2026 Frame making now Online Store

EBS Bicycle Gallery|Vol.10 EBS SP Model-AG 

アメリカのフレーム、ヨーロッパのフレーム。
そのほとんどがコスト削減、大量生産のため、台湾や中国で製造されています。

これ自体が悪いことではなく、台湾に万とある工場の中から良い工場が見つかれば良いし、大量に作って大量に捨てる、なんてことがなければOKだと思う。

その台湾製作系のフレームの価格ラインが大体現在で20万円以下くらい。
海を渡るため、宣伝のため。代理店、、色々な事由が複合して絡み合い、まあまあの金額になります。

ではEBSはどうやって国産素材、国産製作で12〜14万円ほどに抑えられているのか?
これはビルダー、ペイント、そしてメカニックまで少数精鋭で揃え、スケジュールを決め、効率的に製作を進めることでかなり攻めた価格に設定できています。ついでに言うと広告費も0です。

国産でKAISEIクロモリを使用して、国内で溶接などを行って、、となると、だいたいフレームとフォーク単体で30万円くらいになると思う。関わっている人間が多いと仕方がないというか、適正です。

そんな効率をもとにストックフレーム方式を採用し、できるだけ手に取りやすく日本車を、日本人が当たり前に日本の自転車に乗り、交換や修理を繰り返して長く使う、というEBSでもたまにフルスクラッチでスペシャルフレームを製作することがあります。

年間を通して受注して、いただいた今回のような別注オーダーを製作している時期が毎年かなり狭いとこですが存在します。

このフレームは京都老舗の居酒屋さんのために製作したバイク。
僕たちが製作会議で煮詰めを行う時や、たまに解き放って視点を変えたい時などにいく場所の店主仕様のバイクです。

もし、このフレームベースで組みたい!となったお客様がおられましたら製作可能なので、特別なフレームで長く使いたい方がいらっしゃいましたらぜひお声掛けください。

KAISEI 8630Rをラグドフレーム、40C MAXのタイヤクリアランスで32Cあたりのフェンダー取り付けOK、ラック取り付け台座も備え、EBS-FR01ラックも搭載可能、そしてディスクブレーキ、シングルスピード。

EBS Kamogawaとtobira Model-Tの中間を狙った上で、競輪的な思想、クラシック、それでいてブレーキ周りなどをしっかり備えていく最強コミューター製作野望!的なものが具現化した姿です。

お問い合わせは最下部のメールフォームからなんでもどうぞ。

目次

Engineered Bike Service(EBS)Special Order Model-AG

Brand : EBS
Model : AG

Specification

M (168cm~175cm) Top Tube : 550mm Seat Tube : 540mm

今回ご紹介のModel-AGはMサイズ、という表記ですが、実際に製作する、となればM、Lの2サイズくらいの展開になると思います。

基本仕様 :

  • フレームパイプマテリアル:KAISEI 8630R
  • ヘッド規格:1inchスレッド(ITAクイル)
  • ハブ規格:F100 /R125mm トラックエンド
  • ブレーキ規格:IS-PSディスクブレーキ
  • シートポスト規格:27.2mm
  • シートクランプ規格:31.8mm
  • BB規格:68mmBSAシェル
  • ホイール規格:700C-40C/35Cあたりを推奨値としています。
  • ボトルケージ台座×2
  • フロントラックダボ×1
  • フロントラック台座×1
  • リアラック台座カット
  • フロントエンドアイレット埋め込み
  • リアエンドアイレット埋め込み
  • リアブレーキ内装
  • センタースタンド台座

追加工 :

オーダー製作のため指定

Frame Color :

EBS Metalic Navy+Lug Plated+Lug金縁

Price (2026年前期製作時点):
Frame Set(無塗装) : 完成車販売のみの受付
Complete Bike (EBS京都ベーシック) : ASK

Gallery

1インチのクラシックなフレーム、ベントフォーク、ラグドとクラシック抜群の仕様にラグをメッキで、そのまわりにRAWで見られるような真鍮を表現した金縁ペイント、メインカラーはメタリックなネイビーとこれまたクラシックに。

それでいてディスクブレーキ仕様、フロントラックで積載OK、ちょうど良い太さのタイヤでシングルスピードという性能を絞らないと得られないシンプルさと高級感のコンボ。

個人的にシングルスピードとディスクブレーキ、ホリゾンタルフレームという構成、めちゃくちゃ好きなので、響く人はぜひ。GROWNのCODAと考え方が近いけど、こちらは本気でコミューター、日常生活を安全に、そして快適に、速く!といったところを狙ったスタイルです。

その他、フレーム側のカスタム、使いたいパーツ、ご予算感など、どこからでも。

長く使い、育てていける1台として製作させていただきます。
どんなご質問でも、お気軽にご相談ください。

この車体についてのご相談はこちらから。
本文なしでも送ることができるので、欄内から選んでもらって
お送りしてもらうだけでも僕からご返信させていただきます〜!
内容が固まっていなくても大丈夫です。

    Please share
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    目次