2025 Frame making now Online Store

【2025年版】フレームオーダーのトリセツ。

2025年向けのフレームオーダーマニュアルを公開しました。

EBS KYOTOで組ませていただく全てのフレームはこのページに掲載していることが基準となりますので、新規オーダー、ストックフレームのオーダー、完成車の購入をご検討されているみなさまはぜひご覧ください。

かなりざっくり、すぐにわかるチャートも画像でご用意したのでまずは画像から。

基本的な流れはずっと変わらず。
納車後のお持ち込みによるメンテナンスは交換や工具を複数使わないものは永年無料です。

まずはご連絡いただいた

「こんなことがしたい」
「これが欲しいけど、用途として合ってる?」
「普段使いで気軽に組みたいので予算はこれを超えないようにできるか?」
「この画像の自転車みたいに作って欲しい」

というご相談をひとつづつ、じっくりご返信していきますので、お気軽にご連絡いただければ幸いです。

以下の記事では、ご来店の予約方法や塗装の価格、工賃などを書いておりますので、具体的なオーダーをご検討の際は一読いただけますと僕がどんな感じでやってるのか?みたいなところはわかりやすいのかな〜(長くなるけどね。。)、と思います!

目次

EBS KYOTOショウルームのご来店について。

EBS KYOTOはその名のとおり、京都は二条、鴨川の隣にある小さな店舗です。

僕たちが製作したフレームに、僕たちが組んだ自転車しか置いていないちょっと珍しいタイプのお店なのですが、その分、伝えたいことや専門的なお話ができるスペシャルショップです。

EBS KYOTOはご来店に予約をお願いしております。

一発目からお手数かけてしまうお願いで申し訳ないのですが、この方法が最もみなさまの為になると思っておりますので、この一手間だけお願いします。

ご予約が必要な理由。

一人で営業を行わせていただいている、ということが大前提なのですが、店舗のかたちとして、飲食店でいうオープンキッチンのような状態で、組付などの作業と事務的な業務、ご接客と全て私がやらせていただきます。

その中で、どうしても今日中に仕上げなければならないバイクや、油まみれで作業している日もあれば、WEBでのメールご相談などPCに向かって接客させていただいている時間、仕様を考えている時間などが混在します。

そのため、急なご来店ですとどうしてもご対応が難しかったりしますので、どのようなご用でも一度ご連絡いただけますと幸いです。できる限りご希望の時間帯は空けておき、しっかりご用意しておきますね。

ご予約方法。

お電話のご予約のみとさせていただいております。

メールやSNSのDMでご相談いただいていた方に限り、事前にご予約を承っております。
個人的には、やはりどんな自転車を探しているのかな?と伺いたい部分があるので、事前にこんな感じで探してる〜、とお伝えいただくメールがあった方が嬉しいです。

EBSオーナー様はDM、メール、お電話全ての方法でご予約が可能です。

電話番号 : 075-241-2832

メール: velostandkyoto@gmail.com

お電話の対応時間:
金、土、日、月の12時〜18時

ご予約可能時間帯:
12時〜14時/14時〜16時/16時〜18時の3枠

基本は上記の2時間をひとつとし、合計3枠ございますのでお好みのお時間帯をお伝えください。

メールのご返信も基本的に営業時間内となりますが、できる限り迅速にご返信しますのでお気軽にご質問などお送りください。

最大2時間の試乗が可能です。

国産の上質なクロモリ素材の何が違うのか?
これを体感いただく為には一度乗っていただくのが1番です。

全ての車種やサイズをご用意しているわけではありませんが、店内にある自転車はできるだけ試乗可能な状態にしているので、ご来店が可能な方はぜひご試乗ください。

2時間の枠を全部使っていただくことが可能です。
EBS KYOTOから、片道1時間あれば、鴨川や御所、平安神宮や南禅寺などはもちろん、嵐山や金閣寺、北野天満宮など、少し北や西の方にも行くことができますので、駐輪して観光、、はできませんが、京都の街で実際自分が乗ったらどんな感じなのかな〜、というイメージはつきやすいと思います。

