可愛さとかっこよさ。パパチャリにもおすすめ、LEAF LONG!! 2022年の子供のせミニベロ受注開始。

さて、今週もはじまりました
EBSのオーナーズバイクチェックのお時間です。

なんか、前置きが長いのは、
そして前置きが長いことを自分で突っ込むのは
「典型的なおじさん」である、というおことばいただきまして、
すぐ改善のMASNです。笑
より簡潔にブログ書いていきます、今まで長々とすみませんでした。。笑
まあ、確実にまた長くなっていくので
またその時はご指摘ください。笑

今週はいよいよ受注開始のLEAF LONG。
今期より受付期間を完全にこの時期から春先までに絞らせていただき、
値上がりに次ぐ値上がりに効率化で戦うことに決めました
EBS京都でございます。

もう一点、
ある程度パッケージとしてしっかり価格を明確化し、
カスタム用の流れと
コンプリートでお得に乗っていただく流れを分けます。
これによってLEAF LONGをカスタムしたい方はよりやりやすく、
乗り出しやすい価格でまずは乗りたい!という方には
より乗っていただきやすく、という形作りをがんばります。

そんなLEAF LONGの受注は10月より。
10月にLEAF LONGの製作はあるのですが
今回の予約は来季、2022年分のものなので
来年の春におくりむかえが始まるよ、
って方は今が一番タイミングばっちりです。



それでは今週のご紹介は…

Engineerd Bike Service(EBS)
LEAF LONG

平安神宮前にて。
今回はお母さんとの共用ながら、
お父さんメインで乗っていただくパパチャリのオーダー。

坂道に強いセッティングだったり、
必然的に長くなるチェーンにもしっかりテンションがかかる組み合わせで
より走る子ども乗せ自転車としてのセットだったりと
カスタマイズされたLEAF LONGです。

いつか必ずくるうしろのせを考えてリアキャリアを、
フロントにチャイルドシート、バスケットなし。
シンプルながら子どものせ自転車としては存在感のある
ナイスバイクに仕上がりました。

LEAF LONGのフレームセット、オプション価格。

フレームセット、というのは
骨組み、フレームとフォークのみのことを指します。
以下全て税込のご案内で
フレームセット価格は¥110,000。

ここからEBSのスタンダードセットで
完成車としての価格が¥184,800です。
カスタムはここからスタートするセミカスタムオーダーか
フレームからひとつづつカスタムしていくフルカスタムオーダーが選べます。

オプションは
・カラーオーダー
単色塗装(艶あり/艶なし)…¥13,200
メタリック、パール塗装…¥19,800
パーカーRAW仕上げ(艶あり/艶なし)…¥22,000

・フロントラック
専用フロントラック…¥29,700
専用ラタンバスケット…¥7,150
専用リアラック…¥18,700

その他カスタムのオプションなど多彩です。
より便利に、より用途を広げたい方はお問い合わせください。

オーナー様のバイクは価格表示しておりませんので
こちらご了承くださいませ。

フレームカラー。

イメージカラーはオーナー様の乗っておられる車のカラーパレットをベースに。
SUVの中でもかなりポップなカラーリングで
ブラックとのコントラストが印象的だったので
バイクもブラックが際立つように配色させていただきました。

色味のベースとしては
RAL、ドイツの工業色見本と日本塗装の工業色見本から。

EBSはインダストリアルなところを強みにしているので
工業色との相性はとても良いです。

フレームカラーはバイクの一番要の部分なので
じっくり悩んでもらってOKです!

フロントビュー。

自転車は要所を押さえていけば
めちゃくちゃ快適になります。
そこに知識が必要なことは確かですが
そのために僕がいますので
是非ご相談ください。

リアに伸びるラックまで同色にてマッチペイントされ
一体感のある仕上がりに同系統でこちらもマッチさせた
フロントチャイルドシート。
お子様とお出かけしやすい乗りやすいセットながら
MTBやBMXなどの感性が織り込まれた
走破性のある楽しいセットですね。

ハンドルまわり。

街乗りにはもちろん、
ぐいっとまがってゆったりポジションが取れるプロムナードハンドルは
チャイルドシートのクリアランスもしっかり確保できて
とてもおすすめです。

フレームから出てくるパーツ類はシルバーベースでクラシックな印象に。
先端に入ってくる、手に触れる、地面に触れる部分などはブラックでグッと引き締めて。



やっぱりこどものせってチャイルドシートが取り付けられていてこそ、だけど、
LEAF LONGは外した後もバッチリミニベロとしてガンガン稼働できるよう、
走り心地や乗り心地も重視して、シンプルに乗る楽しみを味わっていただけるようにしました。

操作性をそのままにコンポグレードUP。

今回チョイスしていただいてるのは
SHIMANOのZEE。
ZEEはこの20インチ、406タイヤでより登坂に強い
ワイドギア構成にした時にクリアランスとしてつらくなってくる
SS、GS間の選択肢をSSのまま36Tを入れたい時にこれしかない!組み合わせです。

