今日は久しぶりのGROWN CODA。
ローンチから1年半〜経って、製作させていただいたフレームはありがたいことに全てご予約をいただいております。
2025年後期製作ではストックをM×1本、L×1本はお店に置いておこうと思っているので、ある程度すぐの納車も狙えるのでみなさまぜひご検討ください、乗ってるから言うわけでなく、新旧の良いとこどりなナイスバイクです。
なんか書いててどんどん思想のお話になってきて、長くなったので2分割します。笑
これは前編。ちょっと強めの言葉も出るのでイラッときたらEBS KYOTOまでいつでもDMください。
去年の同日に書いた記事もCODAだったので、ついでにシェア。
言ってることは多分変わってないはず。
去年の記事ですが、CODAをご検討されている方はぜひ。

後編も書かせてもらったので、こちらも是非。

そんじゃ、本日のご紹介は…
GROWN (by E.B.S) CODA

僕は、子どもが産まれて父親になる日が来たら「絶対に」やりたいことがあった。
それは、「スポーツバイクで子どものせ自転車」を当たり前に双方で使うこと。

パパになっても冒険はやめられない。
ちょっと表題は盛りすぎてる。笑
昔みたいに毎週末ロングライドレベルで乗ることは無くなったし、体も相当にもたついてかなり肉が邪魔をする30代。
でも、あらためてパパチャリとしてスタイル出す!ってなった時に、ただただ便利に、ただただラクに、みたいなのは僕の中では違うなって。
電動が必須な激坂もなければ、まだまだ若くてリハビリめいたものも必要ない。
ならば、現状に合わせて変化ができて、格好良い。
そして、「お前が産まれた時に組んだ自転車やで」というストーリーと、なんだったら乗り継いで欲しいな〜、みたいなEBSのコンセプト的なところに合流していく。
昔やってた冒険的なことがしたいわけじゃない(ちょっと危ういライディング)し、当然のことながらしっかり乗せられて、しっかり停まるという安全性も欲しい。
その上で、あの頃とは違った冒険としてのやりたいこと、それはやっぱりグラベル探訪だった。
パパになってライドスタイルが変わったこと。
昔はイリーガルなピストに乗って、魂を磨く(懐かしい。笑)行為を是としていた。
激烈に細いタイヤにパンッパンに空気を詰め、制約の多いピストでロングライドしたり、ヒルクライムしたりとそういう「縛りプレー」みたいなとこに魅力を感じていて、どこでもなんでもシングルスピード、固定ギアで出かけた。
「自分の自転車でこんなところまで来た!!」という感覚を今でも大切にしているのはそういうとこだね。
たとえば、秋田県で「熊本」ナンバー見たらすげえ!ってなるじゃないですか?あの感じ。
今は細いタイヤがちょっと怖くなる時もあるし、ある程度安全性が担保された状況で、大げさだけどいかに生きて帰るか。
しっかり家族を守った上で自分が楽しむか。こういう方向にシフトしてきた。
グラベルライドが安全か?と問われるとそれも違って、オールセーフな道なんて逆に面白くないけど、ガタガタの道で右に左に瞬間的な判断をする。これはあのころ突き詰めていた「魂を磨く」行為と少し似ていて、速くもないし、体力もないけど、誰もいないとこなので、車と事故で、、みたいなことはないし、しっかり装備を整えて、計画を持てば限りなく安全に、そして強烈に面白い遊び。
で、パパになる。
送り迎えや日常的に一緒に乗る必要性や、保育園で必要な荷物を載せたり、必然的に大きくなる買い物をこなせるカゴやラックが必須になってきた。でもピストが正義として生きてきた僕は、取り付けるとママチャリみたいになるし、重くなるしな〜、みたいなところ、シンプル至上主義的な内面があったことも否めない。
でも「走る楽しさ」は諦めたくなかった。
安全な太めのタイヤ。
これは子ども乗せ、グラベルバイクともに必要な装備で、問題なし。
しっかり停まれるディスクブレーキ。
これもどちらでも必要で、ありすぎて困るものじゃない。
取り付けても格好良いラックやバッグ、バスケット。
重くなるのは仕方ない。でも、ただ便利だから、みたいなので馬鹿でかいバスケットや、ママチャリみたいなスタイリングは避けたかったから、ここで逆に自分らしさを出すことに決めた。
なぜ子ども乗せ自転車を700Cスポーツバイクで作るのか?
昔カッコ良いと思ったものは実現したい。
僕がこのEBSというチームに入る前、EBSとしては初期の頃。
まあまあ真剣に乗っていたピストバイクが盗難に遭い、当時はパッと買い替えるお金もなくて(今もないが、、)半年くらいずっと色んなブログを読んだり、店舗に見るだけ見に行ったりしていた時期のこと。
EBS代表をはじめ、各店の店長のみんながパパになっていく世代で、僕はまだ20歳になってちょっとしたくらいだったと思う。
