなら自分好みに仕上げたい、EBS京都が好みに近くてハマりそう、
ならば是非お問い合わせください。

できるだけ詳細にご説明させていただきます!!


そしてお話は前回の続きへ。
先週はホイール組みに夢中でブログが間に合わないという
下手を打つMASNでしたが
今週はしっかり時間取っております。笑


ホイール組みって自分との対話なので
ある意味いつでもできるんですが
なぜか「雨やし今しかない」
みたいな想いに駆られてしまって。笑



…とか言いながら月曜になっちゃったけど、
今このタイミングでどんどん面白い企画出てるので
いろいろ楽しみにしていてください。
1年、2年の単位の話ですが。笑


それではいきましょう!
今週の紹介は…

Engineered Bike Service
LEAF 451

改めて良いですね〜
またがりやすさ、アップライトポジションでの運転のしやすさ、という
フレーム設計のメリットと
ドロヨケ、チェーンガード、バスケット、
ハンドルスプリング、ダイナモライト、ダブルレッグスタンド、という
街乗りに便利な装備を装備。

フレームとの相性もよくて
バッチバチにシナジー効いてます。

それでは後ろから。

リアビュー。

リアもセクシー。
ドロヨケが思いっきりクラシックな形なので
グッと下までガードしてくれてれ、またそれがスタイル出てる。
わざと上げ目に取り付けた赤いリフレクターも
可愛くて最高。

HONJOフェンダー。


国産最後のドロヨケメーカーと言われるHONJOさんのフェンダーですが
いまや世界でフェンダーとえば
「HAHA!JAPANのHONJOに決まってるだろ!」
のレベルまで来てます。
海外のハッシュタグを追っててもかなりHONJOはすごい。

日本はやはりものつくりを得意としており、
日東、三ヶ島、本所。他にもいっろいろあるけど
これだけ世界でユーザーが多いのは素直にすごいと思う。
EBSもぜひ応援してください。笑



そんなHONJOのフェンダーは
これぞ日本の職人感アリアリ。
フェンダーの型だけ作って取り付け穴などは全く開いていなくて、
ある意味DIYなら大変な代物ですが

ミニベロのようなフレーム設計自体が自由なものは
穴が開いてても使えなかったり、
それ自体削り込んでやり変えるといった
地味ながらやらなきゃ台無しになる作業があるので
ショップ側でどう取り付けるかを試される
このフェンダー取り付けのスタイルは
便利でもあり緊張の作業でもあります。

ちなみにそれを伝えるのは
Sim Works。
取り付けた後はそれは見られなくなってしまうけど、
パッケージもめっちゃイケてます。
ラジカセのイメージ。

猫目リフレクター。

もう、ある意味完全に「普通」のリフレクター。
だけど、プラメッキ調ながら質感はしっかしてるし、
前ダイナモ、うしろこれ。
リフレクターがもう一つくらいあった方が良いかな、って方は
自転車好きならば誰もが知ってる
あのオニギリあるのでバックパックやサドル下などにどうぞ。

ちなみにこれもSim Works。
CATEYE製品でまさに猫目なリフレクター。
こちらも穴を開けて取り付けるパーツですが
これはすぐに取り付け可能です。

本当になんてことないパーツなんですが
これの有無では全然印象が違います。
ちゃんと取り付けて一体感を出すからこその高級感。
フォーマルな空気感というか。
トータルコーディネート、大事です。

カンチブレーキ仕様。

LEAFシリーズで意外に目立つポイントのブレーキ。
基本はVブレーキの採用ですが種類が少ないということ、
どうしてもカッチリしたイメージになってしまう、ということから
クラシカルな吊りが今またかっこいいカンチをチョイス。

LEAF 451のこの仕上げは人気で、
ライフスタイルに便利なものを全部取り付けていくと
どうしてもオーナー様のイメージしている
「なりたくなかった」感じになってしまう。

でも、そうはならない。
なぜなら昔から評価されてきた形を踏襲した現行パーツを使っているから。
そして柔らかなシルバーが魅力的なDCのカンチが良い感じにハマる。

リアは特に顕著で
このブレーキは空気感の演出は完璧です。
もちろん制動力も文句なし。

吊り金具、チドリもローラー式の小さなもので
三角をよりハッキリ見せます。

山を降ります!ってなら
もう少しハードなブレーキも選択可能ですが
多分、LEAF 451でそれはしない。笑

ただ、やろうと思えばできるので
LEAF 451をディスクで、走り重視の仕様で!
って狂ったオーダーもお待ちしております。
羊の皮を被った狼的なやつね。それも大好きです。

回転系のハブは少しこだわりを。

自転車全てに言えることですが
「楽に漕げる」とは何か。

全て機械で組まれることも珍しくない乗り物の世界。
顔の見えない工場で
オーバートルクで締め付けられ、
歪みが生まれ思うようにパワーが伝わらない自転車。
回転が重いからもしかすると消費カロリー的には高くて良いかもしれませんが
それは「続いたら」の話。

自転車は気づけばこんなに乗ってたぜ〜が大事な乗り物なんですね。

素性のはっきりした自分たちで作ったフレームに
選んでいただいたパーツを僕だけで全て取り付けます。
乗る人はどのくらいの身長で、どんな乗り方をするのか。
これを知った上で組む自転車は世の中の完成車にはありません。

その中でも大切にしたいのが
「一度出したパワーを長く転がし続ける」ということ。
車体自体の軽さやタイヤの性能などもちろんありますが
やはりこの回転部、ハブは一度組んだらそうそう交換しない。
ならば少しこだわったものを、というのが僕の思いです。

フロントはSPのダイナモハブ。
ダイナモは回転が重いと思われがちですが
現在のライトはほぼLEDなので
低電力、高輝度です。
なので無駄に抵抗を作って発電をする必要がなくなり
軽く明るくなりました。
もちろん超高精度の高級ハブには敵いませんが
こいつにしかできない「自分で発電する」ということは
唯一無二であり、多数のオーナー様に評価いただくハブであります。

リアはSHIMANOのミドル、105のハブを使用。

シルバー、と呼ぶにはグレイな感じですが
おそらくSHIMANOが出す最後のシルバー系グレードになる。。かも。

価格設定はさすがのシマノで、
この滑らかな回転がこの価格で手に入る!
ってのはもう至高レベル。
もちろんメンテナンスは必要ですが。
限りなくメンテフリーにしたい場合は別の選択肢もあります。

変速機。

変速機もシルバー、という選択肢もあるんですが
ここに予算をかけるくらいならより可愛くしたいよね、ってなって
ベルなどの装備を充実させました。

じゃあ、これが妥協だったのか、
というと全くそんなことはなくって
他社様製のあるMTB派生のミニベロに乗ったときに
このRDがイケてたことを思い出し採用。

9SのRD。かっこいいよね。
ファイナルギアちょっとだけ
大きめで坂道に強くしたかったのと
フレームの濃紺が伸びるRDと合うと思ったから。

ちなみに前編で写真として出ていた
シルバーのシフターをつかう、というためにこの選択、ということも。
ラピッドファイアシステムは男女関係なく使いやすくて壊れにくいので
めっちゃおすすめなんだけど、どうしてもゴツい感じ出るので
できる限り目立たぬようマウントしました。

下から見ても良い感じ。
クラシカルと便利、そして性能も文句なしな
最高の一台となりました。

ダブルレッグスタンド。

もちろん安定感抜群のスタンドも装備。

駐輪時の佇まいはもちろん、
漕いでる横姿も誰もがカワイイって思えるミニベロ。

この仕様ならばまず服装は選びませんし、
どんなジャンルのファッションも包んでくれる懐の深さもあると思うので
お洒落は足元から。

靴の延長線上である
自転車もぱっちり仕上げて
街乗り、を超えて街に行きたくなる、「街行き」の自転車をつくってみませんか。

こんな感じ、色はこんな感じ。
そういう選び方で良いので
ひとつづつ決めていきましょう!!

オーダーの自転車、って難しそう、って思うけど
僕、頭の中カタログなんでこんなんないか?
って言われてあるものはだいたい1秒でイメージできます。

オーダー10回目で慣れてます!って人なんてそうそういないし、
だいたいがはじめてだったり、あっても二回目とか。
だって、長く使える自転車を作ってるから、基本1回目が当たり前なんです。

そこからめっちゃ自転車大好きになって
違うジャンルのバイクオーダーしてくださるオーナー様もいらっしゃるけどね。
それはそれで最高。

だからわかんなくて当たり前。

確かに時間はかかるけど、
その分間違いないものをお作りできると思うし、
日本ではあんまり浸透していない
自分の自転車を作る、ってことは最高の自転車体験。
それに乗ってどこかに行ったりしたらもっと良いです。


そうこうしてる間にまた雨が降ってきちまいやがった。
まあ、暖かくなる、季節の変わり目、ってことだね。

ここから先は梅に桜と
自転車ハイシーズンがはじまります。

夜はみんな早く帰ろう!ってのが今の流れですが
自転車はやり始めるとけっこう朝からはじめられるし、
密なんてまずないし、やりはじめも終わりも自分で決めれるし、
僕は楽しいことしかないって思ってます。

グッと漕げばスポーツ、ゆるく漕げばお散歩。
それを各々のスピードで実現可能な自転車生活、
そこにせっかくなら使い捨てない、やりたいことが変わっても
ついてきてくれる自転車はいかがですか。

2月もオーダーお待ちしております。

今週は金、土、日とオープン、
金曜は12:00-18:00でKBが、
土曜、日曜は11:00-20:00でMASNです。

週末晴れたら
ちょいとテストしたいバイクがあるので
東山のどっか走ってると思います。

オープンには間に合うように帰るので
もしどこかで会えばコーヒー奢り合いでもしましょう。笑

クランカー系のテストバイク乗ってます。
これ自体は発売予定もないし、
これをどう呼んでいいのかわからないけど
テストが終わったらこっそり特別な価格で販売したりするかも。

僕がやたらハマったら自分のものにすると思うけど、
仮にそうなれば逆に店頭で試乗し放題になるので
それはそれでお楽しみに。笑

昨日も一応朝方テストしたんだけど、途中からぬかるみがエグくて
さすがに仕事前にいく道じゃねえな、ってなったので
(何も考えずに家出て、履いてた靴汚したくなかったとは言えない)
今週はある程度乾いてて欲しいな。

今日はここまで。
たまたま月曜に僕が店頭におりましたが
御来店、納車やご相談、成約とありがとうございました!

途中焼きそば差し入れてくださった
LEAF LONGのお父さん、ありがとうございました。
めちゃめちゃうまかったです。
落ち着いたらご飯食べにいきます!



ではでは。。。

MASN

EBS京都的タウンユース。LEAF 451。前編。

いやー、今週はガッチリ雨でしたね〜。
足下悪い中御来店くださりありがとうございます。。

待ちに待ったWhite Industriesのハブが届いたり、
ずっと欠品していたリムが届いたりと
運良くホイール関連のパーツが続々着弾。

いろんなパーツが手に入りにくいとはいえ
さすがにホイールがないと何にもできないので
来る4月の組み付けラッシュに備えることができて最高であります。

思いっきりずっと雨の二条鴨川、
ひとつひとつしっかりホイールを手組みしておりますので
現在オーダー中のオーナー様は楽しみにお待ちください。
スポークカッターも年末にオーバーホールしたので
めちゃくちゃ切れます。笑

スポークカッター、
自転車でご飯を食べさせてもらう
初期に値段を初めて知ったんですが思いっきり高額工具。笑
十数年使っていますが、良い道具なだけあって部品の交換で新品の手応え。
やっぱ、道具は手入れして、ガンガン使ってナンボ、ですね。

ホイールちょっと良いやつに組み替えようかなあ。
なんて方も是非お声がけください。
手組みのオーダーは一つ一つ、いろいろ決めることができるので
軽いやつを目指す、とか、荷物を結構載せるから丈夫なやつ!とか。
ここはブラックで、ここはレッド!とか。
ついでにタイヤ太くしてみようかな。なんてのも。
よろしくお願いします。


さて、今週のご紹介は
「街乗りが快適。」
もし、自転車として生まれたならば僕は一番こう思われたい。(?!)

悪路ガンガンなMTBも、すり抜け力全振りのストリートも、
遠くまで行けるロードも、全部乗るし持ってる。
でも、なんでか一番乗ってるのはコイツなんだよね。

って言われるような。

パワーが称えられる四番でもど真ん中に立つエースでもない、
だけどいつもそこにいる。
そしてそいつがいるからみんなが活きる。
そんなバイクだな、と。

街乗りが快適なんて当たり前だろ、
というなかれ。

街乗りというのは今日みたいな雨、泥。
砂にアスファルト。ありとあらゆるエリアを安全に走る。

毎回ライドした後、洗車したり、
隅々までメンテナンスをされるわけじゃない。
むしろできればしたくない。
だからある程度メンテナンスフリーが良い。
(もちろんして欲しい、ってのはありますが)

いろんなモノ取り付けて重いと意味がない。
できるだけ自分は楽しくこぐだけ。ストレスフリーに。
=軽く走れる、各部に負担なく長持ち。

最後に、当たり前だけど可愛くないと意味がない。
毎日乗りたくなるようなバイクが良い。


そんな「当たり前」の機能を
ちょっとだけ性能UP。
長く使えてエレガントな自転車に。
オーナー様は初めての自転車購入。
ご家族での共用ということで
限りなく全員にフィットしやすい
あのフレームを。

追記:時間切れにより前後編となりました。すみません。。

本日のご紹介は…

Engineerd Bike Service
LEAF 451

うーん、良いですね〜。
インスタでは思いっきり後ろ姿だけ公開でしたが
フロントビューはこんな感じ。

LEAF 451のまたがりやすいフレームワーク、
軽量な国産クロモリで軽快に、かつスポーツ走行も可能な
楽しい一本。

フレームカラー。

かなり悩んで決めていただいたカラー。
EBSでは割と自由にカラーオーダー可能なんですが
はじめグリーン系で悩んでて、その後ブルー系。
最終的にMixされたような不思議なカラーとなりました。

表記としてはネイビー、になるのかな。
クラシックな自転車が欲しい、というご要望の中で
オーナー様のファイナルアンサーがバッチリハマって、
ネイビー最高だな〜、絶対ハニー合うじゃん!
などと一人でテンション上がってしまい
まずはベースが決定。

基本的に色味に関しては
ご提案などはせず、せっかくなので自由に決めていただくのですが
お連れさまと二人でローチェアに座り、半分女子会みたいになってる中
こんな渋いカラーに煮詰めていくそのスタイルに惚れました。

ハンドルまわり。

形の良いプロムナードバー。
街乗りで、ゆったり景色を楽しみながら載せた荷物の制御もしやすい、
となればこっち系のハンドルが最高です。


そこに本革のグリップはBROOKS。
フレームカラーとの対比が最高すぎて
家族で取り合いになること間違いなし。

そして良い感じの握り心地が好きなSS-6レバー。
女性メインで乗ることになるので
ブレーキレバーは開きすぎないように、手がちいさめでも安心して握れます。

ベルは真鍮をクロームメッキした、かなり良い音で鳴るベル。
高級感もあるし、音も上品だし、一体感もあるし、ナイスチョイスとしか言いようがない。

シンプルにおさめた中、
シルバー調の変速レバーが目立つことなく鎮座。
変速は1×9の9Speedで。
街乗りはシングルもしくは8速がベースとなりますが
坂道が少しある、と聞いていたので
プラスワンで坂に強いギアをローギアに追加しておきました。

バスケットまわり。

今回はアメリカのスーパースタンダード、WALDの37を使用。
本当にバスケット界のスタンダードで、この大きさに準拠するカバンや
バンドなど結構出てるのでおすすめの大きさなんです。
使いやすさはいうまでもなく。

このバスケットはこんな感じで
荷台に載せるタイプ、とそのままカゴとしてつながってるタイプがあります。
で、
「カゴは絶対要るけど、下から出てる足がイヤ!」問題。
バスケットをしっかり維持するためには
下から支えなければ成り立たないので
まあ仕方ないんですが、それが目立つなあ。ってのはわかります。

フレーム追加工、フォークマウント穴。

かなり寄ってるな、この写真。笑
LEAFには本来ここに取り付け穴はないんですが
今回はできる限り足が目立たないように
フォーク中央にセットできるように追加工。
ただ穴を開けるだけですが、そんなちょっとしたこともできるのが
ハンドメイドの良さです。

そうすることで
強度も保ったままできるだけ控えめにセット可能。
ちなみにフロントキャリアはNITTOですが
ステーをカットなしでドンピシャで取り付け可能な穴位置にしました。

ダイナモライト。

街乗りを問わず、一度使うとやめられない
現行のダイナモライト。

一昔前のダイナモは漕ぐ時重かったり、
そんなに明るくなかったりと
そこまでメリットを感じられず
高輝度で手軽な充電式LEDライトに移行してゆきました。

で、僕ってやつはとことん
楽をしたいくせに良いカッコしたい生き物で


・LEDライト、ハンドルにつけててもカッコ良いライト少なくね?
・スイッチON/OFFに
合計4秒くらいかかってる(しかもたまに消えてない)のがめんどい
・確かに簡単に外せるけど、ライト盗むやつ誰だよ!!!!!
・そもそも充電がめんどい

