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高性能ミニベロ×ディスクブレーキで街乗りGO!EBS Horizontal 451!

いやー、今年もきましたね、G.W!!
ちょいと雨も降りますが、
去年の感じとか、一昨年の感じとかに比べたら
まじで活気溢れてる。

おととしとか
移転でリニューアルオープンしたのがこの時期だったんだけど、
(これ、、この時期にやってよかったのか、、?)
って5億回くらい思う決断だったけど、
結果的に多くのお客様、もちろんオーナー様に出会えて僕は最高です。

そんなこんなでの今年のGWは二日のみ、
本日で終了でございます。
ちなみに、5/4、5/5は大阪にて祝日SP、
ご接客させていただいておりますので
大阪でのご相談ご予約も可能です。

急すぎて
なかなか合わないとは思いますが、
もし大阪の方が近い!ってかたで
EBSオーダーしよう!って思ってた方は
お気軽にメールくださいませ。

さて、今週のご紹介は
特別製作シリーズより
EBS Horizontal 451をディスクブレーキカスタム。
ミニベロディスク、ってまだそこまで浸透していなくて、
特に細身のクロモリで、ってなると皆無です。

骨太系のミニベロロードなら存在するんだけど、
街乗りの利便にディスク載せました、ってのが少ないんだよね。
店頭展示にも現在ミニベロで、ディスクで、ロードで、ってやつが
一台だけあるので気になる方は是非。
こちらは展示販売可能で、即納車も可能です。

今回は後編、
ドロヨケを入れて、街乗りに特化させていきつつも
京都の街並みを走るためにこだわった走行性能も◎です。

ってことで、今週のご紹介は…

Engineerd Bike Service(EBS)
Horizontal 451 Disc

なんとも言えない抜け感が最高調子良い。

ディスクブレーキのミニベロって
走りのイメージが強いし、実際そうなることも多い。
けど、クリーンアップのしやすさや、
一度セットを出した後のメンテナンスのしやすさなどは
街乗りでも楽しく快適に使っていけるポテンシャルたっぷり。

かつ、踏み込めばガンガンスピードの出る仕様に加え
その回転を妨げない回転の良さなども兼ね備えたナイスバイク。

今週はサイドビュー、リアビューとご紹介していきますね。

サイドビュー。

とてもシンプルなサイド。
アップライトポジションかつコンパクトなポジションを両立し
短距離での心地よさを追求。
短距離といっても中距離、50キロくらいまでは余裕だし、
セッティングを変えればロングライドも楽しくやれるようにしてあります。

ロングとショートはセッティングの方向性が違うので
両立するとなるとまた考え方を変えますが、
オーナー様の行動圏内、そのエリアにドンピシャなセットアップにしました。
やるかやらないか、は別として無心で漕いでストレス発散もできるようにも。笑

やはりのBROOKS。

育成後の乗りやすさで言えばこれしかねーだろ!
という革サドルのキングオブキング、BROOKSはB17。
こなれてくるまでは硬かったり、滑りが良すぎたりとありますが、
そこまでを含めてのBROOKS。
BROOKSに強くてニューゲームはないのです。

座面広めでざっくりどっかり乗る時も安心感あるし、
前傾でもついてくるシェイプの良さです。

3ヶ月くらいでふわっと広がってくるのですが、
そりゃもう乗り心地抜群であります。

サドルバッグもBROOKS。

当然だけど間違いがねえ。
サドルのバッグループからなにから合わせてつくられてるので
収まりの良さしか感じられないですね。

使い勝手として何を入れるんだ、
となるとちょっとした工具だったり、
あとはABUSの短いBORDOロックがドンピシャで入ったりと
小さいからこそ綺麗に収まると気持ち良いです。

バッグ自体がイケてるから、
別になんも入れなくても良いのが良いとこでもありますね。

シルバー×ブラックのバランスが抜群なクランクまわり。

この組み合わせはOLD MTBなどでよく使われる組み合わせなんですが、
ここ最近大きい歯数でも綺麗に回って強度もあるナローワイドチェーンリングが出てきたので
同じくこうしたカスタムが定着してきましたね。

ちなみに、このナローワイドギアは56T。
一般的なスポーツミニベロに入っているチェーンリングは52T。
52Tでも問題無いけど、もっと重いの欲しい!
って方はかなり多くいらっしゃるはず。

PCD130のなら使えるので
愛車のカスタムはもちろん、
EBSのベースカスタムにもぴったりです。

真鍮のアクセントも良い感じ。
このパーツひとつで
一気に質感アガる。

ペダルはMKS GAMMA。

個人的に好きなペダルの一つ。
かなり食いつき良くて、トレイルライドでフラットで出かける時とかぴったり。
それはもちろん街乗りでも。
どんな靴でもグッと入っていくし、濡れてたり、まあ無い方が良いけど
ちょっと油分まとってたりする時も安心です。