もちろん、1時間乗って、1時間お話することも、30分乗って…ということも可能です。

フレームオーダーのご相談について。

自転車のフレームオーダーは、何かを注文する中でもかなりわかりにくいものの一つだと思います。
実際にはとっても楽しいことなので、僕も自転車店的な幅広いラインナップではなくこの方法のご提案をさせていただいているわけですが、はじめてだったり、スポーツバイクに乗ったことがなかったりすればするほど、ちょっと怖いというか、そういう印象があると思います。僕も人生ずっと自転車屋さんだったわけじゃないのでとってもよくわかります。

従来のフルオーダーとは違う解釈で自転車を製作します。

1番わかりやすいイメージとしては、1から設計図を起こして、手の長さから全て測っていくオーダー方法。これもフルオーダーですね。

でも、それは競技的な側面が強く、作る人も乗る人もそっちを極めている人のことが多い。
パーツは基本的にレース機材で、グループセットで導入するのが間違いない。

このお店が提案しているのは、街乗りでも速くてカッコいい、かわいい。
それでいてしっかり作られていて、長く使える自転車、道具をこの時点から所有し続けて楽しんだり、人生単位でお得に過ごして欲しいということです。

自転車って、100年以上近しい形で製造されてきているので、ある程度形の答えがあります。
そのデータの蓄積によって、合わせやすいフレームが必ず存在します。スーツなどでも間違いない型が存在するように、僕たちが何度も作ってだした答えの数だけラインナップがあります。

なので、フレームとしてはセミオーダーのような形で、色や、ハンドルの形、タイヤの太さやサドルの素材、、その他まだまだ決められるポイントがたっくさんある中、ここのフルオーダーを行うというものです。

ワイヤー1本から色を決められたり、街乗りを想定したカゴやラックの大きさを選定したり、必要であれば専用に設計したりします。

どんなオーダー方法がある?

どのオーダー方法でも、「自分で育てて楽しむ」的な部分が最終的に楽しめるようなイメージでご提案しています。
売り手が言うとおかしなことになりますが、自分で色々できる方が得だからです。

ご来店でも、メールオーダーでも、文章が大切です。

工賃をいただき、1からご相談を聞かせていただくフルオーダーのスタイルですと、ご来店で決めていただいてもメールで仕様書をお送りします。

あとから(あれなんだったけ、、)や、「カスタムしたいな〜」となった時、やりとりしたメールが残っているのは結構役に立つと思います。

通常、メールでご相談を進めていく際はフルオーダーですと、2週間から長くても1ヶ月で最終仕様まで進みますので、少しの間お付き合いいただければと思います。

逆に、これ以上まばらに進めてしまうと、コンセプトがブレてしまったりして最終の着地点がよくわからないことになるので、同じ鉄は集中して熱い内に打ちましょう、ということを推奨しています。

ベーシックコンプリートをまずはそのまま。

オーダーというより、「国産ハンドメイドフレームをお得に乗り出す」という手法に寄るのですが、EBS KYOTOでは僕が「このくらいのグレードが欲しいな」という水準で選んだ間違いない、でもリーズナブルにできる構成があらかじめセットされているものです。

このコンプリートは1番時間のかかる部分の工程を決めておりますので工賃が無料です。

でもフレームの色や、グリップやサドルのカラー、キックスタンドの有無などを指定できるので、まずはお気に入りのカラーのバイクではじめたい、という方にはかなりおすすめのものです。

全ての車種にコンプリートを設定しているわけではなく、EBS KYOTOでおすすめしている車種にのみ設定が存在します。
どうしても趣味性に振ったフレームというものはありますので、そのフレームにまで設定してしまうと、その趣味性を十分に発揮できなくなるからです。

かといって設定している実用的なフレームがダメか?というとそんなことはなく、年間で最もEBSに触れる僕が選定した「まずは」な仕様を検討していただくのも自信を持ってアリ!なのです。