などというあふれんばかりの僕の「楽したい」が体現されたものが
このダイナモライトです。
そもそも、快適に乗って欲しい乗り物で、走るのは運動になるからいいけど、
ライトにいちいち時間割く意味なくね?
ってなって、ならば全員に一度は紹介せねばなるまいと推している次第です。

で、現行のダイナモライトにはメリットが多々あり
・省電力で高輝度なLEDのライトになったから、
前みたいに発電に労力が要らない→回転が軽くなった。
・そもそも充電いらない。発電してる。
・走ればON、停まればOFF(蓄電するのでしばらく点灯するのも良い)
・めちゃ明るい。しかも光軸調整されてて対向は眩しくない。
・質感が良い。アルミの削り出しとか。

・しっかりボルト留めなので盗られにくい。(盗っても意味ない。)
・EBSのクラシックな空気感にハマってる。


などなど、言い出せば言葉の泉かけながし。

デメリット、というか、
言うなれば初期投資は充電式ライトよりかかります。
が、それを押しのけてでもおすすめしたいですね。
なぜなら、発電をするのは車輪側なので、
あとから導入すると無駄が大きすぎるからです。

IQ-XS。

で、多くのオーナー様にご導入頂いているのが
このドイツはBM社、IQ-XSです。

もともとBMにはIQ-Xというフラッグシップのライトがあり、
このXSより大光量かつ広く照らせる最高ライトのひとつなんですが
そのXからよりリーズナブル(半額!!)のXSが出て、
使ってみて
「アドベンチャー用途じゃなければXSで十分だ」と思ったので
まずはこのライトをご紹介させていただいております。

IQ-Xはマジで明るいので
深夜からライド開始、1:00までに三宮まで走って
ジャンボフェリー乗るぜ!とか
走り慣れた林道をナイトライドしたくなった(狂ってる)とか
キャンプライドで敢えて暗いところに行く、とか
夜まで仕事で、夜鴨川走って帰る、などの用途であれば最高です。

林道ナイトライドはやってる人を見る分にはマジで楽しそうです、が
僕は怖がりなので多分やらないでしょう。笑

IQ-XS、現在国内の在庫が切れていて手に入りませんが、
EBS京都では基本ストックを持てるよう予約しながら動いてるので
まだ手に入りやすいです。

フレーム追加工、ハンドルスプリング。

バスケットを取り付けるにあたって街乗りを快適にするポイントは
・重くても制御しやすい
・駐輪時にハンドルが切れて倒れない


ここ。
LEAF LONGは標準装備なんですが
LEAF 451にも同じ装備を。
バネがハンドル操作をサポートするので
倒れにくいし操作も安心。

サイドビュー。

バランスの良いタウンユースルック。
もちろん後ろに荷台も取り付け可能なので
もっといろいろ載せたくなってもOK。

最近だとリアキャリアを取り付けて
グロッサリーパニアバッグを取り付ける方がまた増えてきてるみたいで
そんなスタイルにもバッチリハマるので現在LEAFに乗られている方も是非。

BROOKS本革サドル。

今回はハニーカラーのB17 Specialを。
B17の座りやすさはそのままに
よりシェイプされたサイドの削り込み(手作業)
後ろに打たれた銅製の鋲(手作業)
そしてレールは銅メッキとまさにスペシャルなサドル。

この(手作業)ができる職人は
BROOKS内でも限られた熟練の職人のみであり、
かなり少ないと聞いています。

英国でも高齢化は進んでおり、この技術が失われて、
いつか完全オートになってしまうのかなあ。
なんて考えると僕たちハンドメイドバイクチームも響くところがあります。。
自転車に関しては今や世界中がオートなのでなかなか波は大きい。

EBSも若手求む、という状況にはいつか必ずなるので
(30代の僕が最若手という現実)
夢ある物作り好きは来れ!(唐突な人材募集)

EBSは自転車ビルドチームと呼ぶには多彩な人材がおり、
自転車に詳しくなくても(好き、は大前提ですが…)
その辺はかなり柔軟だと内部の僕でも感じますので
こんなことできます!だからこれ教えろ!(乱暴)みたいな
技術のシェアができれば最高だなと思います。

また脱線してしまった。
なんせ、ハンドメイドなBROOKSは僕たちの思想にもバッチリ響くし、
なによりかっこいい。
買って応援、じゃないけど、良いサドルは良いサドルとして
君臨し続けて欲しいものです。。

ちなみにご家族での使用ということでシートクランプは
高さ調整が工具なしで可能なフリップ式をチョイスしています。

ハーフチェーンガード。

このチェーンガードは取り付けられるクランクや
チェーンリングの大きさが限られるので全てにおすすめ、というわけではありませんが
はじめに言っていただければこのようにバッチリセット。

ちなみにこのチェーンガードは
EBSのもうひとつの表現、「GROWN BIKE」で作ったチェーンガード。
なのでオリジナル製品となります。

チェーンガードは世の中に結構出回ってるんですが
ミニベロにハマるのはもう全くなかったので作りました。
チェーンガードとか泥除けとかって
「付ける人いますか?」とか「ママチャリみたいにならないですか?」
とかの問い合わせがよく来ますが
取り付け方や、素材感の良いものをチョイスすれば大丈夫だし、
見てもわかってもらえる通りかなりイケてる。

ママチャリがダメ、なんじゃなくて、
大量生産された使い捨ての自転車がダメ、ってことです。
これはただ売る為だけにやってきた過去を生産するべく
世の中がサスティナブルに動いていることが答えだと思います。

その点ではしっかり作られたママチャリは完全に完成されており、
僕も常にここはすげえ!!みたいな部分は即サンプリングしますし、
僕ならこうする、って部分はアレンジします。
今回は特に「エレガント」という言葉を大切にし、
大人の女性に乗って欲しい自転車作りをしました。

クランクキャップも統一して。

正直性能には全く関係のない部分も大事に。
クランクは自転車の横顔なので
できるだけすっきり、良い感じで見せたい。
そんな時にこのSuginoのキャップは最高です。

ペダルは完全メンテフリーで。

クローム仕上げのMKSシルバンツーリングネクスト。
トリプルシールドベアリングで回転滑らか、異物混入を防ぎます。


…ってところで完全に時間切れとなってしまったので
このエレガントLEAF 451は前後編となります。笑
毎度楽しみに見てくださっている皆さま(いるのか?)
途中で終わってしまってすみません。。

来週、もしくは今週のどこかでUPできるように努めますので
お楽しみにお待ちください。

LEAF 451は現在製作中、
今回の数はその他自転車店様のオリジナルフレーム製作や
特別製作モデルのスケジュールが入っている為極少量です。
ですのでフレームのご予約はお早めにお願いします。

後編はこちら。

次回はリアビューからスタート!!

MASN

乗りやすいミニベロ代表格、Leaf 451あるよ。

昼、ちょい暑。
夜、めちゃ寒。

温度調整が日本一難しい街、京都へようこそ。笑
今週は日中かなり暖かかったですね〜。

ですがいよいよ水も冷たく、
葉が色付く季節がやってまいりましたね。
EBS京都は二条は鴨川の隣にあるんですが
定点での季節の移り変わりはやはり感じますね。

これが今年の8月。めっちゃ夏ね。

で、これが今日。
iPhoneの2倍率はっきり写るなあ。

一番奥に見える山々は
目視ではすでに紅く染まり、
手前に寄るにつれ緑が、黄が見える、
まさに秋感極まる感じになってきた。

ハロウィンが終わり、一瞬楽しめる日本の秋。
これが終われば街角にはクリスマス・ツリー。
そしてそのあとはお正月。

一体何を感じ、何を祝ってるんだ、と思えますが
僕は毎日楽しいです。(お前かい)
個人的には夏の海が一番好きなんですが
週間あたりのお話をすれば12/20〜1/1までの空気感が大好きです。
あのバタバタ感。
音楽が全部ハッピー。
最高ですね。もう楽しみだわ。

刻一刻と変わっていく季節や景観。
僕もなんかしたい。
ってことで来年こそ自分の自転車一台増やそう。
家には置く場所がもうないので
多分EBS京都に鎮座しますので
サイズさえ合えば試乗自由ですのでみなさまどうぞ。笑

で、例えば今こうして意気込んで「買う!!!」
って決めて、パーツの妄想をするわけですが
「こ、これがないのか!?」
ってくらいもうないです。
Covidなのか、流行ってるのか。
なんにせよ国内企業でも最短4月〜くらいのパーツ納期になってる。

これは今だけの現象(と思いたい)ですが
フレーム自体が手作りのEBSにとってはある種
「ゆっくり悩める時間がある」
と思っていただければ。
もちろん、核となるパーツなどは決めておいて絶対損はないけど、
いつもは2ヶ月〜となる納期も少しずつ延びていってます。

フレーム納期とパーツ納期が逆転することなんて
そうそうないけど、フレームを作るスピードは変わらないし、
数にも限界があります。

欲しい感じに妥協はして欲しくないし
僕も毎回その時にできる最高に全力投球しているので
春がそこまできてる!!
でもけっこう時間がかかる!
諦めてこのパーツで組むか…
ってならないように、思ってるよりも早く押さえにかかった方が良いものが
出てるので、2021年に自転車生活スタートさせたい方は是非ご検討を。


で、今週のご紹介はLeaf 451。
EBSのライフスタイル部門での表現には一番登場するバイクです。
EBS京都ではこのLeaf 451と同じミニベロのHorizontal 451のみ
コンプリートバイクとしてご用意させていただいており、
「ハンドメイドバイクをもっと身近に」感じて頂けるセットとなります。

今回はそんなLeaf 451をEBS京都的スタンダードにてコンプリート。
コンプリートバイクをオーダーされる場合は
すでにパーツが決まっているので
お時間もかかりませんし、その分お得で工賃がかかりません。

最高級のパーツがセットされてる!
というわけではないけれど、
まずは良いフレームを。
骨組みがしっかりしてるとこんなにちゃんと走るんだ!
というところを体感していただきたく。

ってことでご紹介するのは…

Engineerd Bike Service
Leaf 451

せっかくスタンダードコンプリートを紹介するんだから
本当は
EBSってどうやってオーダーするの?
みたいな解説を交えながら組む工程やカラーオーダーの流れなど
交えながらやっていく予定でしたが
まさかの望遠レンズしかないという事態により
iPhoneにて失礼。笑

望遠レンズって綺麗に撮れるけど、
紹介などで使う自転車の撮影には向いてませんね。笑
細かいカット撮るのにめっちゃ離れて、しかも台の上に乗って。。
と、まじで変なやつだったので諦めました。笑
いつものやつ、早く返ってこないかな。。

LEAF 451って??

・またがりやすいスポーツバイク。


一番はやっぱここですね。
ステップスルーするため
トップチューブを無くしたフレームなどは多々存在しますが
それでは剛性不足になりやすい。
ここでいう剛性とはレース用途のガチガチのものではなく、
しなやかに伝え、しなやかに吸収するEBSが得意とする
長い時間乗っていられるようなフレーム工作のことです。

スポーツバイクとして楽しく乗っていただけ、
かつ乗り心地を犠牲にせず、
エレガントなルックスも保つ。
そういう僕たちのワガママが詰まったフレームです。

サイズ感。

サイズ展開は2サイズ。
MとLがあって、450と500というサイズ感です。

Mサイズで身長150センチくらいから。
Lサイズで165センチくらいから、ってところでしょうか。

最低地上高は83センチ。
跨ぐ部分は44センチと
半分近い落差を実現。

ここからLeaf Longなどの
こどものせやカーゴバイク的な考えに発展し、今に至ります。
なので、Leaf451は乗りやすい自転車の元祖的存在。

この乗り降りしやすいのにポジションまでゆったりしすぎない感じが
快適で快速な走行感を実現し、かつKaiseiクロモリのしなやかさで
ゆったり、なのにカッチリとした走り。
そこにより乗りやすく、より長く使う楽しみをプラスしたのが
EBS京都エディション。

フレーム価格。

フレーム価格は
81,000yen+tax。(2020年11月時点)
カッコをわざわざつけたのは
EBSのフレームはこれから値上げをするからです。
値上げ後も日本の
ハンドメイド自転車(本当にハンドメイドしてるやつでね)的には
まだ最安かと思いますが万単位の値上げとなります。

詳しくはアナウンスするか、急に上がるかわかんないけど、
どうなってもEBS京都は年内はこの価格を維持とします。

カラー。

スタンダードカラーはボルドーレッド。
カラー指定がなければこの色が標準となります。

そのフレームの標準色ならフレーム価格にペイント代が含まれているので
アップチャージなしでOK!!


ちなみにカラーオーダーはグロスカラー、マットカラー問わず
12,000yen+tax。
2色塗り分けやメタリック、パールなども可能です。

EBSで人気のクロモリの素地を活かした
RAWカラーは20,000yen+taxとなります。
今受けているのは
パーカライジングという防錆加工をしたあと
上から透明(クリアー)を艶ありで
塗るか艶消しで塗るか、といった
2種類となります。

試乗車あります。

EBS京都にいつでも乗れる試乗車一台あるので
お気軽に乗ってみてください。
ちなみにMサイズ、ゆったりハンドルに
革サドルでかなりこのコンプリートに近い形です。

Leaf451のEBS京都エディションとは。

僕たちが取り扱ってきて
「これはリーズナブルだけどけっこう良いな」
と思ったものを揃えてできるだけリーズナブルに組み、
まずはハンドメイドバイクに乗っていただくという試みです。

といって、
ただ安いだけのパーツを入れてもすぐに傷んだりと
ろくなことがないのでそのあたりはしっかりと。

もちろんより良いパーツ、存在します。
あれができる、これができるといったことは
事前に全ておすすめさせていただきますので
しっくりくる組み方が見つかれば最高です。

LEAF 451のEBS京都コンプリートの基本仕様は
・ハンドルは5種類から選べます。
・ちょうど良い1×8の8段変速。
・しっかり効いて、ちゃんとしたVブレーキ。
・スポーツ/街乗りできるちゃんとしたタイヤ。
・スタンド付き。
・サドルとグリップには本革パーツを使用(カラー選択可)。
・基本的にシルバーを基調とするパーツ構成。

上記が基本となります。

オーダー方法。

なので、サイズとカラーを選ぶ。
ハンドルの形を選ぶ。
革の色味を選ぶ。
基本的にこれだけ。

ギアの数とか、ペダルの良し悪しとかわかんない。
でも、可愛い、かっこいい自転車に乗りたい。
色を選んで、
あとは僕に任せてください。

自転車って乗りながら
学ぶことの方が圧倒的に多いから、
タウンユース用途が最も多いLeaf 451は
「後々不便にならない」ように設定しています。

もちろんバスケットやドロヨケなど取り付け可能。
欲しいものはあとから追加しましょう。

ツーリング用途や、がっつりこういう用途!!
ってのが’決まってる場合、もう少し踏み込んで
ここはこうする、ここはどうする?
とすこしお時間頂きますが
その時はその時でお付き合いください。笑

価格。

もうすぐ値上がりすんのにコンプリート価格を出すのは
気が引けてしまいますが
運良く検討中にこのページに出会った方は是非ご検討を。

今回紹介するボルドーのLeaf 451が完成形。
価格は165,000yen+tax。
本革パーツを抜けば安くはなるけど、
やっぱ入れたいよね。
なので工賃やらなんやら、
僕がお手伝いできる部分は頑張って価格表示しました。

これからのパーツの在庫状況。

国産のハンドメイドバイクにBROOKSがはいってこの価格は
結構良い感じだとおもうんですが、
問題は2020年〜2021年まで続きそうな世界的なパーツ不足。。

僕たちも
それなりになくなると困るパーツ類は常備しているけれど、
こうやってこの値段でやります!!
って言ってるプランは供給が途絶えると破綻しやすいのも事実。

ミニベロをできるだけリーズナブルに組むに当たって大事なのは
やはりホイール。
このホイールがもしなくなればこの夢価格は夢となります。笑

もちろんミニベロ界の救世主
韋駄天ホイールもありますが
すでにクラシックバージョンは来年の入荷です。
パラレル組のホイールはまだあるので
少しアップグレードしたホイールでミニベロに乗りたい方はそちらも是非。

現在の納期。

Leaf 451に関しましては
製作依頼を受けている分の他に
Mサイズが2本ございます。
ですので塗装、パーツ調達のお時間など含めまして
〜2ヶ月という比較的早いご準備が可能です。

バイク紹介。

やっとかよ。笑
って感じですが。

ハンドルバーは5種のうちから一番真ん中に位置する
まっすぐでもなく、ゆったりもしてない。
オールラウンダーと呼ばれるハンドルをセットしました。
製作はもちろんNITTO。
EBSとのコラボハンドルシリーズ二作目の
EBS-20ハンドルバーを。

本来コンプリートのセットに
入れるようなハンドルではないけれど
やはりEBSにはEBSのハンドルを、ってことで
乗りやすいのにグイグイこげるこのハンドルをチョイス。

変速レバー、ブレーキレバー共にSHIMANOをチョイス。
正直、毎度驚いてしまう価格に対するクオリティ。
グリップはBROOKSの本革のものを。

BROOKSもこのコロナの影響をガッチリ受けていますね。
多くの商品は9月あたりで完売となりました。
次回は3月〜4月あたりとなり、9月の動向を見る限り
予約完売する商品がでるのではないか。。と思っております。

ご存知かもしれませんが
EBSにはほぼ全ての車種にBROOKSが入っており、
革の似合う自転車としてやってきたので
それなりに数を持っており、なんとか、というところです。笑