その店舗では、車をできるだけ使わずに、「自転車でできることは自転車でやったら良くねえ?」みたいな文脈で、日本では今だと割と市民権を得ているカーゴバイクやミニベロで荷物を運んだり、子ども乗せ自転車を作って非電動のスポーツバイクで色々やってる、、というコンセプトに響きまくった。
そこから僕がチームEBSに入るまで8年くらいの期間がある(ずっと飲食業だったからね)んだけど、それがEBSを作っているチームだとは思いもせず、半ば偶然このチームに入って、そこが系列店だったことを知る。
自転車屋、もっと言うとフレームビルダーになりたくて無理にでも入りたかった自転車業界のきっかけはEBSの「FLOAT 700S」で、やはりピスト畑から出てきた僕らしいアンテナの受信感度だったんだけど、話していくうちにあの時日常に寄り添う自転車の提案をしていたのはここだったんだ!となり、運命というか、自分の選んだ道は収束していくんだと思った。
あの頃からずっと、もし結婚して、子どもが産まれて、父親になったら絶対こんな感じで自転車に乗って、普通なら車で出かけるようなところに自転車で連れていくぞ〜!と思って、やっとその時が来た時、僕の琴線に触れたのがこのGROWN CODA。奇しくもFLOATと同じトリプルトライアングル、クロスドシートステーのフレームだった。
子ども乗せスポーツバイクとしては、ミニベロだとEBS LEAF LONGやTURN、WORKなどで可能だし、大径車でもVOKKA、STUFF、Hey Joe、COYOTEなど、好きな形にチャイルドシートを搭載することが可能なんだけど、僕はこれにした。
なんでCODAにした?
育てる楽しさがある“道具”としての一台
GROWNというブランドの紹介。
GROWNってまず何?
GROWNは、EBSの設計思想や考え方に共感したヤツら(全員先輩だけどここはリスペクトを持って”ヤツ”です)が集まってチームになった集まりで、EBSのKobayan、RawLow Mountain WorksのRyotarawがお互いの意見をぶつけて進んでいくブランド。
メンツ的に必然でアウトドア、山という属性を持っていて、大人になってもちゃんと遊ぶため、全力で居続けるためにヤツらの若い頃に突き動かされた「初期衝動」を具現化し、現在を生きる大人のアンサーを作り出しているブランドです。
製作しているのはEBSと台湾チーム。
なので、メイドインジャパンとメイドイン台湾があります。
CODA、Hey Joe、COYOTE、I.G.YはEBSで京都製作、日本のクロモリ。
RAT、HUNT、EVERYなどは台湾メイドで、TANGEクロモリや台湾の4130クロモリを使用しています。
製作方法は違うけど、設計は全てEBSで、価格的な伝え方が違うだけ。
もちろん、国産のKAISEIクロモリは高額である分、それに見合う軽量さや上質なしなりなどが獲得できますが、しっかり協業された台湾メイドの自転車フレームの精度に異を唱える人はもはやこの2025年、いないと思います。
GROWNではEBSでの工業的、アノニマスでニュートラルな「普通の自転車を良質に、長く使う」というコンセプトから飛び出てくる「あれやりたい」「これやりたい」な大人のワガママがふんだんに盛り込まれ、そこに土属性が付与されたような、古き良き時代だけを模倣するのではない、遊んできた大人がこれからも遊ぶためのツールなのです。
CODAのコンセプト:街から山へ、グラベルもロングライドも。
その中でもちょっと特異が過ぎるCODAとは?
「CODA」の名前の由来は「最終楽章」という楽曲制作時における単語のようなところからインスパイアされています。
「これでいい、これがいい」みたいなところと、「突き詰めたら結局こうなるよな」みたいなところから始まったんだけど、当然わがままな物言いが入ります。笑
クラシックな、細身のクロモリを使い続けたい。
伝統的な製法を大切にしたい。
Hey Joeなどで採用されているオーバサイズヘッドに前後スルーアクスルというモダンな規格を採用し、現代に改めてOLD MTB的なところを復活させて再解釈、ってわけではなく、あくまで昔ながらの規格で遊ぶ、というところがポイント。
それでも、やっぱりスルー化してほしい、ってお話はよくいただくので、スルーアクスルで製作することも可能ですが、基本的には昔ながらのスタイリングでどこまで今のパーツを使っていくか。そしてそれで当たり前に山も走り、ロングツーリングもこなすか、という要求スペック。
道は昔よりよくなっていて、人間も全員が2mを超え、筋骨隆々になった、、というわけではないのに、どんどん自転車だけが高性能になっていく、というところにカウンターを挟む、「ひねくれ」的な部分も多分に含まれているというわけだ。
スペック紹介
フレームのスペック。