また、ロードコンポではなく10Sというちょうど良い感じも最高。
LEAF LONGのSTDセットは8Sで、STDでも十分乗っていただけますが
家のまわりに坂道が多い、とか、より変速の滑らかさを体験したい方は
こんなカスタムも◎です。

ハンドルマウントのラピッド系トリガー変速レバーとしてはかなりシンプルな方で、
直感的に操作できます。

ブレーキレバーはVelo Orange。

CNC系ブレーキレバーでVブレーキが引けて、
かつ細身でスッキリ仕上げたい時はVO一択。
これとほぼ同型のカンチ用も出ていますが
V用として引きしろの違いを出してくれているのはこれだけ。

タッチはとても軽く、剛性感もちょうど良い感じで
価格もこなれてる。
パキッと停まる、良いVレバーをお探しの方は是非。

永遠の。OURYグリップ。

やわらかコンパウンドととても豊富な色展開、そして
リーズナブルなのにしっかり性能。
ゴム系グリップは消耗品なので
めちゃくちゃ気に入ったものが見つからない限り
交換していける価格のものが良い。

OURYは僕ともし同世代ならば一度はつかったことがあるという
あの頃世代の方も多いのではないかと思いますが
このなんでもかんでも値上げしている時代に
この10年で400円ほどしか値上げしていないという超絶コスパぶり。

握り心地は最高で、
グローブ、素手問わずしっかり握れます。
OURYはOURYしすぎてる(ロゴがね)ところがあるので
好みはわかれますが、ゴム系好きなら一回は使ってみて欲しいグリップです。

ちなみにむちゃくちゃピンクとか、むちゃくちゃグリーンとか
割と攻めたカラーもあるので
シンプルにまとめた時ほど遊んでみても良いかも。

チャイルドシートはYepp Mini。

Yeppのチャイルドシートはとにかくカラー展開が多彩なことと、
独自のモールド成形による発泡ボディーが
やわらかくて乗り心地も多分良い(すわったことない)し、
まるみのあるデザインなのでバイクにグッと家族感が出ます。
他のチャイルドシートがとがってるわけではないけど、
Yeppのまるみ感は他の追随を許しません。

逆に言えば
よりソリッドに仕上げていくとなれば
別のブランドをご案内しますね。
各社の推しポイントそれぞれあるので
是非ご検討ください。

チャイルドシートとしては
ヨーロッパの規格なのでシートとして少し大きめですね。
とはいえ、日本の子もまあまあでかくなってきていて
これからは体格的にもあまり変わらない、完全に新世代なので
ちょうどいいと思う。

スポーツでこんなに結果出てくると思わなかったもんね。
技でもパワーでも勝っていけそうで、よりこれからも楽しみですね。

柔らかいシートにハンドル付き。
手持ちのハンドルが純正装備されているのは
このYeppと、Thule Yeppという共同開発ブランドのものが主。

ハンドルはなくても問題なし、OKだけど、
ハンドルってあったらあったでみんな必ず握ってる。
二人で握って、一緒に運転気分も良いかもしんない。

チャイルドシートは取り外し可能。

ほとんどのチャイルドシートはワンタッチで取り外し可能で
EBS京都で扱うチャイルドシートは全て取り外し可能です。
後ろのせもワンタッチですが、フロントの方が外す頻度高いかも。