基本的にはオンラインストアで完結するものを指しますが、もちろん店頭でもオーダーが可能です。

ベーシックなパーツがあらかじめ設定されたコンプリートカスタム。

完成車を自分好みにカスタムする方法です。

上記のコンプリートの大元は変えずに、ちょっとずつ、たとえばハンドルバーを変えたり、変速機のグレードをもうちょっとあげたり、全体のカラーテーマを変えたりできます。

工賃を少しいただいていますが、出来上がりがあるものからカスタムするのはわかりやすかったりもするので、「これ、好きだけどここがもうちょいこう!ならな〜」というお話、ぜひお聞かせください。

十人十色のこの世界で、完成車が万人に合うとは僕も思わないので、ちょっとだけ変えるならこれです。

オンラインストアからお問い合わせいただいたり、店頭でのご相談が1時間くらいで固まってくる仕様が対象です。

主要な部分を決めていくセミオーダー。

同じく色を決めたりしていくオーダーの中でも、ざっくりの仕様ややりたいことはあるけど、ギアのことなどはわからないからおすすめで組んでくれ、という場合のオーダーです。

自転車のオーダーをするからといって、全て知る必要があれば僕はある意味要らないわけです。
もちろん、専門的なレクチャーを基に知っていただけるという最大のメリットはあるのですが、構造部の中でも内部の内部に関しては仮に故障や交換、メンテナンスとなった場合でもショップにお願いすることの方が多い。

であれば、そのあたりは使用環境や予算に合わせてその時1番良い組み合わせを僕がセットしていく、というものです。

このセミオーダーも結構多く、工賃的にはあんまり変わらないのですが、僕は結構市場より安くセットアップを探してくるのが得意(これが1番のストロングポイントかも)なので、僕から見て水準以上の新古品などをかなりお得に持って来れたりします。

ベースがあったり、1からの製作でも1週間程度で最終仕様まで到達する仕様はこの対象になります。

1から決めるフルオーダー。

最も時間をかけ、色々調べたりする必要が出てくる可能性があるのがこのフルオーダー。
実は、はじめてのオーダーの方や、僕はその表現を使いませんが自身で「初心者」と呼ばれる方ほど、おすすめなオーダー方法です。(機材にエントリーはあれど、初心者用、ってのは実はないのです)

こだわれば前述のワイヤー1本、ネジ1本から色味や性能の指定ができるので、自分の自転車がどういうパーツで構成されているのか?という部分を製作前から知ることができ、わかる!というポイントが出てくればどんどん自転車にのめり込むことができます。

現在、ご相談、リサーチ、構成、組付など全て込みで工賃として営業日のやりとりで14日ほどで4万円、24日ほどで6万円(シングルスピードだと組工賃的により安価な場合もあります。)いただいておりますが、なぜそのタイヤを選ぶのか?なぜこの仕様の提案がおすすめなのか?などをご説明していきますので、納車される頃にはある程度マイバイクについて頭に入っており、なんとなく車輪とフレームで構成されているな〜くらいだったスポーツ自転車への知識が深まっていることがわかっていただけると思います。

仕様書も2枚、3枚と発行してゆきますので、煮詰まっていく仕様を楽しんでいただければと思います。

納車までにかかる工賃表。

上記にかかる工賃をざっくり表記しておきます。
時間工賃なので、どうしてもこれに限らないのですが、2024年のオーダーでこの域を超えるものはありませんでした。

登場する価格は全て税込です。

ベーシックコンプリートそのまま。

オンラインストアに掲載しているベーシックコンプリートのバイクがから指定可能です。
オンラインストア上ではもう少しだけ指定箇所が項目別に選べますのでお好みでどうぞ。

指定できる部分

・単色フレームカラー(RAL K7 Classicより)もしくはRAW(+18000円)

・グリップの色味(Black or Brown)サドルのカラーと同色になります。

・サドルの色味(Black or Brown)グリップのカラーと同色になります。

・キックスタンドの有無(なし ¥0/シングルもしくはダブルレッグスタンド ¥2800〜)

オーダー方法

オンラインストアもしくはご来店によるオーダーのみの受付。

工賃

仕様書の発行…なし

塗装価格、工賃は全て込みとなっておりますので無料です。

ベーシックコンプリートからちょいカスタム。

指定できる部分

・単色フレームカラー(RAL K7 Classicより)もしくはRAW(+18000円)