規格など。
・使用パイプマテリアル:国産KAISEI 8630Rフルクロモリダブルバテッド
・製作手法:ラグドフレーム
・フレーム重量:1.85kg(Lサイズ)
・1インチITAスレッドヘッド
・シートポスト27.2mm/シートピン19mm
・68mmBSAスレッドBB
・F100/R135QR
・ポストマウントアダプター160mmディスクブレーキ
・純正カラー
メタリックボルドー+下地フルメッキ(ラグ部にメッキを露出)
EBS KYOTOにてオーダーカラーが可能
・タイヤクリアランス
標準設計:700C/50C
29erで2.1インチまで確認、推奨2.0サイズ
27.5インチで2.2インチまで確認、推奨2.1サイズ
サイズ
Mサイズ:530mm(164〜174cm)
Lサイズ:560mm(175〜186cm)
ラックなどの台座、拡張性
・センタースタンド台座溶接
シングルレッグ、ダブルレッグともにインストール可能
・フロントフォークエンド部にダブルアイレット
・フロントフォークブレードに三連ダボ
・フロントフォーク中腹にフロントラック用糸巻台座溶接
・フォークセンター穴あり、フェンダーOK
・リアラック台座は埋め込みのダボとアイレット
・バッグサポーターやリアラックなど搭載可能
・チャイルドシートはフレームレールマウントを推奨(僕がやってる感じです)