BROOKSも職人が手作業していたり、
高齢化、職人自体の減少という
日本っぽい問題も抱えているようですね。
海路を通って世界に届くので、
規定上全ての港で船が停まることが最大の原因なんですが。

ともあれ最高のグリップが初めから入ってるという最高。
フレームと共に時を刻む革製品は、きっとオーナーの満足する形に変化し、
最高のエイジングと共に寄り添うバイクになるはず。

ちょこっと鍵が見えてるけど
鍵は付属しません。笑
でも、この位置に鍵を取り付ける加工もできるし、
ちょっと裏技的にリーズナブルに取り付け可能なバンドも仕入れてるので
鍵が邪魔で..って方は一度使ってみては。

Vブレーキ仕様。

Leaf 451はカンチブレーキと
Vブレーキを選択可能なんですが
EBS京都コンプリートではVを。
理由は制動力に対する投資金額の安さ。

安く良いものを。
ってところに最高に合致しているこのVブレーキは
ディスクブレーキという選択肢がある
現在でもかなりハイレベルなストッピングパワーを生みます。

むしろ、同じ価格帯で(不可能ですが)
安いディスクにするとヨレヨレのブレーキになるので
「できらあ!!」とはならないわけです。
よってこの場合Vブレーキが優勝となり採用。

もちろんレトロな見た目のカンチとかも最高に好きだし、
いるでもオーダーください、ってとこなんですが
今日はコンプリートとして、
リーズナブルかつ文句なしの制動力を誇るVブレーキとしました。

サドルはBROOKS。

サドルもBROOKSを。
やはりこれがあるだけでバイク3割増なイケメン製造アイテム。
ゆるいシャツにエプロン、親父に背広、自転車にBROOKSです。

基本的にB17の座りやすいこちらもスタンダードと呼ばれるものを採用しますが
座る方やご要望を柔軟に受けたいと思っているので
座面をナローにしたり、違うBROOKSのサドルを採用することがあるかも。

絶対これ!!ってわけじゃなくて、
ただわかりやすくしたいだけなのでこのあたりはその時聞いてください。

ほとんどのBROOKSが完売ですが、
EBS京都には壁一面あります。

クランク周り。

クランクは常に市場に目をむけており、
その都度良いものをセレクトしています。
チェーンガードが取り付けできる、とか
もとからWガードになってて巻き込み辛いとか各クランク特徴はありますが
お話をお伺いしながら最良をチョイスします。

今回はシングルガード(ギアに巻き込まないようについてる板が一枚)
にて。

ペダルはジャパンメイドのMKSを使用します。
ペダルって結構壊れやすい部分で
やっぱり自重ががっつり毎日のるし、
取り付け部にには常に梃子がかかってるのである種仕方がない。

でも、高いものを使用すれば良いというわけではなくて、
三ヶ島のジャパンペダルはリーズナブルかつ最高の精度。
もしペダルだけ良いやつに変えたい、とかなら
MKSのネクストシリーズをおすすめしています。
これならメンテフリーとなり、かなり長く使えると思う。
のに価格5000円くらい。まじですげえ。

変速もSHIMANOクラリス8段。

そんなに変速使わない。
って方も無い、とちょっとなあ。
そんなことも多いと思う。

EBS京都コンプリートでは
8段変速を。
なぜ8段か、っていうと
今手に入りやすいのが8段だから。

チェーンの厚みもそれなりで
年間単位でつかってゆけるし、
なにより今のクラリスは質感が良い。
へんなプラスチック感もないし、
なんかバキンバキン変速していくような安っぽさも無い。

もちろんオールシルバーで!や
変速はこだわりたい!といわれれば別のものをご用意しますが
基本的にこの変速機があれば街乗りはこなせます。

最大歯数はお話し合いの中できめてゆきますが
大体28T〜32Tの間におさめます。

京都なら大原にお野菜買いに行くのはもちろん
西へ東へ、自由自在。
ぶらぶらお散歩していてたまに遭遇してしまう坂道は
確実に通り抜けられる装備と言えます。

このパーツは一生使えます、とは言いませんが
このパーツ自体は大手の完成車にも多く採用されており
補修も手に入れやすく(カタログアウトし辛い)、
調整幅も余裕のあるつくりなので
簡単で良いと思っています。

チェーンはKMCを主に使用します。
この値段ではかなりしっかりと長く銀色を保てるチェーン。
もちろん注油や空気入れなどのメンテナンスは無料ですので
お気軽にEBS京都までお越しください。

注油などご自身でやってゆく、という方は
もちろんレクチャー致しますのでこちらもあわせて。

タイヤは特に指定がない限りSchwalbeのONEを採用。
特に指定、ってそれじゃコンプリートの意味ないよね。笑

実際お話しすれば
こういう使い方したい、ってのが見えてきて
色々と手を加えたり引いたりすることがありますが
その瞬間は本気で200球全力投球しておりますので
お付き合いください。笑

シュワルベのONEは欠点の見当たらない良タイヤ。
気持ちよく走るし、しっかりガード入ってて
ちゃんと空気圧守ればまあパンクのリスクは低い。
軽やかさもあるし、値段も落ち着いてる。

もし、無理やり要望を出すなら
「黒しかない」というところでしょうか。笑
いちゃもんも良いところですが
やはりこのカラー、このバイクにはブラウンサイドつかいたいな。
って時もあります。

もしオーナー様も同じ思いだったら
一応別の選択肢も片隅に置いておりますので
見比べて決めてみてください。

ホイールは僕たちがセレクトする
GROWNから出ているスタンダードホイールを。
このホイールがなければまずこの値段は実現できません。。

だからといってただただ安いわけではなく、
ちゃんと調整してセット。
シールドベアリングではありませんが
ちゃんとセットすれば長く使えるものです。

むしろ僕はカップアンドコーン派なので

ハブの調整してくださいな。
というオーダーやOHは大好物なので
いつでもどうぞ。笑

手ベッタベタになるのに、
なぜか一番好きな工程なんだよなあ。

こまめにメンテする方には
回転の軽さ重視の、
いやいや、そんなとこ毎回触ってる時間ねえよ!
って方には防水、耐塩のものを。

用途に合わせて
僕のオリジナルグリスで(ちゃんとしたやつ作った)
チューンするので
ご要望とともにどうぞ。


もちろん限りなくメンテフリーで回転も軽いシールドへのアップグレードも!!

スタンド付き。

完成した状態で
お渡しする時にスタンドがない状態の自転車もいっぱいありますが
やっぱり街乗りだったら欲しいスタンド。

なのでスタンドも価格に含めてご用意させていただきました。
ダブルレッグとシングルレッグ選べます。
ダブルの方が高いけど潔くアップチャージはありません。笑

ここは好みやカゴつける付けないあるので分かれると思います。
シングルの方が見え方軽いってのもあるし。

自由に選びましょう。

Leaf 451コンプリート、いかがだったでしょうか。
なんだかオーダーってややこしそうで。。
とか、熟練した人が頼むもんじゃないの??
って思いがあると思ったけど、
やっぱりみなさまに乗っていただきたい。

そう思って今回コンプリートをご紹介させていただきました。
同じくHorizontal451にも同じくらいの価格で
オーダーができるコンプリートもあるんですが
そのバイク自体が今展示会にお出かけしているので
いつかまた組むことがあればご紹介させていただきますね。

とはいえ、その時には値上がりしてるもんな。
仕方がないことではあるんですが、
限界ギリギリまで価格維持できてたと思います。




個人的には
移動手段と寝具にはお金かけて長く使うのが鉄則だと思っているので
より良いものを生み出せるよう、また本当に一生使っていただけるよう
努力してまいりますのでよろしくお願いします。

調理器具と靴も良いものがいいな。。
文房具も。笑

キリがないけど、道具って本来そういうもの。

はじめて自転車が発明されて、はじめて乗った人が
壊れたら買い替えたらいいや。
なんて絶対思ってなかったもんね。

誰かだけが得をするものを
売るために消費されるなんてごめんだし、
すぐ壊れるものを何回も直すのもごめんだね。
オーナー様の移動が楽しくなる、自転車本来の満足を追求しています。

いいものはちゃんと使えば本当に長くつかえるんだよな。

愛用の中華鍋はそれはそれは当時にしては高かったし、
まじで重いし家庭用の火力でチンチンに熱するにはカロリー不足なくらい
分厚い鉄鍋ですが、あれでカンカン炒めて作るご飯が世界一うまいし、
なにより10代からの思い出が詰まってる(各飲食店でのまかない鍋だった)
のでテフロンよりテフロンな感じ。笑
まずは穴開くまでつかうけど、今や家で振るのみなので
もしかしたらあの鍋は本気で一生持ってるかもな。
振れなくなったら嫌なので筋トレが必須だな。笑

良いものを使っている!のにごはんも作れるんだぜこれ!
みたいな本質とタメを張るくらいの魅力がでるのが良い。

奇しくも素材的には同じである鉄、クロモリを使用した自転車も
めちゃくちゃかっこいい。のに移動までできる!しかも他より速く!
みたいな。笑

そういえば使ってる包丁もクロモリ。
火を使い、鉄に触れ、良いものを仕入れ、仕込んで、盛り付ける。
僕がこうなっていくことは決まっていたのかもしれない。

今週もありがとうございました。
紅葉シーズンが終わるまでは
完全観光都市京都ですが
今年の冬はどうかな。

年始のおやすみが長くなる、って情報も出てるので
年始はお会いできる日が多いかもしれませんね。

ではでは。。。

MASN

続々。ユルく走れる700Cシングル、Kamogawa。

いやー、今週もありがとうございました。
意外にも良い天気で、
静けさ的なやつを感じましたね。

今週、いや、もっと前から実は感じていたんだけれど、
いよいよ店内の製作作業が追いつかなくなってきたので
明日の月曜、9/7は私MASNです。
なので11:00-20:00で開けておりますので
お天気回復してればよろしくです。

思いっきり組み付け/新規ご成約分の
仕様書作りなどしているかと思いますが
1日多いだけでめちゃくちゃ進むので
土日のみでは普段お会いできない方もぜひお待ちしております。

さて、6月のローンチから3ヶ月。
完成しだしたEBS/Kamogawaのファーストロットが
続々と店頭に並び出しております。

本当は全て完成させた状態にして、
鴨川横のEBS京都で、
すぐに鴨川、すぐに乗って帰れる鴨川シグネチャーとして
ラインナップする予定だったんだけど、
結果的に色んなところからお問い合わせいただいて完売となり、
またしても感謝しかありません。。

次回製作もよろしくお願いします。
京都市の街乗りに最高にフィットさせた作りにしております。

本日紹介するのは鴨川を1番楽しく走れる自転車

Engineerd Bike Service
Kamogawa

今回のEBS/KamogawaはMサイズ。
Mサイズのお問い合わせが完売後にけっこうあって、
2本はさすがに少数製作過ぎたな、と反省しております。。

ホリゾンタルな水平フレームワークに
ブラウンが似合う仕様に。
今回はスタンダード仕様にプラスワン。
本革パーツにてアッセンブル。
やはり革は良いですね。

この日も天気は最高、絶好の鴨川日和でしたね。

フレームカラーチョイス。

女性人気圧倒的No.1のNon Parker Clear RAW。

クロモリの素地そのままを活かした
極限までシンプルなその姿は
意外というか、当たり前なのか、

「どんなカラーリングも受け入れてくれる」
ことのメリットが多大。

もちろん今回のようなブラウンは完璧なる相性ですし、
発色の良いカラーアルマイトなども相性抜群です。
「パーツがなんでもイケる」ってことは
「ファッションも選ばない」ってことで。

今からの秋色なんてもう確実に100点です。
自転車は靴の延長だと思っていて、
バッチリお洒落したのに自転車は..ってならない
最高の自転車つくりしているのでよろしくです。

「完成車売り。」の概念をぶっ飛ばす。

基本的な装備はスタンダードなので
内部をあまり多く語ることはしないけれど、
Kamogawaのこだわりポイントのひとつとして
完成車として売る。」ことに重きを置いたことです。

EBSのバイクたちは全てフレーム売りで、
スケルトンの状態から
カラー、パーツを細かく決めてゆきます。
それはそれは長くも楽しい作業なんですが、

「わっかんねーよ!」
「なんだ?!その型番!?」
など、多数のご意見をいただいていて、
もっとわかりやすくチョイスカスタムできねえかなあ
と思っていた時に作ったのがこのKamogawaです。

なので、
「車体の色どうする?」
「グリップ何色にする?」
「サドル何色にする?」

くらいで完結してしまうのがKamogawaの良いところ。

その上で
日本で一番ハンドメイドバイクを手に入れやすくする
価格の中で妥協しない
ことにこだわった、私MASNの挑戦モデルです。

138,000yen+taxで実現した
純粋な日本製。
日本製クロモリ、日本で溶接、日本で組み付け。


普通なら
海外で、機械で作られたものが多数となるけど、

パーツの選定から全て僕がやりました。
高級パーツです!!
みたいなものは使用していませんが
自分で使ってみて納得したパーツのみで構成。
だからやっぱり良いものができたよね。

本物のクロモリ。Kaisei 022。

クロモリバイクの記事や実物は
それはそれは見れば探せばすぐに見つかる。
でも、「フルクロモリ」ってなんだ?
どこがその証明してくれんの?
ってことがある。

その証明としてのブランドステッカーが
日本であれば「KAISEI」です。
国内唯一の自転車用クロモリパイプメーカーで、
グレード別に様々なパイプをつくってくれています。

022番というのは
0.9-0.6-0.9のダブルバテッド。
強度が必要な溶接部は0.9mm、
しなりや軽さが欲しい中心部は0.6mmと
パイプ一本で厚みが二箇所あるパイプがメインセットです。

ツーリングバイクなどの
タフな使用環境で長寿命でありたい、けど軽く乗りたいという
自転車乗りならば全員が思うワガママな要望をクリアするパイプ規格。

そんなKaisei022番を街乗りに落とし込んでます。

実は、街乗りって過酷。
雨、風、砂、埃、ガス、紫外線、汗。。
日曜の晴れた日にのみ出すロードバイクとは違い、
毎日毎晩外に置かなければいけなかったり、
雨だろうが通勤はしなくちゃいけなかったり。

そんなネガティブ環境のオンパレードな街において、
「街乗りだからテキトーなやつでいい」
なんてことは絶対になくて、
だからこその選定です。

ここのグレードにこだわりながら
この価格帯はまずありえないと思います。
めっちゃ調べたもんね。笑

ハンドルまわり。

ゆったりめプロムナードハンドルに
僕の好きな(お前かよ)ブレーキレバー。
グリップもスタンダードで、こちらはPUですが
サドルと合わせても遜色ない感じ。

ちなみにハンドル交換はストレートハンドルなら無料。
このへんはイチからお店で組んでるメリットだね。

この感じで組むと、
姿勢はゆったりなのに
漕ぐとスポーツな空気感を纏う
街乗りスポーツ」な仕上がりに。

ワイヤーはNissenの国産ワイヤーを。
この色はRAWと良く合うんだ。
だから採用。笑
もちろんメリット多数。

ヘッドバッヂ仕様。

ここは純正カスタムです。
本来バッヂ仕様は加工費がかかりますが
Kamogawaは特別にバッヂが純正でついてきます。
良い感じでしょ?

フロントはキャリアやバスケット用の取り付け穴を装備。
その中でもカゴや泥除けをつけた時に一番シンプルに仕上がる位置にセットしています。

この位置に穴があるフレームは一般的ですし
EBSでも色んなフレームに採用していますが

意外にシングルのコミューター的立ち位置のバイクには
あんまり使われていなかったので迷わずチョイス。
今回は使用していませんが
いつかカゴがつけたくなったら、泥除けが必要になったら。
いつでもOKなので言ってくださいね。

リアにももちろん取り付けOK。
キャリア/パニアバッグでも、
上にカゴを乗せても。
自由に使いましょう。
Kamogawa専用のリアキャリア製作なんてのもお任せください。
シンプルで強度のあるやつ作ります!!

今回はスタンダード仕様のクランクを。
ギア比の設定は人それぞれですが
スタンダードの範疇で設定可能なパターンが4パターンくらいあるので
どの辺走る、このくらい走る、みたいなイメージいただければ
それに合わせて製作します。

僕は今は軽めのギアでゆったり、が好きなんですが、
重めをグッと回したい、
って時も、そんな場所に住んでたこともある。
この辺りのカスタムはわかりにくく思えるけど、
ドンピシャでハマるのしっかり探すので
お任せを。

ペダルはUB-Liteを。
MKSで日本製。
ペダルも気軽に選んだり交換したりできるポイントなんで
このあたりも自由にどうぞ。
スニーカー、革靴。
靴に合わせて選んでも良いし、見た目で選ぶのも最高。
見た目イケてるやつは性能もイケてます。

2ボトル。

ドリンクや鍵、空気入れなど
様々なものをマウントできるケージ台座は2つ。
夏場以外でもここに一本差せるだけで全然違います。
バッグ類はだいたい何でも取り付けOKですが
ケージばっかりは後付けすると大きくなっちゃうからね。

EBSではハイセキュリティな鍵にひとつ、
ボトルケージにひとつ、みたいな使い方が一般的です。

サドルはBROOKSのレザーサドルを。

やはり、BROOKSは格調を上げてくれますね。
洋食屋にコックコート、祭りにハチマキ、バイクにBROOKS。

手軽に交換可能なのにカスタム感があって、
なおかつ長持ちするという
メリットだらけのサドル。

つかっていくと柔らかく、
グッとしなる形に変化してゆくので
毎日のって自分仕様に完成させましょう。

なぜか欲しくなるフレームパッド。

正直、走行性能には全く関係がないパーツ。
でも、なんでだろうね。
EBSオーナーなら一度は目にしている
(店内の自転車どれかには常についてる)
このレザーパッド。

Teha’amanaさんのハンドメイドのこのシリーズの中でも
一番短いベリーショートサイズをチョイス。
サドルなどの相性はもちろん、
ワンポイントで確実に可愛くできます。

本当はもっと長くて
傷が入ったりしてしまいがちな
トップチューブを保護してくれるものなんですが
そこを敢えてのベリーショートで。笑

性能?
知らねえなあ。(お前が言うのか)
気分が上がれば速くなるのが自転車。
可愛いは正義なんだ!!!!!