・グリップのブランドやカラー指定

・サドルのブランドやカラー指定

・ペダルのブランドやカラー指定

・キックスタンドの有無(なし/シングルもしくはダブルレッグスタンド)

・ハンドルバーの指定(変速機はそれに合わせたものをセットします。)

・タイヤの指定(ホイールサイズの変更は不可です)

オーダー方法

オンラインストアのオーダー後のメール相談、もしくはご来店によるオーダーのみの受付。

工賃

塗装価格は込みとなっておりますので無料です。

変更パーツの価格+工賃5000円

仕様書の発行…なし

1時間ほどの対面ご相談もしくは同程度のメール相談で完結する場合に限ります。

色々決められるセミオーダー。

指定できる部分

・単色/フルメッキ/RAW全ての塗装仕上げ(価格は後述します。)

・グリップのブランドやカラー指定

・サドルのブランドやカラー指定

・ペダルのブランドやカラー指定

・キックスタンドの有無(なし/シングルもしくはダブルレッグスタンド)

・ハンドルバーの種類(変速機はそれに合わせたものをセットします。)

・タイヤの指定(ホイールサイズの変更は不可です)

・フロントラックやリアラック、バスケットなどの追加

・変速周りのアップグレード等

・全体カラーテーマの変更

オーダー方法

メールご相談もしくはご来店によるオーダーのみの受付。

工賃

変更パーツの価格+工賃20000円(シングルスピードは15000円)

仕様書の発行…あり/2枚まで無料(3枚目以降+3000円)

ご対面で2時間ほど、後日のメールでのご相談で営業日のやりとりでおよそ7日分くらいのご相談期間で最終仕様まで進められるものが対象です。

完全に決めていくフルオーダー。

指定できる部分

全て

単色、多色、塗り分けや部分メッキ、RAWや仕上げ方法の指定まで可能です。

フレームの素材指定やブレーキ規格、変速規格変更も別途可能です。

ギアの指定やホイール、フェンダーやラックなど、全てお伺いします。

オーダー方法

メールご相談もしくはご来店によるオーダーのみの受付。

工賃

フレームフォーク価格+パーツ価格+工賃40000円(シングルスピードは30000円)

仕様書の発行…あり/4枚まで無料(5枚目以降+3000円)

ご対面は1回2時間を1枠とし無制限、メールでのやりとりは営業日のやりとりでおよそ14日分くらいのご相談期間で最終仕様まで進められるものが対象です。

※よりお時間をかけたい方は最大でデポジットお支払いから最大1ヶ月半くらいまでの期間を取ることができます。
工賃総額は60000円頂いておりますが、コンセプトが決まればトントンと決まってゆくのでほとんどないケースです。

お持ち込みでの組付。

持ち込みが可能な部分

全て

お持ち込みはパーツ単位で別途工賃をいただいております。

(例:サドル取り付け500円、ヘッド取り付け3000円など)

この部分はこちらでご用意、この部分は自身でご用意、なども可能です。
フレームのお持ち込みも可能ですが、おそらく他店の方が安いです。

オーダー方法

メールご相談もしくはご来店によるオーダーのみの受付。

工賃

フレームフォーク価格+EBS KYOTOでご用意したパーツ価格+お持ち込みパーツ工賃+工賃40000円

仕様書の発行…あり/2枚まで無料(3枚目以降+3000円)

ご対面は1回2時間を1枠とし無制限、メールでのやりとりは営業日のやりとりでおよそ14日分くらいのご相談期間で最終仕様まで進められるものが対象です。

※よりお時間をかけたい方は最大でデポジットお支払いから最大1ヶ月半くらいまでの期間を取ることができます。
工賃は60000円頂いておりますが、コンセプトが決まればトントンと決まってゆくのでほとんどないケースです。

塗装価格。

ここでは塗装価格を表示しています。
※公開現在の2025年2月〜時点の価格表示です。

単色塗装

カラーチャート記載の色番号指定による塗装

艶有り(グロス)…22000円

艶消し(マット)…22000円

単色塗装(特別調色)