※細かな仕様や装飾は変更の可能性があります。
僕が自転車を選ぶ時のポイント。
まずは見た目が好き。これはどんな自転車を選ぶ時も大切。
スペックや重量など一旦フル無視。カタログよりも情熱。
僕たち男子はカタログスペックを重視してしまいます。
でも、カタログ数値なんてある意味どうでもいいんですよ。
カメラの画素なんて、プロフェッショナルでない限りどれでも綺麗に、SNSにもあげられる、みたいな。
でも、そんな要求スペックのお話ではなく、好きかどうか。
前述に「初期衝動」のお話がありましたが、まさにそれです。
知っている人がみた時に恥ずかしくない(自転車好きが見てイケてるか?)ように渋い選択をしておきたい、って部分、僕も他のジャンルで思ったことがあるのでその気持ちはめっちゃわかります。
でも、乗るのは自分。
良さそうなものを調べ倒して人がイケてるって言ってたから、、が1番ダサい。
調べて、昔良かったものを身につけて、知ってる感じ出すのも個人的にはダセーなって思う。
急にプレ値でものを集めたりしだすやつね。(お金があるのは素直に羨ましい)
僕は変なことはするかもしれないけど、変な自転車は売っていません。
これはどうしても人の目が気になることはあるから、乗っている人が多いブランドにしておきたい、制服的に同じ感じにしたいという気持ちもわかるので、GROWNというブランドそのものが間違いないということだけここではお伝えしておきます。
僕はめちゃくちゃ好きで、チームに入ることになったきっかけのFLOATシリーズのシステムを踏襲していること、ちょっと重量を増やしても(それでも軽量なんですが)ちょっと濃いめのラグが入っていること、太いタイヤやディスクブレーキ、バイクラックやバイクパッキングもできるのに昔からある規格を採用しているその尖り方。
この辺でもうグッときて選んでます。
これから出てくるであろう使いたいパーツを使えるか?
タイヤはどんどん太くなっていくし、コンポは無線化する。
マウンテンバイクに採用されている27.5インチなどでは3.0インチ(75mm〜)、ロードで採用されてきた700C規格でもこれから60mmくらいのものも出てくるでしょう。エスカレートは自転車規格の宿命です。
でも、それは日本人が決めたことではありません。
広大な国立公園があり、僕たちの想像する「グラベル」ではなく、アメリカのどこまでも続くフラットグラベルなどの路面からくる要求です。
僕は、日本のオンロードを走るなら35Cくらいあればもう十二分、グラベルなら40C。いっても50Cくらいが限界値かな〜、と思っています。50Cはかなり太いけど、良いタイヤはよく転がって、安心感もあるしね。
55Cなどもすでにありますが、タイヤが高過ぎる。笑
もちろん、太いタイヤが出れば使ってみたり、新鮮な見た目を採用したくもなるんですが、基本的には世界のトレンドと日本の実際、を見てスペックを決めています。
コンポーネントなどに関してはこれから無線化はどんどん普及していき、いつかどれもブルートゥースで繋がれたものに置き換わるのでしょう。
いまのところ、どこでも修理ができる有線、紐引きのワイヤーアクションを支持しており、無線かもすぐできるようにしています。
CODAはその全てを満たし、オーナーごとの製作時にほしい機能やいらない機能や取り付け穴を削除したりできるハンドメイドフレームなので、そのあたりの拡張性もお話して、本当に必要な感じで作りたいと思っています。
それを所有する理由を説明できるか?
日本製であること。国内企業にお金を使うこと。
僕たちは世界のプロマーケターに消費を操作されているといっても過言ではないです。
もちろん、分かった上で購入することや、憧れてしまうアメリカ製品に手が伸びることがあるし、実際に良いものを作っていると思います。
でも、名前だけでそれがアジアで大量生産されていることを知らなかったり、前述した「みんな乗ってるから、、」という義務教育と同時に卒業したかったことがある。
日本は食品だけでなく、国産鉄の製造においても自給率がとても低く、さらに自転車においては完全国産で製作しています!と言えるのは「KAISEI」のパイプを使っているものだけです。
これがなくなれば、日本は世界に、アジアにお願いして製作してもらう立場になり、僕はそういうとこを守りたくてこのチームにいます。
パーツにおいても、日本製作のNITTO、HONJOやMKSなど、メイドインジャパンのものをできるだけ使用することに注意し、どうしても実現できなかったり、必要な強度がほしい部分、どうしてもそれしか嫌だ、って時は他の国の製品も使用します。
これは、他国ディスなどではなく、完全なるリスペクトだからこそ、自国を大切にし、海外から国産品を買ってもらう。
鉄は国家なり、なんて言うつもりはないし、政治的側面を絡ませたいわけでもないけど、それなりに年をとってきて、日本、このままでいいのか?ってところに思うところがある人は結構いると思います。
言ってる間に、国産のものに囲まれて暮らす、ってところに再び価値がでてくるはず。
僕はそう信じて、今日も国産のフレームを提案しています。
長く使って自分が年を取った時、過去の自分を誇れるか?
若さ満載の自転車は残念ながら買い替えたくなる。
これは僕の体験談なんですが、10代の頃の自転車はもうステッカーべったべたで、ストリートに憧れすぎた結果ハンドル幅はえぐい短さになり、ブレーキは、、みたいな、とんだモンスターバイクを生んでしまったんだけど、当時はそれが世界で1番格好良かった。
でも、20代になって、落ち着いたシンプルなバイクが良いな!って思ってきて、基本的にその考えは今も続いているから、これはひとつの解なんだと思う。
これもステッカーチューンディスではなく、10代の頃の思想そのままのバイクに今も乗れますか?というお話。
別に若いうちからジジくさい自転車に乗る、ってわけではなくて、加齢に伴い寄り添ってくれる自転車か?というお話。
それが長く続いて、自分がおじいちゃんになった時、「日本製」であることは、僕の精神とうまく融合すると思うんだよね。
安い自転車を何回も買い替えてゴミにしない。
安い自転車がダメなわけじゃないです。(ほんとにやめとけ、ってやつもあるけど)
どこ産か、その用途、に関わらず、愛され、長く使われてきた自転車はヤバいくらい格好良いです。
どう考えてもその部品点数で実現不可な安物を駆り、整備をいっさいせずに壊れたら棄てる。
目の前から消えたらもうなくなっているように見えるけど、その資源はしばらく山積みにされ、どこかに流れていきます。
僕はこの時代、それじゃダメだと思っていて、まずは自分の提案している自転車くらいは「使い捨てない」ことを念頭に営業しています。
カーボンフレームなどもリサイクルができなくて(できるけど巨額のお金がかかる)、埋め立てるしかなくて、分解されずにずっと土壌に、、というところも反対立場だったんだけど、最近やっと持続可能なリサイクル法で作られたカーボンバイクが出てきたりしていて、この辺も日本が出遅れているので応援したいと思っています。
まあ、まだリサイクルカーボンの強度とか、コストが高くて誰が買うねん状態なんですが、トッププロでない限り、どんどんゴミにしていくの、もうやめません?と思っていて、クロモリとか、カーボンとか変なカテゴリ分けでなく、みんなが道具を長く使えるように、その一助を自転車業界で担えるように頑張ります。
長く使うことそのものが格好良いという図式に変化する。
こうなってくると、自分が始めた歴史で、それを全て説明できる年表を自分だけが持っていることは最高に格好良く、渋いと思いませんか?
これからはAIに代替されることも増えてきて、僕たちはもっと楽をできる反面、健康寿命をどう伸ばすか?も大切になってきます。
健康、長生きであることは、先を見据えて動いてきた先見性のある証。
自転車を長く使っていることも同じだと思っています。
ってことで、なんかバイク思想から日本人とは?みたいなとこまで来ちゃってちょっと暑苦しいけど、長くなったのでバイク紹介の本編は次回。笑
次回はバイクそのものにクローズアップ。
僕がどんな感じで普段使っているのか?などを。
近日中に書きますのでぜひご覧ください!
※書かせていただきました〜!