ちなみに僕はブラックのベリーショートをつけてます。
基本ブラック/ブラウン/ハニーの
BROOKSに合う三色をEBSではラインナップ。

やはり僕たちもハンドメイドという表現方法で
みなさまと繋がらせていただいてるので
こういった細かいところなんだけど
結果的に生活が豊かになっちゃうハンドメイドアイテム大好き。

手作りならではで、
ストックがなかったりすることももちろんあるけど、
お待ちいただくのも醍醐味なんで、
買う買わない、とかではなく、買ってどうするか。
ゆっくりどうぞ。

やっぱり便利なWレッグスタンド。

バスケットなどを取り付けて、その上で安定感を求めたい時に
大活躍するWレッグですが、もちろん元からWも最高。
安定感がWになります。

タイヤはVOLUMMYを。
次回からはオプションとなりますが
ぜひこのタイヤは使ってみて欲しいですね。
かなりイケてます。
まず可愛いしね。
可愛いは…そうだね、正義だね。(屋良)

なんてことないヤスリ目パターンではありますが
さすがはパナレーサー、日本製タイヤの精度の良さや
質感が走りに貢献します。

ゆったりめの日常。
僕は店舗には基本土日しか立ってないので
鴨川を撮影する時はいつも休日の風景ですが
やっぱ平和が詰まってます。

みんなで鴨川を走ろう!!

空もこのころより
どんどん秋の空模様へと。

ここからこの景色はどんどん紅く染まり、
そしてたまには雪もみれたりします。
そうです。
スポーツの秋がきました。

急に来るやん。。
って思ってしまったのは確かだけど、
来たなら楽しまなきゃ勿体無い。

季節の境目が曖昧になったぶん、
旬はすごく短くて、迷いがあったりすると
足元に落ち出す葉も、空も見る間なく終えてしまいそう。

幸い僕たちには自転車があって、
それぞれの街がある。
自転車のスピードでしか発見できないお店。
行ってみようと思わなかった場所。

そこから拡大、電車輪行に車載旅。
知らない街も、知ってるけど自転車では走ったことない街へ。
じつはまだまだ知らないところだらけ。

山で!ロングライドで!
って乗り方が楽しいのは真実なんですが、
街にもいっぱい楽しいことあります。

まずは鴨川発信で。鴨川日和を体験してみて。

9/6時点でのEBS京都ストックフレーム状況。

・Minivelo

Frame: Horizontal 451
Size : Sサイズ(480)153cm〜
Color : Non Parker Matt RAW
Custom: RoadEnd(Single/Geared)

Frame: Horizontal 451
Size : Mサイズ(520)160cm〜
Color : Non Parker Clear RAW
Custom: RoadEnd(Single/Geared)

Frame: FLOAT 451S
Size : Lサイズ(530)170cm〜
Color : Non Parker Clear RAW
Custom : Seat Lug Paint /Green

Complete: Horizontal 451
Size : Mサイズ(520)160cm〜
Color : Non Parker Matt RAW
Custom : MASN Neo Classic
Price : 280,000yen+tax

・Dirt

Frame: STUFF
Size : Sサイズ(510)165cm〜
Color : Non Parker Clear RAW

・Road


Frame: FLOAT 700R
Size : Lサイズ(578)175cm〜
Color : EBS Purple

・Commuter


Frame: Tobira Model T
Size : Mサイズ(515)165cm〜
Color : EBS Blue Gray

Frame: Tobira Model O
Size : Sサイズ(480)160cm〜
Color : Smoke Khaki

けっこうあるね。笑

RAWが多いのは人気だから、ってのもあるけど
やっぱり時間のかかる仕上げだから
先に持っておきたい、ってのはあるね。

フレームカラーとサイズがバチっとハマれば
かなりはやい納車が可能です。
特にSTUFFやFLOAT700R、FLOAT451S
なんて今は全完売なので
ハマればめちゃラッキーです。

その他展示会帰りのバイクたちなどは
ちゃんと乗っていただける方であれば
しっかり整備し直して
(といっても室内展示100%ですが)
少しお安く出したりもたまにします。

このスポーツの秋に滑り込む
ストックフレームの巡り合わせもどうぞ。

ちなみに滅多に組まない
展示販売車が一台あります。

変化していく時代に対応するべく考えて組んだ
パーツが無駄になりにくく、
かついい感じで組んだやつなんで
ぜひよろしくお願いします。
紹介リンクも見てね。
このブログ見て購入してくださった方には
めっちゃわかりやすいサービスあります、
このバイクのオーナーになる方はお楽しみに。笑

ちなみにこのバイクはその日に乗って帰れます。

明日の月曜日もよろしくお願いします!!
ではでは。。。

MASN

鴨川を1番楽しく走れる自転車発売に向けて。まさかの前編。

後編はこちら。

ついに完成してしまいました。
とは言っても、社内でいろいろアドバイスをもらったり、
気合入れて作ってくれたビルダーチームのおかげで
かなり早かった。

本当はカラーサンプルなど
全て揃ってからの告知にしようと思ったんだけど、
僕がややこしいサンプル指定しまくったから時間かかってます。
ペイントチームにもめちゃくちゃ頑張って頂いてます。笑

ちなみにこのややこしいのがあることによって
格段にわかりやすくなるのでお楽しみに。

で、いろいろとテストしたり、
あれやこれやとやってたんですが、
ようやくスタンダードな形ができました。

今日ご紹介するのは…
といっても細部紹介は今度なんだけど。

Engineered Bike Service
Kamogawa(700C)

Sサイズ。(470)

めちゃくちゃイケてますね、はい。
この子は試乗車です。

誰でも乗っていただけるサイズ感なので
是非一度乗ってみてください。

このバイクのコンセプト。

  1. 鴨川をお洒落な自転車で走りたい。
  2. 必要以上のスペックを盛り込まない。
  3. 取り付けたいものは全てOK。
  4. シングルスピードであること。
  5. 自分の購入体験を取り入れる。

です。

鴨川をお洒落な自転車で走りたい。


ここが根本の部分で、
京都で暮らすということは、一度は鴨川に降りたり座ったり
あの場所でチルしたことが誰しもあるはず。

でも、歩きならせいぜい四条〜三条をお散歩して終わり。

自転車なら
反対から見てみたり、下鴨上賀茂、その先に続く閑静な京都
気になっていたテイクアウトのお店や、
気軽な運動目的で走ってみたり、ゆっくりしてみたりと自由自在。

じゃあ、自転車ならなんでも良いんじゃ。
って言ってしまうと今日、というか僕が終わるわけで。笑

こいつの倍くらいでかいやつとたまに会えます。笑



開発当初とは世界の状況が変わっていて、
伝え方とか、選ばないとダメなのかな。
って思ったけど、そんなことなかった。

そもそも、僕が乗りたい自転車を
ベースに考えてるわけだから、
ブレとかそんなものは一切無縁だった。

結局、長持ちで、ずっと使えます。
という、EBSの理念で作られたバイクの中から
さらにライフスタイルに特化
しかも京都の
これって今のこの状況でも関係ない。

鴨川ってめっちゃ良いけど、別に道が良いわけじゃないな。
マウンテンバイクで走ったら結構気持ちいいけど、
じゃあその悪路区間が終わったら?
ロードバイクはNGだな。走れるけど気を使い過ぎてダメだ。
そもそも京都市内は変速機、いらないな。

とかいろいろ考えてる時に、
鴨川を、端から端まで
気持ちよく走れる自転車は、
京都の移動にも適してるんじゃ?


となったわけです。

そうなってからは結構早くて、
僕は鴨川が大好きでかなり走っていて、
ある程度データというか、
確信めいたものは持っていて。

あとは、「あの自転車、オシャレだな。
カワイイ自転車ですね
って言われて嬉しくなるようなバイクで
鴨川を、京都をいっぱいにできたら。
ここを一番大事にしています。

必要以上のスペックを盛り込まない。

ちなみにのっけから崩しますが
このバイクのマテリアルはフルクロモリで、
国産パイプのKaisei022です。笑
ある意味オーバースペック。

だけど、10年乗ってみてください。
これで良かったと言わせます。
1年そこらで捨てちゃうような
自転車ならこんなのは必要ないです。

ここは、EBSの中で派生するわけでは無く、
EBSブランドとして出す上で譲る気はなかった。

その上で、最軽量!とか、最新の!
とか、そういう価格が上がってしまう要素を
徹底的に精査して、
これから先もちゃんと修理できるか?

「私の、僕の自転車は良い物です。」
と胸を張ってもらえるか?
ここを大事にしました。

それで、
コンセプトの1から5までの思いを
綺麗に整理できないけど、
高額にならないこと。
ここにかなり気を使いました。

一本一本手作りの自転車である以上、
8万円とか、10万円とかは絶対に無理だったんだけど、
なんとかノーマル仕様で138,000円+Tax。
実現しています。

いつまで
カッコつけれるかわからないけど、
1年は絶対この値段。
今取り付けている
どのパーツが値上がりしても即終了、
ってくらい、
ある種お客様的には最強にお得なバイク。笑
他の誰も実現できない価格だと思います。

取り付けたい物は全てOK。

じゃあ、シンプルにした結果
何も取り付けできないのか?
そんなことはありません。

試乗車には前にラックや
バスケットを取り付けたのみですが

  • フロントラック/バスケットOK
  • リアキャリア(荷台)/パニアバッグOK
  • フェンダー(ドロヨケ)OK
  • ドリンクボトルOK(ペットボトルも)
  • チェーンケース(ギアに巻き込まないやつ)OK
  • ダイナモライト(回すとライト点く)OK
  • ハンドルが振られないスプリング取り付けOK

と、思いつく限りの拡張性を、シンプルなルックスに詰め込みました。

シングルスピードであること。

京都の街中は平坦基調。
シングルスピードバイクの
一体感こそ適していると確信しています。

こんな世の中だからこそ、これ以上足し引きしない、
シンプルなバイクが今一度注目されるかな、って。

タイヤの大きさはロードバイクやクロスバイクと一緒

でも、
シングルスピードは、ギアを一枚しか設定できません
だからこそ丈夫なんだけど、しっかり設定が必要。
むしろその初期設定さえやっちゃえばあとは楽々。
もちろん僕がやります。

女の子のためのサイズ展開、バイクだからこそ、
女性ライダーとテストして、最適のギア比を発見してきました。
細かい話ですが、2.75というギア比で基本設定しています。

これは京都市内をメイン利用して、信号待ちからの再スタートや
スピードを出したい時、ちょっとした坂道全てをクリアーする
京都黄金比です。

もちろん、もっとスピード出したい、もっと軽く。
両方設定可能です。

自分の購入体験を取り入れる。

最後に、めちゃくちゃ大事にしたところ。
これってどういうことかというと、
「後悔しないバイク選び」をしてほしい、
という僕の思いです。

後述することと矛盾しますが、
僕は後悔してません。笑
ただ、遠回りをした。若かった。

僕は、初代スポーツバイク、18歳の時ですね。
カッコイイピストバイクが町中を走り回ってて、
「カッケー!!」「めちゃめちゃオシャレや!!」
と衝撃を受けました。

そして、そのバイクを認識したが最後、
「街中にはけっこうオシャレなスポーツバイクに乗っている人がいる」
ことに気付いてしまうのです。

その頃の僕といえば、
一回も折りたたんだことない謎の折りたたみ自転車に乗り、
整備もせずに1日20キロの移動をしていました(それもすごいな)
正直、潰れるまで乗って買い換えてた。

そこから、今みたいに
ネットの情報がないなか調べまくったわけです。
そうして初めてのスポーツバイクを
バイトしまくって買うわけですが

当時買ったバイクは
税抜で10万くらいだったと思う。消費税5%。笑

この通説は今も変わってなくて、
良い自転車買うなら〜○○選!!
みたいな絶対記事書いてる人自転車乗ってないよね?
って記事みたいなのがすでにあって、そこから調べたと思う。

かろやかな足どりの男性が良い感じ。

で、
やっぱり頑張って買った自転車は最高にお気に入りで、
持ってたステッカー全部貼ったり、
オシャレな鍵探したりともう楽しさしかなかった。

そして「調べに調べに調べて買った」時より
乗って得る知識」の方が圧倒的に量が多いことに気付きます。

僕は「最新よりクラシックな感じが好きだ」ということに。

もちろんその後何年もかけて最新素材から
バカみたいな
ビンテージまで一通り手を出すわけですが、

スレッドステム(細身に仕上がる、昔の規格)

アヘッドステム(前者より丈夫だがデカイ)
の違いも当時知らなかった僕は
競輪の自転車のような細身のスタイルが好きなのに
規格的に少しマッチョな
アヘッドの自転車を買っていたのです。

ちなみにKamogawaはスレッドです

どうにかできないか。変換はできないのか?
結論的に言えばできるんだけど、当時の僕は調べきれなくて(FOMA)
そのうえ、理想のスタイルを表現するにはとてもお金がかかることを知り、
19-20歳台は絶望しながらも常に自転車にお金をかけていました。

この記憶って良い思い出だし、
知らないことが嫌で、だから今自転車屋なんだと思うと
目の前に起こったことはぜんぶ必要だったな、と思うんですが、

「じゃあ、オーナー様には近道してもらえばいい」

もうシンプルにそう思いましたね。
僕は競技者じゃないし(競技車には憧れて乗ってましたが)
ただのいち自転車好き、お客さんから始まってる。

だから、本当の意味での
満足する自転車選び10選
みたいなことをお伝えできると思ったんですね。

なので、このKamogawaには
僕の10年はもちろん、
ひょんなことからハンドメイドバイク専門店で
日本で一番
EBSと向き合うことになった男の通ってきた道が
すでにレールとして敷かれ、
歩んできた後のものからスタートできます。笑

じゃあ、何が大切なのか。

バスケットを載せるとこんな感じ。
すぐに紹介できるようにしておきますね。
カモかわいい

長持ちすること。

もう何度も言い過ぎですがやっぱこれ。

このバイクも
もちろん熟練のEBSビルダーが一からビルドし、
当たり前に長寿命なんだけど、
全てが最高級パーツというわけではありません。

なので、使用環境を聞いたり、
良いものがほしい、となればここから
その他のパーツをおすすめすることもあります。

僕がシングルスピードのバイクに13.4年乗ってきて思った
ここは壊れた、ここは手入れ次第、ここは可能なら良いもの。
といったポイントがあるので、ぜひいつでもご質問ください。

長く使っていくの、当たり前だけど良いですよ。
愛着がすごい。


カスタム、ドレスアップの楽しさ。

その上で、自転車をカスタムする楽しさを知って欲しい。
前述した過去の自転車ブームに乗っかって自転車を始めた僕は
完全にファッションでしかなく、今もある意味そうです。

バッチバチ蛍光色のパーツを探したり、
ラメの入ったワイヤーがあったりと、
若いならではのカスタムも今も楽しいし、

大人になって革サドルをしっかり
育ててる自転車を見た時の格好よさとか、
あ、こういうスタイルが昔からあって、
そのオマージュなんだ!!
みたいなことが理解できたりと、進行形で最高に楽しい。

オシャレは足元から、って言葉があるけど、
自転車は靴の延長線。
やっぱりカワイイ自転車でお出かけすると
気分アガる→勝手に運動→ダイエットとか、いろいろ相乗。

みたいな感じで全てポジティブに向かうのが
オシャレ自転車の良いところです。笑

ガッチガチのロードバイクも乗ってて楽しいけど、
お気に入りの靴に、シャツに、って日は向かないじゃない。
そうした日も気軽に乗って欲しいのがKamogawaです。

本革パーツが最高に似合う仕上がりです。

5/1発売。予約、試乗受付中。

もうすでに試乗車あるのでいつでもOKです。
記念すべきファーストロットは5台。
少な!って思うかもだけど、
EBSの一度の製作台数ってこんな感じです。

必要な人に、必要な分だけ届くように。
って言ったらめちゃくちゃ聞こえがいいけど、

僕は鴨川起点のポタリング(自転車散歩)が
最高だぜ!!

っていうのを鴨川がKamogawaでいっぱいになるくらいまで
一生懸命伝えるので、まずはあと100台欲しいな。笑

当然100台、同じものがひとつとしてないのが
オーダーバイクの楽しさ。

カラーひとつ、カゴひとつ。
グリップからタイヤの色まで、可愛く仕上げましょう!!