ここだけが残って、すぐにひとり乗りのミニベロに早変わりします。
外し方はネットに公開しすぎるとよくないですが
知ってさえいればとても簡単、かつ鍵付きです。

ヘッドバッヂはビス留めタイプ。

LEAF LONGのバッジは標準がこっち。
最近真鍮製のイケてるバッジが追加されたので
そちらも無料にて変更可能です。

TANGE FLシリーズヘッド。

ハンドリングを司る存在。
この部分がうまく回ってくれないと
毎日のハンドリングにほんの少しだけストレスがかかり続けちゃう。

どんなヘッドセットも綺麗に回ってくれますが、
できるだけその遊びが少ないものを選んでおくと長く使えます。

FLシリーズはヘッドの中でも高級感もあり、耐久性、交換パーツも別々に注文できて
効率なども良い。

というか、1インチのヘッドセットを作り続けてくれていることに感謝、ですね。
細身のクロモリ、というものを実現し続けようと思えば
このサイズのヘッドは外せません。

Dia CompeのV。

Dia Compeが唯一出してるVブレーキ。
シンプルなシルバーって意外にありそうでないので
全体的なシルバー基調を崩したくない時はこれ。

引きの軽さ、動きの良さなど文句なし。

MAXXIS DTH/2.20サイズ。

こどものせ自転車にBMXタイヤを使う、というのは
いつの間にか主流となりましたね。

LEAF LONGは2.30くらいまで飲み込んでくれる懐の深さがあるけれど、
この太さも好みでOKです。

このサイズ感は使用するチューブでいえば
同じものを共有できるくらい取り付けの幅が広いので
ある程度どこでも修理可能というメリットがある。

タイヤはどうしても消耗品なので
絶対にこれ!というものはなく、
今回これだったし、次はこれにしてみよっかなー、
とかでOKです。

やっぱり地面に接する部分を変えると
乗り味めちゃくちゃわかりやすくかわります。

軽さを強みに出したものや太さがあって
空気の量で乗り心地を目指しているもの、
転がりが良くて気持ちよく走れるものから
とにかくタフなものまで色々。

今回はDTHという
BMXの中でもしっかり溝切ってあるやつ。
グリップはメチャいいし、迫力のある太さなので
見た目もグッと変わるし、その太さは安心にも繋がります。

重いんじゃ?
って思われるかもだけど、じつはそこまで重量差はない。
それなりに軽量に作ってあって、なにより
走った時の走行感が気持ちいいから重さを感じないです。

BMX(バイシクルモトクロス)のタイヤを
わざわざ街乗りで、しかもこどものせに使う、ってのは
どうなの?ってご質問もいただきます。

走ってみるとかなり良いです。
どんどん入れ替わってきてるのも納得、
今ほとんど売り切れちゃってる理由もわかる。

やっぱりストリートで使われてきてるやつはシンプルに強い。
もともとトリックだったりのグリグリいくねじれに強いので
重心が真ん中にずっとあるとは限らないこどものせにぴったり。

ちなみにDTHもねじれに強く、
さらにサンドコンディションにも強いので
例えば鴨川とか、絶妙な砂地とかでも安心感ある。

割と色々選べるので
是非楽しんでどうぞ。

36Hホイール。

スポークが36本、というのは
スポーツバイクのホイールの中ではかなり多い。

でも、ミニベロで僕がとても大切だと思ってることは
「どれだけ円を保てるか」というところで、
二人で、プラスお荷物などものってくる
ある程度の重量が上からかかることを想定すれば
32本、もしくは36本欲しいところ。

このホイールは36本かつハトメつきのリムで
かなり頑丈に作られています。

例えば、前のせ、後ろのせを経て合計5年毎日使い倒したとする。
28本とかだとわかりやすくホイールに歪みがでます。
気づかないうちにどんどん振れていて、交換が必要になることもあるくらい。

そうなると万単位の修理になるので正直もったいないです。
スポーク自体にも1.8mmのものや2.0mmのものなどがありますが
これは細くても本数あればOK。

要は支え合ってくれてればOKなんですね〜。

今回はパパがメインってのもあるけど、
まだまだこれから乗っていっていただくので
丈夫なホイールを選択いただきました。

車輪は使ってると必ず振れが出るので
たまに調整はしておいた方が長く使えますが、
そもそも戦えないものじゃ意味がない。

後ちょっとだけ、うしろのせで使いたい、などであれば
28Hなども視野に入れていただいてOKなんですが、
EBS京都でのこどものせミニベロ、カーゴバイクは
基本的に32H、もしくは36Hをお勧めしています。

当然、本数が多くなれば重くなるんですが、
実はパキッと丈夫に組まれてるホイールの方がよく走る。
他の部分で軽量化は十分されているので
一手間で長く使えるものにはしっかりとしたものを入れておく。

今週のバイクチェックはここまで。
来週はサイドビューよりご紹介させていただきますね。

LEAF LONGの予約受付状況。

10月に製作予定のLEAF LONGは
夏季までにご予約頂いたオーナー様のフレーム製作が主で、
ストックフレームとしてはごく少数となります。

もし、ストックがベストタイミングならば
割とすぐに手に入れることができる、かも。

次の製作は春に向けて。
やっぱりかわいいこどものせ自転車が欲しいぜ!
って方は是非ご予約ください。

おそらく、今回のストックと合わせて
合計10本ほどしかご用意ができないと思います。
できればもう少し余裕を持ちたいのですが、
今のところそのくらいの予定なので
早期予約を是非ご活用ください。

早期予約のメリット。

LEAF LONGの早期予約は2021年末まで。
10本分あるのでごゆっくりご検討ください。

で、早期予約のメリットとしましては
単色カラーオーダー無料です。
なので好きな色に塗っていただいて、
かつSTDモデルでまずはパーツをおさえてもらっても良いですし、
もちろんカスタムも大歓迎でございます。

このメリットは僕たちにもあって、
早期ご予約にて製作本数がわかれば
それに伴うオプションのラックなどの製作がかなりしやすくなるので
もう大感謝しかないわけです。

ですのでカラー、ばっちり選んでくださいね。

LEAF LONG、試乗車あります。

前のせがついてるLEAF LONGがいつでもおいてますので
まずはお一人で、そのあと前に乗せてあげて、一緒に走ってみてください。

もちろんこどものせに限定しておりませんのでどなたでもOKです!

来週末もお待ちしております。
ではでは。。

MASN