このペダルは前身にラムダ、ってペダルがあるんですが、
そっちはよりタウンユースで優しいです。
どっちも好きです。笑

シングルレッグスタンド。

もちろんキックスタンドも装備。
走行に直接関係ないし、つけなくてもなんら問題はないです。
が、やはり街乗り、あった方が良いし、
日本では「キックスタンド前提」で街が作られてるので
あるとシンプルに便利です。

リアビュー。

特徴的なブルムースバーを先頭に
ゆったりリラックスポジションなのに
ちょっと走りの側面を感じるようなセットアップ。

自分の力の込め具合で
一気にスポーツがはじまるので
いつでも楽しくスポーツライドOK。

毎日、いつでも走るため、
ドロヨケをバッチリセット。
でも、やぼったくならないように
しっかりピタッと取り付け。
まるで元からついてたかのようなアーチ。

CURANA C-lite フェンダー。

ドロヨケって、大体グッと内側に入ってて雨をキャッチする作りになってるんですが、
このフェンダーは薄さにこだわって、ヘリの無い、フラットな作りになってます。
完全なフルフェンダーには勝たないけど、
街乗りのレイニーデイは任せろってレベルをしっかり満たしてます。

ディスクでカスタムすると、
ちょうどこのフェンダーがぴったり収まるクリアランスができます。
なので、副次的ではあるけどとてもすっきり、タイヤとの一体感もあって
トータルコーデとしてばっちりハマります。

ちなみにタイヤはシュワルベのONE。
ミニベロといえば、で、必ず挙がる名作タイヤです。
このなんでも値上げしていく昨今、このタイヤはなぜか値段変動なしで
ランニングコスト的にもおすすめだし、
ちゃんと防御力も走りも兼ね備えてるので
日々の通勤などにもぴったり。

SRAM Rival RD。

今回はSRAM MIX、11速で構成。
Rivalくらいからわかりやすく良くなってくる変速性能ですが、
フラットバー系で、トリガーシフトで使うとよりわかりやすい。
ばちばち決まるので走るの楽しいです。

カセットもSRAMで。
若干肉抜き入ってて軽やかな作り。
SHIMANOのHGボディ互換なので
SHIMANOベースからでも変にお金かかることなくカスタム可能です。
残念ながら今はこの渦中、手に入りにくいカセット類ですが、
じっくり待つのも良いし、あるもので構成するのも良いと思います。

リアハブはWhite Industries CLD。

スーパーおすすめ高品質ハブ。
こんなことを僕から言うのも野暮なくらい間違いないハブです。

ミニベロはロードバイクなどに比べて
高回転です。
普通に乗ってても良く回ってるので
回転部分にこだわるとわかりやすく化けます。

ホワイトなどの高級ハブは
やはり戦闘力も高く、高回転域、レースシーンなど
どこで使われても強度を保ちます。

そんなレースじゃ使わないよ!
って回転数も、ミニベロなら現実的に狙えるので
美味しいとこ使うならホワイトなどの
アメリカ系のハンドメイドメーカーのハブはとてもおすすめです。

リアのディスクもGBで。
高級感ありますよね。
ちょい厚めなので街乗りの普段使いにもおすすめです。

後ろからの絵も色気があって最高。
ざっくり、ラフに乗って楽しんで欲しいですね。


いやー、今週もナイスバイクでしたね〜。
乗ってみないと伝わらないコンパクトさが魅力なんですが、
小回り抜群の路地裏バイクとしても、
ちょっとしたライドをゆったりポジションで楽しむのも
Horizontal 451のもともと持つ
なんでもできる。って側面を活かしながら
より特別製作で使い方にフィットさせる
かなり渋いバイクになってるんじゃないかと。

残念ながら、このブログが上がった時点で
EBSのフレーム、塗装価格が値上がりします。。

ギリギリ滑り込みセーフしていただいた
オーナー様、ありがとうございました!

ばっちり仕様考えてますし、
各オーナー様にアイデアもいただき
どれもナイスバイク確定であります。

値上げはするものの、
まだハンドメイドフレームの中では最安基準を保ってます。
輸送などの価格がどうしても乗ってきますが、
長く乗るなら、世界の基準が上がってくる前、
今日、今この時が一番人生で若くて、一番物の価値もリーズナブルです。笑

乗り込んで完成していくというタイプの自転車ですが、
ガンガン使って、大切に手入れして楽しんでいただければ。

今年のGWも本当にありがとうございました!
来週からの通常営業もよろしくお願いしますっ!

ではでは。。

MASN

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