と、まあ熱量多めに語りましたが、
まじで良いバイクできてます。

最速でもなければ最軽量でもないけど、
グッと速くて、パッと軽やかです。

乗りやすさはかなり追求してるので
かなりコントロールしやすいかと。

発売日前には詳細をお伝えする記事をまた書くので
ぜひ!よろしくお願いします。

今回は女性サイズを先行発売、ってことだったんだけど、
当然僕もテストして、僕だったらこれで鴨川を楽しみます、
っていう男性サイズ(といっても170cmなんで520サイズです)
もご用意していくので、カップルでもぜひ。

ファーストロット限定
カスタムアッププランもご用意してます。
伝わりにくいけどお得な
アップグレードが無料になってますのでこちらも是非。

身長155cmの女の子が乗ってこんな感じ。

ではでは。。

後編はこちら。

MASN

ロード・グラベルだけじゃない。街乗りOK、マルチなSTUFFの理由。

さて、今日もつらつらと
EBSの魅力をただただ伝え続ける
ブログへようこそ。笑

ストーリーテラーはMASN。
よろしくお願いします。

みんな日課のサイクリングやおさんぽ、
だいぶ定着したみたいですね。
密集せずに行きましょう!

僕は朝昼はサイクリング
夜はおさんぽかゆっくり自転車
これが一番人と会わないかな。

毎日お散歩している人はわかると思うけど、
時間をうまく使って
お散歩って10キロまでが限界じゃないですか?

とすると、自宅半径5キロが自分の地図。
僕もはじめはかなり楽しんでましたが
もう少し気分転換したくないですか?

自転車なら1時間で20キロ、
ゆっくりでも10キロは確実に走ることができ、
東大路から西大路まで行って帰ってくる、とか
夜の平安神宮のでかい鳥居を通る、
とかやってます。笑

もちろん、お昼は鴨川もね。



インスタグラムでは
モデル鴨川の情報も小出しにしていますが、
裏ではこんなバイクオーダーも
やらせて頂いておりました。

KAMOGAWAはシングルスピードの女性向けモデルです。
もちろん男性サイズも製作していますが、
まずはレディファーストってことです。

シングルの理由は
京都の街乗りではシングルがどハマりすると判断しての
敢えてその部分は「なんでもできる」部分を排除し、
シンプルにまとめました。

変速機が要らない、という副次的なメリットもあり
できるだけ低価格でカスタムドレスアップを
楽しめるようにしたモデルですが

「ギア付きのモデルで
京都の街乗りを楽しめるバイクが欲しい」

と言われたら?

そういったご要望を
時間をかけて製作させて頂いたバイクです。


お話していくと
旅が好きな女の子だったので
ゆっくり行きたいところに行ける仕様で。

工賃2万円引きキャンペーンもやっておりますので
ぜひオーダーお待ちしております。

店頭で、メールオーダー、
お電話、インスタDM、ZOOMで相談と
かなりご接客のスタイルが
幅広くなったのでお好きな方法でどうぞ。


STUFF自体の良いトコロは
先週のブログにて書いてるので
無理矢理まとめた6選をどうぞ。笑
「グラベルカスタムSTUFF試乗車登場!!」
今回のバイクと同じとは思えない振り幅が魅力です。


そんでそんで、
今日紹介するのは・・・

Engineered Bike Service
STUFF / Disc(700C)

Sサイズ。
160cmくらいから乗れます。
タイヤサイズを下げることで
もっと小さく仕上げることも可能。

好きなものを好きなだけ。

うーん。めちゃくちゃ可愛い!!
シンプルにそんな感想が出てくるいい感じのバイク。
色味の選定は完全にオーナー様任せ。

僕は組み方にルールとかはないと思ってるので
(もちろんバッチバチの正統派も好き)
自由で最高。
めちゃくちゃいいと思う。

メカ的な部分は予算と合わせて使えるものを。
できるだけシルバーにこだわった上で
「赤が好き」「茶が好き」
「緑が好き」「金もいいな」
「青も好き」「塗ってない感じもカワイイ」
じゃあ…
ソレ、全部入れちまおうぜ」と。

ただ緑、ただ青、を入れていくだけではなく、
ここからはどれだけカラーパーツを知っているか、
の僕の内面との対話に切り替わってゆきます。


自転車って何色も使っても案外ハマってくれるので
散らかしてもOK、むしろ面白いと思うけど、
ちゃんとしたカラーパーツ」をいれることが重要。

今日ご紹介するパーツは
ほぼアルマイト、アノダイズ処理という
アルミを酸に漬けて皮膜コーティングする際に
色つけする手法のパーツたちです。

実はこの色つけ、恐ろしく難しく不安定。
なので発色の良い
アルマイトパーツ=手がかかっている
ということです。

この選定を怠ると、すぐに色褪せたり、
そもそも見た目が安っぽかったりと、一瞬でバレるため
可愛いワンポイント/発色の良さ/もちろん長持ち
この3点にこだわりました。

今日は足元から紹介。


ホイールまわり。

まずは足元から。
STUFFには標準でフォーク(前のタイヤがおさまる足の部分)
のセンターに取り付け穴を一つつけているのですが
ゆくゆくは確実にラックやバスケットを取り付けるだろうな、
って思って
同じ位置にライトを取り付けておきました。

永遠のハンズフリー。ダイナモライト仕様。

回ったら点灯するライト。
当たり前過ぎて素通りしてしまいそうなポイントだけど、
発電可能な車輪を組むのは初期段階なので
初めから導入しておくと圧倒的な快適さを手に入れることができます。

発電機能を忘れてしまうほどの軽い回転に
その電力を無駄なく高照度で明るく照らすダイナモライト。
ONにしなくてよい」「充電の必要がない」「OFFにしなくてよい
この三種の神器、手に入れるともう抜け出せません。

ホイールは手組みでイチから。

自転車のホイール(車輪)は
大手メーカーが販売している
完組」と呼ばれるはじめから組んであるホイールか、
手作業で編んでいく「手組み」の二つから選びます。
EBS京都のバイクは殆どが手組み。
もちろんそれには理由があります。

完組ホイールがダメ、ということではなく、
むしろレーシング用途なら完組。
なぜなら機械作業で、人間の力では不可能なパワーで
テンションがかけられているから。
カッチカチのホイールを手に入れることができます。

ではなぜ手組みなのか?

1. ホイールの硬さを決めることができる。

実際乗るオーナー様とお話しさせて頂いて、
テンションを決めることができ、クロモリバイクの乗り心地を
その人に合った硬さに合わせれるから。
もちろん基本の硬さ、ってのはあって、だいたい硬めに組むんですが
これは機械ではできない作業。




2. オールシルバーのホイールが存在しない。

これはメーカーさん、
全国のニーズに反してるんじゃないか?
と思うほど、当店では
シルバーで組みたいオーナー様が多いです。


バッチバチブラックで組むのも最高だけど、
やっぱりクラシカルで、レース感より高級感が欲しい。
明るい色と合うこんな感じが良いですね。
ってサンプル画像とか見せてもらうと
やっぱりシルバーなんですよね。

今回もシルバーで組ませて頂いてるんですが
こういったポリッシュのシルバーは、探しても本当に無い。
現在発売されているロードバイクはだいたいカーボンなので
シルバーが合わないってのもわかるんだけど。

みんなと同じが嫌!って方や、
長持ちするクロモリバイクを。
って方がシルバーを求めるのは当然なわけであります。

ちなみに僕は「シルバーを諦めない協会」の協会員です。
僕だけです。

長持ちするホイールを組む。

ホイールは一回組むと、まあそうそう交換することがない。
縁部分のリムを押さえて
減速するタイプのブレーキはリムが減っていくので
定期的な交換が必要ですが(それでも街乗りなら5年以上保ちます)

STUFFはディスクブレーキなのでディスクローターの交換でOK。
まあそうそう交換することはないです。

ディスクってあんまり汚れないので
よくあるホイールがブレーキダストで真っ黒。。
なんてこともないです。

そして、ダイナモハブという発電機能のある軸を組み込むには
手作業でホイールを組むことになります。
なので、せっかくなら長持ちで楽チンなものを、ね。

日々回転する部分なので
回れば回るほど通勤やおさんぽのストレスは減ります。

色を入れていこう、ってなって
かなり早くから決まってたバーガンディのタイヤ。
STUFFは700Cといういわゆるロードバイクと同じサイズですが
それの太さ43Cという、限界ギリギリサイズを投入。

一見難しい色に見えるよね。
でも、大きい視点でみれば「ブラウン」と考えてOKです。
そう考えれば、チャレンジできそうでしょ?
結果最高可愛い。

細かいトコロだけど
空気入れのとこのキャップもレッドで。


ハンドルまわり。

ハンドルはEBSオリジナルで出しているハンドル以外で
街乗りに最高なポジションのハンドルは?
って聞かれたら迷わず選びたいGet Aroundというバー。

ここはグリーン。
奥にもグリーン。

ヘッドセット、青い部分ですね。
ここはマットターコイズをセレクト。
艶ありの塗装にマットな質感のヘッドが良いです。

スポーツバイクでゆったり。これが良い感じ。

ポジションは窮屈にならないようにゆったりめで調整。
ゴツくなると男性感がでてくるので
ステムは仕上げが滑らかなものを使用。

(ステムは首の部分ね。┏←この部分。笑)

スレッドステムという、昔からある
クラシカルな規格に近づくようイメージしました。

奥に見える真鍮のものは…

HONJOというドロヨケ専門の工房があります。
そこが満を持して出したベル。
真鍮を手作業で叩いて作る、ジャパンハンドメイドベル。
おそろしくイイ音。

箱もめっちゃ可愛い。

細かいとこだけど、
ブレーキケーブルのキャップも真鍮で合わせてます。

ルックス×本当の使いやすさ。

ハニーカラーの本革グリップに
シルバー過ぎないブレーキレバー。
変速機だけブラック。
ここは非常に悩みました。

実はシルバーのレバーも存在して、
値段も一緒くらいなんですが
フリクションレバーという、
無段階で自分で調整するタイプのレバーなんですね。

めちゃくちゃ僕個人の意見ですけど、
使いにくい。
フロントギアみたいに二段階、とか、
昔みたいに6段変速、とかなら変な調整とかないけど、

今のバイクは最低でも8段変速。
現代のツーリングバイクやタウンユースバイクには
フリクションは懐古的過ぎて、
僕の考えるクラシックとはまた違ったので不採用。

クラシックでシルバーで、「使いやすい。」
まずはここです。


僕はおしゃれは我慢も必要だと思うタイプですが
ここはね、使いやすさだね。

なのでレバーをパチパチ動かすだけで
ギアが綺麗に切り替わる、ハードに使っても壊れない
マウンテンバイク用のものを。

乗車視点はこんな感じ。

この絶妙な広がりと、ほんとちょうど良いアップライズ加減。
名作ハンドルですね。

街の探検や
お洒落して街にお出かけする時もバッチリ。
もちろんツーリングにも。

今、お洒落して街にお出かけ、とか
そんなことできねーよって感じだけど、
EBSは10年、20年余裕で付き合えるバイク作りをしてます。

当然今のスポーツの需要
電車通勤回避の動きにも備えるし、
やっぱり本来の楽しい自転車遊びも見越したい。

常に寄り添います。

改めて横から。

うん、綺麗だね。
僕は個人的に「アストロ感あるな、こいつ」と
謎の単語が出てくる想いを抱いています。

何を言っているのかわからねーと思うが
なんとなく未来感宇宙感があるんです。
なんだろう。
この鉄そのままの表情と、多彩なカラーが
昔思い描いていたタイムマシンみたいというか。

これ、わかんないですよね。笑
僕も説明できません。
ただ、あえて言うなら「アストロ感」です。

一番人気のRAWカラー。

国産クロモリパイプを一本一本手作り、
もちろん一本一本鉄の表情が違うわけです。

なのでそもそも同じものが存在しない、
というのも魅力の一つだし、
オーナー様それぞれの想いを形にするので
同じ形になることはまずないい。

そんなRAWカラーは今回は
ノンパーカー/クリアRAWというカラーリングです。
艶ありで、一番鉄の素地が明るく見える表現方法です。

溶接の痕の真鍮ろうが見える感じもたまんない。

Teha’amanaのレザーパッドもワンポイントで。
可愛いよね。

サドルも本革のハニーカラーを。
先週紹介したグラベルSTUFFと同じサドルで
銅メッキを入れることで
タイヤのバーガンディとブラウン、
真鍮の色味をボカして同系色として投入。

革サドルもかなり長く使えるので
EBSではかなりオススメしてます。
僕も自分のバイクは革です。
座り心地も完全に自分の形に
育ててるのでめっちゃイイ感じです。


ワンポイントカラーで遊ぶ。

スギノのクランクに
スギノのチェーンリング。
多分これからも変わらない、正統派クランク。
僕もかなり旧型を使用しているものの
スギノ愛用者なので大好き。

サイズ展開も豊富で、
フレームは絶対これがいい。
でもサドルとのバランスが、身長が。。
って方も諦めないで。
なんとかします。

クランク、ここも悩んだポイントで、
ナローワイド、っていうチェーンが落ちることを防ぐ
システムがあるんですが、
そのシステムにはほとんどシルバーがない。
あっても高い。(物は最高ですが)

なんでブラックばっかなのか。
これも、今のマウンテンバイクや
フロントシングルバイクは
ほとんどが黒を基調に作られているから。

なので、昔からある手法、
チェーンキーパーというパーツを使い
物理的に落ちなくしたのがこちら。

PAULのレトロなフォントに
綺麗なグリーンアルマイトが最高。
ちなみにUSAではPAUL、Chris King、White Industries
アルマイト処理は超一級品です。
日本はやっぱりSUGINO、NITTOだね。
各社考え方あれど、かなりこだわってますね。

クランクの真ん中の丸いネジもSuginoのシルバーで。
5個あるネジはワンポイントで1つグリーンを。
かわいい。


ペダルはMKSのUB-Liteを。
むかーしのロードバイクのペダルを
復刻した形なんですが
これがまた良い感じなんだ。

この1、2年で1000円は値上がりしちゃったペダルだけど、
正直この値段でもまだ安いと感じるクオリティです。

後ろから。

街乗りをメインにしながらも
搭載可能な範囲でワイドなギアを。
京都って平坦な道が多いんですが、
1時間もこげば逆に坂だらけになってくる。

盆地内だけで走り回るならシングルでも良いくらいなんだけど
おそらくこの世の流れが変われば
確実にこの子はツーリングバイクとしても使用されると思ったので
42Tまで入れておきました。

これってどういうことかというと
諦めなければ割とどんな坂道でも登れてしまうギアです。

このあたりは走るエリアに合わせて組んでいくので、
オーダーの際はどのあたりを走るか教えていただければ幸いです。



京都であれば僕が実際に走って
このあたりが楽で気持ちいいな〜と感じた
ギア比に設定しておきます。
もちろん、軽いだけじゃなくて、
出そうと思えばぐんぐんスピードも出せる様に。

街乗りならば、
もしお時間ある方は店から鴨川まで
試乗車乗ってもらってもわかりやすいかも。
まじで、鴨川はサイクリングに最適です。
嵐山もちょうど良い。


スタンドももちろん取り付けOK。

スタンドはシングルレッグもダブルレッグもOK。
細かい話するとBB軸長によって変わるんですがこのあたりのお話
だれも興味ないので割愛。笑

しかしタイヤクリアランスギリを狙ってんなあ。
このタイヤは絶対!
というオーダーだったので
無加工で入ってよかったです。


ここを無人で撮影できる日がくるとは思わなかったな。笑
終息次第世界観光は復活するんだろうけど、
こればっかりはいつになるのかわからないですね。。

多彩な色味を使用して、
楽しいバイクができました。
EBSでは割とRAWカラー推しだし、
次のニューモデルもRAW推しなので
本来武骨なカラーを可愛くカスタムするのが
女性オーナーの中で流行ったら最高。

もちろんわからない部分は一つずつお答えしますし、
お任せいただければご予算内で最高を目指します。

こんなご時世ですが、
ゆったり自転車に乗って
ストレス発散も最高だし、
気をつけながらテイクアウトごはんを探しても良いと思う。

僕はそれなりに料理ができるのですが、
おうちでたまには贅沢したいプロの味を味わいたい
って時、今だったらかなりありますよね。

でも、どこもお弁当で、
ギリギリまで仕上げた仕込み済みの
晩御飯セットみたいなのってあんまりない。

僕も毎日営業しているので
まじでリスク回避でまっすぐ帰ってるけど
そんなのがあったらおうちでの満足度あがるのになって。
誰か教えてください。笑

つぎはお店のご連絡です。


営業日などのお知らせ。

EBS唯一の専門店、velo stand KYOTOは
いまのところ5/6まで、火曜日以外は毎日やってます。
平日11:00-19:00、週末は20:00まで。

過ぎても開いてることあるので
電話でも頂ければ開けておきます。

ご来店は変わらず予約優先制、
ですが現状、営業する以上万全を期したいので
換気消毒、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの徹底など
全て行なった上で2時間にお一人様くらいの入店で、
いままでと同じく
ゆっくりご商談できれば、と思っております。