カー用品の補修タッチペンなどから調色する方法です。
好きな車や所有されている車の色に寄せたい場合に便利です。

艶有り(グロス)…33000円

艶消し(マット)…33000円

タッチペンをご自身で入手いただき、元払いにて当店へ発送ください。
返却はしておりませんのでご了承ください。

多色塗装

複数のカラーをお選びいただき、好きな部位で塗り分ける方法です。
クラシックな塗り分けのサンプリングから指定位置までお好みで指定可能です。

塗り分けの際は塗り絵のようなシートをお渡ししますので、ここに何色!みたいな感じで指定が可能です。

2色…52000円

RAW+1色…64000円

3色…69000円

それ以上…お問い合わせください。

メタリック/パール系塗装

指定色にメタリック調、パール調のニュアンスを追加する方法です。

カラーチャートからイメージしにくいので多少チャレンジングですが、意外にナイスカラーが入ってくる調色です。

店頭のみ、パールカラー、メタリックカラーのサンプルチャートがございます。

前述の車のカラーなどは多くがメタリックやパールなので、車に寄せる場合はこの仕上げになることが多いです。

艶あり(グロス)単色…33000円

ローフィニッシュ(RAW)

防錆処理のみしっかりと施し、クロモリそのものの素地を活かした「できるだけ塗らない」仕上げです。

1本1本の鉄の表情や、真鍮の溶接あとが見えたりするのでハンドメイド感が満載です。

真円でない部分などに真鍮ろうを盛っている部分などもしっかり見えるので、個体差があることをご理解いただき、その上で楽しめるかたにはおすすめの仕上げです。

Parkerizing Clear RAW(素地に透明で艶出し)…38500円

Parkerizing Matt RAW(素地に透明で艶消し)…38500円

クロームメッキ

昔からある防錆の方法として採用されたり、表面硬度を上げて傷やスレに強くしたりする方法。

EBS KYOTOではラグメッキやステーメッキなど、全体にかけて塗り分け、メッキを残したいところにマスキングする伝統的なカラーリングが主ですが、もちろんオールドMTBやBMXのようなフルメッキ仕様も可能です。

クロームメッキ…66000円

クロームメッキ+単色1カラー(ラグメッキなど)…88000円

まずはご連絡ください。

色々書いてきたけど、結局、お話したり、メールのやり取りをしてみないとわからないことだらけだったりするし、欲しいと思ってた形から違ってることも、そこから切り込んだからこそ出てくる渋い案もすべてか糧になるので、画像からやりたいことまでどんどん僕とシェアしていただけると、脳内のシェアというか、共有がしやすいです。

あとは、しっかり自負のあるものつくりをしていますが、やはり高額なお買い物になりますし、僕と話してみてなんか違うな〜、ってこともあると思います。

ハマるひとにだけハマってもらえれば、、なんて尖った地下芸人みたいなことを言うつもりではなくて、競技用フレームをg単位で削り込みたい、なんかは僕じゃない方が多分いい結果が出るし、(軽量を競うのも好きなんですけどね)とにかく安く組みたい、ならそもそも国産でない方が満足度が高いかもしれない。

まあ、人間性もそこまで高尚なものではない(ここで言うのか)ので、そこの距離感が合うかどうかも大事かもしれないですね。笑

でも!でも!真剣に良いものに向かって進めていくので、ブログのノリとか、インスタのノリとかが合いそうだな〜、って人はもちろんですし、人と違う感じで欲しいとか、国産のちょうどいい自転車欲しいとかはかなり持ってるアンテナが近いと思うので、受けとる情報も近いはず。

こんなん作りたいぜ〜、みたいなご連絡、お待ちしております!

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    メールアドレスが間違っているとご返信ができませんので、必ず確認をお願いします。

    いただきました内容以外でのご連絡や後日のセールスなどは一切行いませんのでいつでもお気軽にご連絡くださいませ。


    金/土/日/月の営業時間内はできる限り迅速に返信しますが、作業期間であるその他曜日は少しご連絡が遅れる可能性がありますことをご了承ください。

    ご連絡はMasnまで〜!

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