グラベルバイクを探している、それでいてロングツーリング、クラシックなラインで。
街乗りというか、普段使いから始まる冒険ライドを1台で。
子ども乗せ自転車なのに、OMMに出ちゃうマルチパーパスなパパチャリを。
こんな方はぜひ、EBSやGROWNがばっちりかと思いますので、一度ご連絡くださいませ〜!
去年の同日に書いた記事もたまたまCODAだったので、こちらも合わせてどうぞ。

まずは完成車も見て欲しいし、いつでも質問して欲しい。
カタログ的に見ることができるオンラインストアはこちらから。
まずはざっくり、こんな感じのバイクがあるよ〜!ってのがわかりやすいよう、カタログ的に作っているオンラインストアがあるので、ぜひチェックしてみてください。
オーダーで相談してみたい方はこちらから
この記事のこのバイクが気になる!とか、Instagramのこのバイクがイメージにかなり近い!とか、こんなんが欲しいけどどれが合ってる?とか、いくらくらいで乗りたい、など、なんでもOKなので、質問いつでも、です。
営業日(金、土、日、月)はまあまあ返信はやめです。
たまにメールアドレスが間違っていて返信できない、、ってことがあるので、メールアドレスはお間違えなく。
あとは、前述したけど連絡したからといって変な営業メールとか、連絡とかしないので、ほんとお気軽に、です。笑
「まずはお話だけでも」という方、大歓迎です〜。
画像もない長々文章、お読みいただき本当に感謝です〜!
ご連絡はMasnまで。ざっくり相談からゴリゴリ濃いめまでいつでもなんでも!!


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