お電話でのお問い合わせは
tel:075-406-1820

メールでの問い合わせは
velo stand KYOTO MAIL
Gmailじゃないと届かない、という方がいらっしゃるので
こちらからも可能ですし、サイト内リンクのinfoからでも結構です。

instagramのDMは
@EBSbikes_kyoto

画面通話を通して
店内の車種をリアルタイムでご紹介したり、
僕の写真からイメージ引っ張ってきたりと
割と便利なZOOMでのご相談もOKです。

こちらはインスタDMよりご予約、
そのお時間に招待させていただきます。

工賃2万円引きキャンペーン中。

こんな状況でもEBSを選んでくださるお客様に何かできないかと、
組み立てにかかる工賃を割引させていただいております。
落ち着くまでやってます。


今週の入荷情報。

  • minivelo
  • FLOAT 451S /L size(530) Clear RAW
  • FLOAT 451S /L size(530) Clear RAW+Lug paint (British Green)
  • 700C/650B
  • STUFF Disc /S size(510) Clear RAW
  • STUFF Disc /S size(510) Matt RAW
  • FLOAT 700R /L siza(580) Purple

上記は塗装済みフレーム。
パーツさえ揃えばすぐに組み上げ可能です。
磨きの手間が多いので時間のかかるRAWがすぐに手に入ります。

そして今日ご紹介した
STUFF/DiscのSサイズフレームが2本ございます。
両方RAWカラーで、
今回と同じくクリアなRAWとマットなRAW。

どちらか一台は試乗車として組む予定なので、
すぐに欲しい!
って方はめちゃくちゃチャンスです。お早めに。

展示車、試乗車の特別販売。

で、インスタではお伝えした通り、
今日決まったことなんですが
現在展示している車両や
試乗車を整備してすぐに納車可能なものもご用意しました。

これは電車通勤
生活の環境をすぐに切り替えたいお客様への
特別なオファーです。

僕は完成までお時間いただくのも
購入体験のひとつだと思っているのですが、

今回必要になって、
でもハンドメイドの国産バイクを、
ちゃんとした自転車が欲しい
ということでEBSのバイクを選んでくださった。
でもゆっくりしている時間がない、すぐ必要。
って方にはまず乗っていただいて、

のちのちカスタムされることがあれば、
その時に僕のお気持ちとして良い体験として
心におさめていただこうかと思っております。


で、販売可能な車種としましては

  • minivelo
  • Leaf 451 / M size(450) Gray
  • 650B
  • VOKKA / M size(520) Orange
  • VOKKA / L size(540) Blue
  • VOKKA /L size(540) Gloss Black
  • 700C
  • FLOAT 700R /M size (550) Purple
  • FLOAT 700R /L size (580) Metalic Navy
  • HOBO /L size (560) Ice Blue
  • NEEDLE /M size (530) Purple Brown
  • Tobira Model T (515) Gloss Black
  • Tobira Model-O (480) Smoke Khaki

けっこうありますね。笑

いままではもちろん
展示車としてお店に飾ってたフレームなので
全て売れちゃう(そんなことはないか)と困るので
いい感じでご紹介できれば、と思います。

今回は特別なので
ハンドルの仕様変更や、
急ぎで対応可能な部分は限りなく迅速にやらせていただきます

とはいえ、パーツ発注の兼ね合いや
現在オーダー頂いてるオーナー様もご優先したいので
仕様変更の際は一週間ほど頂ければ幸いです。

お問い合わせ、お気軽にどうぞ。

正しくこの世界と付き合い、
楽しく安全に、そして健康に過ごせれば最高だね。

ではでは。。

ご紹介したバイクのまとめ

Engineered Bike Service
STUFF/Disc/700C

もう桜も散っちゃったけど、
また来年だね。
鴨川最高!!

SIZE: S (510) M (535) L (560) 
適応身長:160cmくらいから〜

KASEI022 ダブルバテッド フルクロモリ

フレームの詳細はこちら
instagram #EBSbikes

MASN

TURNがRE:TURNしてRE:PAINTしたお話。

今日はめちゃくちゃあったかかったですね〜
お昼間バタバタしててすみませんでした。。

時間は20:00。
ただいまより夜の部、始まります。笑
この時間以降は陽気な外国人が入ってきたり、
いっつも閉まってるけど今日開いてる!
から来ました。笑
なんて女の子まで多彩です。

黙々とキーボードを叩いているかもしんないけど、
ゆるくやってるので
夜もどうぞ。笑 朝から選挙に行ったり
トライアスロンおじさん(褒め言葉)に
エアロバイクでしごかれてきた僕MASNですが
(1時間で800キロカロリー消費したのでビッグマックゲットです)
今日もつらつらとお付き合いください。。


先週のシングルスピードミニベロに続いて
同じくミニベロなんだけど
今日のは同じライフスタイルの体現でも方向性が違います。

ちょっと違う個性的な自転車を探している時にふと発見。
自分だけのカラーに塗り上げて、いい感じに。
そんなこんなでいつしか
誕生する命。
そこから子供のせ自転車として5年くらいタフに使っていただき、
合計で10年ほどガッチリ使って頂いて。
お子さんも手が離れてきて、一緒に乗ることはなくなったけど
ここからは第3章。また個性的なハンドメイドバイクとして。

でもさすがにいろんなところが痛んできたし、
オーバーホールついでに一新しよう!
ってことで再びターニングポイントが訪れた。

自分の自転車から家族を乗せる自転車へ。
そして今、また。 今日紹介するのは。。

Engineerd Bike Service
Turn



もう可愛い。
フレームそのものがもつカワイさの特性に
完全グロス/ブラックで高級感とを。
だけども随所にヤンチャなポイントと、エレガントが見え隠れする
大人の中に眠る少年心みたいなやつを大事に組みました。
荷物を運ぶのが得意なバイクだけど、それだけじゃない、
すれ違う人全てに「あの自転車カワイイね」って
言ってもらえたらうれしいバイク。

まずひとつ。
このバイクは非常にニッチです。笑
年間でも3-4台くらいしか作ってないんじゃないかな。
本来ならたくさん売れてまぁす!!とか言うところなんだろうけど
このフレームの良いところはその玉数の少なさもあると思うの。

1年で日本に3台くらいしか増えない自転車、
なんか良くないですか?笑

海外のお客様も熱烈にオファーくれるんだけど、
長過ぎてエアで送れず、と伝えると
わざわざスイスから工房まで来てくれるという熱さ。

製作に時間がかなりかかってしまうので
どうしてもその他のフレーム製作のスケジュールと合わせると
一度にたくさん作ることは不可能で、
オーダーを頂いてけっこうなお時間を頂いてます。

そのかわり手に入れた時の感動はひとしおだと思いますし、
あまり出回らない形ということで
バイク好きの方はもちろん
アウトドア好きな方にリアをテーブルとして使って頂いたり
ワンちゃんと一緒にお出かけしてらっしゃる方、
飲食店や雑貨屋さんなどの仕入れ兼看板バイクや
荷物も子どもちゃんも乗るよ!って方にも幅広く、
そしてニッチに深く。笑

で、10年経っても大きくは変えない仕様に
時の流れを感じさせないタイムレスなデザイン、
むしろ時が経つほどかっこいい、
なんだかランタンや工具とかのビンテージにも似たEBS的思想の良さ。

紹介していきます。
背景がお店の真ん前、ってのと
リアがパンクしちゃってるのでなんだか悲壮感ありますが、
サビや雑に扱われた感じもなく、
ギアの歯なんかもガッチリ乗ってくれていたんだな、
と感じる使い込み具合だったのでやりがいありました。

このくすみパープルもいい色だよね。

で、ニューのフロントビューがこちら。

例の壁で撮影。笑
ハンドルやステムはそのまま。
ハンドルこの際変えようかな〜ってお話していたけど、
このポジションめっちゃいい感じです。笑
最高にのりやすい!

OHってことで
こころばかりのハンドポリッシュにて
曇ったシルバーも輝きを取り戻しました。
磨いてると思うけど、ヤッパNITTOは最高。
傷をしっかり落として磨く過程で、
しっかりしたアルミが使用されているのがすぐにわかります。
なので10年後もこんな感じで続投!!

ホイールはダイナモハブを新たに組み込みました。
やっぱり統一感も出ますし、
充電しなくて良い、電気代は自分の足(今のダイナモはめっちゃ軽い)
電源のON/OFFが必要ない。
これめっちゃ楽です。

確かにUSBでリチャージできて、
ハンドルに取り付けるものも便利だけど、
人間楽な方向に。笑
電源長押し、ちょっとかためのゴムバンドを外す、
なんてことすらめんどくさくなるんです。
電源切ったら赤ランプ点灯。
(充電すっか。。)
で、次の日つけずに出かけちゃう。
ここまでがあるある。笑
グリップのゴムがかなり痛んでいたので
長持ちする&質感抜群のBROOKSのリアルレザーグリップへ。
ワイヤー類はNISSENのクリアタイプで
つや消しの黒が悪目立ちしないようにガンメタリックな感じに。

EBSのヘッドバッヂも磨き。
ヘッドセットは再生不能だったので打ち替え。
長く使えるようにシールドタイプのものに変更。
Chris Kingの2Nutが廃盤になってなければキングを
入れることも可能だったんですが、惜しまれて伝説となりました。
これから製作を依頼される方は言っていただければ
GripNutが入る仕様にもできますので、
長く使うならヘッドセットは良いのにしておいたほうがいいです。本当に。

とはいえ現状のクイル1INCH界では
このTANGEのヘッドが最高クラスですね。
高級感もあるし、やはりジャパンプライド、
ちゃんとしてるのにびっくりするリーズナブルさ。

そして現在本国ドイツでもストックのないSONのEdulux2。
防水性、光量、耐久性何をとっても最高。
あとは美しいです。
EBSのTURNは先端にアイデア次第でいろんなものが
取り付け可能な穴がありますが、
まずはこんな感じでライトをマウントするのがいい感じ。


タイヤは前後共にMAXXISのBMX用タイヤを。
2.1まで入ります。
もちょい太めも入るけどこのくらいが最近のいい感じ。
タイヤはゴムだし、
消耗品なのでどんどんトレンドつっこんでいきましょう。笑
その他の長く使えるものはタイムレスなものを。
絶対後悔しません。

MAXXISが入ってくるだけでなんかちょっと
イタズラっ子な感じが出ると思うのは最近まで
よく見ていたMTBのライダーがそんな空気感を纏っていたからかな。

タイヤの性能としてはもちろん良いです。
やっぱり飛んだり跳ねたりするバイクのタイヤだから強いし、軽さもある。
転がりもイイし、エアボリュームも稼いでるので乗り心地も◎。


同じくヤンチャポイントとしてMKSのガンマ。
もともとラムダがついてたので違和感なかった。
より踏み心地アップで、クランクのBKともマッチ。


ステッカー類も新しく。

リアキャリアは板張りが可能ですが
敢えてのネイキッド仕様。
バスケットを取り付けても良いし、
パニアなんて考え方も◎

僕も試乗車のTurnで鴨川とかゆるく走ったりしますが
リアはけっこういろんな使い方ができます。
横に取り付け可能なJラック、ってのもあるんですが
Turnの長さの空間の感じ掴んでもらえればイイ感じで使えます。


で、このサドルを3ヶ月くらい待ちました。笑
BROOKSのB67。
座面広めでクロームスプリング。
イイ感じで、グッと質感も上げてくれるけど
日本国内での在庫が常に薄いです。。

うん、イイ感じ。
乗り心地も最高。

リアビューはこんな感じ。
かなりグッと締まった仕上がりにチェンジされ、
かわいさとかっこよさの共存が高いレベルでバチっと。

ここからまた新たなTurnが始まるわけですが、
こんな感じで本当の意味でずっと使える自転車作りを僕たちは
こころがけています。

スポーツバイクカテゴリもリペイントやOH、
がっつり乗ることなくなったからゆるくしていきたい、
またはその逆、全て可能です。
塗り直すタイミングで全部バラすのでかなりリフレッシュしますし、
防錆処理などもしっかりやりかえますので
これからの10年、また長くお付き合いいただけたらと思います。 寒くて乗ってなくて眠っているバイクもしっかり復活させます。
パーツを変えたりポジション変わるだけでも
モチベーション上がりますし、
春に向けて自転車準備していきましょう!

もちろんオーダーもお待ちしておりますっ!

EBSのTurnは製作予定はもう少し先になりますので
お早めのご予約、ありがたいです。

現在お待たせしてしまっている
オーナー様のバイクも続々アッセンブル中なので
今しばらくお待ちくださいませ。。

ではでは。。   今日ご紹介したのは・・・

Engineered Bike Service 
(#EBSbikes)

TURN

TURNで楽しくファンレースに出させて頂いたこともありました。笑
 

Size: ワンサイズ(400)

適応身長: 145cm〜

フレーム素材: KAISEI 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。



instagram #EBSbikes


最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
 みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)
 MASN

おしゃれ、かっこいい、かわいい。それ全て正統派の証。Horizontal451。

さて、今週も日曜日が来ましたね。
EBS京都、ブログアップのお時間です。
今週末はあんまり天気が良くなかったですね。。
合間合間でご来店くださったみなさま、ありがとうございます。

僕はといえば
お待たせしていたフェンダーのオーダーを黙々とこなしておりました。
何かを削っている時間の方が長かったですね。。

ですがだいぶ自分なりに追いついたので
ここから先、2019年のEBS京都スタンドのオープン日も残りわずかですが
ご来店くださるお客様の為にお時間合わせることができそうですので
是非皆様ご来店ください。

ちなみに12月は29日の日曜がラストです。
1月は4日の土曜からとなりますのでよろしくお願いします。

そんでもって今日はミニベロ。
最近問い合わせのめちゃくちゃ多いシングルスピードミニベロから
ミニベロピスト、もちろんギアードのミニベロからミニベロロードまで。

かなりのご検討のお電話、
ご来店、そして決めて下さったオーナー様まで
かなりの数のご紹介をさせていただきましたが、
今日のミニベロは完全なる黄金比。
これ以上ないくらいの正統派ミニベロです。

表題のとおり
おしゃれなミニベロ、かっこいいミニベロ、かわいいミニベロ。
なんだか安易だし、そんな感じで選んで良いのかな?

いいんですよ。
むしろそこにしか真理はない。

この話題で必ず一度は上がるのがこの僕たちが「ホリゾン」と
親しみを込めて呼んでいるHorizontal 451です。

見る人が見たら「普通じゃん」ってなっちゃうかも。
だって、ホリゾンタルフレームのミニベロなんて世の中にたくさんあるし、
僕は別店舗にて他社様のものも含めミニベロをかなり触るので
良いものもたくさんあることも知ってる。

そもそも名前がホリゾンタル。

でも、それじゃあなんで
かっこいい、かわいいが混在していて
おしゃれであるという評価を得て、
老若男女(マジで)に乗って頂いているのか。

フレームワークが真面目だからです。
なんにも知らなくても
美しいと思えるものってあるじゃないですか、完成、未完成問わず。
あの誰が見ても「良いな」って思う絶妙な造形がホリゾンにはある。

そんでもって
やりたい仕様にマルチに変化していける柔軟性。

フレームが良いのはわかった、だけどリーズナブルに。
ミニベロカスタムしたいけど、カスタムに耐えるフレームがない。

この相反するご要望を完璧に満たすフレームがEBSにはあります。

今日のご紹介は…

Engineered Bike Service
Horizontal 451

Lサイズだよ。(545)

まっすぐですっきりとしたデザイン。
誰が見ても美しいとされる比率をミニベロに落とし込んだフレームなんですが、
ホリゾンタルなトップチューブ以外にももちろん緻密なロジック有り。

このバイクを見て、
あれ、、この仕様は。。
って思った方はかなりミニベロを掘って頂いてる方かと。

今日ご紹介するのは2台。
同じフレーム、同じ仕様のお揃いで。
カラーを好きな色に塗って頂いたなんとも羨ましいペアバイク。

ちなみにご相談は
大阪は堀江のvelo life UNPEU(ベロライフアンプ)で。
週のうち何日かは大阪にいるので京都遠いんだよ!!
って方はこんな形でも。

たまたま大阪にいた時にご商談をさせて頂いたのが僕で
当然のように京都のブログにあげるというわけであります。笑

UNPEUのインスタの方でもUPしてるので
見た事ある方いらっしゃるかもだけど今一度。

Mサイズだよ。(520)

ね、バランス良いでしょ。
今回は街乗りがしやすいように出来るだけトラブルレスで
交換品や修理、メンテナンスもしやすく考えた
通勤や通学、街乗りからお買い物に適した部分を伸ばし、
今回はもちろんデートに最高なゆるポタ最高な仕様に。
(デートに最適がわからない)

プラス、輪行旅行をお考えだったので
乗りなれたらすぐにでも
電車や車に載せて非日常を日常に変化させる準備つきで。

こっちのホリゾンはブリティッシュグリーンを
ワントーン暗めのグロスでペイント。
シルバーとハニーカラーとの相性が人類始まって以来のバチハマり。

こっちのホリゾンは
同じくEBSのFLOATシリーズのオリジナルカラーのメタリックネイビーを。
ラメ感のある奥行き感が特徴で、
多層のぽってり感が柔らかさも印象させるベストセラーカラー。

こっちの革はブラウンをセレクト。
ブラックも、ハニーも有りですよね。
なんだったら赤みの強いカラーも絶対いける。

どっちものカラーで言える事だけど、
一見突飛だろ、ってカラーも要所をおさえておけば確実にイケます。
特にヘッドパーツやBBなどの見えるんだけど見えない、
みたいなところはもう何してもイケます。笑

僕のバーエンドは片方GOLD、片方REDで、
ギアはマジョーラカラーなので。。笑

カラーリングは自由。
自転車カスタムのおもしろいところ。

本革のパーツたちはもちろん長持ちなので
一緒に育てていく感じもまた良いです。

今日はこれ画像多めだな。
コックピットまわりはこんな感じ。
お互いのバイクは完全にペアなので使い勝手も一緒。
ペースも合わせやすそうでいいですね。

BROOKSの本革グリップに
1×8のスタンダードかつ比較的チェーンなども長持ちな上つかいやすい
ラピッドシフトタイプを。

レトロなやつが欲しかったり、ハンドル周りシンプルにしたかったり、
ドロップハンドルやブルホーンなどシフター取り付け問題が発生する
ハンドル希望の場合もご相談ください。
使いやすいレトロなシフター ストックしております◎。

ヘッドは1インチスレッド界の最後の砦、
TANGEのスーパーポリッシュ。
まあ、まだKINGもあるんだけど、かなりレアです。

シールドで長持ち、メンテ楽、ってところに
ハイポリッシュの輝き、
そしてTANGEやSHIMANOをはじめとした
日本製品あるあるの性能に対する謎コスパ。

本気でその値段でやるのか?
というジャパンプライドMAXのヘッドです。

ベルはOiのLUXEを。
より高級感を、そして優しい音を。
ハンドル周りによく馴染んでいてかわいい。

ワイヤー類はNISSENのクリアアウターにしておきました。
非常に柔らかい作りになっていて、
ブレーキやシフトの引きが一段階、いや二段階アガります。

単純に高級感あっていいよね。
透明のケーブルでここまでの質感だすのはNISSENならでは。

ペダルはMKSのシルバンツーリングNEXTのEZY、スーペリア。
工具なしのワンタッチで取り外しができて、
輪行時に一番横に出てくるペダルの突起を無くします。

ミニベロは本当に輪行有利にできてるので、
せっかく乗るならどこか知らないところをツーリングする、とか
あそこのあれ食べに行こうとか、帰るのめんどくせえから輪行で帰ろうとか
多彩に交通機関利用してみてください。

サドルバッグもお揃いでBROOKS。
鍵やサドルカバーなどを入れるために。

フレームカバーは僕たちの中では定番のTeha’amanaさんのものを。
シンプルだし、傷から守れるし、ドレスアップにもなるし言うことなし。
取り付けもワンタッチでアイデア次第でいろんなところに。
自転車好きならお、、って思うアイテム作ってるので是非。

こんだけ撮っててなぜかリアビューなしという
謎仕事をしてしまった僕ですが、
ドライブまわりは
前述の1×8。

SUGINOで、リーズナブルながら54Tと
大きめのチェーンリングのフロントに
クラリスの11-32Tで組んでます。

僕はけっこう軽めのギアを回すタイプなんですが、
けっこう踏みたい方にも満足度の高いギア比になっているかと。

タイヤはSCHWALBEのDURANOで、
スタンダードな使い心地ながら街中スイスイ、パンクガード付きで
不安感のない良いタイヤです。

すでに納車済みで、
楽しく走ってくれていることかとおもいます。
京都はすこし離れておりますが、お立ち寄りの際は
メンテナンスはもちろん、ただ寄っていただくだけでもOKです。笑

サイズ展開も豊富で、
S(495)
M(520)
L(545)
XL(570)と4サイズ。
身長150センチ台の方から190センチくらいの方まで。

ちなみに現在特別仕様で製作完了しており、
全てのサイズがロードエンド、つまり変速あり、なし両方組める
マルチな仕様となっております。

ですのではじめにいってた
シングルスピードミニベロとして組むことが可能ですし、
つけたくなったらギア周りを変更するだけでOK。

もちろん逆も。
引っ越してスタイルが変わったり、なんかシンプルなのがよくなってきたり。
人間いろいろ変わるので自転車もそれにフィットさせます。

シングルスピードのミニベロも
店頭用の販売車としてそろそろ準備していきますので、
組み上がった時にお好みであればそのままお得に購入も可能。
ちなみに前から紹介していたRAWカラーのMサイズです。

Sサイズは一本だけございます。レアです。
特別に一本出しましたのでこちらも是非。

XLに関しては
高身長の方がちゃんと乗れる
ミニベロってほんとないので
もし、ミニベロ乗りたいのに諦めてる、
なんてことがあれば是非ご相談を。
デカイフレームのミニベロも良いですよ。かっこええ。

けっこうミニベロロードとして組んだり、
ショートエンドをシングル化したり、
コミューターとして、や、クラシカルなイメージでも組んでるので
併せて見てみてください。



THE ミニベロロード。

街に強いミニベロ。

EBSのミニベロを紹介しそうでしない前編。

などなど。笑



ここまで掘ってくださっている
スモールホイールラバーのみなさまでしたら
Googleの画像検索でまあまあの数の
Horizontal451が出てくることも知っていると思うので
もうお分かりかとはおもいますが。

あの時つくってたこんな感じがいい、でも同じはいやだからここはこう。
とか
カラーはこんな感じ好きなんだけどドロップハンドルがいいな。
とか
はじめてスポーツバイク乗るから怖くないのが良い!
とか
ロードバイクに負けないやつ。
とかなんでも結構ですので
オーダーお待ちしております。

ちなみに12月末、1月始めと
新年、バイクにチャレンジしてくださる方に応えて
店頭販売車をお得に購入できるセール的なものも
ほぼ無告知でやっていくと思うので、(告知しろ)
ご検討中のみなさまはこちらも。

ではでは。。

今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Horizontal 451

Size: S(480)  /M(520)  /L(545)  /XL(570)

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

Horizontal 451の他の製作例はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

使い捨てない自転車を。EBS Tobira。

今週は最高のお天気だったなあ。
京都は紅葉シーズンど真ん中。
ちょっと前に出した計算式ドンピシャだったな。

二条城はびっくりするくらいの人だったし、
多分清水とかすごいことになってたんだろうな。。

そんでもってEBS京都スタンドはどうだったか、
というとかなりたくさんの方に試乗いただいて
感謝しかありません。

なんかそういう瞬間、
動画とかにおさめて流行ってるアピールしようと
目論んだんだけど、人間喋ってるとそういうこと、
全部忘れちゃうよね。うん。

ハンドメイド、京都の自転車、国産クロモリ、大人ミニベロ。。
なんかおしゃれなやつ欲しいな、人と被らないのほしいな。
みたいな。

いろいろなワードが飛び交って、とりあえず気にはなってた、
って方は是非一度乗りに来てください。

おしゃれでカワイイ、カッコイイ自転車作り本気でやりますし、
身長的に大きい自転車乗れない。。
逆に大きくてミニベロ合わない。。
なんて方にも対応可能なフレーム作りもしております。

さすがに全サイズ試乗車として置くほどのスペースはないですが、
かなり幅広い方々にフィットすると思うし、
カスタム案やこんな感じで組みたい、ここはこだわらないから
こっちを豪華に。。などなど、ゆっくり決めていきましょう。

その他グラベルロードやMTBライクなバイク、
ATBからコミューター、こどものせミニベロやカーゴバイク、
ランドナー的な存在からミニベロロードまで、なんでも。

ツーリング的な感性や荷物をたくさん載せる用途、
いろんなことができる、今もなお少しずつ見つけられ、
見直されるクロモリバイクの超寿命を目指す姿勢も是非。

そんなこんなで今週はまさにその超寿命。
もう一段階丈夫な鉄を使用したレディースアンドジェントルメンバイクを。

紹介するのは…

Tobira Bicycle (E.B.S)
Model-T

うん、いいね。
ゆったり乗れる直進安定性を目指したフレーム&フォークは
国産クロモリパイプKAISEI024を使用。

024は多分あんまり見た事ないと思う。
本来は実用車に使用される、かなり丈夫なダブルバテッドチューブ。
本来は、とかいいながらKAISEIが使われている実用車なんて
全然いない。

だからこそ、ってのもあるけど、
構えて一本一本ハンドメイドするビルダーがいるチームで
おもいっきり普通の自転車を作ってるところなんてないと思う。

やっぱり最新の、ロードバイクなどを一からオーダー、
自転車好きに大がつくようなひとしか入れない世界、ってのが
イメージだと思う。

まあハンドメイドの自転車オンリーのこのページに
たどり着いていらっしゃる時点でかなり好きなかた、
少なくとも長く使えるものに対してはしっかり考えたいと
思ってらっしゃるでしょうから正解、といえば正解なんですが。

EBS京都はそのへんの敷居みたいなところ
けっこう大事にしていて、

できるだけハンドメイドバイクの良さを
多くの人に体験していただけるように。

パーツの調達や製作スケジュール、
チーム単位で距離が近いのでできるだけ
リニアにご対応できるよう努力。

あとはオーダーのしやすさ、
スポーツバイク以外もしっかり作り込めるような
世界観を常に広い目線で見る事を心がけています。


ちょっとよくわからんくなってきたけど、
ようはEBSのセカンドライン「トビラ」は
バッチバチのビルダーが
本気で作る普通の自転車、を限りなく低価格で
ご提供することに成功してますよ、ってこと。

年間製作台数を限定し、しっかりとスケジュールを組んで高効率で製作。
店舗別にいろんな自転車を触るメカニックが選定した
まずは入門的な、しかし実用的なパーツ類。
街乗りや通勤をしっかり使って体験してきたスタッフが
ゆくゆくの拡張性やカスタム性を追求。

今までの自転車の10分の1くらいでやりとりされる、
世の中に溢れる自転車。。
一年で交換が必要なパーツ類だけで
一台買えそう。なら壊れるまで乗ってしまえ…
そんな悲しい物が存在するのが現状。

そこに、今はあえて誰もやらないちゃんとした普通車を作ろうよ。
ってのが発端の、ある種ロックな自転車。笑

今日のモデルはホリゾンタルフレームなT。
スタッガードというまたぎやすいデザインのOというモデルも有ります。

サイズは両モデル2サイズ。
できるだけ多くの人に乗っていただけるようなサイズ感です。

EBSでは珍しい完成車としての設定もあり、10万前半で
ハンドメイドフレームの完成車に乗れるという破格。
ざんねんながらパーツの値上げが止まらず、
これから値上げを余儀なくはあるのですが。。

今回はフレームペイント、BROOKSサドル/グリップカスタム。
ライトなカスタムながら雰囲気抜群。
オーダーしていただいた時にある程度イメージをされていて、
これからがまだまだ楽しみ。

色は絶妙なエメラルド。
サーフなイメージで海辺にあっても似合うし、
男女問わずカワイイ イケてるカラーですね。

仕様は変速あり、なしを選べるマルチなフレームで、
今回はなしのシングルで。
もちろん必要な時には組み替え可能。

んじゃ、前から。
やっと紹介にきた。笑

ハンドルは昔の新聞配達の自転車のような
かなりレトロなルックスのバーを。

ブレーキまわりはダイアコンペで。
レトロなシルバー、造形。
あえてのシングルピボット。

もちろん現在はもっともっと制動力のあるブレーキなどありますが、
コイツは現代に蘇る、普通の、しかし長く使うための自転車。

ちなみに僕の私用バイクもシングルピボット。
40年くらい前のブレーキを整備して、磨いて使っています。
マイペースが許される自分だけの乗り物。
愛着とスタイルで乗るのがかっこいいでしょ。

とか言いながら最新ブレーキも使うあまのじゃく。(!?)

専用ラック用の取り付け穴も装備。
もちろん他のラックもOKですし、
お時間いただければ取り付けたいものの専用足なども製作します。

ダイナモライトなんかを取り付けても便利ですね。
タイヤは少しだけ太めの35C。

フェンダー取り付けであれば仕様にもよりますが
32Cくらいまで入ります。

コックピットまわり。
シンプルで良いですね。
身長や乗り方のスタイルに応じてポジションを変更しますので
お気軽にご相談ください。

ベルだけ真鍮のゴールドで差し色入れたいんですが。。
とか大歓迎。大好き。

EBSアピールもやります。
ハンドメイド、日本製で京都産。
国産のクロモリの自転車のしるし。

KAISEI 024。
1.0-0.7-1.0のダブルバテッド。
スポーツバイク的にはメイン使用はしないパイプですが
じつはこのサイズ感はけっこうツーリング系の
スポーツバイクの強度が必要な部分のみに使用されていたりします。

Tobiraはフルセットで。
当たり前に丈夫で、それでも街の自転車より圧倒的に軽い。
走りも爽快で、厚めならではの柔らかいしなり。

Tで嵐山から桂を、
Oで大阪から京都までテストで走っていますが
振動吸収もいい感じで疲れにくいです。

BROOKSはFlyerを。
バネがめちゃめちゃ心地よいか、と問われれば
バネのおかげで!みたいなことはないです。
むしろそんなに動いたら逆に疲れる。笑

ただ、路面のネガティブな振動は確実に吸収してますね。さすが。

で、なによりこのレトロな感じが最高にマッチしてて
とても良い。好き。

ちなみにもっとバネがいっぱいついてるモデルもあって、
見た目的には大仰なんだけどかなりクラシカルに、
座りごごちも抜群なやつがあるので
スーツ着て通勤、や大人のお洒落に耐える自転車をご所望の方、
店先にタイムスリップしてきたようないい感じの自転車置きたい方など、
みなさまお待ちしております。

リアはロードエンド。
前述した変速あり、なし両方OK。
シンプルにシングルは最高ですし、例えば京都の通勤で
平坦しかないことがわかっているなら一択かも。

遠出があるなら変速追加。
生きるスタイルが変わったり、引っ越しがあったり。
こどもに譲ることもあるかも。

カゴが必要になったり、バッグをつけたくなったり。
細いタイヤにしたくなったり、
ドロヨケ、チェーンケースつけたくなったり。

そのそれぞれの生活に寄り添う拡張性です。

うしろの佇まいも良いですね。
新品なんだけど昔から置いてあったかのような。
イギリスっぽくも、アメリカっぽくも、
オランダもフランスも、もちろん日本も。

カスタムしだいでどんどんかっこよくなる
付き合い、育てる自転車をどうぞ。

製作状況としまして、
Model-Tに関しては今期製作分は各サイズ予約完売、
Model-Oに関しましてはMサイズ(480)が2本、
未塗装状態でありますのでお好きな色にペイント可能、
今であれば来年の1月には納車が可能(予定ですが。。)です。

もちろん年間で完全に限定の製作なので
どのモデル、どのサイズもご予約していただくのが確実です。

試乗車としましては
Model-T/8速仕様のMサイズ、グロスブラックの純正色が一台。
Model-O/シングル仕様のMサイズ、スモークカーキが一台。
両方いつでも試乗可能ですし、
事前にご予約いただければ11:00-18:00の間でレンタルも可能です。

ご夫婦で、カップルで二台レンタルも可能ですし、
もちろん一台でも。

今であれば嵐山までサイクリングなど、
めちゃくちゃおすすめルートしかないので
ご検討中の未来のオーナー様、是非すこし長めに乗って
存分に京都を、自転車を、EBSをお楽しみください。

明日のお天気は微妙ですが、
11:00-19:00で私おりますので
明日もお待ちしております。

ちなみに年末年始のスケジュールは

2019
12/24 11:00-18:00
12/25 Close
12/26 Close
12/27 Close
12/28 11:00-19:00
12/29 11:00-15:00
12/30 Close
12/31 Close

2020
1/1 Close
1/2 Close
1/3 Close
1/4 11:00-19:00
1/5 11:00-19:00

となっており、
お店的には繋がりの良いスケジュールで
皆さまにお会いできる日が多いかと思いますので
今年も来年もよろしくお願いします。

ではでは。。。

今回ご紹介したバイクは・・・
Tobira Bicycle by E.B.S
Model-T

純正グロスブラック。変速仕様カスタム例。

サイズ : M/515mm(適応身長160cm〜) L/555mm(適応身長170cm〜)
素材:KAISEI024 フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN

LEAF 451 いろいろ。後編。

〜前編はこちら〜

珍しく金曜日に京都STANDにいてますMASNでございます。

なんでか、っていうといろいろありまして
今週の土、日が変則営業になるからなんですね。
明日の土曜は14:00まで、
日曜はおやすみでございます。

日曜は私大阪はUNPEUにおりますので、
京都行くのめんどいけど堀江やったら、ってかたは
EBSのご質問は是非私まで。

増税前やで!!とかいって
週末みんなおいで〜とか散々あおったくせに申し訳ない。
ちなみに大阪UNPEUのお父さんスタッフが
続々とちびっこの運動会に参戦するからです。

もし、今週末行くつもりやったのに!!って方いらっしゃいましたら
このブログを見てくださっている皆様へ向けて、、
10月末までの週末、わたくしMASNに声かけしていただけたら
ご成約時に2%よりはるかにオイシイプレゼントします。

ってことでリーフの続き。

Engineered Bike Service
Leaf 451

Mサイズ。
後編一発目はこいつから。
かなりこだわって何回もオーナーの姉さんとペイント職人と話し合った
「FJゴールド」カラー。
FJがなんの略かというとこのカラーの発案者のお名前です。笑

どう考えてもリュクスな金色、なんだけど
じつはこのカラーは黄土色がベースになってます。
そんでもってブラウンに次ぐブラウン。
車体色まで同系色でまとめるとセオリーとしてはぼやけてくるんですが
敢えてぼかして一体感を目指しました。

で、この状態がネイキッド。まだバスケットが載ったりします。
インスタでは紹介したけどハンドルも可愛くって、
独特のまるみ。
ルックス重視のハンドルで、ゆったり乗ることを前提に考えられた
プロムナードバーなどとはまた違った割切り感。
僕はアッセンブラーとしてスペックは重要視しますが
それ以上にルックス重視です。何かを犠牲にしても。

この2019年、SNSやこうしたブログでいろんな方と繋がれるようになって
自転車屋って美容師みたいだなって思うことが増えた。

このヘアスタイルかっこいい!だれがやってるんだろう?
このお店、この人におねがいしよう!みたいな。

僕自身で自分がお話しして、
自分が組んだ自転車には「最高」の自負しかないのですが(誰やねん)
そうしたバイクにDMくださったり、イイね、っていってもらえるのが
最高に嬉しいし、こんな感じ、って言われて別店舗の自分が上げた写真とか
出てくると毎度バイブスあがってます。笑

このリーフはそんなきっかけになった一台で、
今もこの写真保存してくれてる女の子がいらっしゃってくれてほんとうれしい。

なんの知識もないただのピストファンがいつしかハンドメイドフレームに
傾倒してこの集団に潜入成功し、
こうしていろんなことをやらせてくださるお客様全てに感謝。

話が逸れまくりですが続きを。笑
フロントラック、バスケット、
フェンダー、ダイナモライトを取り付けるとこんな感じ。

ラックはEBSでLEAF用に製作、マッチペイントで一体感。
カジュアルな暖かさを出したくてラタンのバスケット。
敢えての伝統的なフルフェンダーのドロヨケは亀甲打ちで
強度、雰囲気共に抜群。

基本的に「輝き」を大事にしたLEAFです。
ワンポイントで巻いたレザーフレームパッドも
カゴが当たっても保護してくれる一石二鳥的存在。

ライトは回せば点灯するタイプ。
そのなかでもレトロなやつをチョイス。 次は一転シンプルに、お父さんの街乗りバイク。
チタンシルバーっていうかなり明るめのガンメタルに
すこしのパール。
絶妙な照りが素晴らしく存在感。

今まで使ってたサドル、グリップとかはそのまま流用。
じつは大阪でもまあまあキツめの坂道が生活圏内にあるお父さん。
こそっとひとつ、大きいギアをサービス。
荷物を載せる為に軽量なEBSキャリアをセット。
闘うパパにリーフ、って選択肢も最高だね。
次はLEAFじゃないです。(!?)
でも、ライフスタイルをイイ感じで体現してるのでこちらも合わせてどうぞ。

製作希望のお客様にはお時間さえいただければ製作お願いしてみますので
ルックスドンピシャ!って方はぜひ。

スーパーホワイトのフレームに
ブラックで締める。
シンプルなんだけど、随所に長く使えるパーツが入ってて、
一生大事にしていただける作品でございます。

女性のオーナー様で、
まるみと直線のミックスのバランスが最高でした。
勉強させていただきありがとうございます。

ところどころ装飾のはいったスリットや補強ループ。
一体型のキャリアにモノステー。
シングルレバーに割り切ったフレーム設計。
KAISEI022オールクロモリ。
ライフスタイルで括るには惜しい軽量かつ反応の良いナイスバイク。
日本に10本くらいしか出てない激レアフレーム。
PROMNADEって呼ばれていたフレームだったので
NITTO×EBSのプロムナードバーを。
このハンドルもソールドアウトしちゃって、探していた方はすみません。。

フレーム直付けのシフターなので
ハンドル周りがかなりシンプルで良いですね。

さりげないChris Kingも最高。
2Nut、生産中止みたいですね。
今インストールしている1インチファンのみなさん、大事にしてください。
プレミアものかも。
SON×Edulux、リアもWhiteのT11が入っていたりと
走りが軽くて滑らか。結果的に重量も軽い。
良いパーツが良いっていう当たり前なんだけど。笑
神戸の方なのでなかなかお会いできないけど、
いつでも持ってきてくださいね。
つぎはまたお父さんのバイク。
完全グロス/ブラックの漆黒フレームに
スポーツ×ライフスタイルをミックスさせた街中最速仕様。
SONのレッドアルマイトのハブが眩しい。
ワンポイントとしても良いけど、蓄電、発電量、回転の軽さ、全て抜群です。
じつは細かい追加工が入ったフレームで、
カゴに荷物を載せてもハンドルがふらつかないダンパー仕様だったり
ボトルが最高の位置で取り出せるように計測してつけたボトルケージなど、
便利で長く走る為の工夫アリです。

ケージもさりげなくNITTOで、美しい溶接がボトルケージにも。
リアは大好きなWhite Industries。T11に限らずカラーアルマイトのパーツは
玉数自体が少ないので、検討中の方はおはやめに。
体が触れる部分はレザーパーツで。
手に馴染み、サドルが育ち、漕ぎ味は軽く。
長く付き合うほどに愛着がわきますよ。

カゴを外せば輪行も容易なので
電車に載せてツーリング、ももちろん可能です。
本日最後の紹介は街乗り仕様なんだけどクラシカルな印象をもたせた
「小豆色の自転車っていいよね」みたいな流れで作ったLeaf451。
足元には相談して決めた
アイボリーの塗り分けで靴下を履かせています。

褪せた感じのレッドが逆にイイBROOKSのB17STD。
同じくグリップもBROOKSでまさかのパープル。
共にデッドストックだったけど
なんかバチっとハマりそうな気がしたからインストール。
前述のホワイトのフレーム、PROMNADEについてた
NITTO×EBSのハンドルを逆に取り付けるとこんな感じ。

別に前傾、ってわけじゃないのにレトロスポーツ感。
EBS Tobiraのランプを
ハンドル下に取り付けることでのレトロな感じも最高。
ブラスのベルもどんどんエイジングされるので、
今頃はくすみのあるイイ色になってるはず。
ドロヨケ、サドルバッグ共にイイ感じ。
かなりゆったり乗れるバランスの良い車体だったけど、
雑誌に掲載してもらって即売れちゃった。雑誌スゲー。

古着屋さんとか、
雑貨屋さんの前に置いて雰囲気出してもらってもイイ感じだと思うし、
女性が乗れば可愛く、男性が乗ればカッコよく映る出来栄えだったかと。

レトロスポーツもおすすめ。 先週は天ヶ瀬ダムのまわりを走ってきたんですが
思いがけずヒルクライムな感じで死亡しましたが(ピストで行った)
この時期のサイクリングはやはり最高ですね。

城陽や宇治方面にはおいしそうなパン屋さんがめっちゃあって、
これはまた行かなければ、と思った次第。

現在納車待ちの方はもう少しだけお待ちください。
3台ペイント済みなので一台一台丁寧に組んでいきますね。

紹介したLEAFの納車時期でいいますと、
製作が終わった直後でございますので、
だいたい2ヵ月かからないくらいのスピードで乗り出しが可能です。

多分、そのころは最高の紅葉ツーリングシーズン。
京都の交通がわかりやすくパンクする時期なので
混んだ道を避けて颯爽と、
紅葉する穴場探しにコーヒー持って出かけましょう!!

超超不定期開催のEBSファクトリーライドもやりたいですね。
通常工房は非公開で、製作現場を見れるというのは
現オーナー様のみならず、ご検討中のみなさまもきになるところだと
思うので、要望あれば開催打診します。笑

当然STANDからは試乗車持っていくので、
かなり広い道で試乗もできますよ。

前回開催時の料理はケーシングや肉の選定、
熟成や腸詰までやっためっちゃ美味しいホットドッグつくったけど、
次はどうしてもBBQでハラミ食いたいので多分ハラミ会になります。笑

相変わらず誰でも参加OKのゆるい会なので、
開催するときは広くアナウンスしますね。 土、日と変則営業でご迷惑をおかけしますが
何卒よろしくおねがいします!!

9/28(土)11:00−14:00
9/29(日)臨時休業
9/30(月)11:00−18:00 ではでは。。。 今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service  (E.B.S)
Leaf 451

Size: M(450)  /L(500)

適応身長: 150cm〜

フレーム素材:
メインパイプ/KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


instagram #EBSbikes

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)
 MASN

FLOAT451R。フロート魅了者続出中。

さてさて、やはりというべきか雨の祇園祭。
最近の僕は雨を愉しめる男にクラスチェンジ(!?)したので
(雨、、、さいっこう!!)と言い聞かせて自転車通勤しておりますが
皆様いかがでしょうか。

造形美が多数の方にヒットした先週のミニベロシングル「FLOAT 451S」。
最高にシンプルでかっこいいバイクだけど、
やっぱり変速がほしい。。
ミニベロロードとしてもっともっと遠くへツーリングしたい!!
という問い合わせは至極当然。

個人的なシングル推しが強すぎたけど
もちろんこの「R」ロードモデルも最高なんで
届いたフレームをまずは紹介。 ってことで今回ご紹介するフレームは・・・

Engineered Bike Service
FLOAT 451 R

FLOAT451R/Msize
基本的な造形はそのままに
ギアード化。

ロードモデルなのでドロップハンドルで、
完全なるミニベロロードとして
組ませて頂くことが多い「R」だけど、
ドロップじゃないとダメってことは全くなくって、
道に合わせて最適なギアを選べる、
っていうメリットはどんなハンドルでも◎。

姿勢は楽なフラットバーみたいな仕様でもいいし、
攻撃的なルックス×ゆったりプロムナードでもいいし、
マスタッシュでも何でもこいな万能フレームです。

ちなみに今回はブルホーンバーで組ませていただきます。
EBSヘッドバッヂ。
ミニベロフレームは標準装備。
カラーはクリアロウ。
真鍮のロウ跡とクロモリの素地がいい味出してる。
一本一本表情が違うのも所有欲を満たすよね。

ちなみに今回はワンポイントで。。
ブリティッシュグリーン。
シートラグを塗り分けています。
ラグだけメッキや逆にラグだけロウカラーってこともできるんで
お好きなカラーをどうぞ。

ちなみにトップチューブのEBSデカールは
ブラック/シルバー/ゴールドから選べます。
塗りあがったフレームを見て
僕が一番イケてるカラーをチョイスしています。

が、こちらも好きなカラーをどうぞ。笑
ブレーキケーブル内装は標準装備。
EBSの他のフレームはブレーキ内装工作はオプションです。
が、
やはりEBSを代表するミニベロフレーム。
シンプルにまとめる工夫がはじめから装備。
EBS/KAISEI022
FLOAT451Sと同じく軽量/実用性抜群の022クロモリをフルセットで使用。
もちろんマテリアルのグレードアップも受け付けているので合わせてどうぞ。

うーん、前下がりのこの感じ、やっぱイイですね。。
わかりにくいですが実はアヘッドからスレッド仕様に変更しています。
より細身でクラシックな佇まいに。
潔いストレートなフォークも精悍なさま。
カゴやラック等も取り付け可能ですが
敢えてそういったダボ穴などを排除してより美しさを追求しています。

このラックどうしても取り付けたいんや!!
って方はそれ専用に穴もつけちゃいましょう。
ボトルケージ台座は二つ。
夏は確実にほしいよね。
ボトル持ってツーリング、
もう一本は調達が容易なペットボトルなんてことも。
フロートシステム。
で、前回撮るの忘れてたバックビュー。
この「敢えて溶接しない」ということが
かなりの乗り心地の良さが生まれます。

ロングライドはもちろん、ちょいとしたサイクリングでも
抜群のしなり効果。

諸事情で今試乗できる車体はないんだけど
言っていただければ準備するので是非。
ちなみにFLOAT451SはいつでもOK!!!
リアブレーキ台座。
まだ組んでないので
あんまり全部紹介してもなんのことかわかんないよね。
なんで今回は写真が多め。
スタンド台座。

FLOATシリーズも予約受付中で
8月製作予定です。そこまで製作本数は多くないですが
ぜひご検討の方は今のうちにどうぞ。

なぜなら梅雨キャンペーン中だからです。
お問い合わせ頂いた方には内容を公開していますが
何度も言いますがめっちゃ得です。笑
この機会にハンドメイドフレーム、組みましょう!!
リアビュー。
前からも良いけど、フロートはやっぱりリアかな。
セクシーだよね。
組み上がりはもう少し先になりますが
その頃には梅雨も明け、絶好のサイクリング日和。

ハンドメイドという性格上、すぐに納車できるということが
なかなかないんですが
ここのところ紹介してきたバイクは全てスケジュールに沿って
製作が進んでいるので、割と早めに手に入れることが可能です。

新しく展示車も組んでいるので、
もしかしたら現在展示しているバイクが
少しだけお得なプライスで即納可能になるかも。

明日は祝日。
ですがいつも通りの営業をしておりますので
祇園祭がてら是非ご来店ください。 ではでは。。 今回ご紹介したバイクは・・・

Engineered Bike Service 
(#EBSbikes)

FLOAT 451 R

ディープリムやバトンホイールも
バチハマリしますよ。

Size: S(470)  /M(510)  /L(530) 

適応身長: 155cm〜

フレーム素材: KAISEI 022 国産フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。


今までの製作例はこちら。


instagram #EBSbikes
(FLOATだけじゃないけど。。)

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!) 
MASN

T!TT! TobiraのT。


Tの紹介をせずに期間が空いてしまいましてすみません。
京都でハンドメイド。EBSからお送りするアナザーレーベル
Tobira Bicycleからは本日は超正統派。
バーならしっかりコートを着てシニアな実力派。
いつものを頼む。でも飽きない味を作ってくれるようなやつ。

この前の「O」と違って試乗車としてご用意している「T」は
変速機のカスタム以外は基本的にスタンダード仕様。

STDではシングルなんだけど、
この二台はライフスタイルに寄り添う作り込みなので
平坦な所に住んでても、引っ越して坂が増えても。
街乗りメインからちょっとサイクリングしたくなっても。
カゴつけて重たい荷物を載せても軽くこげるように。

多段化という選択肢を持ってます。
試乗車の「T」には8段の変速をつけてみました。
ちょうどいいし、チェーンの厚みもまだある8段だからこその
長持ち系カスタム。

「T」「O」の特長としては
やはりこの前に出たなだらかなフォークでしょうか。
かなり乗り心地良く作られていて、かなり疲れにくいです。
上からの重みにもいい感じで反応してくれるし、直進安定抜群なので
大きめのラックでポーター的使い方もおすすめ。

そして何よりもクラシックというか、
新車なんだけど昔から所有してたようないい感じの重鎮感ある佇まいですね。

ホイールサイズは700C。
いわゆるロードバイクなどと同じサイズなので
速度を保ちやすいサイズだし、タイヤなども豊富で
いろんな形にカスタマイズもできるし
使用フィールドも選ばずで幅広い楽しみ。
試乗車のハンドルは
世界のNITTOさんと僕たちEBSのコラボハンドル「EBS-20」Barを。
思いの外幅広なんだけど、これがクセになる。
僕自身の通勤シングル号、通称「深夜のピザ配達号」もこのハンドルで、
本気どうでもいい
シンプルなのに存在感もあるし、
フラットな乗り心地かつ少しだけ手前にくることの扱いやすさ、
幅広なポジションが生み出す重い荷物OK
グイグイ漕ぐのもOK
ちょっとしたでこぼこ道を降ったりもOKとかなりたのしいハンドル。

MTBのハンドルとかと比べてあえて柔らかめので
作っていただいてるので
振動をいい感じで吸収してくれて疲れづらい!

ハンドル自体もリーズナブルでかなりおすすめハンドルです。

シフターもあえてレトロなサムシフターを。
8速でインデックス式のレバー、
かつハンドル/ステム兼用のクランプのシフターは
探してもなかなかないので
これまたいい感じ。
ゴツゴツしてないし、仕組みが原始的だからこその
壊れにくさみたいなとこもそそります。

ちなみにグリップはなんてことないラバーグリップなんだけど、
妙にしっくりきて僕は大好きです。
日本製にこだわってフレーム製作している僕たちだけど、
イタリア製ってのもイイ。笑
うーん、シンプルかつこの存在感、いいね。
走りも正統派で、ホリゾンタルフレームの持つ黄金比のしっかり感。
なんだけど良い子も寝る角度のフレーム設計でゆったり感。
ぜひ乗り比べて頂きたい2台。

僕自身としてはこの「T」で嵐山をぐるっと50kmほど
「O」で大阪京都間を50kmほど走っているんですが
ホントに両モデルイイです。

「O」のスタッガードなフレームデザインは
もともと婦人車として歴史に刻まれていますが、
一切気にせずに男性に乗って頂きたいし、
チャイルドシート取り付けてめちゃめちゃ男前な
パパチャリなんてのも最高かと。

逆に「T」を女性がってのも全く気にせずで。
STDのグロスブラックで乗ってもかっこいいと思うし、
その時の気分でイイ感じの色味選んでもめっちゃカワイイのできそう。

いろいろひっくるめてカップルで、ってのも最高な選択肢。


年間限定生産ってのもあって
なかなかすぐにお渡しできる状況でもないんですが
ゆるりとお待ちくだされば
最高バイク、僕が組ませて頂きます。
組ませてください。

カスタムや、あれしたいこれしたいもいつでもどうぞー。

ではまた。

今回ご紹介したバイクは・・・
Tobira Bicycle by E.B.S
Model-T

サイズ : M/515mm(適応身長160cm〜) L/555mm(適応身長170cm〜)
素材:KAISEI024 フルクロモリ

フレームの詳細はこちら。

最後まで見てくださった皆様に今一度BIG UP。
みんなで乗ろう イービーエス(YES!!)

MASN